昨晩は遅くまで眠れなかった. こういう苦しいことがたまにある.
鬱がやや辛いが, 作業療法に行って絵を描こうと思い立つ.
4 月に行ったきり, コロナ対応による閉鎖, その後再開はされたのだが自身の体調の悪化があって行けていない.
時間をかけて弁当を作る.
鬱で思考力が鈍っているので料理の手順を考えるのが難しく, 手際が悪くなってしまうのだ.
それでも幸いなことに外出恐怖は無く, 早い時間にアパートを出ることができた.
午前中にアトリエに着く.
この時間に着くとまとまった時間, 絵を描くことができる.
絵を描いている間は鬱の苦しさから逃れられる.
家でも再び, 日々の習慣にできないだろうか.
それでも久し振りに参加したためか, 精神的に非常に疲れた.
帰宅してすぐに休む.
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