それはテーパリング(量的金融緩和政策を段階的に縮小させていく事)です。
異次元的な金融緩和を行ってきた中央銀行ですが、いつまでも続ける事は出来ず、テーパリングを開始する事は既に発表されています。
テーパリングが開始されれば、利上げを意識されると思いますし、そうなれば株価は下落すると思います。
現在は絶好調と言っても良い株式相場ですが、テーパリングの開始と共に利確も増えれば更に下落は大きいものになりそうです。
といった事が想定される中で、どういった対応をすれば良いかと言うと「悩み中」です。。。笑
利確した後思ったより下がらなければショックですし、利確せずに保有し続けた結果15%を超える大きな下落になれば、それはそれで(金銭的にも精神的にも)ダメージを受けます。
追加購入用の待機資金は20%近くまで積み上がっていますので、保有銘柄はそのまま保有し、もし大きく下落した場合は狙っているETF(SPYD、HDV、VYM等)を買い増すというやり方もありかも♪
うん!多分これで行くと思います!!
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