南海トラフ地震の前兆!?で備蓄品購入の動き広がり商品が品切れ。あなたは生き残れるか。


お盆時期は小売店への商品搬入量が一時的に減る場合もあるが、宮崎県沖を震源とする8月8日の地震で国内の供給体制に大きな打撃はなかった。
各店は「一人一人が節度のある購入量ならば商品は枯渇しない」とし、冷静な消費行動を促したが・・・・。
県内外に展開する食品スーパー「フードマーケットマム」の各店は水やカップ麺を購入する客が訪れた。供給体制を強化するため担当部署が商品集めに奔走、「一時的に欠品が生じるケースはあるが、入荷に向けて全力を挙げる。慌てず買い物をしてほしい」と呼びかけたという。
宮崎県沖を震源とする8月8日や8月9日に起こった神奈川県の地震は、「もしかしたら前兆!?」いつ起こるかわからない南海トラフ地震、ひとたび起これば完全に物流は止まる。
それは、自分の生死に直決する事態となる。
実際、東日本大震災の時は関東で物流が止まり、スーパーやコンビニなどはインスタントラーメンやパン、お米が何日も入らない事態となった。
どう準備するのかは、あなた次第だ。









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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー

2024年08月10日

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