昨日作業療法に行ったために精神的に疲れたのかも.
2 時半くらいに起きてとりあえずシャワーを浴びた.
気分が上向く.
夕食は納豆と卵かけご飯, 野沢菜
今日もまた一歩も外に出なかった.
今は体の言うことを聞いて, メンタルを休めようと思う.
プログラミングはまだできない.
しかし何とかちょっとずつでもできるようになりたい.
UNIX シェルをもう少し日常的に使うようにすれば, シェルスクリプトや sed, awk などを使う機会も増えてプログラミングの勉強になるかも知れないと思って Emacs でのシェル環境を整えた.
シェルは /bin/bash のシンボリックリンクを /opt/local/bin/sh に張って POSIX シェルとして使うことにする.
リンク先を /usr/bin/sh にしたかったが, El Capitan では /usr 配下へのシンボリックリンクはできないのであった.
シェル環境はいくつか調べて Multi-Term (multi-term.el) を使うことにしてインストールした.
このシェル環境では, デフォルトだとコマンドヒストリー内の移動は
・ M-C-p で前に実行したコマンドに移動する;
・ M-C-n で次に実行したコマンドに移動する,
と設定されているが, これをそれぞれ C-p, C-n に割り当て直す.
使いやすくなった.
まだあるだろうが, その都度カスタマイズしていく.
数学はあまりできなかったが, 次の命題の証明をやってみた.
圏 $\mathscr{C}$ が始対象と終対象を持つとする. $\mathscr{C}$ のある終対象 $T$ とある始対象 $I$ に対して, 射 $t : T \rightarrow I$ が存在すれば, $\mathscr{C}$ の任意の始対象, 任意の終対象は, 始対象かつ終対象である.
圏論をやっているひとにとっては明らかで自明な命題だと思う.
自分が納得するために証明を書いてみた.
確かに自明なんだろうが, 自分でやって良かった.
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