菅官房長官がスマホをガンガン使うはずもなく。
1GBを使えば使った方というところだろう。
だからスマホの通信料は高いと勘違いして、勘違いしたプランをドコモに発表させる。
ドコモは事前に菅官房長官には料金プランの相談をしているはずだ。
その中で、「ほとんどデータ通信をしなければ4割引になります」という言葉で納得したのが高齢者の菅官房長官なのだ。
スマホを本当に使っている人は普通3GB程度は毎月使うものだ。
全く感覚がズレまくっているのがご老人の菅官房長官なのだ。
Yahoo!より、
スマホ料金「4割値下げ」のウソ。iPhoneなど機種代は値上げ、得するのは政府だけ…
4/23(火) 8:40配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-01568932-sspa-soci&p=3
記事より、
・とりあえず、新プランを発表したドコモのユーザーやドコモに移行しようとしている人で、機種変更を考えている人は、料金改定前の5月中に契約しておいたほうがいいでしょうね。現行の料金プランの下なら、補助が出るので端末を安く手に入れることができますから。ドコモは新機種の販売について明言を避けており、夏の新モデルがリリースされるときにどうなるかも注意深く見守る必要があります
・ドコモの新料金プランは、旧プランに比べて約900〜1400円ほど安くなったが、国際比較で見ても、海外のシェア1位のトップキャリアと比べると高いといった意見も少なくない
・ドコモが発表した新料金プランの仕組みは、すでにauやソフトバンクが導入済みの分離プランとほぼ同じ体系。見直しが期待されていた「2年縛り」の契約期間や途中解約の違約金9500円はそのままだった。値下げの旗振り役となった菅官房長官は、ドコモの発表を受けて「(納得できる料金かは)最終的には消費者が判断」と感想
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