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2014年09月19日

短期的には昨年末高値がターゲットか

シカゴ日経平均先物は16145円。今日は12月30日〜1月6日の窓16182円〜16164円が意識されそうです。窓を埋めて直ぐ反落してしまって弱い引け方になる場合は目先の下げに注意することになりますが、来週の25日は配当の権利付最終日で前日の24日あたりまで強めに推移することが考えられます。その場合は昨年末高値の16320.22円がターゲットになるのではと思います。
今日は午後にスコットランドの選挙の結果が出ます。多少の警戒感は出ておかしくありません。為替相場のポンドは既に上がり始めていますが、結果が出てどういう動きになるか注目です。







2014年09月18日

終値で16000円台

日経平均の終値で16000円台を維持しました。1月8日以来のことです。この上には昨年12月30日〜1月6日の窓16182円〜16164円があります。
ボリンジャーバンドで日足の+2σを上回り、終値は週足の+2σと同水準です。日・週の+2σは上向いているのでこれに沿って日経平均株価が上がって行く期待はあります。今月は9月中間期の配当権利取りの動きもありそうなので、権利付最終の25日あたりまで底堅い可能性はあります。押しても+σ〜+2σの推移になるかもしれません。
懸念材料してはスコットランドの独立問題は別にして、10月に入るとファンドの期末の関係で売りが出ると株価が調整する可能性はあります。24,25日頃は目先の変化日です。ただ、消費税増税のために株価を上げたいという政策的な相場だとすると別の展開もありうるでしょうか。








16000円台の推移

前場の日経平均株価は16003円を安値にして16000円台で推移しました。16000円をつけても目先の達成感で下げてしまうと良くありませんが、高値圏で推移している点は評価できるでしょう。終値でも16000円台がほしいです。
今夜はスコットランドの選挙がありますが、株価が終値でも高値圏を維持できるなら独立回避を織り込んでいるのかもしれません。選挙は水ものなので結果はわかりませんが。









日経平均は16000円へ

注目のFOMCとイエレンFRB議長の会見を無難に通過して為替ドル円は108円50銭台に入っています。
今日の日経平均株価は円安進行で16000円台が期待されます。そうなると昨日までの狭いレンジを上に放れる形になり、ボリンジャーバンドの+2σの上昇に沿って株価がじわじわと上がっていきそうです。押した場合は+σをサポートにできれば+σ〜+2σでの推移になります。
今日はスコットランドの独立を問う選挙があります。民族意識がどのくらい高まっているのか現地の様子はわかりませんが、独立によるリスクもあるので元のさやに納まるような気がしますが。











2014年09月17日

日経平均はもみ合い

前場の日経平均株価は反発しましたが、12日の高値は抜けませんでした。昨日まで3日間と同水準でのもみ合いです。
東証2部指数が高値更新しました。日経平均がもみ合いなので小型株に資金が向かったようです。
日経平均先物の高値は15920円で、先物はSQ値15915円が上値抵抗になっています。
やはり今夜のFOMCや18日のスコットランドの選挙を通過しないと動きにくそうです。その後で為替や米国市場がどう動くかで日経平均がもみ合いを放れてトレンドが出て来る可能性はあるでしょう。言い方を変えると為替や米国株式のトレンドが崩れなければ日経平均は大きく下げにくい環境とも言えそうです。












SQ値をサポートにできれば

16日のNYダウは続伸して最高値に近づきましたが、今日は今夜のFOMC待ちになるのは仕方ないでしょう。日経平均株価は昨日と同様に15900円あたりで始まりそうですが、ポジションを落とす動きが強まると一旦は下を試す可能性はあります。
ただ、昨日の動きを見る限りはソフトバンクが強いせいがあるものの思ったより強い印象でした。今夜のFOMC後の為替と米国株式が波乱にならなければ深押しはしにくいように思います。
18日にはスコットランドの独立を決める住民投票があるのでFOMCが過ぎても様子見になりやすいののかもしれません。
日経平均がもみ合いなら中小型の材料株相場で、日経平均がSQ値を下値サポートにできると16000円を狙う動きというところでしょう。理想的な展開としては今週は少し調整して下値を固められると良いと思います。









2014年09月16日

地震で日経平均先物は15760円まで下げたが

午後12時28分頃に関東地方で震度5弱の地震が発生して一時的に日経平均先物は15760円まで下げましたが、程なく15800円台に戻りました。先物の15760円水準は日足の転換線や下値トレンドラインで下げ止まった形です。
今週はFOMCが明日にかけてあってFOMC後の為替や米国株式の動きによっては日本株の調整入りの可能性もあると思うのですが、今日の動きは底堅い印象でした。先週までの5連騰の後に小幅安(今日の日経平均は36.76円安)で調整できると短期的にもまだ上値を狙える可能性が出て来ると思います。FOMC後の為替と米国株式がポイントという点は変わらないでしょう。






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ソフトバンクが伸び悩み

ソフトバンクはアリババの上場を材料に連騰しましたが、今日は日足が陰線になっています。日経平均は小幅安で15900円のあたりでのもみ合いでした。前場は5日移動平均線がサポートになっている形です。規模別では今日は大型・中型が下げて小型株指数がプラスです。日経平均が小幅安でもみ合いなので小型株に資金が向かったのかもしれませんが、全体的には様子見気分があるように思います。東証一部は値下がり銘柄数が値上がりを少し上回ています。やはり、明日以降のFOMC後の為替や米国株式の動きを確認したいところでしょう。
物色面では先週あたりから為替の円安で恩恵を受ける銘柄に資金がシフトする動きはあったようです。
小型株の中には先に調整していて反発する動きも出ているようです(日本通信など)。
全体的には5連騰の後ですし、今週は調整があって当然のところです。今のところ日経平均株価はSQ値15915円を下回っているので、このままSQ値が上値抵抗になる場合は戻り売り相場になりやすい点には気をつけたいです。







日経平均は底堅いかもしれないが

今朝は今週中にNYに上場するアリババ株の公開価格が引き上げられたというニュースがありました。このニュースでアリババの大株主であるソフトバンク株が買われると日経平均株価は押し上げられる可能性があります。
一方、先週12日は日経平均株価が値上がりする中で東証一部では値下がり銘柄数の方が多くて、規模別では小型株指数はマイナスでした。小型株はやや調整基調になっていると思います。騰落レシオは131.37%に上がっていて、いつ調整があってもおかしくないでしょう。
デイトレなら個別銘柄の値動きに着いて行く見方で良いとしても、中長期の見方では騰落レシオが下げて過熱感が下がったところで買いのタイミングを見つけるべきだと思います。
今日から明日までFOMCがあり、その後の為替や米国株式の動きには注意したいです。





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2014年09月12日

後場は一時マイナスに

後場の日経平均は後場寄りで高値15984.90円をつけてました。13時半を過ぎて上げ幅を縮めて、2時前後では小幅安になる場面がありました。終値は15948.28円(+39.09円)で5連騰になりました。
2時にかけて小幅場に下げた場面では3連休や過熱感を気にした売りが出たのではないかと思います。しかし、今日のところは15900円割れでは切り返しました。先物高値は15920円でSQ値が意識されたかもしれません。
日柄からは16日まで上がる可能性はありますが、17日以降も連騰すると短期的にはやり過ぎになると思います。今日か16日で一旦の高値をつけて来週は多少の調整に入るのではないでしょうか。調整の深さはFOMC(16,17日)後の米国株式や為替の動きに関わってくると思います。
日経平均株価は8月8日安値からのトレンドラインを切ったら調整して25日移動平均線や13週移動平均線あたりへの下げは考えられます。







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