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2016年07月28日
テレビ東京系列「和風総本家」【440年続く長崎の伝来菓子 カスドース 】平戸蔦屋
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カスドースとは、1543年、平戸藩松浦家への献上菓子としてポルトガルとの交流によって伝えられた南蛮菓子のひとつである。
カステラをカットし、新鮮な卵黄に浸し、熱した糖蜜にくぐらせた後、上質な砂糖をまぶしたもの。 濃厚な甘さと上品な香りが魅力である。
江戸時代から伝わる平戸の味
440年前、中国の貿易商人が伝えたとされる牛蒡餅。
蔦屋の牛蒡餅は上質のうるち米と砂糖のみを使用しており、素材本来の味が楽しめる逸品で、形状から牛蒡の名がついた。
五感をゆさぶる温故知新の菓子づくり
築300年以上の「按針の館」を本店とし、創業文亀2年(1502年)と伝えられる老舗の菓子店。 蔦屋では、カスドース、牛蒡餅といった平戸が誇る名菓を昔ながらの製法で今も職人が一つ一つ丁寧に作っている。
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