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2015年09月22日

モッチー新婚生活語る 持田香織結婚は想定外!?

今年8月に9歳年下のスポーツトレーナーと結婚した「Every Little Thing(ELT)」のボーカル・モッチーこと持田香織(37)が20日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。
なれそめや新婚生活について語った。

モッチーは「(結婚は)急でした。(相手を)知ってはいたんですけど、意識し始めて1年半ぐらいで結婚しました。私がすごい素敵だなと思って。一緒にしゃべってみたいなと思ったんですね。持田さんの方から?私の方から。もう、行かないと。旦那さんからアピール?ないです、ないです。私から。告白もそうだし、何か誘うにも」と照れながら打ち明けた。

「結婚したいなという想像も、あまりできなかったんですよ。独りも長かったし」と自身の結婚は想定外だったというモッチー。

共演の篠原ともえ(36)に「(相手に)プロポーズされたんですか?」と聞かれると「言い合った感じです。一緒にというか。『しますかね』みたいな感じの」と明かした。

年齢差については「世代の話になると『分かんないか』みたいなのはありますけど、2人で生活する分には全然、問題はないような感じ」。

篠原に「どういう時、ハッピーですか?」と聞かれると「中学生みたいな感じです。『ビデオ借りに行こうぜ』『自転車で行こうぜ』みたいな。楽しいです」と幸せそうに語ったモッチーでした。





posted by ふみ at 04:37 | 音楽

2015年09月17日

AKB48グループじゃんけん大会優勝 AKB48 藤田 奈那!!

第6回AKB48グループじゃんけん大会が、16日横浜アリーナで開催されて藤田 奈那が優勝した。

優勝した藤田奈那との一問一答は以下の通り。
「上」「中」「下」の3回に分ける。まずは「上」。

感想をあんまり実感がわかなくて、正直すごく不安です。

マスコミに囲まれた状態は?

こんなの初めてなので信じられない。大きなチャンスをいただいた。

勝った瞬間は?

やってしまったと思いました。勝っちゃったどうしようと最初は思いました。

ソロシングルへの思いは?

思いはあったんですけど、実現するとは思わなかった。『ああ、勝ったらいいな』くらいに思っていた。じゃんけん大会で勝ったことがなかったので、途中からどうしようという思いに変わりました。グーしか出してなくて、パーを出そうと決めた瞬間に勝つなと思いました。相手が絶対に変えない感じがあったので、パーを出したら勝てるなと思いました。

グーが続いたけど・・

不安だったのもあって、グーで勝ち残ってたので、グーに思いを託したかったけど、あいこが続くうちにソロデビューのチャンス2度と来ないかもと思い、ここまできたらつかみたいと思いパーに変えました。

7回目に変えた?

ソロデビューをつかもうと思うまでには6回あいこくらい時間が必要でしたね。気持ちの整理が必要でした。

グーにこだわった理由は?

1回戦目をやるときにグーでやろうとおもった。きょうはグーで行けると思って、最後までグーでいきました。

(不戦勝となった初戦の相手)島崎さんに思いは?

優勝はぱるるさんのパワーも絶対あるなって思った。ぱるるさんの思いも背負ってという気持ちが強かった。ぱるるさんにもお礼をいいたい。

自身の魅力は?

劇場公演のパフォーマンスです。

歌いたい曲はある?

歌も好きですけど、ダンスが一番好きなので、歌も歌いつつダンスでも見せる部分がある曲だったら、自分らしさを出していけると思うのでダンスもやりたいですね。シングル曲だと「RIVER」が一番好きで、AKBに応募しようとしたきっかけの曲でもある。メッセージ性のあるかっこいい曲ができたら。

売上に不安は?

めちゃくちゃ不安です。みんなにCD買ってくださいと頼んだ

喜びは誰に?

お母さんに。一番に電話したい。



posted by ふみ at 05:37 | 音楽

2015年09月15日

注目のシンガーゼンデイヤが語る“若者しか分からない事もある”

“音楽界の新たなクイーン”と称されるゼンデイヤが、英ファッション/カルチャー誌Hunger 9月号の表紙を飾った。1日に19歳になったばかりの彼女は、ディズニー・チャンネルでの出演やテイラー・スウィフトの「バッド・ブラッド」のミュージックビデオに登場するなど、今注目のシンガーだ。

インタビューの中でゼンデイヤは、世間で知られるようになった今の自分ならではの率直な考えを打ち明けている。

「もちろん、年齢が邪魔して困ることがあるわ」と語るゼンデイヤ。

「まだ経験が足りないとか未熟で何もわかってないからって、みんないつもそうなの。確かに時間をかけて学ぶことはあるから、ある意味それは正しいのよ。でもね、大人には理解できないことや、人生の別次元で生きている彼らには2度と理解できないけど若い子には分かるって事も沢山あると思うの。若い頃ってもっと頭が柔らかいし、世界で今起きていることにもっと敏感な時もあったり……。情熱を感じることや、良く知っている物事について声をあげることは重要よ。でも、もし特別な意図もなく、表面的にしか知らないことだったら、ただ声をあげるためだけに主張してはいけないわ。時間をかけて学び、自分で勉強すれば声を持つ事ができるし、声をあげることが許されるのよ」と話している。





posted by ふみ at 17:34 | 音楽

2015年09月12日

初披露されたNMB48 13thシングル『Must be now』の意味は?日本語訳は?

10日、NMB48劇場にてチームNの「ここにだって天使はいる」公演が行われ、10月7日に発売される13thシングル「Must be now」を初披露。

同曲は、既存のアイドル像やNMB48を打ち壊すスペシャルなダンスミュージックに仕上がっており、今のNMB48が表現できるまさに魂のこもった渾身の楽曲である。

ところでNMB48のシングル「Must be now」とはどんな意味だろうか?
google先生によると日本語訳すると「Must be now」は「今でなければなりません」ということだが、意味がちんぷんかんぷん。
おそらく、(I) must be (going )now で「もう行かないと」という日本語訳だと意味が通じる。

また振り付けは、日本を代表する著名なダンスミュージックの振り付けを手掛けるWARNERが担当。

NMB48としては最少人数の9人(山本彩、渡辺美優紀、加藤夕夏、西村愛華、梅田彩佳、日下このみ、岸野里香、石田優美、木下春奈)が選抜メンバーであり、極限の難易度のダンスを限られた時間とメンバーでシンクロされたダンスで、リハーサルからストレッチやマッサージなどのケアを行い、体力的にもギリギリの状態で敢行。

撮影した井上監督も感心するほど振り付けをシンクロさせることに成功し、アイドルとしての限界を遥かに越えたものに仕上がった。



posted by ふみ at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

離婚、再婚、そして普通のおっさん「ハゲテル…」へ!?「GLAY」TERUの現状


「GLAY」のヴォーカルを務めるTERUが9月5日、自身のインスタグラムにて、現状の写真をアップし注目を集めている。

「この日、TERUは『ヤバイ…。9日、撮影なのに焼けすぎた(笑)日射し強かったもんね…』というコメントと共に、日に焼けて赤くなっているアップの顔写真を投稿しました。

どうやらサッカーを楽しんだ際、彼は日焼け止めクリームを塗るのを忘れてしまったようです。
写真が投稿されるとファンからは『日焼け顔もステキ!』『ドキッとしちゃいます?』など絶賛コメントが殺到していました」

 しかし、この写真がニュースサイトで取り上げられると、一般のネットユーザーからは「ビジュアル系の面影がまったくない」「普通のおっさんじゃん」「この写真を載せようと思ったのが凄い」「ハゲテル…」などTERUの現状に対して厳しいコメントが相次いだ。

 一時は20万人ライブなど数々の伝説を残してきた「GLAY」のTERUだが、特に女性からは、過去のプライベート関係が原因で叩かれやすい状況にあるのだという。

「TERUといえば、2002年にPUFFYの大貫亜美と結婚していますが、元々彼には一般女性の妻と2人の子供がいた。当時、最初の妻とまだ離婚が成立していなかったにも関わらず、大貫との熱愛報道が出たため、一部のファンは大きなショックを受けたと言われています。やはりその時の記憶がまだ残っている女性側からすると、最初の奥さんの気持ちを考えてしまい、売れない時代から約7年間も支えてきた妻から離れていったTERUを好意的に見ることができないのでしょう」

 PUFFYの亜美との再婚からは、すでに13年が経過しているが、何年経っても厳しい目で見られてしまうようだ。



posted by ふみ at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2015年09月11日

元BiS・テンテンコ、避難の一部始終をツイート!! 

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元BiSテンテンコ


昨年7月に解散したアイドルグループ・BiSの元メンバーで、現在はソロアーティストとして活動するテンテンコが11日、自身のツイッターを更新。

青森でのライブ出演のために乗っていたバスが大雨による川の氾濫に巻き込まれ、避難していた模様の一部始終をリアルタイムで報告した。

テンテンコは、11日に青森で開催されるライブ「夏の魔物〜前夜祭〜」への出演のため、10日深夜にバスで東京を出発。

しかし川の氾濫により未明に仙台の七ツ森ドライブインでバスがストップしてしまい、「バスの中まで水が、、、」、「私とバスに乗っていた数名が取り残されています。身動き取ろうにも道は川みたいになっていて、救助を待つ他無いみたいです」と、道に水があふれていた。  



元BiS・テンテンコる写真を添えて現状を伝えた。

 その後も「避難所に行きたいけど、本当にもう身動きが取れなくなってしまった、、、困った」、「寒さある」、「119番通報はしていますが、いかんせん救助はまだ来ません」と現状をツイート。

元BiSメンバーのプールイやファンから心配の声が寄せられる中、バス会社の宮城交通の建物に徒歩で移動して避難した。

 その後、「なんと元研究員(BiSファン)の方が助けに来てくれました! これから仙台駅に送って頂けることに...そこから新幹線で青森向かいます!」と、ファンの助けで仙台駅に行くことができ、新幹線のチケットを無事に入手。

正午前に青森に到着し、濡れてしまったズボンと靴の新品をゲットして「あたたかいぬくもり」と安堵した。

無事に到着したが、「バスの下に積んでた荷物は全て水没してました、、、着替え、衣装が一番痛かったかな」と被害も小さく無い様子。

テンテンコは10日夜に出演予定だったネット番組が、スタジオの雨漏りのために放送中止になっており、「本当に自然の脅威を感じたここ数日間。テレビの中の出来事は本当に他人事じゃないんだな」としみじみ。

「みんなくれぐれも気を付けて」とファンに呼びかけた。







posted by ふみ at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

「ひだまりの詩」Le Couple、10年ぶり再結成!? 活動休止と離婚の真相語る

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ル・クプル 藤田恵美


 1997年に「ひだまりの詩」で大ヒットしたユニット・Le Couple(ル・クプル)が、あす11日放送のTBS系バラエティー『爆報!THEフライデー』で10年ぶりに再結成することが分かった。

ル・クプルは、藤田隆二と恵美の夫妻によるユニットで94年にデビュー。

フジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下2』(97年)の挿入歌に起用された「ひだまりの詩」が180万枚を超える大ヒットを記録し、同年のNHK紅白歌合戦にも出場した。

2001年から恵美がソロ活動を開始し、05年にユニットは活動休止、07年には離婚していた。

同番組では、恵美の半生が特集され、ル・クプルが活動休止に追い込まれた裏事情や、壮絶な離婚の真相などを本人が赤裸々に告白。

後半には元夫の隆二もスタジオに登場し、10年ぶりの再会を果たした2人は、言葉をかわすうちに一触即発の事態に。

時代を超えて愛される名曲を生み出した夫婦ユニットは、お互いの気持ちを吐き出したうえで、どのように再結成されるのか。

放送はあす午後7時から。





posted by ふみ at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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