リーマンショック時とは何か様子が違う







今回の新型コロナウイルスショック(勝手に命名!笑)は大きく株価が下落するという点では一緒であるものの、リーマンショックとは少し様子が違うように思えます。



どこでそう思ったかというとリーマンショック時でもマクドナルドは強かったのに、今回は外出や外食を規制している為、業績に打撃を受け株価が下がると思うからです。

勿論、リーマンショックと同様に金融と不動産は下がると思っています。

ただ、リーマンショック時でも強さを発揮していた銘柄が、今回も強いとは限らないという点は注意が必要かと。



新型コロナウイルスの特徴としては、以下が挙げられます。

・感染力が強い(と私は思っています)
・治癒しても再感染する(これはかなり厄介)
・今のところ明確なワクチンが無い

以上から、もうしばらくこの状態は続くと思われ、感染拡大すればするほどそれに嫌気をさして株価はどんどん下がると思っています。



これは一時的なものではなく、今後こういう伝染病が発生した場合、同様に外出に規制がかかる事から、私は以下のような株が強さを発揮すると考えています。

・テレワーク系銘柄:在宅が増えるにつれて契約数が伸びると思います。
・通販、宅配系銘柄:ニーズが高まる為
・物流系銘柄:通販、宅配ニーズが高まるとそれに準じて
・予防商材銘柄:今だったらマスク、除菌剤ですね


一旦、新型コロナウイルスが落ち着きを見せた場合、上記の株価は下がるかもしれませんが、通販・宅配系銘柄は今後もニーズは増す一方なので、そこまで下がらないと考えています。

という事は「通販・宅配系銘柄」を狙えば良いのか??

勢いで書きなぐってしまいましたが、もう少し冷静に考えてみます。






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