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2016年11月06日
発売間近!!PS4 Proの魅力とは!?購入判断にどうぞ
いよいよ発売がせまってきた(2016年11月10日)「PlayStation4 Pro」ですが、これまでのPS4やPS4スリムと比べて何が違うのでしょうか?
従来機種との代表的な違いは「4Kクオリティの画質」「安定したフレームレートの実現」などだと思いますが、漠然としているので少し細かく書いてみます。
そもそも4Kという言葉はよく聞きますが、正確な意味はなんでしょう?
こうらきも「これまでよりキレイな映像」「4Kだから何かが4,000?」くらいの漠然とした認識なのでちゃんと調べてみました。
4KのKは「キロ」のことで4,000という数字になるわけですが、テレビなどの横(水平)画素数が3,840つまり約4,000ということのようです。
一般的なフルHDの1,920x1,080に対して、4Kの場合3,840x2,160ですので4倍の画素数となります。
仮に同じテレビのサイズで4倍の画素数になると、そのぶん細部までハッキリとみえるわけですね。
また画素数が増えることで、大画面でもぼやけずにしっかりとした映像となるわけです。
さて「PS4 Pro」の場合「4Kクオリティ」の画質とありますが、元々4K画質でないものを4K相当にアップスケールするということだそうです。
対応ソフトであればモニタの種類に対応して最大4Kまでアップスケールしてくれます。
仮にモニタがフルHDの場合、フルHD未満のソフトをフルHDまでアップスケールしてくれますので、4Kテレビでなくても充分恩恵は得られるわけです。
フレームレートとは単位時間のフレーム数のことで、パラパラマンガでいうと枚数という感じですね。
同じ時間なら、パラパラマンガの枚数が多いほど滑らかな動きが再現できるわけです。
ちなみにfps(Frames Per Second)という単位で表記されます。
従来のPS4でもいわゆる1080p/60fpsのソフト(フルHDで毎秒60フレーム)はあるのですが、安定して60fpsかというとなかなか難しいようです。
PS4ではそこまでではない気もしますが、ハードによっては処理が重くて極端に遅くなったりするのを経験したことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「PS4 Pro」では、そうしたことがないように高フレームレートで安定させることも可能なようです。
こちらも対応ソフト限定ですが、より快適なプレイができるわけですね。
また、ソフトによっては「画質の向上」か「動作の安定」のどちらかを選択したりもできるようです。
Pro対応ソフトについては、今後のソフトは対応するものがほとんどになるようですし、発売済みのものでもアップデートで対応するものがあると思われます。
従来機種との大きな差はこんな感じでしょうが、「PS VR」を使用する場合は特に影響が大きくなりそうですね。
ちなみに価格的には同容量のもので約1万円の差となること、大きさは従来のPS4より大きくなることがデメリットでしょうか?
現時点ではゲーム体験にこだわるならば「PS4 Pro」という感じなのかな?と思います。
今後の展開的にさらなるメリットもありそうですし、まだPS4をお持ちでない方は「PS4 Pro」も視野にいれてみてくださいね。
従来機種との比較!そもそも4Kとはなに?
従来機種との代表的な違いは「4Kクオリティの画質」「安定したフレームレートの実現」などだと思いますが、漠然としているので少し細かく書いてみます。
そもそも4Kという言葉はよく聞きますが、正確な意味はなんでしょう?
こうらきも「これまでよりキレイな映像」「4Kだから何かが4,000?」くらいの漠然とした認識なのでちゃんと調べてみました。
4KのKは「キロ」のことで4,000という数字になるわけですが、テレビなどの横(水平)画素数が3,840つまり約4,000ということのようです。
一般的なフルHDの1,920x1,080に対して、4Kの場合3,840x2,160ですので4倍の画素数となります。
仮に同じテレビのサイズで4倍の画素数になると、そのぶん細部までハッキリとみえるわけですね。
また画素数が増えることで、大画面でもぼやけずにしっかりとした映像となるわけです。
さて「PS4 Pro」の場合「4Kクオリティ」の画質とありますが、元々4K画質でないものを4K相当にアップスケールするということだそうです。
対応ソフトであればモニタの種類に対応して最大4Kまでアップスケールしてくれます。
仮にモニタがフルHDの場合、フルHD未満のソフトをフルHDまでアップスケールしてくれますので、4Kテレビでなくても充分恩恵は得られるわけです。
安定したフレームレート?
フレームレートとは単位時間のフレーム数のことで、パラパラマンガでいうと枚数という感じですね。
同じ時間なら、パラパラマンガの枚数が多いほど滑らかな動きが再現できるわけです。
ちなみにfps(Frames Per Second)という単位で表記されます。
従来のPS4でもいわゆる1080p/60fpsのソフト(フルHDで毎秒60フレーム)はあるのですが、安定して60fpsかというとなかなか難しいようです。
PS4ではそこまでではない気もしますが、ハードによっては処理が重くて極端に遅くなったりするのを経験したことある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「PS4 Pro」では、そうしたことがないように高フレームレートで安定させることも可能なようです。
こちらも対応ソフト限定ですが、より快適なプレイができるわけですね。
また、ソフトによっては「画質の向上」か「動作の安定」のどちらかを選択したりもできるようです。
Pro対応ソフトについては、今後のソフトは対応するものがほとんどになるようですし、発売済みのものでもアップデートで対応するものがあると思われます。
従来機種との大きな差はこんな感じでしょうが、「PS VR」を使用する場合は特に影響が大きくなりそうですね。
ちなみに価格的には同容量のもので約1万円の差となること、大きさは従来のPS4より大きくなることがデメリットでしょうか?
現時点ではゲーム体験にこだわるならば「PS4 Pro」という感じなのかな?と思います。
今後の展開的にさらなるメリットもありそうですし、まだPS4をお持ちでない方は「PS4 Pro」も視野にいれてみてくださいね。
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タグ: PS
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2016年10月28日
モンハンダブルクロス発売決定!
先日(2016年10月27日)の「Monster Hunter Direct」にて、モンハン最新作「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」が2017年3月18日に発売されると発表されました。
前作同様3DS用のソフトで、価格はパッケージ版が5,800円、ダウンロード版が5,546円(ともに税別)となるそうです。
さて最新作といっても、これまでにもあったようにG級クエストが追加されたいわゆる(クロスG)ということになる本作。
G級追加以外の追加要素を確認してみましょう。
まずは新たな狩猟スタイルが2つ追加される点。
「ブレイヴ」は攻撃に特化したスタイルのようで、攻撃をすればするほどハンターが強くなるそうです。
もうひとつはまだ公開されていませんが、シルエット的にタル(大タル爆弾)が関係しそうですね。
また従来のスタイルにも新たな狩技が追加されるそうで、前作をプレイした方もスタイルの見直しをしてみてもいいかもしれませんね。
さて、続いてはステージと拠点。
新ステージとして「遺群嶺(いぐんれい)」が登場するそうです。
また、過去の砂漠ステージも復活するようですね。
G級用の新拠点として「龍識船(りゅうしきせん)」が追加されるとのことです。
モンスターに関しては、メインモンスターとして2体が追加されました。
新規のモンスターである「バルファルク」、そして二つ名個体「鏖魔(おうま)ディアブロス」となります。
復活モンスターとしては、「ボルボロス」「ベリオロス」が現在判明しています。
他の新要素としては「ニャンター」の新アクションや、G級が絡んだ新しいストーリーなどがあるようです。
こうらきとしては今後の情報にもよりますが、購入は見合わすつもりでいます。
過去の「4」から「4G」の時には購入しましたが、今回はあまりワクワクしないのですよね。
いわゆる完全版商法を否定する気はそれほどないのですが、さすがに「今さら3DSではね…」といった感じです。
PS4は据置機なのでともかくとしても、Vitaでゲームをプレイしていると、今さら3DSはいろいろ厳しいものがあります。
また毎年のようにシリーズが発売される上に、期待するような進化がないので少々飽きてきたのもあります。
進化はあきらめるとして、ポータブルシリーズも含めた全モンスター(フロンティアシリーズは除く)が登場するくらいのことがあるなら、心が動くのですがね。
さらに発売時期も2017年3月ということで、厳密にはジャンル違いとはいえPS4用の「Horizon Zero Dawn」(2017年3月2日発売予定)のほうが遥かに魅力的ですしね。
こちらは年明けには予約する予定でいます。
ちなみに「モンハンクロス」の発売時にクロスGは出さないって情報があった気もしますが…。
あと、発売のタイミングが「Nintendo Switch」と近いのもいろいろ気になりますね。
任天堂曰く「据置機」だそうですが、完全にモニタ出力つきの携帯機なのでモンハン向きではあると思います。
ひょっとしたら、夏頃までに「Nintendo Switch」用のモンハンも発表されるかもしれませんね。
いずれにしろ、モンハンに興味があるけど未体験だという方には「モンハンダブルクロス」はおすすめです。
しばらくシリーズから離れていた方にもいいかもしれません。
今後の続報にも注目していきたいと思っています。
前作同様3DS用のソフトで、価格はパッケージ版が5,800円、ダウンロード版が5,546円(ともに税別)となるそうです。
前作からの追加要素は?
さて最新作といっても、これまでにもあったようにG級クエストが追加されたいわゆる(クロスG)ということになる本作。
G級追加以外の追加要素を確認してみましょう。
まずは新たな狩猟スタイルが2つ追加される点。
「ブレイヴ」は攻撃に特化したスタイルのようで、攻撃をすればするほどハンターが強くなるそうです。
もうひとつはまだ公開されていませんが、シルエット的にタル(大タル爆弾)が関係しそうですね。
また従来のスタイルにも新たな狩技が追加されるそうで、前作をプレイした方もスタイルの見直しをしてみてもいいかもしれませんね。
さて、続いてはステージと拠点。
新ステージとして「遺群嶺(いぐんれい)」が登場するそうです。
また、過去の砂漠ステージも復活するようですね。
G級用の新拠点として「龍識船(りゅうしきせん)」が追加されるとのことです。
モンスターに関しては、メインモンスターとして2体が追加されました。
新規のモンスターである「バルファルク」、そして二つ名個体「鏖魔(おうま)ディアブロス」となります。
復活モンスターとしては、「ボルボロス」「ベリオロス」が現在判明しています。
他の新要素としては「ニャンター」の新アクションや、G級が絡んだ新しいストーリーなどがあるようです。
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感想(113件)
個人的な正直な感想…
こうらきとしては今後の情報にもよりますが、購入は見合わすつもりでいます。
過去の「4」から「4G」の時には購入しましたが、今回はあまりワクワクしないのですよね。
いわゆる完全版商法を否定する気はそれほどないのですが、さすがに「今さら3DSではね…」といった感じです。
PS4は据置機なのでともかくとしても、Vitaでゲームをプレイしていると、今さら3DSはいろいろ厳しいものがあります。
また毎年のようにシリーズが発売される上に、期待するような進化がないので少々飽きてきたのもあります。
進化はあきらめるとして、ポータブルシリーズも含めた全モンスター(フロンティアシリーズは除く)が登場するくらいのことがあるなら、心が動くのですがね。
さらに発売時期も2017年3月ということで、厳密にはジャンル違いとはいえPS4用の「Horizon Zero Dawn」(2017年3月2日発売予定)のほうが遥かに魅力的ですしね。
こちらは年明けには予約する予定でいます。
価格: 6,185円
(2016/10/28 20:06時点)
感想(0件)
ちなみに「モンハンクロス」の発売時にクロスGは出さないって情報があった気もしますが…。
あと、発売のタイミングが「Nintendo Switch」と近いのもいろいろ気になりますね。
任天堂曰く「据置機」だそうですが、完全にモニタ出力つきの携帯機なのでモンハン向きではあると思います。
ひょっとしたら、夏頃までに「Nintendo Switch」用のモンハンも発表されるかもしれませんね。
いずれにしろ、モンハンに興味があるけど未体験だという方には「モンハンダブルクロス」はおすすめです。
しばらくシリーズから離れていた方にもいいかもしれません。
今後の続報にも注目していきたいと思っています。
タグ: モンハン
2016年10月21日
「NX」あらため「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」公式発表感想
昨夜(2016年10月20日)23時より、任天堂公式ページにて新ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の動画が公開されました。
スペックや詳細は発表されていませんが、これまで噂だけが先行していたので公式に発表されて良かったのではないでしょうか?
さて「NX」あらため、「Nintendo Switch」ですが、これまでの携帯ゲーム機と据置きゲーム機の垣根をなくすことを目指したハードといった感じでしょうか。
いわゆる本体は携帯ゲーム機部分となりますが、専用のドックにセットすることでテレビなどに出力を行い、据え置き型として使用できるようです。
また、コントローラ部分が独特で、本体からスライド式に取り外して小型コントローラx2としてや、アタッチメントを使用して通常コントローラx1としての使用できます。
ちなみにコントローラを取り外すと本体はタブレットのような外観となり、小型モニタといった感じにもなるようですね。
簡単にまとめると、タブレット+脱着式小型コントローラx2(合体式で通常コントローラx1)からなる本体と、モニタ出力用のドックという構成になります。
説明だけではわかりづらいかと思いますので、任天堂公式ページなどで確認してみてください。
これまでリークされた情報や噂とほぼ同じような内容のハードだとわかったわけですが、動画で気になったことなどについて、まずはハード面から書いてみます。
リークの中では据え置き型(ドックに装着した状態)もしくは、バッテリー兼用のユニットを装着すると性能が向上するというような情報がありました。
今のところ公式での発表はありませんし、ドックについてはモニタ出力と充電器としての役割がメインだそうです。
ドックの機能として有線LANが使用可能になったり、外付けストレージとして使えるくらいの機能はあってもおかしくないと思いますが、どうでしょう?
逆にそういったプラス要素がないなら、PSPやスマホなどのように外部出力端子があれば充分ですからね。
また動画を見て気になった点として、本体がかなり大きく(おそらくVitaより最低一回りは大きい!?)、気軽に持ち運びは出来なさそうな気がします。
逆にコントローラは単体で使うには小さすぎて、動画であったような両手で持ってのプレイはやりづらそうです。
モニタ部分もおそらくはタッチパネル式で、タブレットのような使い方が出来ると思いますが、こちらも動画のようにモニタとして数人でみたりは厳しそうですね。
ちなみに携帯型として小型化すると、どうしても性能面を抑えることになります。
スペースの都合もあり、熱関係も含めてやむを得ないことですからね。
結局のところ、「帯に短し、タスキに長し」という言葉がピッタリな気がします。
「家でのゲームの続きを外でも出来る。」「気軽に外でも対戦出来る。」など、やろうとしたことはわからないでもないのですがね。
そして新ハードにおいて、大切なのは対応ソフトです。
WiiU及び、3DSとの互換性はないことが判明していますが、ソフトが充実しないとゲームハードとしては失格です。
実際WiiUはソフト不足でしたし、3DSも一部のソフトは人気があったものの逆にいうと「そのソフト専用」な部分はありました。
こうらきもモンハン専用機としての3DSでしたしね。
動画内ではゼルダやマリオカートなども登場しますが、ここで気を付けないといけないことがあります。
任天堂関連では多くみられるのですが、実機映像ではない可能性ですね。
今回も開発環境などの映像をはめ込んでいる可能性が高そうです。
これまでに3DSなどであまりに多くのはめ込み映像を使っているので、迂闊に信じると危険だと思います。
ちなみに、マルチソフトは他機種より劣ることは確定的ですので、専用ソフトのバリエーション次第となりそうですね。
ポケモンや妖怪ウォッチ、モンハンなどの3DSでの人気ソフトやスプラトゥーンがどんな感じになるかが興味のあるところです。
正直なところ、かなり微妙な「Nintendo Switch」ではありますが、ソフトも含めた今後の続報は気になるところではありますね。
かなり悲観的な内容になってしまいましたが、今後も注目したいと思います。
スペックや詳細は発表されていませんが、これまで噂だけが先行していたので公式に発表されて良かったのではないでしょうか?
実際、どんなハードになったのでしょう?
さて「NX」あらため、「Nintendo Switch」ですが、これまでの携帯ゲーム機と据置きゲーム機の垣根をなくすことを目指したハードといった感じでしょうか。
いわゆる本体は携帯ゲーム機部分となりますが、専用のドックにセットすることでテレビなどに出力を行い、据え置き型として使用できるようです。
また、コントローラ部分が独特で、本体からスライド式に取り外して小型コントローラx2としてや、アタッチメントを使用して通常コントローラx1としての使用できます。
ちなみにコントローラを取り外すと本体はタブレットのような外観となり、小型モニタといった感じにもなるようですね。
簡単にまとめると、タブレット+脱着式小型コントローラx2(合体式で通常コントローラx1)からなる本体と、モニタ出力用のドックという構成になります。
説明だけではわかりづらいかと思いますので、任天堂公式ページなどで確認してみてください。
発表動画の正直な感想
これまでリークされた情報や噂とほぼ同じような内容のハードだとわかったわけですが、動画で気になったことなどについて、まずはハード面から書いてみます。
リークの中では据え置き型(ドックに装着した状態)もしくは、バッテリー兼用のユニットを装着すると性能が向上するというような情報がありました。
今のところ公式での発表はありませんし、ドックについてはモニタ出力と充電器としての役割がメインだそうです。
ドックの機能として有線LANが使用可能になったり、外付けストレージとして使えるくらいの機能はあってもおかしくないと思いますが、どうでしょう?
逆にそういったプラス要素がないなら、PSPやスマホなどのように外部出力端子があれば充分ですからね。
また動画を見て気になった点として、本体がかなり大きく(おそらくVitaより最低一回りは大きい!?)、気軽に持ち運びは出来なさそうな気がします。
逆にコントローラは単体で使うには小さすぎて、動画であったような両手で持ってのプレイはやりづらそうです。
モニタ部分もおそらくはタッチパネル式で、タブレットのような使い方が出来ると思いますが、こちらも動画のようにモニタとして数人でみたりは厳しそうですね。
ちなみに携帯型として小型化すると、どうしても性能面を抑えることになります。
スペースの都合もあり、熱関係も含めてやむを得ないことですからね。
結局のところ、「帯に短し、タスキに長し」という言葉がピッタリな気がします。
「家でのゲームの続きを外でも出来る。」「気軽に外でも対戦出来る。」など、やろうとしたことはわからないでもないのですがね。
一番大切なのはソフトの充実
そして新ハードにおいて、大切なのは対応ソフトです。
WiiU及び、3DSとの互換性はないことが判明していますが、ソフトが充実しないとゲームハードとしては失格です。
実際WiiUはソフト不足でしたし、3DSも一部のソフトは人気があったものの逆にいうと「そのソフト専用」な部分はありました。
こうらきもモンハン専用機としての3DSでしたしね。
動画内ではゼルダやマリオカートなども登場しますが、ここで気を付けないといけないことがあります。
任天堂関連では多くみられるのですが、実機映像ではない可能性ですね。
今回も開発環境などの映像をはめ込んでいる可能性が高そうです。
これまでに3DSなどであまりに多くのはめ込み映像を使っているので、迂闊に信じると危険だと思います。
ちなみに、マルチソフトは他機種より劣ることは確定的ですので、専用ソフトのバリエーション次第となりそうですね。
ポケモンや妖怪ウォッチ、モンハンなどの3DSでの人気ソフトやスプラトゥーンがどんな感じになるかが興味のあるところです。
正直なところ、かなり微妙な「Nintendo Switch」ではありますが、ソフトも含めた今後の続報は気になるところではありますね。
かなり悲観的な内容になってしまいましたが、今後も注目したいと思います。
タグ: 任天堂