何しろNGTは民間のファッションブランドでもCMには使わないということが明らかになっているからだ。
いつまでも考えて発言しないというのはあり得ない対応。
ここまでデタラメなNGTの運営の対応について何も対抗しない新潟県知事と新潟市長は枕営業の餌食にかかったからなのだろうか?
絶対に税金を投入してはいけない、新潟の代表の振りも一切させてはいけない。
新潟県民のイメージをぐちゃぐちゃにしたNGTは許されるものではない。
解散の発表をすぐに行う必要がある。
Yahoo!より、
山口真帆と新潟県民の夢は無視か、「地域密着」のかけらもない運営側の手段
4/24(水) 21:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00015046-jprime-ent
記事より、
・近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している
・正直、今までどんな言葉をもって表現すればいいのか、ずっとわからないままでいました。NGT48のメンバー・山口真帆さんの暴行事件と、それに関するAKS(NGT48の運営会社)の一連の対応についてです。
・2018年12月、山口さんは自宅玄関先で男性2人から突然、顔をつかまれ、押し倒されそうになるなどの被害にあいます。加害男性は暴行容疑で新潟県警に逮捕されましたが、のちに不起訴処分となり釈放。
・この時点で事件はまだ表ざたになっていなかったものの、山口さんは加害男性の証言から事件へのNGTメンバーの関与(加害男性に山口さんの自宅住所や帰宅時間などを教え、接触を提案したなど)を確信したうえで、グループの健全化を願い、AKSに「事件への適切な対応」「関与メンバーへの厳しい処分」を強く訴えます。
・しかし約1か月たってもAKSは事件への対応、山口さんの訴えを放置。それどころか、AKS側は山口さんに関与メンバーの解雇をいったん、約束しながらもすぐに反故(ほご)にするという裏切り行為まで行っています。
・山口さんは芸能活動に支障が出るほどの心の傷を負った末に、「もう誰も同じ思いをしてほしくない」との理由から、動画配信サービス・SHOWROOMやTwitterで暴行被害、およびAKSへの不信感を告白。ここでファンが事実を知り、翌日からは各メディアでも一斉に報じられていったというのが事の次第です。
・事件に対してどう言っていいかわからない、というのは、自分が事件の当事者ではない外野の人間という自覚があるからこそでした。山口さんが苦しんでもなお「守りたい」と願っていたNGT48に対し、最後の最後まで健全化を願って見守っておくべきなのではないか、という自制も少し含まれていました。
・しかし最後の最後まで、AKSは山口さんを守ることなく「会社を攻撃する加害者だ」と逆に切り捨て、山口さんはついにNGT48からの卒業を発表します。
・2005年に誕生したAKB48、そして2008年のSKE48を皮切りに全国に広がっていったAKB48グループの基本コンセプトはいずれも「会いに行ける」というもの
・事件発生以降の対応、特に山口さんの証言に見られるようなAKS側の被害者無視の態度は、NGT48はもちろん、AKB48グループというブランドそのものへの信頼まであっという間に失墜させました
・被害者を救えなかったばかりでなく、何よりも「地域密着」に対する地元の大声援を最悪の形で裏切ってしまったアイドルグループが、はたして地方でこの先どんな夢を紡いでいくつもりなのか。私には新生NGT48の明るい未来が、いまだまったく想像できていません
・今回のAKSの対応は、地域密着を掲げた少女たちを温かく受け入れた新潟県民、そしてアイドルに憧れて故郷を出たひとりの少女の夢を、暴力的と思えるほどの身勝手さで完全に踏みにじってしまったものであったと、改めて悔しさや憤りを抱きます
・少なくとも現状を見る限り、もうそこに「地域密着」のかけらもないだろうな、と外野ながら同じ地方民の私は確かに感じています
NGTは解散するしかない。
山口真帆の決意は固く、これは覆ることはないだろう。
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