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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。

2021年02月27日

先月の前立腺痛などの症状がすべて治った


1月末に前立腺痛、排尿痛、残尿感、下腹部の苦しさなどの泌尿器症状に3週間も悩まされ、

慢性前立腺炎の久しぶりの悪化に焦った。

しかし、ケールの青汁を朝晩のみ、オメガ3の良い脂肪酸以外にオメガ6系も

クルミや油分の多い食品を避けていたら、3週間ほどですべての症状がなくなった。

久々の症状の原因は、今年は寒さが厳しく、1月は連日マイナス10度程度と寒い日が続いたことや

悪玉コレステロールを改善しようとクルミを多く食べ過ぎたためだと思う。

ちなみにクルミと青汁を1か月程度摂取して、

悪玉コレステロール、中性脂肪、血糖値が大幅改善したことは以前に述べたとおりだ。

よって、温かくなり、コロナも収束してきて気分が楽になり、青汁も連日飲んだおかげで

症状は皆無になったと思われる。

このブログのトップページは以下のアドレスです。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/


posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年02月26日

人間関係が悪い職場は辞めるに限る


私は中年であるが今まで職場の人間関係での苦労があった。

今までの職場を振り返ると、1日働くのも苦しい職場もあれば、

数ヶ月働いても苦しさを感じない職場もあった。

その違いはいったい何なのか。

それは職場の雰囲気と人間関係の良否が大きい。

人間関係や職場の雰囲気が良ければストレスは少ないし、

自分も自ずと自発的になり仕事に熱心になれる。

私はいろんな職場を経験し、

捨てる神あれば拾う神有り

ということだと悟ったし、職場によって自分の欠点や長所が変わるものだと感じた。

しかし、非正規労働者は正社員よりも精神的にきついのは確かだと思う。

給与や待遇だって正社員よりも悪い。

それは非正規雇用という立場でここ数年働くようになってからだ。

正社員でいた頃よりも、大変神経をすり減らさなければいけない。

近年の不景気の影響で派遣期間が短く細切れ状態である。

派遣を雇う位だから、どこの派遣先もせっぱ詰まった忙しい状態。

それで、忙しい時だけ、必要な期間だけ仕事がある状態だ。

その忙しいのが終わっても、また忙しい労働環境の最悪な職場を

あちこち回される。

派遣社員をしていると以前は正社員で今は派遣になっている人に時々会うことがある。

彼らは1つの会社を10年から20年勤務してきた人である。

彼らが1つの会社を長年つとまっても、いざ派遣に落ちると、

私と同様に仕事を転々とすることが多い。

なぜなら派遣の方が精神的に大変だからだ。

私もかつては正社員で長年勤務した経験がある。

今は派遣であるので、1年に2度は派遣先が変わることが多い。

したがって、馴れない職場の雰囲気、仕事や職場のやり方、

人間関係は様々である。

ある職場で推奨されていたことが、他の職場では厳禁だったり、

仕事の要求の度合いも様々、労働条件も様々名状態で、

多い時は1年に3度も派遣先が変わることがあり、

翻弄されぱなっしの中、

馴れない人間関係でただ孤独感を味わいながら、

派遣先には細心の心遣いをしなくてはならず、

派遣会社で自分の信用を落とすことや派遣先で苦情が生じない

ようにいつも緊張の連続である。

派遣先の人間によっては私のような派遣労働者に

パワハラまがいの言動がある。

些細なミスで突然、怒鳴りつけられたり、嫌がらせを受けたり

日常茶飯事である。

正社員だったら言い返せるのに、とか自分の正論を主張できるのに、

あまりに理不尽な対応には口論さえできるのに。

実際、正社員だったら、上司と口論したくらいで職場を首になることなどない。

そうゆうことは派遣ではできない。いや許されないのだ。

派遣会社と派遣先に挟まれたサンドイッチ状態、

しかも、長くつきあった久しい職場の仲間もいない。

いつも怒られながら頭を下げながら、相手が間違っていると思っても

言い返すこともできない。ほんと理不尽だ。

そのような職場は見切りをつけて辞めるのに限ると思う。

世の中がんばって生きていれば拾う神が現れる。


2021年02月19日

脂質異常症改善のカギは食物繊維とオメガ3


私がここ数年改善を試みた悪玉コレステロールと中性脂肪、血糖値の改善に

青汁とクルミが効果があったことは述べた通りだ。

まず、体のコレステロールや中性脂肪を溶かすためには、オメガ3系の体に良い

不飽和脂肪酸を摂取し、ついで、肝臓から消化管に分泌される胆汁酸を

吸着してからめとって便として排出する方法が有効だと感じた。

胆汁酸は個人差や食生活の影響もあるが1日200c程度分泌され

胆汁酸の材料は悪玉コレステロールと中性脂肪であるから、

食物繊維を毎日、一定期間とれば、これらの値が改善したのだと思う。

ただ、食物繊維も取りすぎると、カルシウムをはじめ、体に必要なミネラルも輩出すると言われるため、

それらミネラルも時々補給する食品を食べる必要があると思う。

先日の記事で書いた通り

4年近く、170から200の間で改善しなかった悪玉コレステロールが1カ月で

136と正常値まで落とせたことや、

血糖値も5.8から5.5、まで大幅改善、

中性脂肪も120から69まで改善したのは

1カ月間、朝晩ケールの青汁、日中は20gのクルミを食べたためだと思う。


posted by kobu at 00:00| 経験した病気と対処

2021年02月17日

慢性前立腺炎を悪化させる老化促進食品


Youtube動画で内科、皮膚科医の友利新氏の老化防止のために避けるべき食品を見させてもったら、

それらの多くが自分が経験した慢性前立腺炎の症状を悪化させる食品が多かったのだった。

老化促進と体の炎症には密接な関係があることを述べ炎症をひき起こす食品だったのだ。

それらの食品とは

1、オメガ6系の油

2、超加工食品

3、アルコール

4、ブドウ糖加糖液糖などの高血糖飲料

5、加工肉

だそうだ。

最近の海外、国内の研究成果によって健康や美容に悪い食品がクローズアップされてきた。

それらの多くが体に炎症を引き起こす「おいしい食べ物や飲料が多かったのだ」

これらの食品は老化現象も促進するという。

以前にも述べたが、21年前に急性前立腺炎を罹患し慢性前立腺炎に移行した頃の

私の食生活は牛丼やコンビニ弁当が主だったことは18年ほど前にHPで述べさせてもらった。

その当時、食品によって炎症が起きるという研究結果がほとんどなく、

泌尿器の医師は経験的に飲酒は症状を悪化させるとの見解があり、

酒を飲まないように指導された経験がある。

やっぱり、食生活が悪かったために、急性前立腺炎を発症し、慢性前立腺炎が治りずらかったことが

最近の医師の動画で納得できた。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/

posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年02月15日

医師は大変な仕事では


医師というと人の命を救う崇高な職業で年収が高く魅力的な職業だと思う。

しかし、普通のサラリーマンのように「今日は体調が悪いので休みます」とか

風邪をひいた中で患者を診察したり、長い時間がかかる手術中の途中で体調不良になったから

手術を中断しますとかできないだろうから、大変な仕事だと思う。

個人開業医だと連日数十人の患者が来院し、看護師スタッフなどを雇用するなど大変だと思う。

自分が病気になったり、体調不良にならないように、普段の生活にはかなり気を使い

いろいろと自制して生活しているのではと思う。

それと、最新の医学を学習するために、休日に医師会での講習会で勉強したり大変らしい。

医師も人であるから、医師の中には性格がきつい人や言葉遣いが悪い人などいろいろいるようだ。

でも医師は自分の健康管理には日ごろから注意を払う習慣があるために

一般に医師は高齢になっても現役で働き続ける人が多いと思う。

それと医師に早死にする人が少ないと思う。

地元での開業医でも75歳を超えて現役で医師を続けている人が多い。

ここ1年くらいで、Youtube動画で、若い現役医師が健康法や病気の対処法などの情報発信が増えた感じだが

医師はやはり英語での海外の最新の研究論文や疫学調査、それと自分の医師としての経験で

健康に悪い生活習慣や食生活、食べ物などを知っているようだ。

医師があまり食べない食べ物、医師が健康のためにたべる食べ物など紹介している動画が参考になる。

ところでほとんどの医師はタバコを吸わないことから、タバコは健康にプラスになることはないだろう。

昨年4月、健康増進法が改正されて公共施設や一定の条件の人が集まる施設で喫煙は禁止となった。

私も若いころに急性前立腺炎と慢性前立腺炎にかかり、少しは健康の大切さを知ったが

喉元過ぎれば熱さを忘れるの例えのとおり、最近のシニア世代での不調がおきるまで、

少し健康に無関心だったと反省している。

今年、4月から改正高齢者雇用安定法が施行され、企業に70歳まで雇用することを努力義務とするそうだ。

つまりは、国では財政が厳しく、高齢者となっても働けるうちは働いて、税金を納める側でいてほしい

ということだろう。

たぶんその延長にあるのは、年金支給年齢が70歳に引き上げられる可能性があると思われる。

病気をすると、体に痛みや心に不調がでて、気分がすぐれず苦しむことになる。

よって健康でいるためには、健康でいるための知識と習慣が必要になると思う。

医師の多くがそれをやっているだけなのだ。

今はネットの時代で、健康に関する情報が簡単に知ることができるし、

自分が医療機関から処方された薬の作用や副作用も調べられるから

自分の体質や状況にあっているか、ある程度は知ることも可能だ。

自分自身のためにも国家財政という観点から社会保障費の中でも

3分の1を占める医療費の歳出を減らすためにも自分の健康寿命を長くすることが大切だと思う。
posted by kobu at 05:37| 体に良いことや予防
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