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2016年09月20日
願望はコミットした瞬間から引き寄せられる
トニー中野さんという方の
「世界の大富豪2000人に学んだ 幸せに成功する方法」
という本を読みました。
世界中の成功者と親しくなり
成功者が成功するに至った
考え方や習慣などをまとめた内容です。
ナポレオン・ヒルに近そうですが
内容はこちらの方が具体的で
分かりやすいと感じました。
・・・とはいえ
私がナポレオン・ヒルを読んだのは
20年も前のことなので
当時、私が感じたことと
今の私が同じ感想を持つかどうかは
ちょっと疑問ですね
それはさておき
彼が出会った成功者の方が
言っていた一言が
「引き寄せはコミットした瞬間から動き始める」という言葉だったそうです。
トニーさん自身は
コミットした瞬間ではなく
そのコミットに対して
行動した時が
引き寄せの発動するタイミングだと思っていたようです。
さすが
成功者というのは
何事もスピーディですね。
そのスピードで
願望も実現させているんでしょう
だから
コミットした瞬間にはもう
願望は現実に向かって
走り出しているのだと
理解しているんでしょうね。
この法則を使いこなせないうちは
結構時間がかかるもので
私の場合も半年とか1年くらいは
時間を費やしています。
いくつも引き寄せを繰り返すうちに
きっと考え方や行動にも慣れて
もっと早く実現するのだと思いますが
私はまだまだ
法則すらきちんと理解していない状態なので
これからじっくりと
検証していく必要がありますね。
実は
引き寄せ以外にも
「脳に思い込ませる」
というのも非常に有効です。
いわゆる自己暗示とか自己催眠とかいう類です。
私はこれを使って
以前よりかなりの効果を
上げていると感じています。
例えば
子供たちと外食すると
どうしても食べ過ぎてしまいます
そんな時は必ず
「今から食べるものは
確実に消化されて栄養となり、
身体の隅々まで届けられます。」
というような呪文みたいな文言を
脳に向けて呟きます。
こうすると
身体がちゃんと反応してくれ
どんなに食べ過ぎたとしても
体重は増えませんし、
隅々まで浸透したかのような
爽快感が生まれ、食べたことを
心から喜べ、精神衛生上とても
気持ち良く過ごすことができます。
食べる時は食べる
その時は心から楽しんで食べる
でも慢性的に食べ過ぎを繰りかえすのは止めましょう。
食べ過ぎは誰にとってもメリットがありません。
本当に大切な時だけ
大切な人たちと過ごす時間を
共有する時など臨機応変に
できればいいですよね。
何かをするのに罪悪感を感じながらやるのが
心への負担が一番大きく
知らないうちにストレスになります。
自分に対してストレスをかけることほど
無駄なことはありませんので
やる時はとことんやる
心から楽しんでやる
これで良いのではないかと思います。
本から随分と離れてしまいました
引き寄せや思考実現と
合わせておススメなのが
「自己暗示」です。
とっても簡単なので
気になったら試してみて下さいね。
「世界の大富豪2000人に学んだ 幸せに成功する方法」
という本を読みました。
世界中の成功者と親しくなり
成功者が成功するに至った
考え方や習慣などをまとめた内容です。
ナポレオン・ヒルに近そうですが
内容はこちらの方が具体的で
分かりやすいと感じました。
・・・とはいえ
私がナポレオン・ヒルを読んだのは
20年も前のことなので
当時、私が感じたことと
今の私が同じ感想を持つかどうかは
ちょっと疑問ですね
それはさておき
彼が出会った成功者の方が
言っていた一言が
「引き寄せはコミットした瞬間から動き始める」という言葉だったそうです。
トニーさん自身は
コミットした瞬間ではなく
そのコミットに対して
行動した時が
引き寄せの発動するタイミングだと思っていたようです。
さすが
成功者というのは
何事もスピーディですね。
そのスピードで
願望も実現させているんでしょう
だから
コミットした瞬間にはもう
願望は現実に向かって
走り出しているのだと
理解しているんでしょうね。
この法則を使いこなせないうちは
結構時間がかかるもので
私の場合も半年とか1年くらいは
時間を費やしています。
いくつも引き寄せを繰り返すうちに
きっと考え方や行動にも慣れて
もっと早く実現するのだと思いますが
私はまだまだ
法則すらきちんと理解していない状態なので
これからじっくりと
検証していく必要がありますね。
実は
引き寄せ以外にも
「脳に思い込ませる」
というのも非常に有効です。
いわゆる自己暗示とか自己催眠とかいう類です。
私はこれを使って
以前よりかなりの効果を
上げていると感じています。
例えば
子供たちと外食すると
どうしても食べ過ぎてしまいます
そんな時は必ず
「今から食べるものは
確実に消化されて栄養となり、
身体の隅々まで届けられます。」
というような呪文みたいな文言を
脳に向けて呟きます。
こうすると
身体がちゃんと反応してくれ
どんなに食べ過ぎたとしても
体重は増えませんし、
隅々まで浸透したかのような
爽快感が生まれ、食べたことを
心から喜べ、精神衛生上とても
気持ち良く過ごすことができます。
食べる時は食べる
その時は心から楽しんで食べる
でも慢性的に食べ過ぎを繰りかえすのは止めましょう。
食べ過ぎは誰にとってもメリットがありません。
本当に大切な時だけ
大切な人たちと過ごす時間を
共有する時など臨機応変に
できればいいですよね。
何かをするのに罪悪感を感じながらやるのが
心への負担が一番大きく
知らないうちにストレスになります。
自分に対してストレスをかけることほど
無駄なことはありませんので
やる時はとことんやる
心から楽しんでやる
これで良いのではないかと思います。
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合わせておススメなのが
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とっても簡単なので
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2016年09月16日
心の平穏を保つと、欲求は勝手に満たされる
こちらに書いている記事と言うのは
私の経験測によるところが大きいので
もしかすると
世間一般の常識から
外れたことが書かれている場合がありますが
一個人としての見解ですので
ご了承ください。
さて、
私は一日一食を始めてから
10か月ほどになります。
その間、毎日必ず一食かというと
決してそうではありません。
子供たちと
食べ放題へ行けば
私もお腹一杯になるまで
食べたりしますし
これまで同様
朝から飲みたい店を見つければ
夕方まで飲み倒している日もあります。
でも普通の日は
大抵一食食べれば
充分に満足です。
以前は
仕事のことを考えたり
その他にも考え事が多くて
悶々としているうちに
食欲や飲み欲が抑えられなくなり
散々飲み歩いたり、
食べ過ぎていると自覚しながらも
食べずにはいられませんでした
最近は
何も難しいことを考える必要がないので
アファメーションしたり、これからのことや
今日一日の過ごし方についてじっくり考える余裕があります。
そうすると
時間的な余裕はありますが
食や飲へと気持ちが向かうことはなくなりました。
例え、時間的に余裕があったとしても
心に余裕がないと、結局はその時間を潰すために
ついつい食べてしまう人は少なくないでしょう。
暇だから
そして心の欲求が満たされない状態でいると
人はどうしても食欲で満たそうとしてしまうようです。
でもそれでは
いつまで経っても
欲求は満たされません。
ストレスから解放され
更には心が平穏な状態でないと
欲求はどんどん膨れ上がって
自分がどうしたいのかすら
分からなくなってしまうのです。
では、
心が平穏で満たされる状態とは
いったいどんな状態なんでしょうね。
私にとっては
未来の自分がどうなっていたいのかが
はっきりと見えた時に、一切の欲求から
解放されたような気がします。
それまでは
自分の将来が分からず
生活や家族や様々なことを
考えるたびに自己嫌悪に陥り
毎日もがき苦しんでいました。
でも何もかも
「何とかなる」と思えるようになったのです。
生きてさえいれば、何とかなるんじゃないか
急にそんなふうに思えるようになりました。
そこから急に心が軽くなって
「きっと大丈夫だろうと思うようにしよう」
そう思うように心に決めていました。
人は底を見ると急に強くなるのかなと思います。
考えて悩んで、生活が楽になるのなら
いくらでもそうするかも知れませんが
いくら悩んでも、結果は変わりません。
せっかくなら、明るく生きる方を選ぼうと思いました。
そう考えるようになってから
不安や心配に思うことをやめ
もし、一瞬不安が過ったとしても
「大丈夫きっとなんとかなる」と
最後にはプラスに考えて終える習慣をつけるようにしました。
それから
イライラした気持ちもなくなり
冷静に日々を過ごすうち
本を読もうと思い立ち、
引き寄せの法則の本や
木村秋則さん、政木和三先生
他にも不食や色々なことを
知ることができました。
たった一年で
多くの本を読むことになり
多くの知識を得ることができたのは
心の平穏を保てるようになったことで
余裕ができたからに他なりません。
それまでは
「人は必至に働くものだ」と信じてきましたが
それは必ずしもそうではないという事実に
この一年でようやく気がつき
更には、本当に人間にとって必要なことは
人間らしく自分らしく生きることだということを
身をもって知ることができたのです。
私は本当にラッキーでした。
今でも仕事が最優先だと思い込んでいたら
私は今頃、人間を辞めていたかもしれません。
皆さんも
先ずは人間らしく自分らしく生きられる環境を見つけ
そして心が平穏でいられるよう
そうなると欲求は解消され
暴飲暴食暴恋などなどの
無理な欲求は徐々になくなっていくと思います。
心が喜ぶ方向へ
あなたも一度シフトしてみては。
私の経験測によるところが大きいので
もしかすると
世間一般の常識から
外れたことが書かれている場合がありますが
一個人としての見解ですので
ご了承ください。
さて、
私は一日一食を始めてから
10か月ほどになります。
その間、毎日必ず一食かというと
決してそうではありません。
子供たちと
食べ放題へ行けば
私もお腹一杯になるまで
食べたりしますし
これまで同様
朝から飲みたい店を見つければ
夕方まで飲み倒している日もあります。
でも普通の日は
大抵一食食べれば
充分に満足です。
以前は
仕事のことを考えたり
その他にも考え事が多くて
悶々としているうちに
食欲や飲み欲が抑えられなくなり
散々飲み歩いたり、
食べ過ぎていると自覚しながらも
食べずにはいられませんでした
最近は
何も難しいことを考える必要がないので
アファメーションしたり、これからのことや
今日一日の過ごし方についてじっくり考える余裕があります。
そうすると
時間的な余裕はありますが
食や飲へと気持ちが向かうことはなくなりました。
例え、時間的に余裕があったとしても
心に余裕がないと、結局はその時間を潰すために
ついつい食べてしまう人は少なくないでしょう。
暇だから
そして心の欲求が満たされない状態でいると
人はどうしても食欲で満たそうとしてしまうようです。
でもそれでは
いつまで経っても
欲求は満たされません。
ストレスから解放され
更には心が平穏な状態でないと
欲求はどんどん膨れ上がって
自分がどうしたいのかすら
分からなくなってしまうのです。
では、
心が平穏で満たされる状態とは
いったいどんな状態なんでしょうね。
私にとっては
未来の自分がどうなっていたいのかが
はっきりと見えた時に、一切の欲求から
解放されたような気がします。
それまでは
自分の将来が分からず
生活や家族や様々なことを
考えるたびに自己嫌悪に陥り
毎日もがき苦しんでいました。
でも何もかも
「何とかなる」と思えるようになったのです。
生きてさえいれば、何とかなるんじゃないか
急にそんなふうに思えるようになりました。
そこから急に心が軽くなって
「きっと大丈夫だろうと思うようにしよう」
そう思うように心に決めていました。
人は底を見ると急に強くなるのかなと思います。
考えて悩んで、生活が楽になるのなら
いくらでもそうするかも知れませんが
いくら悩んでも、結果は変わりません。
せっかくなら、明るく生きる方を選ぼうと思いました。
そう考えるようになってから
不安や心配に思うことをやめ
もし、一瞬不安が過ったとしても
「大丈夫きっとなんとかなる」と
最後にはプラスに考えて終える習慣をつけるようにしました。
それから
イライラした気持ちもなくなり
冷静に日々を過ごすうち
本を読もうと思い立ち、
引き寄せの法則の本や
木村秋則さん、政木和三先生
他にも不食や色々なことを
知ることができました。
たった一年で
多くの本を読むことになり
多くの知識を得ることができたのは
心の平穏を保てるようになったことで
余裕ができたからに他なりません。
それまでは
「人は必至に働くものだ」と信じてきましたが
それは必ずしもそうではないという事実に
この一年でようやく気がつき
更には、本当に人間にとって必要なことは
人間らしく自分らしく生きることだということを
身をもって知ることができたのです。
私は本当にラッキーでした。
今でも仕事が最優先だと思い込んでいたら
私は今頃、人間を辞めていたかもしれません。
皆さんも
先ずは人間らしく自分らしく生きられる環境を見つけ
そして心が平穏でいられるよう
そうなると欲求は解消され
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無理な欲求は徐々になくなっていくと思います。
心が喜ぶ方向へ
あなたも一度シフトしてみては。
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2016年09月15日
過去を見つめすぎると、未来が変えられない
お酒が大好きな父親の影響で
私もお酒を飲まない日はありません。
でも
お酒を飲み続けることはできません。
このことがずっと
私の中に引っかかっていたのですが
ふと気が付いたのでした。
私は長い間
飲み歩きをしてきましたので
他のことを考えていても
頭の片隅には
どこかの居酒屋の風景や
飲み横の映像がフラッシュバックしています。
なので
イメージする度に
「またあそこへ行こう」などと
思ったりしてしまうのですが
これは全部
過去の記憶の中のものであって
未来とはなんら関係ありません。
私は過去の記憶がよみがえる度に
また過去の経験を繰り返そうと
無意識のうちに考えてしまうのです。
なので
不食を目指しながらも
「ついつい飲みに行ってしまう」
なんてこともあったのですが
実は
未来にはお酒を飲むか飲まないかは
決まってはいません。
過去には飲みましたが
未来には飲まなくても良いのです。
それなのに
なにかの呪縛のように
飲みに行くことへの執着から
離れられなくなっていました。
不食を目指しているのなら
当然ですが、お酒を飲む未来は
私には存在しないでしょう。
こんなふうに考えると
本当に何故か今まで
日常的にしてきたことが
本当はそれほど重要ではない
ということに気が付きます。
私の中では今まで
「お酒は飲むもの」と思い込んできましたが
本来はどちらでもよくて
自分がなりたい未来を選択するとき
その時に自分の好きな方を選べば良かったのです。
だからと言って
何事も無理矢理始める必要はないと思います。
私は本当に少しずつ
「不食へ向かっている」という感じです。
不食を実践している秋山弁護士の本にも
書かれていましたが
「三歩進んで二歩下がれ」の気持ちでいいんじゃないか
それでも一歩は進んでいます。
私も一進一退で一食の日もあれば
二食食べてしまう日もあります。
でも全体的にはお酒の量は確実に減りましたし
食事の量も質も、だいぶ変わりました。
こんなふうに
自分と向き合いながら
無理をせずに
そして、後ろ向きにならないこと
どんな自分でも
「認めて許すこと」が大切です。
自分を否定しない
自分をダメだと思わない
ダメなところもあるかも知れませんが
それは次こうやって対処しようと
自分を相談していけばいいですよね。
何事も自分と相談しながら
ゆっくりと進めばいいのです。
人には偉そうなこと言えないほど
私は自堕落な生活を送っていますが
それでも自分を責めることはありません。
以前、仕事人間でいたときに
体調と精神を崩したのを思うと
どれだけ他人から
後ろ指さされようと
私は私らしくのんびり生きて行くことを選びました。
人間らしく生きられない状態でいたら
私はどこへ向かっていたか知れません。
今は本当に幸せです。
そして
これからもっと幸せになろうと思います。
だからこそ、こうして
不食という道を選び、目指しています。
皆さんはどんな未来を
歩こうと思っていますか？
そのために、今必要な道を
歩いていることを願っています。
私もお酒を飲まない日はありません。
でも
お酒を飲み続けることはできません。
このことがずっと
私の中に引っかかっていたのですが
ふと気が付いたのでした。
私は長い間
飲み歩きをしてきましたので
他のことを考えていても
頭の片隅には
どこかの居酒屋の風景や
飲み横の映像がフラッシュバックしています。
なので
イメージする度に
「またあそこへ行こう」などと
思ったりしてしまうのですが
これは全部
過去の記憶の中のものであって
未来とはなんら関係ありません。
私は過去の記憶がよみがえる度に
また過去の経験を繰り返そうと
無意識のうちに考えてしまうのです。
なので
不食を目指しながらも
「ついつい飲みに行ってしまう」
なんてこともあったのですが
実は
未来にはお酒を飲むか飲まないかは
決まってはいません。
過去には飲みましたが
未来には飲まなくても良いのです。
それなのに
なにかの呪縛のように
飲みに行くことへの執着から
離れられなくなっていました。
不食を目指しているのなら
当然ですが、お酒を飲む未来は
私には存在しないでしょう。
こんなふうに考えると
本当に何故か今まで
日常的にしてきたことが
本当はそれほど重要ではない
ということに気が付きます。
私の中では今まで
「お酒は飲むもの」と思い込んできましたが
本来はどちらでもよくて
自分がなりたい未来を選択するとき
その時に自分の好きな方を選べば良かったのです。
だからと言って
何事も無理矢理始める必要はないと思います。
私は本当に少しずつ
「不食へ向かっている」という感じです。
不食を実践している秋山弁護士の本にも
書かれていましたが
「三歩進んで二歩下がれ」の気持ちでいいんじゃないか
それでも一歩は進んでいます。
私も一進一退で一食の日もあれば
二食食べてしまう日もあります。
でも全体的にはお酒の量は確実に減りましたし
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こんなふうに
自分と向き合いながら
無理をせずに
そして、後ろ向きにならないこと
どんな自分でも
「認めて許すこと」が大切です。
自分を否定しない
自分をダメだと思わない
ダメなところもあるかも知れませんが
それは次こうやって対処しようと
自分を相談していけばいいですよね。
何事も自分と相談しながら
ゆっくりと進めばいいのです。
人には偉そうなこと言えないほど
私は自堕落な生活を送っていますが
それでも自分を責めることはありません。
以前、仕事人間でいたときに
体調と精神を崩したのを思うと
どれだけ他人から
後ろ指さされようと
私は私らしくのんびり生きて行くことを選びました。
人間らしく生きられない状態でいたら
私はどこへ向かっていたか知れません。
今は本当に幸せです。
そして
これからもっと幸せになろうと思います。
だからこそ、こうして
不食という道を選び、目指しています。
皆さんはどんな未来を
歩こうと思っていますか？
そのために、今必要な道を
歩いていることを願っています。
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感想(12件)
タグ： 引き寄せの法則
2016年09月09日
アファメーションを始めて、約一年が経ちました
「引き寄せの法則」を知って約一年が経ちました。
「引き寄せ」を知ってからというもの
約半年間、毎日のようにアファメーションを続けてきました。
ノートを埋め尽くす願いごとの数々
何冊にも渡り、書き綴りました。
そのお陰もあってなのかどうか
半年後に仕事が舞い込み
その一か月後には一つ目の願いが
叶っていました。
仕事を始めたかったわけではなかったのですが、やむを得ず働かなくてはならない状況だったので
若干、渋々始めたのですが
結局は
願望が叶ったところで
仕事は突然終わりを迎えることに。
派遣でしたので
三か月で更新されなかったという
見た目からはとっても残念に見える状況ですが
元々、外に働きに行きたいわけではなかったので
私的には「渡りに船」とでもいいましょうか。
それよりも
働き始めてたった一カ月で
アファメーションしていたことが
急に叶ったのには本当に驚きました。
そもそも
私の願いとは
ちょっと人様には言えないようなものばかり・・・。
もちろん「10ｋｇのダイエットに成功した」というような
ごく普通のこともありますよ
それに
「引き寄せ」というワードで検索すると
結構大きな願望をアファメーションしている人もたくさんいますし
そういう意味では
私の願望もそれほど
浮世離れしてはいないのかも
例えば
「私の月収は毎月〇〇万である」とか
「私は理想の相手からプロポーズされた」とか
「私は家を建てて家族と幸せに暮らしている ）とか
こういうのはもはや
ポピュラーなアファメーションと言えるでしょう。
他にもいろいろアファメーションしていますが
叶ったらまた、少しずつご紹介していきたいと思います。
（聞きたいかどうかは別として
仕事が終わりを迎えてから
また時間に余裕ができたので
本を読むことにしました。
毎日たくさんの良書を探すために
ネットでレビューなどを読み漁り、
それから図書館で調べるという
地道な作業をしながら
偶然出会ったのは
「木村秋則さん」と
「政木和三先生」です。
この二人の本をなぜか偶然とは思えない勢いで読み続けました。
それから
数か月前に読んだ「甲田光雄先生」のことを思い出し
更には「森美智代さん」へとたどり着きます。
「なんのこっちゃ？？？」と
言いたくなるかも知れませんね
「木村秋則さん」は「奇跡のリンゴ」を栽培している
青森在住のお百姓さんです。
「政木和三先生」はエレキギターや自動ドアなど、数百にも及ぶ発明をした凄い方です。
「甲田光雄先生」は西式甲田療法という
「食べない医療」を推奨する先生。
そして「森美智代さん」は不食を20年実践しながら
鍼灸院を開業されている方です。
こうして読みすすめるうちに
ほんの数か月前までまったく
知らなかった方たちに出会えました。
そして
40年近くも知らなかったことを
知ることになり、更には
「人間の持つ、本当の能力」を存分に知ることができたのです。
アファメーションすることは
本当に恐ろしいほどの威力があって
真剣に叶えたいと思うことであれば
どんなことでも
その答えに向かって
自分を向かわせていきます。
ダイレクトにその願望に辿り着くわけではありませんが
道しるべやきっかけなど
様々な方法で
自分の目の前にやってきます。
確率は100％です。
必ず自分の元へ
そのヒントなり何なりを
間違いなく連れて来ます。
ただし
途中で投げやりにならず
諦めずに続けられた時にだけ
確信を持って信じられた場合にだけ
そのアファメーションの答えは
目の前に訪れます。
直ぐに叶わないからと言って
途中でやめてしまったり
叶うかどうか半信半疑で
アファメーションしたり、しなかったりでは
向こうもどうしていいか
分からないのです。
「向こう」というのは
今のところ、それを実行に移しているのが
宇宙なのか神様なのか
自然界の法則なのか
その存在が明らかではないので
「向こう」としか言いようがないのですが
確実に、人間の願いを叶えようとする
何かがこの地球上に存在して
強いエネルギーを放つ願望を
キャッチしているのは間違いありません。
なので
願望が叶うかどうか、という議論はもはや必要ではありません。
本当に必要なのは
「絶対に願望が叶う」と強く信じられる
自分と何かへを信頼する強い心なのです。
必至に何かを始めたりしている訳ではなく
単に願望をアファメーションして
それが叶うと信じることだけ
一つも難しくありません。
どうかあなたも
大きな願望を叶えるために
アファメーションを続け
自分と向こうを信じて
特大の願いを叶えていきましょう！
「引き寄せ」を知ってからというもの
約半年間、毎日のようにアファメーションを続けてきました。
ノートを埋め尽くす願いごとの数々
何冊にも渡り、書き綴りました。
そのお陰もあってなのかどうか
半年後に仕事が舞い込み
その一か月後には一つ目の願いが
叶っていました。
仕事を始めたかったわけではなかったのですが、やむを得ず働かなくてはならない状況だったので
若干、渋々始めたのですが
結局は
願望が叶ったところで
仕事は突然終わりを迎えることに。
派遣でしたので
三か月で更新されなかったという
見た目からはとっても残念に見える状況ですが
元々、外に働きに行きたいわけではなかったので
私的には「渡りに船」とでもいいましょうか。
それよりも
働き始めてたった一カ月で
アファメーションしていたことが
急に叶ったのには本当に驚きました。
そもそも
私の願いとは
ちょっと人様には言えないようなものばかり・・・。
もちろん「10ｋｇのダイエットに成功した」というような
ごく普通のこともありますよ
それに
「引き寄せ」というワードで検索すると
結構大きな願望をアファメーションしている人もたくさんいますし
そういう意味では
私の願望もそれほど
浮世離れしてはいないのかも
例えば
「私の月収は毎月〇〇万である」とか
「私は理想の相手からプロポーズされた」とか
「私は家を建てて家族と幸せに暮らしている ）とか
こういうのはもはや
ポピュラーなアファメーションと言えるでしょう。
他にもいろいろアファメーションしていますが
叶ったらまた、少しずつご紹介していきたいと思います。
（聞きたいかどうかは別として
仕事が終わりを迎えてから
また時間に余裕ができたので
本を読むことにしました。
毎日たくさんの良書を探すために
ネットでレビューなどを読み漁り、
それから図書館で調べるという
地道な作業をしながら
偶然出会ったのは
「木村秋則さん」と
「政木和三先生」です。
この二人の本をなぜか偶然とは思えない勢いで読み続けました。
それから
数か月前に読んだ「甲田光雄先生」のことを思い出し
更には「森美智代さん」へとたどり着きます。
「なんのこっちゃ？？？」と
言いたくなるかも知れませんね
「木村秋則さん」は「奇跡のリンゴ」を栽培している
青森在住のお百姓さんです。
「政木和三先生」はエレキギターや自動ドアなど、数百にも及ぶ発明をした凄い方です。
「甲田光雄先生」は西式甲田療法という
「食べない医療」を推奨する先生。
そして「森美智代さん」は不食を20年実践しながら
鍼灸院を開業されている方です。
こうして読みすすめるうちに
ほんの数か月前までまったく
知らなかった方たちに出会えました。
そして
40年近くも知らなかったことを
知ることになり、更には
「人間の持つ、本当の能力」を存分に知ることができたのです。
アファメーションすることは
本当に恐ろしいほどの威力があって
真剣に叶えたいと思うことであれば
どんなことでも
その答えに向かって
自分を向かわせていきます。
ダイレクトにその願望に辿り着くわけではありませんが
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様々な方法で
自分の目の前にやってきます。
確率は100％です。
必ず自分の元へ
そのヒントなり何なりを
間違いなく連れて来ます。
ただし
途中で投げやりにならず
諦めずに続けられた時にだけ
確信を持って信じられた場合にだけ
そのアファメーションの答えは
目の前に訪れます。
直ぐに叶わないからと言って
途中でやめてしまったり
叶うかどうか半信半疑で
アファメーションしたり、しなかったりでは
向こうもどうしていいか
分からないのです。
「向こう」というのは
今のところ、それを実行に移しているのが
宇宙なのか神様なのか
自然界の法則なのか
その存在が明らかではないので
「向こう」としか言いようがないのですが
確実に、人間の願いを叶えようとする
何かがこの地球上に存在して
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キャッチしているのは間違いありません。
なので
願望が叶うかどうか、という議論はもはや必要ではありません。
本当に必要なのは
「絶対に願望が叶う」と強く信じられる
自分と何かへを信頼する強い心なのです。
必至に何かを始めたりしている訳ではなく
単に願望をアファメーションして
それが叶うと信じることだけ
一つも難しくありません。
どうかあなたも
大きな願望を叶えるために
アファメーションを続け
自分と向こうを信じて
特大の願いを叶えていきましょう！
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2016年09月07日
アファメーションし続けたら、引き寄せたもの
私は「一日一食」という食生活を
ここ数か月続けています。
以前から南雲先生の本を読んで
健康や若返りにとても効果があるということは
知ってはいたものの、まさか自分がそんなことを
実践できるのかどうか・・・？
美味しいものが多すぎて
一食でも減らすのは無理だと
思っていました。
でも
ある日を境に
徐々に一日二食になり
やがて一食でも空腹を感じることがなくなってきました。
更に酒豪な私にとって
青天の霹靂ともいえるのが
「お酒をそれほど飲みたくなくなってきた」ということです。
最近はお酒を飲む少し前に
胸やけにも似たものが
私の後ろ髪を引くので
本当に
そろそろ不食になるかも？
と思い始めています。
実は、
私の場合、最初から不食に
興味があったと言う訳ではありません。
「アファメーションした願望を
叶えるのに不食が必要な通過点なので、まずはそこを引き寄せた」
という感じです。
なので自分から
不食に向かっていった訳ではなく
偶然にも
連鎖的に読んでいった本が関連本だったり、
別な本を読んでいても突然、不食を紹介していたりと
自分の意思とは関係ないところで
不食にたどり着きました。
そして
「自然に体が食べ物を
必要としなくなり始めた」のです。
本を読んだところで
まさか自分が一日一食になるなんて
思いもしませんでしたし
まさか私が
お酒を飲みたくなくなるなんて・・・。
これはあくまで推測ですが
仕事を辞め、人間関係を断つことで
ストレスがない状態で生活できるようになり
食の質が変わり始め
食への執着がなくなり
空腹を感じなくなりました。
ストレスがなくなれば
何もかもが少しで足りる
ようになるのではないかと思います。
そんな訳で
ダイエットや他の願望に
たどり着くための副産物として
一日一食が可能になり
不食という選択肢が増えました。
でも自分から望んだ訳ではありませんよ
自然とこうなっていったのです。
物事は遠回りに見えて
実はそれが一番の近道だったり
することもあります。
私の実感として
「引き寄せ」はいきなり叶うと言うより
「その願望を叶えるための何かが、ある日身の回りに訪れる」というふうに
気づかないうちに、
何かを介してやってくる
ことが多いような気がします。
ですので
アファメーションした願望と
まるで関係ないからと
スルーしてしまわないで
「何かのサイン」かもと思って
一旦は
受け入れてみると
それこそが願いを叶えるきっかけになるかも知れません。
皆さんの願いも
きっと目の前に届き始めています。
関係なさそうだからとスルーしてしまわずに
しっかりと受け止めて
願いを叶える達人になりましょう！
ここ数か月続けています。
以前から南雲先生の本を読んで
健康や若返りにとても効果があるということは
知ってはいたものの、まさか自分がそんなことを
実践できるのかどうか・・・？
美味しいものが多すぎて
一食でも減らすのは無理だと
思っていました。
でも
ある日を境に
徐々に一日二食になり
やがて一食でも空腹を感じることがなくなってきました。
更に酒豪な私にとって
青天の霹靂ともいえるのが
「お酒をそれほど飲みたくなくなってきた」ということです。
最近はお酒を飲む少し前に
胸やけにも似たものが
私の後ろ髪を引くので
本当に
そろそろ不食になるかも？
と思い始めています。
実は、
私の場合、最初から不食に
興味があったと言う訳ではありません。
「アファメーションした願望を
叶えるのに不食が必要な通過点なので、まずはそこを引き寄せた」
という感じです。
なので自分から
不食に向かっていった訳ではなく
偶然にも
連鎖的に読んでいった本が関連本だったり、
別な本を読んでいても突然、不食を紹介していたりと
自分の意思とは関係ないところで
不食にたどり着きました。
そして
「自然に体が食べ物を
必要としなくなり始めた」のです。
本を読んだところで
まさか自分が一日一食になるなんて
思いもしませんでしたし
まさか私が
お酒を飲みたくなくなるなんて・・・。
これはあくまで推測ですが
仕事を辞め、人間関係を断つことで
ストレスがない状態で生活できるようになり
食の質が変わり始め
食への執着がなくなり
空腹を感じなくなりました。
ストレスがなくなれば
何もかもが少しで足りる
ようになるのではないかと思います。
そんな訳で
ダイエットや他の願望に
たどり着くための副産物として
一日一食が可能になり
不食という選択肢が増えました。
でも自分から望んだ訳ではありませんよ
自然とこうなっていったのです。
物事は遠回りに見えて
実はそれが一番の近道だったり
することもあります。
私の実感として
「引き寄せ」はいきなり叶うと言うより
「その願望を叶えるための何かが、ある日身の回りに訪れる」というふうに
気づかないうちに、
何かを介してやってくる
ことが多いような気がします。
ですので
アファメーションした願望と
まるで関係ないからと
スルーしてしまわないで
「何かのサイン」かもと思って
一旦は
受け入れてみると
それこそが願いを叶えるきっかけになるかも知れません。
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タグ： 引き寄せ
