大船からモノレールを使い一気に一気に江ノ島に移動します。
大船起点でかつ江ノ島のみが目的の場合、モノレールの方が遥かに楽。モノレールはフリーパスを使います、往復だと通常料金620円のところを600円にできるので少し安くなります。
そして江ノ島へ、到着してみると駅前のスリーエフが閉店していました、江ノ島の駅前のコンビニはここだけで毎回なんだかんだで寄ってたので寂しい限り。一応コンビニは商店街エリアにセブンが有りますが、やや細長いタイプなので少し小さめ。
新江ノ島水族館
まずは目的である新江ノ島水族館へ。平日なのでそんなに混んでません。
ショー、きずな。ショーの前にラジオ的な観客の名前呼び上げみたいなのをやってたりします。
ショー、続き。
ペンギン、えさやりタイム中でした。
個人的にえのすいの楽しみ、カタクチイワシ。
相模湾大水槽のショー、うおゴコロ、ダイバーが水槽に入り魚たちと戯れるというもの。魚ごとに名前がついており、イシガキダイ「モノドン」、ツバメウオ「クララ」、ウツボ「ラックス」、ネコザメ「タマ」、カラスエイ「パオ」が紹介されていました。
抱かれているのはウツボ、ラックス。
年パス割引でプレミアムソフトクリームクレミアが100円引き。
江ノ島までですが、意外と遠い。えのすいから江ノ島の入口まで20分くらい、更に岩屋まで行くと計40分程度かかります。べんてんまるが動いていれば少し楽になりますが、べんてん丸は動いてません。
岩屋へ移動中に出会った猫。人馴れしすぎて近づいても全く反応せず。観光客に撫でられていましたが反応薄。
江ノ島岩屋
べんてん丸が無いと40分くらいかかりましたが。17時まで「入場可能」なのでなんとか入れました。天女と五頭龍伝説とかいろいろな伝説がある江ノ島岩屋。
かなり工事が行われており水が垂れてきても大丈夫なようにビニールで養生されるなど、かなり観光地として整備されています。
基本的に洞窟なので湿気がすごいです、反面洞窟にしてはあまり涼しくありません、むしろ湿気のせいで蒸し暑い。
岩屋の入口の石碑。
第一岩屋、奥でロウソクをもらって入ります。片腕が持ち物で塞がっており、更にロウソクで塞がって大変。一番奥には神社があります。
第二岩屋、この第二岩屋の奥は龍の像が置かれています。
龍恋の鐘
よくある恋人の聖地系の鐘ですが、江ノ島と言う有名観光地なので人も多め、そして何より鍵の多さ。
シーキャンドルとコッキング苑
最初は行くか微妙でしたが、ちょうど日の入りに絶妙な時間だったので、急遽入苑。
最近夜にしか行ってなかったので、久しぶりの昼のコッキング苑。ここは昔コッキング博士が作った庭園の基礎部分。
シーキャンドル、ちょうど夕日の時間。
そしてシーキャンドルからの夕日、多数の人が集まって夕日見物をしていました。
モノレール
帰りもモノレールに乗って大船へ、
顔ハメ看板が有ります。
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