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2016年04月26日
かわいらしい猫とクリエイターさんがお出迎え!BONBON BOUTIQUE(Amsterdam)
ここでまた、オランダ旅行の思い出をつづります。
あ、昨日更新した、トレビの泉のジンクスについての記事、とってもたくさんの方に見ていただきました!
トレビの泉ってやっぱりあのジンクスが有名なのですが、果たして本当なのか気になる人が多いようですね(笑)
その記事はこちらからご覧ください↓
https://fanblogs.jp/gotuabroad/archive/43/0
今年1月のオランダ旅行で体験した、可愛くてすてきな出会いをご紹介。
ハンドメイドアクセサリーのお店、 BONBON BOUTIQUE です!
このおしゃれなガラス張りのお店です。
(お店の外観を撮影するのがなんだか照れくさくて、お店の外側の画像が一切残ってなかったので…インスタから拝借)
こちらのお店、アムステルダムのダム広場からすぐ、運河沿いに広がるナインストリートエリア付近ににあります。
ダム広場付近には、ファストフードのお店やファストファッションのお店、HEMAなどが並ぶファッションストリートもあります。シシーボーイなどの人気ショップが入ってる、マグナプラザもありますよ。ダム広場周辺は、おしゃれなお店が多いですよ。
中でもナインストリートは、アムステルダムのおしゃれエリア!!ハンドメイドのお店や、こだわりのセレクトショップ、古着屋さんやかわいらしいカフェなど、素敵なお店が集結しています。
そのホームページもご紹介しておきましょう↓
http://www.theninestreets.com/
こちらのホームページにはBOUNBON BOUTIQUEは掲載されていないのですが、ほんと、素敵なお店の塊ですよ(笑)
名前の通り、9つの通りから成り立ってるエリアなのです。歩いてるだけでも楽しい♪
BONBON BOUTIQUEは、そんなナインストリートから1つ通りを外れ、スパイ通りという通りにあります。
正確には、ダム広場から出発して、スパイ通りを歩き、ダム広場からどんどん離れて行って、2つ目の角を左に曲がるとある、といえばいいでしょうか。運河のほうに入っていったり、橋を渡ったりしなければ迷うことないかと…
古着屋さんやセレクトショップが並ぶ細い通りに入ります。
お店の中は、シンプルな装いだけど、どこかかわいらしく、上品な雰囲気。白が基調のディスプレイ。
お店の中では、女性のクリエイターさんが作業中。
いざ扉を…と思ったのですが、開かない!
若干立て付けが悪いようで、中からクリエイターさんが開けに来てくれました(笑)
すっごくおしゃれでした。白が基調なので、ゴールドとかストーンを使ったアクセサリーがすっごく際立つんですよね。
特別な派手さはないけど、しっくりきて、なおかつかわいいアクセサリー。
ゴールドやビーズ、ストーンを基調とした、ブレスレットやネックレス、ピアスやリングなどがメイン。
基本的に同じものはありません。
それらはぜんぶハンドメイド。
たしかそれ以外の、ポストカードやブローチもあった気がするんだけど、それらはハンドメイドじゃなかったような…
クリエイターさんに一声かければ、手に取ることも可能。
試しに着けてみるのも大丈夫です。
ただ、1点ものなので、サイズの調整は基本してもらえません…
クリエイターさんは英語がある程度通じるので、英語でちゃんとやり取りできれば、サイズが合うように作り直してもらえる…かも(でもデザイン的に作り直すの難しいアクセサリーばっかりでした)
リングに関しては、サイズが合うものにして!って感じかな笑
ちなみに、わたしはこちらを購入しました。
(汚い指でスンマセン)
ブラウンと薄ピンクのビーズに、ゴールドのリング。
シンプルだけどとてもかわいいです。
こいつが指にあるだけで、すごく幸せな気持ちになります。
たしか30ユーロだったかな。
30ユーロ分以上の上品さはあるよ!
クリエイターさんはとってもかわいらしく、親切なひとでした。
あんなに笑顔がかわいいなんて!
つたない英語でもちゃんと相手してくれました。
んで、素敵な出会いがもうひとつ。
こちらのお店には、黒猫ちゃんがいます。
お店の階段のところによくいます(階段の上には上がっちゃだめですよ!)
ほんとにかわいいんだよ…!
ひとなつっこいこだったんだけど、なかなかシャッターチャンスをくれないこでした( ´艸`)
こんな写真ばっかりです、フォルダの中(笑)
クリエイターさんに一声かければ、写真も触るのも大丈夫です。
触らせてくれるし、持って帰りたかった!
クリエイターさんが写真撮ってくれるって言ったので、とってもらいましたが。
ベストショット、見つかりません泣
階段のところ以外では、じっとしてないのです、この子(笑)
こちらの写真も、私が思いっきり目をつぶってました(笑)
猫ちゃん、そっぽむいてるし(笑)
かわいらしいアクセサリーはもちろん、よきふれあいもありました。
近くには素敵なお店がたくさんあるし、ダム広場からも歩いて行けるので、
ハンドメイドアクセサリーが大好きな人、
意中の女性にプレゼントを買って帰りたいひと、
猫が好きな人…
訪れてみては、いかがでしょうか?
今回紹介したお店について↓
Rosmarijnsteeg 8
1012 RP
Amsterdam
+31 (0)20 638 7095
http://www.bonbonboutique.nl/stores.php
(作品がたくさん掲載されてて、見てるだけでも楽しいよ)
ラクスルの新サービス「スマートチラシ」
2016年04月25日
「トレビの泉」の伝説は本当!?大学3年生の夏、ローマで試してみた結果
イタリア、ローマに来たら、みんな必ず訪れるといっても過言ではない、 「トレビの泉」 。
すっごくポピュラーな観光地であるということと同時に、ある「伝説(ジンクス)」が世界的に知られています。
今日は、トレビの泉のジンクスについてお話します。
あのジンクスを、当時大学3年生だった小娘の私が実証してみた結果についても、お話しています。
ローマ、トレビの泉を訪れる予定がある女子必見です!
…と、そのジンクスばっかり有名なので、
名前はよく知ってるんだけど、ほんとはトレビの泉はどんな場所なのか?知らない人が大半ではないでしょうか。
今さら人には聞けないですよね(笑)わたしもそのひとりです。
3年前、大学3年生の夏休み、わけもわからず訪れました。
すっごく有名な、しかもジンクスのほうが有名な、ローマの名所という知識だけです。
なので、まず最初に「トレビの泉」が本来どんなものなのか、解説します。
トレビの泉は、イタリアのローマにある泉です。
ええ、名前の通り、泉です。
巨大なバロック時代の人工温泉。水をつかさどるネプトゥーヌスがまつられています。他にも2人の女神。豊饒とか健康とか。背後にはポーリ宮殿が建っています。神々のお話から話すのはとても気が遠くなります…国の栄華を願ったデザインのようです。もともとの役割は、人々に水を提供するためのものです。
アクセス的には、カラヴァッジョの絵を展示する国立古典絵画館や、あの映画「ローマの休日」の舞台ともなっているバルベリーニ広場、ジェラートを食べるシーンで有名なスペイン広場からも徒歩圏内です。この観光地と一緒に訪れる人も多いのでは?
奇跡的に、訪れた当時(2014年夏)の写真が残っていたので、ご覧ください。
中心の像が、ネプトゥーヌスです。
水色っぽいのが泉なのですが、人が多すぎてあんまり近くまでたどり着けませんでした…
ほら、この写真じゃ、泉であることもよくわからない…
毎日のように、たくさんの人が訪れるこの泉。
訪れた人が、写真撮影同様に必ずやることといっても過言ではない、あれ。
やっと本題に入りますよ…!
それは、 「泉に背を向けて、泉に向かってコイン(セント玉)を投げ入れる」 ことです!!
詳しいやり方を解説。
?@泉に背を向ける
?A右手でコインを持つ
?B左肩越しに、泉に向けて投げる
です。
これが何の意味があるのかを説明します。
1枚投げ入れればローマに再び来ることができる。2枚なら恋人ができる、結婚できるなど恋愛成就、3枚は恋人と別れられる、離婚できるなどです(ニュアンスの違いや諸説あり、一番有名なジンクス)。
みんなやってると思います。私が訪れたときは同じ女子大生の同行者が20人くらいいたのですが、みんなやってると思います。
しかも、恋人がいた娘が数名しかいなかったので、大多数である恋人のいない娘は1枚だけ投げていました。
わたしもそのひとりです。なので、1枚だけ投げようとしました。
が、なんかおもしろくない。
もう一回ローマに来たいのはほんとだけど、恋人ほしい!恋がしたい!
あの頃は若かったなあ。エネルギッシュだった(笑)
ということで、2枚、投げ入れました。
当時、ろくに男性とお付き合いした経験がなかったので、素敵な人に巡り合えますように、というニュアンスで。
そして、その3日後に帰国。
それから1か月…
このジンクス、本当です。
恋人できました(パンパカパーン)!!
いや、びっくりですよ。
きっかり1か月後。
1か月ならほんとにジンクスの効果じゃないか。
イタリアに渡航する数か月前から、私に想いを寄せてくれている人に告白されましたよもう!
イタリア滞在中もLINEしていた男性ですよ!
しかも、ただの恋人ではなく。
人生の伴侶というか、限られた期間だけのお付き合いじゃなく、たぶん2~3年の間に結婚するんだろうな〜という感じの相手です。現在進行形なのです(のろけてないぞ)。ほんとに、誠実でまじめで、ひたすら優しい男性に出会うことができました。両親や友達みんなに認められ、幸せなお付き合いをしております。かれこれ2年半以上も。かっこよさや派手さはないけれど、ほんとに平和なお付き合いです。
恋人というよりも、現在はそういう感じの関係に発展しております。もはや恋人じゃなくなってるけども、トレビの泉を訪れてから1か月で、そのような大切な人に巡り合うことができました。真実の愛を見つけることができました。
あのジンクスは本当です。少なくともわたしにとっては!
おそらくコイン1枚の「再びローマを訪れることができる」も叶えることができると思うし(これは何年かかろうが、その人の努力と意思次第で何とでもなりそうですよね)、3枚は…自己責任で(笑)
トレビの泉は、前向きに生きる全世界の女子に、何かしらのパワーを与えてくれるんだと思います。
ちなみに、投げ入れられたコインは、ローマの貧困層のためのスーパーマーケットの補助金として利用されているとのことです。投げ入れられたコインも無駄にはなりません。
と、ここでこのジンクスを試す前に、注意事項をいくつかお教えします。
せっかく恋愛がうまくいっても、これ注意しとかないと、旅行も悲しい思い出になっちゃうから!
?@手荷物には細心の注意を!
とても人気スポットなので、人がとても多く、しばしスリも起こります。
写真撮影の時にできたすきを狙って、というのはトレビの泉以外の観光地でもよくあることですが、コインを取り出そうとバックから財布を出した瞬間にすられる、コインを投げようとした瞬間、手荷物から目が離れたすきにすられる、単純に人込みを抜けて泉に近づこうとしているところを狙ってすられるなど、パターンはいろいろ。泉の近くに行くまでにコインを手にもっておく、コインを投げるときも片手はカバンにかけておくなど、対策しておきましょう。常に手荷物に注意を配っていて!
?A中世風の格好をした人にお気をつけて!
泉の周辺にちらほらいる、コスプレっぽい人。いかにもコロッセオの闘士っぽくて、ローマっぽい。
でも、ほいほい近づいたらだめ!彼らは観光客に声をかけ、一緒に写真を撮って、撮影料といってすっごく高額なお金をぶんどります。たしかに旅行の記念にはなりますが、撮影料にしてはとても高いし、払うまで離してくれないし、さらなるトラブルや命の危険に発展する可能性もあるのです。実際に、一緒に来ていた後輩がちょっかい出されてました(この子はヴェネツィアで違法な物売りからおもちゃを買っていたような子ですが、このときは添乗員さんや先生の監視が行き届いていたので、被害にあうことはありませんでした)。知らない人にはほいほいついていったらだめ!女子一人旅の基本ですよ。
以上、トレビの泉のジンクスの検証結果と、ジンクスを試すうえで気を付けておきたいことでした。
イタリア、ほんっとにいいとこなんです!
オンライン航空券予約業界を変えています!【Skypicker】
2016年04月24日
1月21〜26日オランダ女子一人旅/旅の様子/動画/こんなの作ってました
★テレビCM絶賛放映中★ホテル? トリバゴ
タイトル通り、
「実はこんなことやってたんだぜ!」という記事です。
こんな時間の更新ですが、
気長にお付き合いくださいませ。
今年1月、オランダに無理くり旅行していたってのは、
このブログでも結構話していることですが…
えー、もう旅行記かけないので(あきらめた)
部分部分切り取って、このスポットはどうだった、どんなことをしていたというのをちょこちょこ紹介してる途中です。
…が!
文章だけじゃなくて、別のことでも。
ということで、オランダのところどころで、動画を撮っていたのです。
それを編集したのがようやく出来上がりましたので、Youtubeのチャンネルを作って公開しております。
これさえ見れば、わたしがオランダでどこに行き、どんなものを見ていたかわかります。
(すべて動画に収めることはできてないので、ほんとところどころなのです)
その動画が、こちら
BGMは、オランダ・Hilversumが生んだ、Only Seven Leftの「Winner」。
今は活動休止中ですが、このバンドがだいっすきです。・・
旅の目的に「Only Seven Leftに会いたい!会えなくても、彼らが活動拠点にしていたHilversumには行く」と設定してたくらい。
果たして、その目的は果たせたのか?
えー、もったいぶるの苦手なのでアレですが、
達成しております。
正確には会えませんでしたが、
Hilversumを訪れ、彼らが活動休止ライブをしたライブハウスで写真撮りまくりました。
(とくに下調べもしてなかったので、たどり着けると思いませんでした。あてもなく電車の線路沿いをふらふら歩いてたら、ぐうぜん見つけました。超駅チカ。閑静な住宅街の中に、いきなりネオンでチカチカするライブハウスが現れました。平和な住宅街に不似合いな建物。しかし目と鼻の先にCoffee Shop笑)
こんな感じの風景の中に(ほんとに閑静な住宅街です)↓
いきなりこの看板↓
動画では、実際に怪しいネオンを発するライブハウスを見ることができます。
がっつり滞在したり、なにか観光らしいことをしたわけではありませんが(Only Seven Leftの聖地巡りは観光じゃない)、
今度Hilversumを訪れたことをブログで紹介しようかな。もしかしたらビジネスとかで訪れる機会があったり、移住を計画してたりする人もいるかもだし…(オランダの中でも、テレビやラジオ局など、メディアに関する重要な機関がたくさん集まっている街だと聞いたので。実際Only Seven Leftのメンバーにも映像クリエイターいるし)
彼らが確実に訪れているであろうHilversumの駅ももちろん訪れ、このへん住んでたりすんのかなーとか偶然出くわしたりしないかなーとか思いをひたすらめぐらしてました( ´艸`)観光地ではなかったけど、とてもいい街だった。
そんな様子をはじめ、
アムステルダム、デン・ハーグ、デルフト、Hilversumを訪れた様子がよくわかるかと。
フェルメール作品やゆかりの地も、たくさん登場しています。アート好きなかたや、私と同じくフェルメール作品をぜんぶ鑑賞したいって人にもぜひご覧いただきたい。日本国内に来るのを待ってるんじゃなくて、オランダまで行って鑑賞するフェルメール、わたしにとってはすっごく意味があるんです。
今回は動画の宣伝…ですが、
また動画の中に出てくるものやスポットについては更新する機会があるかと。
そちらもぜひ、よろしくお願いします。!!
空旅は出発の1時間前まで予約が出来ます
タイトル通り、
「実はこんなことやってたんだぜ!」という記事です。
こんな時間の更新ですが、
気長にお付き合いくださいませ。
今年1月、オランダに無理くり旅行していたってのは、
このブログでも結構話していることですが…
えー、もう旅行記かけないので(あきらめた)
部分部分切り取って、このスポットはどうだった、どんなことをしていたというのをちょこちょこ紹介してる途中です。
…が!
文章だけじゃなくて、別のことでも。
ということで、オランダのところどころで、動画を撮っていたのです。
それを編集したのがようやく出来上がりましたので、Youtubeのチャンネルを作って公開しております。
これさえ見れば、わたしがオランダでどこに行き、どんなものを見ていたかわかります。
(すべて動画に収めることはできてないので、ほんとところどころなのです)
その動画が、こちら
BGMは、オランダ・Hilversumが生んだ、Only Seven Leftの「Winner」。
今は活動休止中ですが、このバンドがだいっすきです。・・
旅の目的に「Only Seven Leftに会いたい!会えなくても、彼らが活動拠点にしていたHilversumには行く」と設定してたくらい。
果たして、その目的は果たせたのか?
えー、もったいぶるの苦手なのでアレですが、
達成しております。
正確には会えませんでしたが、
Hilversumを訪れ、彼らが活動休止ライブをしたライブハウスで写真撮りまくりました。
(とくに下調べもしてなかったので、たどり着けると思いませんでした。あてもなく電車の線路沿いをふらふら歩いてたら、ぐうぜん見つけました。超駅チカ。閑静な住宅街の中に、いきなりネオンでチカチカするライブハウスが現れました。平和な住宅街に不似合いな建物。しかし目と鼻の先にCoffee Shop笑)
こんな感じの風景の中に(ほんとに閑静な住宅街です)↓
いきなりこの看板↓
動画では、実際に怪しいネオンを発するライブハウスを見ることができます。
がっつり滞在したり、なにか観光らしいことをしたわけではありませんが(Only Seven Leftの聖地巡りは観光じゃない)、
今度Hilversumを訪れたことをブログで紹介しようかな。もしかしたらビジネスとかで訪れる機会があったり、移住を計画してたりする人もいるかもだし…(オランダの中でも、テレビやラジオ局など、メディアに関する重要な機関がたくさん集まっている街だと聞いたので。実際Only Seven Leftのメンバーにも映像クリエイターいるし)
彼らが確実に訪れているであろうHilversumの駅ももちろん訪れ、このへん住んでたりすんのかなーとか偶然出くわしたりしないかなーとか思いをひたすらめぐらしてました( ´艸`)観光地ではなかったけど、とてもいい街だった。
そんな様子をはじめ、
アムステルダム、デン・ハーグ、デルフト、Hilversumを訪れた様子がよくわかるかと。
フェルメール作品やゆかりの地も、たくさん登場しています。アート好きなかたや、私と同じくフェルメール作品をぜんぶ鑑賞したいって人にもぜひご覧いただきたい。日本国内に来るのを待ってるんじゃなくて、オランダまで行って鑑賞するフェルメール、わたしにとってはすっごく意味があるんです。
今回は動画の宣伝…ですが、
また動画の中に出てくるものやスポットについては更新する機会があるかと。
そちらもぜひ、よろしくお願いします。!!
空旅は出発の1時間前まで予約が出来ます
2016年04月23日
新・三バカ大将 ザ・ムービー/私は、本家の三バカ大将を知らない。
100GB、マルチドメインやMySQLが無制限。CGI・PHP高速化機能搭載【X2】
今日見た映画について、ご紹介。
最近、おうちに引きこもりがちなので、DVD鑑賞ばかりです…
しかもコメディとか多い。
今日は、 新・三バカ大将ザ・ムービー を鑑賞しました!!!
価格: 1,000円
(2016/4/23 00:47時点)
簡単かつネタバレになりそうにないあらすじ。
孤児院の前に捨てられ、そのまま孤児院で育てられたモー、ラリー、カーリー。引き取り手が現れないのでそのまま孤児院で大人になるが、相変わらずの問題児。そんな中、財政難により、30日以内に83万ドル以上集めないと孤児院が潰されるということに。それを聞いた3人は、83万ドルを集めるために街へと向かう…
というものです。
どうやら、この3バカ大将というのは、元となるトリオがいたらしい…
ということで、ちょこっと調べてみました。
三ばか大将とは、ちょうどテレビが普及しはじめた東京オリンピック(1964年)前後の時期に日本で放送されていた、外国のコメディドラマ(短編映画)です。
もともとは1930年代からアメリカで人気を博していたもので、本国ではとても有名。
主にモー、ラリー、カーリーの3人組が巻き起こす、ドタバタコメディ。
主に、と言いましたが、このトリオ活動は1975年まで続いていて、その50年近い間でメンバーチェンジが幾度となく行われているのです。ボードビリアンの友人テッドと実兄シェンプと共に前身トリオを作ったのがモーで、その後ラリーが加入。人間関係とか出世とかの理由でシェンプがいなくなり、テッドの実弟カーリーが穴埋めに加入。1933年には、あのフレッド・アステアの映画デビュー作「ダンシング・レディ」に、4人は出演。1934年にコロンビア映画と契約を結びます。その頃にはテッドは脱退していた模様。テッド脱退後のラリー、モー、カーリー3人組が、最も有名な顔ぶれとして知られています。今回紹介する映画も、この3人がモデルになっています。
この3人のコメディスタイルは、ドタバタコメディ。カーリーがひたすらおとぼけ。ギャグ連発。そこにモーがビンタや目突きの暴力でツッコミ、ラリーは二人の間でおろおろ、とばっちりというのが主なスタイル。すっごく暴力的…でも、カーリーが何かしらしくじるので、その被害を受けるのはモーという構図。サイレントの時期はもちろんですが、トーキーに移っても人気は相当のものだったそう。1947年までに97本の映画を生み出したという。
ほんとはこの本家を見てみたいのですが、
「ダンシング・レディ」くらいしか見れない…
マルクス兄弟シリーズみたいに近所でDVDがおいてあると嬉しいんですが。
この映画を見たら、絶対本家がどんな感じだったか気になりますよ。「新・三バカ大将ザ・ムービー」においては、もし現代で活躍していたら…という想像がたっぷり含まれていますから。
んで、印象的だったカーリーのキャラ。
実は、脚に障害があったり、セリフ覚えが悪くてとっさにアドリブばかり繰り出していたそう。
これが当時のファンに大いに受けていたんだとか。
明らかにリアクションや声色がほかの2人とは違うし、動きもコミカル。
このカーリーの動きは、映画やアニメに影響を大いに与えているようです。
古き良きミュージカル映画が好きな人ならわかる例を紹介しましょう。
「雨に唄えば」のコズモ(演:ドナルド・オコナー、主人公ドンの親友)が「Make Em Laugh」という曲のダンスで、
カーリーの独特な動き(床に寝そべり、片足の側面をぴったり床につけて軸にして、ぐるぐる体を回転させる)を取り入れてます。
価格: 1,000円
(2016/4/23 02:00時点)
感想(1件)
笑いながら、ひたすら地面で体をぐるぐるさせる。
あと、コズモのコミカルな動きの効果音とかも、なんか同じ匂いがします。
「Make Em Laugh」、大好きなんですよね。
底抜けに明るくて、ほんとに笑顔になるのです。
そこだけYoutubeで見たりして。
この脚をぐるぐるさせるシーン、とても印象に残っていました。
ルーツはこれだったのか!!意外でした。
というかドナルド・オコナーという俳優が大好きです。ジーン・ケリーと並ぶととても3枚目さが際立っていますが、こういう顔というか雰囲気の男性が好きです。華奢な感じとか。コミカルな動きも、表情のあやつりかたも、ただ上手いだけじゃない、歌での表現の仕方も。なんというか、準主役のミュージカル俳優としてはとても完璧だと思うんですよね。彼がコミカルな演技をすることで、ほんとに主役が際立ちます。ほんと「雨に唄えば」大好きです。何度もみてます。誰か語りましょう。ジーン・ケリーも好きな俳優の一人ですが、ドナルド・オコナーはもっと好きです。というかロンドンでミュージカル見たほどのフランク・シナトラも、フレッド・アステアも…
…おっと。
だいぶお話しがそれてしまいました。
戻します。必死で戻します。
カーリーに限らず、この3人組自体がいろんなところに影響を与えているそうで(パイ投げとか)
「新・三バカ大将ザ・ムービー」はとてもはちゃめちゃです。なんでこんなことになるんだ?とか、ひたすらドタバタしてます。
でも、結局はみんな幸せなんだよなあ。
あ、とても暴力的なシーンが多いです。
戦争とか任侠ものではないので、そんな人がたくさん死んだり流血しまくったりというのはないですが、本家をならって、目つぶし鼻つぶしビンタ、ラリーの髪引きちぎりなどの暴力的ギャグが満載です。ストーリーは特別目新しさはありませんが、3バカ大将のキャラが非常に際立つ作品となっています。
あ、ウィキペディアとかに掲載されている写真との比較になりますが、「新・三バカ大将ザ・ムービー」、見た目だけであれば本家を忠実に再現できてると思います。俳優さんもかなり役作りがんばってるなって感じです。カーリーなんか、あの恰幅のいい見た目もさることながら、コミカルな動きや声の調子はカーリーが独自で生み出したものですし。難しかっただろうな。
子どもがマネするのを避けられないシーンが満載なのですが、
最後に、制作スタッフによる「マネしないでね」映像が入っています。
これは映画の中だから安全にできてることで、実世界でやったらトラブル免れられないぞ!というものです。
普通にまねしちゃうよなあこれ。
これ、今ゴールデンタイムでテレビで流したら確実にみんな学校でやっちゃうよ。
本家のやつが昔日本のテレビで放送されていて、しかも子どもたちに大人気だったということなので、大丈夫だったのかとついつい…
途中かなり脱線しましたが、こんな感じの映画でした。
3分の1くらい「雨に唄えば」というかドナルド・オコナーのことだったじゃないか。何やってんの。
2016年04月18日
ライフ・イズ・ビューティフル/悲しみであふれた世界なのに、なぜか美しくて、あったかい
コスプレカラコン全品【送料無料】popeyes
こんばんは。
今日は映画をひたすら観る日にしました。
最初はトイ・ストーリー2。
わたしは、トイ・ストーリーシリーズの中ではいちばん、2が好きです。
なぜかって?それはジェシーが好きだからです。
大きなトラウマを抱えているジェシーですが、ほんとは勇敢で、元気で、とってもチャーミング。そんな彼女が好きです。トラウマも、仲間たちがいればへっちゃら。そんな彼女に、いつも元気をもらってます。大きなトラウマを抱えてるのはわたしも一緒ですが、彼女には、私にはない魅力がたくさんある。そんなジェシーになりたい。
そのあとは、
ライフ・イズ・ビューティフル
という映画を見ております。
こちら、イタリア映画です。
大まかに、どんな映画かを説明します。
物語の舞台は、第二次世界大戦前のイタリア。
ユダヤ系イタリア人の男グイドが、本屋さんを営もうと、叔父さんを頼って友人と北イタリアの田舎町へ。
そこで先生をやってるドーラと出会い、紆余曲折を経て駆け落ちも同然で結婚して、息子・ジョズエと平凡ながらも幸せな日々を送ります。
しかしながら、第二次世界大戦中です。ユダヤ系のグイドとジョズエは差別を受けながらくらし、とうとう、叔父さんと3人で収容所に送られます。ドーラはユダヤ系じゃないけど、愛する人と離れ離れなんて耐えられず、自ら同じ収容所送りの列車に乗り込みます。
収容所での生活は過酷で、とても恐ろしくて、悲しみにあふれたもの。だけど、そんな中で、グイドはジョズエが明るく過ごせるように「これはゲームなんだ」と言って、さまざまな演出をします。
という、北イタリアの田舎町と、ユダヤ人収容所が舞台になった映画です。
ちなみに、北イタリアの田舎町は、アレッツオというトスカーナ州にある街がロケ地となっています。有名な観光地で説明するなら、同じトスカーナ州都のフィレンツェから61キロのところにあるそうです。
フィレンツェにはかれこれ2日間まるごと滞在してたのですが、こんな近くに、歴史を感じる街があるなんて知らなかったです。
もちろんこの映画はフィクションです。
ですが、ユダヤ人迫害ってほんとにあったことなんです。
テーマはとっても重たいんですが…なんでだろう。すっごくあったかくて、ユーモアがいっぱいで、幸せにあふれた映画なんです。
特別な派手さがあるわけでもなく、大規模なハリウッド映画でもないのですが、
それでもこの映画が好きという人は多いようで、公開当時も高評価を受けたそうです。
現に、第71回のアカデミー賞で複数部門にノミネートされ、トム・ハンクス(偶然、さっき紹介した「トイ・ストーリー」シリーズのウッディの声!)を押しのけて、グイド役のロベルト・ベニーニは主演男優賞を受賞したそうな。作曲賞、外国語映画賞も同時受賞。カンヌ国際映画祭でも、審査員賞。ほかにも、この年の映画賞を総なめにしています。
注目作やネームバリューのすごい映画、ハリウッド映画など、この年もいろんな映画がありましたが、その中においても「素晴らしい映画」と認められたのです。
わかるよ。わたしも「すばらしい」と素直に思える!
すっごく重たいテーマなのに、親しみやすい。
それは、やっぱり主役のチカラが大きいと思う。
グイド役のロベルト・ベニーニの演技はすっごくコミカルで、見てる人みんなが笑顔になるようなものがあります。
中にはやりすぎだなーとか、ちょっと下品だなーってものもあるのですが、それでも全力で笑いをとりにいってる感じが好きです。たぶんチャップリンとか近いんだけど、それとはまた違うような。周りを振り回しまくってるんだけど、なんだかほほえましい。
作中でもいろいろ深刻な場面とか、直視できないような問題とかあるんです。だけど、どんな場面でも、笑顔で明るく乗り越えています。
その笑顔に、妻のドーラは惹かれたんでしょう。笑顔に加え、いつでも明るく前向きなところも。どんな問題だってあきらめずに、乗り越えて見せようとする姿。純粋に、ひたむきにドーラを愛していて。
もちろん、息子のジョズエも溺愛してて。子育てにおいても、ユーモラスたっぷりに、幸せと愛情をめいっぱい注いでる姿が印象的です。このころからユダヤ人への迫害は見え隠れしてるんだけど、それも感じさせないくらい、明るく生きてる。
だけど収容所送りは避けられず。収容所ではドーラと離れ離れだけど、あの手この手でドーラに自分の存在を、愛を伝えようといろいろ行動しています。その姿ですらユーモアたっぷりで、でも愛が感じられてあったかい気持ちになります。
ジョズエ自身にも、ユダヤ人への迫害を感じさせないよう、少しでも収容所で幸せでいられるよう、安全でいられるよう、ひたすら行動していました。たしかに周りを振り回してるし、そのユーモアが無理やりすぎて場面に合わないとか、ありえないとかあるけど、戦争映画、全部が全部不幸である必要はないと思うし、中にはこういう幸せな物語があってもいいんじゃないかと思う。すっごくグロテスクなシーンもなければ、流血シーンもないです。
この映画の監督・脚本もロベルト・ベニーニ。
自身が一番この映画の意図を理解してるから、あんなに役がはまっていたのかな。ユーモアと愛にあふれた、優しくも強い、迫害に屈しない父親。ほら、こんな物語があったっていいんだよ。
妻のドーラ役、ニコレッタ・ブラスキとはプライベートでも、夫婦なんだとか。素敵すぎる…哀愁漂わせながらもすっごく素敵な女性でした。本当に連れ添っている夫婦だからこそ、醸し出せる雰囲気がありました。
戦争映画は苦手だけど、コメディは好き。という人にいいんじゃないかな。
戦争映画でこんなにあったかい思いをしたのは初めてです。
たぶん吹替えのほうが見やすいです。
独特の言い回しとかジョークとか、きっと字幕では表現しきれない。ま、この映画に限らず、コメディとアニメの映画全般に当てはまることなんですが…
あなたのおすすめ映画も、ぜひ教えてください。
コメント欄も、マナーさえ守っていただければ、お気軽にご利用くだされ!
こんばんは。
今日は映画をひたすら観る日にしました。
最初はトイ・ストーリー2。
トイ・ストーリー2 MovieNEX【Blu-ray】 [ ティム・アレン ]
価格: 3,926円
(2016/4/18 18:02時点)
感想(3件)
わたしは、トイ・ストーリーシリーズの中ではいちばん、2が好きです。
なぜかって?それはジェシーが好きだからです。
大きなトラウマを抱えているジェシーですが、ほんとは勇敢で、元気で、とってもチャーミング。そんな彼女が好きです。トラウマも、仲間たちがいればへっちゃら。そんな彼女に、いつも元気をもらってます。大きなトラウマを抱えてるのはわたしも一緒ですが、彼女には、私にはない魅力がたくさんある。そんなジェシーになりたい。
そのあとは、
ライフ・イズ・ビューティフル
という映画を見ております。
こちら、イタリア映画です。
大まかに、どんな映画かを説明します。
物語の舞台は、第二次世界大戦前のイタリア。
ユダヤ系イタリア人の男グイドが、本屋さんを営もうと、叔父さんを頼って友人と北イタリアの田舎町へ。
そこで先生をやってるドーラと出会い、紆余曲折を経て駆け落ちも同然で結婚して、息子・ジョズエと平凡ながらも幸せな日々を送ります。
しかしながら、第二次世界大戦中です。ユダヤ系のグイドとジョズエは差別を受けながらくらし、とうとう、叔父さんと3人で収容所に送られます。ドーラはユダヤ系じゃないけど、愛する人と離れ離れなんて耐えられず、自ら同じ収容所送りの列車に乗り込みます。
収容所での生活は過酷で、とても恐ろしくて、悲しみにあふれたもの。だけど、そんな中で、グイドはジョズエが明るく過ごせるように「これはゲームなんだ」と言って、さまざまな演出をします。
という、北イタリアの田舎町と、ユダヤ人収容所が舞台になった映画です。
ちなみに、北イタリアの田舎町は、アレッツオというトスカーナ州にある街がロケ地となっています。有名な観光地で説明するなら、同じトスカーナ州都のフィレンツェから61キロのところにあるそうです。
フィレンツェにはかれこれ2日間まるごと滞在してたのですが、こんな近くに、歴史を感じる街があるなんて知らなかったです。
もちろんこの映画はフィクションです。
ですが、ユダヤ人迫害ってほんとにあったことなんです。
テーマはとっても重たいんですが…なんでだろう。すっごくあったかくて、ユーモアがいっぱいで、幸せにあふれた映画なんです。
特別な派手さがあるわけでもなく、大規模なハリウッド映画でもないのですが、
それでもこの映画が好きという人は多いようで、公開当時も高評価を受けたそうです。
現に、第71回のアカデミー賞で複数部門にノミネートされ、トム・ハンクス(偶然、さっき紹介した「トイ・ストーリー」シリーズのウッディの声!)を押しのけて、グイド役のロベルト・ベニーニは主演男優賞を受賞したそうな。作曲賞、外国語映画賞も同時受賞。カンヌ国際映画祭でも、審査員賞。ほかにも、この年の映画賞を総なめにしています。
注目作やネームバリューのすごい映画、ハリウッド映画など、この年もいろんな映画がありましたが、その中においても「素晴らしい映画」と認められたのです。
わかるよ。わたしも「すばらしい」と素直に思える!
すっごく重たいテーマなのに、親しみやすい。
それは、やっぱり主役のチカラが大きいと思う。
グイド役のロベルト・ベニーニの演技はすっごくコミカルで、見てる人みんなが笑顔になるようなものがあります。
中にはやりすぎだなーとか、ちょっと下品だなーってものもあるのですが、それでも全力で笑いをとりにいってる感じが好きです。たぶんチャップリンとか近いんだけど、それとはまた違うような。周りを振り回しまくってるんだけど、なんだかほほえましい。
作中でもいろいろ深刻な場面とか、直視できないような問題とかあるんです。だけど、どんな場面でも、笑顔で明るく乗り越えています。
その笑顔に、妻のドーラは惹かれたんでしょう。笑顔に加え、いつでも明るく前向きなところも。どんな問題だってあきらめずに、乗り越えて見せようとする姿。純粋に、ひたむきにドーラを愛していて。
もちろん、息子のジョズエも溺愛してて。子育てにおいても、ユーモラスたっぷりに、幸せと愛情をめいっぱい注いでる姿が印象的です。このころからユダヤ人への迫害は見え隠れしてるんだけど、それも感じさせないくらい、明るく生きてる。
だけど収容所送りは避けられず。収容所ではドーラと離れ離れだけど、あの手この手でドーラに自分の存在を、愛を伝えようといろいろ行動しています。その姿ですらユーモアたっぷりで、でも愛が感じられてあったかい気持ちになります。
ジョズエ自身にも、ユダヤ人への迫害を感じさせないよう、少しでも収容所で幸せでいられるよう、安全でいられるよう、ひたすら行動していました。たしかに周りを振り回してるし、そのユーモアが無理やりすぎて場面に合わないとか、ありえないとかあるけど、戦争映画、全部が全部不幸である必要はないと思うし、中にはこういう幸せな物語があってもいいんじゃないかと思う。すっごくグロテスクなシーンもなければ、流血シーンもないです。
この映画の監督・脚本もロベルト・ベニーニ。
自身が一番この映画の意図を理解してるから、あんなに役がはまっていたのかな。ユーモアと愛にあふれた、優しくも強い、迫害に屈しない父親。ほら、こんな物語があったっていいんだよ。
妻のドーラ役、ニコレッタ・ブラスキとはプライベートでも、夫婦なんだとか。素敵すぎる…哀愁漂わせながらもすっごく素敵な女性でした。本当に連れ添っている夫婦だからこそ、醸し出せる雰囲気がありました。
戦争映画は苦手だけど、コメディは好き。という人にいいんじゃないかな。
戦争映画でこんなにあったかい思いをしたのは初めてです。
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感想(1件)
たぶん吹替えのほうが見やすいです。
独特の言い回しとかジョークとか、きっと字幕では表現しきれない。ま、この映画に限らず、コメディとアニメの映画全般に当てはまることなんですが…
あなたのおすすめ映画も、ぜひ教えてください。
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