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2020年06月29日

こういう時こそ


先日、あるお客様から、ご連絡を受けました。

税理士のコトなんですが…
今回コロナの影響で、融資を受けるために色々と税理士さんに資料のお願いをしたんです。
でも…

実は以前からそうだったのですが、何かご相談すると、とりあえずめんどくさそうにされるんですよね
事情を説明して、資料を出してもらうお願いをしても、すぐには出せないって言われるんです…

というお話でした。
なるほどですね。わかりました。税理士変えましょう。即答でした。

このお客様とは長いお付き合いなので、私も状況は何となく想像がつきます。

おそらく税理士の言い分としては
・求められた資料が、以前お渡しした事のあるもの
・相場より顧問料が安い
・コロナ融資の相談ではあるが、それ以前から業績が良くなかったので望み薄
・社長に会計の知識が乏しく、説明を理解してもらいにくい
・方々からご相談が来ていて忙しかった
などなど有るのでしょう。

しかしそれをサポートするのが士業の役割ではないのですかね?
特に今回のコロナ危機なんか、まさに社長の味方として寄り添う時なのに。

社長が取ろうとしている「融資」という方法が、税理士から見て最善でないのであれば、
もっと良い案を出すべきですし、そこに費用が必要なのであれば、報酬の事も含めてご提案すればいい。

顧問料が安いのと、めんどくさそうな態度を取るのとは別問題です。
会計のスキルとは別問題で、こういう時に人間性が出るんですよね。

あ〜言われてみればそういうコトあるかも?と思われたら、
ただいま、士業の皆さんとの付き合い方についての無料オンライン相談申込受付中
詳しくはコチラ

https://docs.google.com/forms/d/1MH-c_xZyUVcHuwcpzoVdJLAn4MRVemrqUu_sEa-n99g
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