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2021年06月07日

ユーキャン 〜医療事務講座〜





テキストの1が終わったので今日から2の勉強をしていきます。

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2になると診療報酬などより専門的な要素が入ってくるようです。


そのためサポート用のテキストも使用します。

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しばらくはこれを使用して頑張ります。


そして、ユーキャンのいいところは定期的に学習の進捗状況を尋ねるメールがくるので、やらないと!と思えるところです。



posted by K at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーキャン

2021年06月06日

昨日の試合前の一コマ


昨日の試合前の一コマでとても良かったシーンがあったので書きたいと思います。


この試合ベンチ外だった福田まい選手。


アップの手伝いを終えて用具を片付けている時に選手に「みんなナイスアップー!」と声をかけ盛り上げていました。


その後にボール拾いをしてくれていたユース?の女の子達に対して

「ボール拾いありがとうね」と御礼を言っているのをみて、ほっこりしました。

こういう選手は応援したくなりますよね。



2021年06月05日

マイナビ仙台レディース 対 日テレ東京ヴェルディベレーザ






石巻で行われたマイナビ仙台レディース対日テレ東京ヴェルディベレーザの試合を観て来ました。
今年の補強をみてもかなり楽しみなチームに仕上がるはずと思っいました。


前半は3ー4ー3でスタートしたものの相手の3トップの圧に対してビルドアップができず、15分くらいに4ー4ー2に変更するも流れを変えることができませんでした。


その要因としては、距離感の悪さもありました。一人ひとりの立ち位置の悪さと相手のプレスのかけ方のうまさがあってなかなか前進できませんでした。


センターバックに対してプレスにいき、ウイングバックに出させて縦をきる。ボランチに出させてそこで奪い切る、または出させても中途半端なパスにさせて奪い切る。


ベレーザのプレスに対してパスコースが一つしかないような状態でプレーを強いられていました。
途中でいじったことで立ち位置が変わったことにより、攻撃面の連携が取れなくなったように見えました。


特にベレーザの8番、三浦選手が自由にプレーさせたことで展開されてしまっていました。


それでも前半に先制点を取れたのが大きかったです。ほとんど得点時しかチャンスがなかったはずです。
それを決め切ったおかげで楽にハーフタイムを迎えられたはずです。






後半は、ベレーザが焦った状態でゲームに入ったように見えました。
逆にマイナビの方は先制したこともと、ハーフタイムで立ち位置を修正したこともあり落ち着いてゲームに入れていました。


流動的ではあったものの4ー3ー3にしたことで相手の中盤にプレスがかけられるようになっていたと思います。
攻撃でも前線の3人が自由に動いて攻撃のリズムを作っていました。
その中でしっかりと追加点を奪えたのが良かったです。


ただ、その後はサイドを広く使ってきた相手に対して押し込まれてしまい、失点してしまったのは反省点だと思います。
特に前半、後半共に試合中に修正しきれなかったあたりは今後の課題なのかなと思います。


それでもベレーザに初勝利したのは嬉しいです。
伸びしろはまだまだあると感じたので開幕戦までにどこまでチームとして成長するのか楽しみです。






最後にちょっと宣伝を。

ベガルタ仙台のユニフォームの胸スポンサーであるアイリスオーヤマの公式通販サイトであるアイリスプラザがあります。

様々なものを取り扱っており、アイリスプラザで購入するとアイリスオーヤマの売上につながります。

アイリスオーヤマの売上に貢献して来シーズン以降もサポートしていただけるように、よかったら一度覗いてみてください。




2021年06月04日

ユーキャン 〜医療事務講座〜





新しく何か資格を取りたくてユーキャンで医療事務講座を受けてます。


3ヶ月後の資格取得を目指して、1ヶ月が経過しました。
使っている教科書はこれです。


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厚さはこれくらいです。

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週に2日程の勉強で終わらせることができました。




つづきを読む
posted by K at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーキャン

2021年05月30日

ベガルタ仙台 対 セレッソ大阪






試合の印象としては仙台対策をしてきたセレッソに対してしっかりと粘れた、勝てる可能性の高かった試合でした。

対策してきたと感じたのは3バックにして、ウイングバックを置いてきたことがそう感じました。
勝てていないから何かを変えるために3バックにしたとも取れますが、前節の名古屋戦でも試合終盤にウイングバックを置いてきた相手に対してマークが曖昧になるシーンもあったのでそこをつきにきたのだと思いました。


立ち上がりは3バックにたいしてFWとサイドハーフがプレスに行くも外されてウイングバックにボールが入ってしまいそこをケアすると3バックへのプレスが弱くなり、3バックからインサイドハーフにボールが入りそこから展開されたりした前半だったと思います。


フォギーニョの負傷交代は予想外だったとしても彰吾のプレー精度も高いのでそこまで影響はないように感じました。富田がいたのが大きかったと思います。


決定機がクロスバーに2回当たったあたりからも流れはセレッソだったのかなと感じました。

あと変わったと感じたのが、ハーフタイムでロッカーに戻るときに選手同士で話し合う姿が増えてきたように思えました。


後半はプレスのかけ方を整理してバランスが良くなり、距離感が良くなったと感じました。
その中での先制点を取られたのは痛かったなと。

追いつくためにマルティノスとフェリペカルドーゾの同時投入は前線での迫力は増すものの守備の強度は落ちるので諸刃の剣かな?という印象です。
そこで西村の守備の役割がかなり多くなり、負担は大きかったはずです。


ただ、やっぱりマルティノスは一発はあるなと。決定力はあるので、あとはピッチの上で誰がマルティノスをコントロールするのかが大事になってくるかと思います。


得点後はセレッソの重心が後ろになったように見えたのでそれもあって押し込むことができてました。
そこでしっかりと決め切れれば、もっと上にいけると思いました。


最後の西村のシーンはリプレイを見てもPKだったと思います。
VARの介入条件であるPKかどうかというのは満たしていると思うので、あとは明白な間違いがあったかどうかになると思います。そこで明白な間違いがなかったということでハンドになったのだと思いますが、DAZNだとリプレイが流れて交信している様子が見えなかったのでそこを説明してくれるともっとみんな納得できるのかなと。


モヤモヤが残る最後だったものの負けないチームにはなってきたと思うので、一つひとつ勝ち点を積み上げていくしかないですね。


最後に気になったシーンを一つ。
65分にクバがキャッチしたあとに大久保選手がわざと蹴っているように見えました。
頭部付近だったので主審はしっかりと見ていて欲しかったなと思いました。


次はしばらく休んで9日にホームで天皇杯初戦、グルージャ盛岡戦です。


お名前.com




良かったシーン
posted by K at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | vegalta
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