未だに国会議員を続けているのは信じられないという人も多いだろう。
相手との写真をばっちり撮られたのに、一線は越えていません、と言い放ったことでも有名。
この発言、一線は越えていません、というのは要するに、やってません、という発言であり、元SPEEDの今井理恵子も一体どういう人生を送ってきたのかと思わせるものだった。
しかも、実際は二線ぐらいは軽く超えていたのではないかと思われるのが、既に報道されている内容から伝わって来る。あまりにひどい。
こういうエロ、ゲス議員は国会議員として適切であるわけがないでしょう。
相手の家庭を破壊しておいて、神聖な国会の場で討議をすることができるはずがないではないですか?
大体、嘘つきなので失格。
Yahoo!より、
元SPEED今井絵理子議員が語る「駆け抜けた平成」 単独直撃に明かした栄光と葛藤の日々、そして令和への課題
4/29(月) 9:30配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00010001-fnnprimev-pol&p=4
記事より、
・彼女は政治家としてどうありたいのか「1人でも多くの障がいのある子どもやそのご家族に、今井絵理子が議員になって良かったと思ってもらえるような成果を出していきたい。政治家としてのあり方としては女性らしいとか若手らしいとかではなく今井絵理子らしいね、と思われるような振る舞いをしていきたい」
・「皆さんから頑張ってと期待される以上は続けたいと思いますがまだ先のことは考えないようにしています。政治の世界は何が起こるかわかりませんし、今できること、今やらなくてはいけないことに集中したいので」
政治家を未だに続けることができるのは、無神経だから、ということだ。
ここまで、堂々と中身のないことを言えるのはさすが、元芸能人。
元芸能人として別の分野で大活躍、そのすべてをさらけ出してほしいものだ。
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