しかし選挙の流れがちょっとしたスキャンダルの暴露で変わるもの。
今はトランプのスキャンダルが流れているが、クリントンは大丈夫か?
Yahooより。
クリントン氏支持、さらに拡大 わいせつ発言のトランプ氏に11P差
AFP=時事 10月11日(火)4時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000000-jij_afp-int
記事より、
対象を2主要候補のみに絞った場合、支持率はクリントン氏が52%、トランプ氏が38%と、その差は14ポイントに広がった。調査結果の誤差範囲は±4.4ポイント。・・・
面白いのは誤差範囲というものが表示されていること。
14ポイント差というが、誤差を考えると10ポイント差から18ポイント差ということだ。
日本ではほとんど調査の誤差というものが語られないがアメリカはしっかりしているということだろう。
ビル・クリントン - 停滞するアメリカをいかに建て直したか (中公新書) 新品価格 |
ヒラリー・クリントン —その政策・信条・人脈— (新潮新書) 新品価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image