家に帰ってきても「飯」「風呂」「寝る」の3つしか言わない…
夫婦のコミュニケーションが取れてない事の象徴のようなお話ですね。
最近はそんなのもあんまり聞かれなくなって
DVとかモラハラとかもっとあかんやつが出てきたような気がします。
夫婦のコミュニケーションを取りたいと願えば、こんなイケてない旦那は居りませんが
コミュニケーションを取りたくない場合には
食事の支度と風呂の準備だけしておけば、あとは勝手に寝てくれるので、むしろ合理的かもしれません。
実は仕事の作業効率を上げる一つの方法として
「法則を決める」というのが案外大切だったりします。
郵便物が届いたら、ココに置く
店長が確認済みのやつはココに置く
酒ビンの順番は五十音順に並べる
「右」と言ったら厨房に向かって右という意味で統一
などなど
ビジネスセミナーなどに行かれる方は「幽霊時間」という言葉を聞いたことが有ると思います。
一日中びっちり仕事に追われていて、サボっている自覚は無いのに
実際に進んだ仕事量と所要時間を比べてみると、辻褄が合わない…
その差の時間を幽霊時間(何やってたかよくわからない時間)と呼びます。
一所懸命仕事をしてるのに…これは会社にとっても本人にとっても報われませんね。
してその幽霊時間の正体は?
物を探す時間
曖昧な所を人に尋ねる時間
など、それ自体では仕事の効果が上がらない時間の積み上げなのです。
一定の法則を決めて、皆でその通りにするだけで、格段に幽霊時間が削減されます。
みなさんも細かいところからやってみてはいかがでしょう?
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