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2016年10月01日

デジカメ用のSDカード、どれを選べばいいの!?

子供の運動会などもあるので、デジカメを新しく購入したのですが一度取り出した後は放置している状態です。
普段使うこともないといえばそれまでですが、原因としてSDカードのことが引っ掛かったのがあります。

クラスとは何?

とりあえず動画撮影が前提のため、ある程度の容量(32GB以上)でクラス10の製品を購入するつもりはしていました。
これまではあまりクラスは気にしていなかったのですが、そもそもクラスとは何でしょう?

お店などでみると、SDカードや箱などに「class10」や「Cで10を囲んだロゴ」などが表記されていると思います。
これがクラスで、「読み込み・書き込み時の転送速度」を表しています。
クラスには2,4,6,10とあって、クラス10ですと1秒間に最低10MBのデータ転送ができるわけですが、とりあwずは「数字が大きくなるほど速度が速くなる」という程度に覚えておいていいかと思います。

さて転送速度は何に影響するかということですが、HD動画などが撮れる機種の場合、クラスが低いとうまく書き込みができないこともあるようです。
フルHD動画を撮るならクラス6以上がおすすめだそうです。

また動画以外でも記録する際の時間に影響したりしますし、PCでのいろいろな作業(データコピーなど)でも速度が速いほど快適に作業ができます。
ちなみにUHS(Ultra High Speed)という規格も登場しているそうで、「UHS-I」が「クラス10」と同じ最低転送速度になるそうです。

クラスが高いほどいいかというと必ずしもそうではないようですが、デジカメの性能や目的に応じてクラスを選択するのが基本となりますね。
こうらきの場合は先にも述べたように動画(フルHDもしくはHD)が目的ですので、クラス6以上がよいようですね。



SDHCカード、SDXCカードとは何?

さて、クラスについては最初からクラス10のつもりでいたのですが、実際に店頭で悩んだのが「SDHCカード、SDXCカード」という表記です。
こちらはまったく気にしたことがないレベルでしたので、「何?」となってしまったわけです。

調べてみるとたいしたことではないというか基本的なことのようですが、ひとことでSDカードといっても正式には容量によって名称が区別されているそうです。
「2GBまでがSD」「4〜32GBがSDHC」「64GB以上がSDXC」となっているようですね。

容量の違いですので名称を覚えなくてもいいように思いますが、例えばSDHCまでしか対応していない機器ですとSDXCのカードは使えません。
容量表記で「32GBまでのSDカードが使えます」と書かれていれば問題ないですが、「SDHCカードまで使えます」と書かれていると困りますよね。
一応、SDHCとSDXCは覚えておいたほうがよいのかもしれません。

SDカード、まとめてみると…

「通信速度と容量」で「クラスと名称」が決まります。
速度が速くて容量が大きいほうが良いのですが、デジカメの性能や使用目的で変わってくるということですね。

こうらきの場合は「EX-ZR1700(カシオ)」で「フルHD動画またはHD動画」の撮影ですので、「クラス6以上(なるべくクラス10)でSDHCカード(32GB)」といったところでしょうか。
ちなみにCASIOの製品ページで確認すると、16GBのカードでフルHD動画だと約2時間13分撮影可能だそうです(1回当たりの最大撮影可能時間は約35分59秒)。

またSDカードの動作確認一覧などもありますので、皆さんもご使用のデジカメのメーカーHPなどを確認してみるといいと思いますよ。

最後に、デジカメの場合はSDカードの使用が多いと思いますが、microSDカード(携帯電話などで主に使用)もありますよね。
こちらはも変換アダプタを使用すればSDカードと同じように使えますが、トラブルの原因となることもあるようです。
できるだけSDカード、そして信頼できるメーカーの製品を使用したほうが安心できると思います。

とりあえずは値段が安いからだけで選択するのではなく、クラスとご使用の機器が対応している容量は確認するようにしてくださいね。




タグ: デジカメ
posted by こうらき at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味

2016年09月29日

秋のリラックマフェア!限定品のお椀GET♪

「秋のリラックマフェア!3つの食器をそろえよう♪」 で紹介したローソンのリラックマフェアですが、今回も好評のようです。なんとか2セット集めようと思っているこうらきですが、まずは限定品となるお椀を1個手に入れました。

まだ先は長い?急げ限定品

お椀については各店舗50個限定ということで、今回は少し急いでいます。
朝にコーヒーとお昼用のお茶、帰りにコーヒーと1日3本ペースですね。
とりあえず、あと1個お椀を手に入れたら余裕もできるので、ペースダウンするかもしれません。

まとめ買いという方法もあるのですが、保管場所のこともあるので、もうしばらくはこのままです。
10月の連休前までにはスタンプを30個ためたいですね。
とにかく限定品なので、どれくらいのペースで減っているかがわからないのが大変です。



同じように2セットや3セット集めたい方もいるでしょうし、お互いにがんばりましょう。
残り個数の参考情報や、さらにお椀を無事GETできたりしたら、また記事にしたいと思います。

最後に今回のリラックマフェアのまとめをもう一度。
対象のパンを買うと100円のパンで1枚、200円のパンで2枚というようにシールがもらえます。
40枚集めると和風のお皿(焼き魚とかのせるような)がもらえます。

また缶ジュースや缶コーヒー、ペットボトル飲料を1本買うとスタンプが1個もらえます。
こちらはPonta会員限定ですので、ご注意を。
ちなみに今回からは「からあげクン」でも1個スタンプがもらえます。

スタンプ30個で茶碗か、限定品のお椀がもらえます。
お椀は各店舗50個で終了となりますので、お急ぎを。
茶碗とお椀、お皿で1セットとなるので皆さんもセットで集めましよう。




2016年09月27日

モンハンストーリーズ体験版!意外と悪くないかも!?

発売日(2016年10月8日予定)がせまってきた「モンスターハンターストーリーズ」ですが、先日体験版が配信されました。
こうらきとしては購入予定はないのですが、一応少しプレイしてみたので感想を。

古きよき時代のRPG!?

悪いほうで気になった点ですが、まずソフト起動と戦闘開始時のロード時間ですね。
これは3DSというハードの宿命ともいえるのですが、やはり遅めです。
特に起動時に暗転が長いと不安になります。

ただしNew 3DSだと改善されると思いますし、毎回起動し直さないならそこまで問題にはならないと思います。
戦闘開始時も許容範囲ではありますしね。

続いてはグラフィック関係ですが本編のモンハンとは違いアニメ風の雰囲気ですし、3DSということも含めて考えると悪くはないと思います。
ただ、ターゲットとなる年齢層は低めだと思われますので、好みはわかれるところでしょうね。
個人的にはナビルー(あの個性的なアイルーです)以外は嫌いではありません。

内容的には良くも悪くもオーソドックスなRPGという感じでしょうか。
体験版を少しプレイしただけですが複雑なシステムなどはなさそうですし、戦闘もコマンド入力ですので難しくはありません。
いわゆる3すくみもそれほど気にしなくても大丈夫そうです。

逆にいうと派手な演出などもないですし、単調な繰り返しになるかもしれませんが、気楽にノンビリとプレイするのには向いてるかもしれませんね。

全体的に低年齢向けのつくりで、ギャグなども子供向けとなっています。
お子さんがいらっしゃる方には悪くないソフトだと思いますし、これまでモンハンに興味はあったけどアクションは苦手だからという方や、逆にモンハンの熱烈なファンでシリーズは集めないと気がすまない方にもおすすめですね。

少し厳しい感想になった気もしますが、いろいろ割りきってプレイするとけっこう楽しいというのが正直なところですね。
こうらきとしては、もう少し大人向けの雰囲気だったら購入も考えたかもしれません。




ところで少し前から2DSが単体で販売されています。
金額的にはお求めやすいですが「旧型3DS」からさらに機能などを省いた製品です。

裸眼3D機能はともかくとして、モノラル音声や折り畳みできないなどはさすがに…。
しかもNewではなくて旧型ですからね。
中身を知らずに購入予定の方は、調べるかお店の人に聞いてから購入してくださいね。
個人的には2DSよりは旧型3DSをおすすめします。




タグ: モンハン
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