2021年11月21日
湘南ベルマーレ戦後のこと
昨日は最後まで居ました。
その内容まではふれません。もし聞きたい人がいれば直接話したいとは思います。
その中で感じたことを素直に書いていきます。
自分が強く感じたこと。
それは手倉森誠監督とは一緒に戦えない。そう思いました。
理由です。
喋った言葉を自分なりに要約すると、来た時からやばかった。
やれることはやった。でも落ちた。しょうがないじゃないか。
責任は俺にはない。
そういう風に俺には感じました。
そういう風に思っている監督とは一緒に戦えない。
俺にはそう感じました。そうじゃない人もいると思います。
それは否定しません。感じ方は人それぞれなので。
みなさんが手倉森誠監督が就任した時に期待したことはなんですか?
俺は負癖の付いたチームを前を向かせて欲しい。そう思ってました。
手倉森誠監督はモチベーターです。
戦術はヘッドコーチがなんとかして監督はモチベーションを上げるのが仕事だと思ってました。
そんな監督が戦わせることができなければこういう結果になるのは当然です。
あるスポーツ紙の記事で選手の不信感出たというのは十分あり得るなという昨日の言葉から感じました。
ただ、救いがありました。
佐々木社長です。
俺は佐々木社長となら一緒に戦いたい!
今までの社長とは違う!そう感じました。
今、サポーターの間でもいろいろな意見があると思います。
ぶつかりあってもいいと思ってます。それがチームのためになるためのものであるならば!
そうやってみんなで同じ方向を向く。
クラブはクラブとして、フロントはフロントとして、チームはチームとして、ベガルタに関わる全ての人が同じ方向を向けるようにする。
それが一体感。ベガルタの強みになる。
そしてその先頭を走ってくれるのが佐々木社長だと思いました。
まとまりはないですが、感じたことを素直に書いてみました。
タグ: ベガルタ仙台
2021年11月09日
ベガルタ仙台 対 名古屋グランパス
気持ちが見えた試合だったというのはみんなが納得する部分だと思います。
ただ、試合の主導権は終始名古屋に握られっぱなしだったのかなと。
名古屋は前半の立ち上がりから攻勢をかけてきて早々と先制。
その後から少しずつベガルタはボールを握れるようになったと思ってましたが、握らされてた部分もあったのかなと思いました。
ボールを握れるようになったことでラインを高くできた分裏のスペースをマテウス、相馬が狙いやすくなり、何度か裏を取られそうになったりしていたので名古屋の予定通りだったのかなと思いました。
だからこそ西村の同点ゴールは大きかったと思います。
西村の振りの早いシュートだからこそランゲラックの反応も少し遅れたのかなと。
ただ、その後は何もさせてもらえなかったように思いました。
同点ゴールの後はシュートを打たせてもらえなかった。
同点に追いついたことで名古屋を本気にさせた結果、力の差をまじまじと見せつけられた試合でもあったと思います。
ただ、しっかりと耐えることができたこと、勝ち点を積み上がることができたことをプラスに考えるしかないと思います。
次の湘南戦は負けたら決まってしまう可能性があります。
何が何でも落とせない試合。
だからこそ最高の後押しができれば!
全ての方向から手拍子が降り注ぐスタジアムを!
次の試合は20日にホームで湘南ベルマーレ戦です。
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2021年10月24日
ベガルタ仙台 対 サンフレッチェ広島
昨日の試合前にチアペーパーの設置を手伝ってきました。
設置には有志のみならずクラブスタッフ、スタジオDJ、ベガルタチアリーダーがいるのを見かけました。
いろいろな人が協力した結果のあの雰囲気だったと思います。
試合に関しては、前節よりもプレスの部分では改善が見られたと思いますが、広島のビルドアップがスムーズでなかったのもあったように思います。
ただ、しっかりとクリーンシートで終えたのは自信になるはずです。
得点シーンに関しては両方ともしっかりとサイドハーフがバイタルエリアにいたことが良かったと思います。
1点目に関しては、右サイドで細かいパスをボランチを引っ張り出したこと、富樫が斜めの動きをしてバイタルエリアのスペースを空けたこと、富樫の動きを見逃さなかった加藤の斜めから入れたスルーパス、決め切った関口。
久しぶりに完璧な崩しを見た気がしました。
2点目に関しては氣田の個人技だけでなく、カルドーゾの斜めの動きも大きかったのかなと思いました。
氣田がゴールに向かってプレーしたことと相手の重心をしっかりと見ていたからだと思いました。
カルドーゾが斜めの動きをしたことで相手が股抜きを警戒し足を閉じてバランスを崩したところを見逃さずに外した氣田が素晴らしかったと思います。
これまで遅いことが課題だった氣田の成長を感じることができたシーンでした。
しかし、まだ一歩を踏み出したにすぎません。
最後に笑って終えられるように応援していけたらと思います。
次の試合は11月3日にアウェイでヴィッセル神戸戦です。
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2021年10月17日
ベガルタ仙台 対 大分トリニータ
現地参戦してくれたサポーターがアウェイとは思えない程の最高の雰囲気を作ってくれた。
サポーターはできることはやったと思う。
試合は、結果として最悪な結果となってしまった。
勝てば残留圏まで勝ち点差3まで詰めることができる試合だっただけに非常に痛い試合結果。
ただ、内容を見れば非常に妥当な結果だったと思う。
それだけ大分と仙台のチーム力の差を見せつけられた試合だった。
ビルドアップにしても同数でプレスをかけにいっても慌てない大分の最終ラインに対して、仙台の最終ラインは数的優位な状況でも慌ててしまう仙台。
積み上げてきたものが違うなと感じた。
ただ、解消する方法もあったのでは?と思った。
その方法の一つとして前半の飲水タイムの時点で仙台も3ー4ー3に変更すれば良かったのでは?と思った。
一対一で絶対に負けない、ファイトするということを前提としたものだが、守備の部分での頭の整理はしやすくなったのではないかと思う。
前半の仙台は相手の3バック+ボランチ1枚に対してFWとサイドハーフでプレスにいっていたが、簡単に外される、もしくは浮いているウイングに入れて時間を作る。
そのため、サイドハーフは上下動が激しくなりかなりきつくなる。ウイングバックに入った時点でサイドの数的不利が起きてしまいボランチがカバーにいけばバイタルが空く。
大分はやりたい放題だったように感じた。
結果論だが、大事な試合であるのだからこそ早めに手を打つべきだったと思う。
攻撃に関しても奪った後にパスが雑というよりも出しどころがなさすぎる。
相手は3バックがまるまる残っているのに対して仙台はカルドーゾのみ。
さすがにキープしろという方が酷だと思った。
10人で守る仙台に対して大分は7人で攻撃をして、あの迫力を出せていたと考えると差を感じると思います。
それも3ー4ー3に変更することでカルドーゾとの距離を近くして前線で時間を作ることもでき、相手に数的同数が前線で待っているという心理的な圧力も与えられたのではないかと思った。
あーだこーだ言っても負けは負けで、順位は最下位。
残留できる可能性は限りなく0に近いと思う。
最低でも残り6試合で4勝はしないと他力本願というステージにすらあがれないと思う。
まずはしっかりと自分達にベクトルを向けて勝ち点を積み上げるしかない。
まだ何も決まってない。
奇跡を信じる人間が多ければ多いほど何かを起こせるはず!
現実的ではないかもしれないし、そんなこと信じて馬鹿だと思う人もいると思う。
でも、可能性がある限り諦めきれないしやりきりたい。
今、自分に何ができるかをしっかりと考えたい。
どんな結末になったとしても後悔したくない。
次の試合は現地参戦してゲーフラだします
奇跡は起こるものではなく、起こすものだから。
次の試合は23日にホームでサンフレッチェ広島戦です。
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2021年10月12日
ベガルタの立ち位置について
今のベガルタへの思いを書いていきたいと思います。
皆さんは今の状況についてどう思いますか?
もう無理だろう...という方もいれば、まだ大丈夫!という方様々な感情があるはずです。
かなり厳しい立場にいるというのは共通認識だと思います。
そんなベガルタにとって来年のカテゴリーが決まりかねない試合が待っています。
17日の大分トリニータ戦は非常に大きな試合です。
大分というと2003年に降格が決まったスタジアムでもあります。
あんな悲しい思いをしないように自分は宮城から応援するつもりです。
大分戦は行けませんが、その次のホーム広島戦には行く予定です。
その広島戦に向けてあるものを作りました。
新しいゲーフラです。
今自分にやれることはなんだ?と考えたときに出た答えがゲーフラでした。
今、多くの人が自分にできることをやっていると思います。
それを継続することが一番なんじゃないかと思います。
現地で応援する、テレビで応援する、クラブにお金を落とす、どんな方法でも応援していくことが大事だと思ってます。
残留するには他力本願な部分がありますが、そもそも自分達が勝ち点をしっかりと積み上げて上に追いつかなければそのステージにすら立てない状態です。
まずはしっかりと自分達にだけベクトルを向けて周りを考えないていうのも一つかなとも思ってます。
だらだらと色々書きました。
まずは自分達のできることをやって、最後に笑えるようにやっていきたいと思っています。
VICTORIES ARE JUST ALL!
タグ: ベガルタ
2021年10月04日
ベガルタ仙台 対 柏レイソル
試合の印象としては妥当な結果だなと感じたのと、自分達からバランスを崩してしまったように感じました。
当然、富樫と松下の負傷交代というアクシデントのせいもあったと思います。
富樫が守備のスイッチをしっかりと入れられていたこと、松下がしっかりとバランスを取りながらパスを散らせていたことを考えるとかなり予想外だったのかなと。
特に松下に至っては変えのきかない選手だと感じました。
松下が下がってから力也のプレーが窮屈そうに見えたので、2人の関係性の良さを感じました。
特に良かったのが、松下、力也、赤崎が縦関係になった時にはボール回しが安定するなと思ってみてました。
縦パスの入れられる2枚がいて立ち位置を取れる赤崎がいるのは非常に大きいはず。
特に得点シーンは松下からの縦パスが入るタイミング、ボランチとセンターバックの間に立ち、センターバックを引き出した赤崎、その空いたスペースを見逃さなかった富樫。
綺麗な崩しからの得点でした。
松下、力也、赤崎が今後のキーマンかなと思ってます。
この3人がしっかりとボールを動かせれば、真瀬のステルス性だったりハチのクロスだったり、崇兆のオーバーラップがより生きてくるだろうし、得点機会も増加してくると思います。
後半の布陣変更については負傷者が出たこと、相手に押し込まれる展開が増えたことから変えたんだと思いますが、後ろに重くなりすぎたことが原因だと思いました。
その原因としては、プレスのかけ方が意思統一できていなかったようにみえました。
ウイングバックもかなり低い位置にいたのでからは西村とカルドーゾがプレスをかけても後ろが連動しきれずにスペースを空けてしまう。そしてそこを使われる。クリアする。
これを繰り返して耐えきれなくなってしまったのかなと思いました。
これは、試合を通してですが、若干ラインが低めだったので、もう少しラインを上げられれば...
たらればですが、吉野がいない影響がでてしまったのかなと。
それでも、カルドーゾが個人技で持ち込んだりと身体の状態は良さそう等光も少なからずありました。
一つ気になった選手がいました。
クバです。
バックパスを怖がっているようにもみえました。
トラップできそうなシーンでもすぐに蹴ったりしていたことから清水戦のことがトラウマになっているのかなと思いました。
思い過ごしならそれでいいのですが、少し気になりました。
下を向いていても次の試合はやってきます。
次は本当の正念場です。
おそらくこの試合で来年のカテゴリーが決まると思ってます。
泣いても笑っても残りわずか。この思いは次のブログに書きたいと思ってます。
次の試合は17日にアウェイ大分トリニータ戦です。
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2021年09月18日
ベガルタ仙台 対 清水エスパルス
試合の印象としては、気持ちの入ったゲームではあったけども相手の監督の想定内で進んだゲームだったのではないかなと思います。
そう思った理由としてはロティーナ監督とやる試合は相手とシステム的に噛み合った状態でスタートして、相手にサイド攻撃を防がれてしまう。
そして、噛み合った状態を嫌ってこちらがシステムを変えて相手を上回って流れを持ってくる。
でも、相手がやり方を変えるとまた停滞して試合終了。
毎回この流れになってしまっているように感じました。
せっかく勝った試合の後でいじったのならシステムもいじっても良かったのかなと思いました。
ただ、収穫もあったと思います。
それは、加藤がハーフスペースを支配していたように感じたことがよかったと思いました。
そのおかげで崇兆が上がるスペースができたり、時間を作れたりとまた勢いが出てきたのかなと感じました。
あと、ハチの立ち位置の取り方です。
ナベさんの時の相手を切る立ち位置、それをしっかりと実践していたこと、それによってハチを追い越す動きもしやすかったのかなと思いました。
真瀬と蜂須賀。タイプの違う2人が同ポジションにいるのはとても大きいなと思いました。
6ポイントゲームを落としてのは痛いですが、残留圏はまだ届くところなので、次のホームでしっかりと取り返すしかない。
そして、いつも救ってくれていたクバを今度こそ助けられるように。
次の試合は25日にホームで徳島ヴォルティス戦です。
この試合は来場者特典のある試合です。
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2021年09月13日
ベガルタ仙台 対 ガンバ大阪
なによりも勝てたこと、複数得点を奪えた事が大きかったと思います。
なによりも得点の奪い方が良かったと思います。
1点目はクロスが上がるタイミングを見てみるとガンバが3枚なのに対して仙台が4枚中に入ってました。
これだけの枚数が入っているのも改善点だと思うし、ニアのかとちーと赤崎がクロスして入ったことでディフェンダー2枚を引きつけられていたこと。
ケイマンと関口を高尾選手が見なくてはいけなかったため対応を遅らせることができたのが大きかったと思います。
2点目はセットプレーでしたが、ゾーンで守る相手のつなぎ目を付けたのが全てだと思います。
力也のパトリック選手を越えたキックの精度、かとちーと赤崎でケイマンのポイントを空けたことで勝負ありでしたね。
3点目は綺麗なカウンター。
奪ってから崇兆がしっかりと相手を1枚外したこと、彰吾に入った瞬間にカルドーゾがスペースに抜けたこと、彰吾はプラス西村の動きもしっかりと見ていてノールックで出したこと。
西村が運んでいる時もカルドーゾが斜めに走って相手を引っ張ることでシュートコースが空いて、それをしっかりと沈めた西村が見事でした。
もう一つ、パスを出した後の彰吾がしっかりとゴール前まで走ったことでパスコースも生まれたことも相手にとっては嫌だったはずです。
大きな勝利を手にしたのは間違いないです。
だからこそ次の試合がもつ意味の重要性を理解しておく必要があります。
勝てば残留圏に手がかかり、メンタル的にも少し楽になるのかなと思います。
次の試合は18日にアウェイで清水エスパルス戦です。
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2021年08月29日
ベガルタ仙台 対 サガン鳥栖
試合を通しての印象はこれ以上は無理じゃない?っていうくらいの出来だったように見えました。
前半はとにかく耐えて失点をしない、そのうえで攻撃は早く、鋭く、ここぞのときにはしっかりと人数をかけて攻めきる。
そして、ただ閉じこもるのではなく中を締めながらプレスをかけて相手を押し返す。
それができていた前半だったと思います。
後半に関してはある程度攻撃ができていたと思いますが、その要因としては両ウイングバックが前半よりも高い位置を取ったことで前からの圧力を強めて高い位置で引っ掛けらるようになったことがあると思いました。
高い位置で奪えることで相手も前に出にくくなり、上原へのプレスも前半よりも弱くなったことでボールを握れるようになったと思いました。
ただ、セットプレー1つで負けたのが痛かった。
その他にも試合を通してコーナーキックからは相手に外されまくっていたので改善が必要です。
残留するためにも守備の修正は急務です。
次からは気になった点をあげていきます。
これは自分も含めてですが、失点直後に
「またか...」
という空気感です。
選手だけでなく、サポーターも嫌な記憶のよぎるのはしょうがないことなのかもしれないです。
でも、そこを「ここから!」という空気に変えられたら...
自分達の手で残留を手繰り寄せるしかないのだと!
そう信じるしかないのかなと思ってます。
そしてもう一つ。
監督解任についてどう思いますか?
この判断はそれぞれだと思います。
今すぐ!という人もいればもう少し...、もしくは今シーズンは最後まで!
様々あると思います。
いろいろな意見を聞いてみたいくらいです。よかったらコメントください。
自分としては解任するなら、勝てないからではなく、
求心力がなくなった、選手達がネガティブになった時、雰囲気がやばくなった時
この時にするべきだと思ってます。
じゃあ、切って誰にするの?
となった場合は、個人的には中田一三さんはどうかなと思ってます。
監督経験もあって、仙台にもゆかりがあるひと、そしてなによりも熱い人、自分に考えて当てはまるのは中田一三さんかなと思いました。
これは自分の戯言です。
最後までチームを信じて戦うのは変わりません。
victoryprojectで勝ちましょう!
次の試合は9月12日にアウェイでガンバ大阪戦です。
最後に宣伝を。
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