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タグ / S&P500

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2022年の成績発表 [2022/12/25 08:57]
おはようございます、ちゃちもんです。 今回は1年前と比べて投資額がどう変化したか発表します。 2021.12.25時点の投資額は約2,860,000円です。約+410,000円の利益がありました。 S&P500に投資して400,000円の利益が出ていました。 2022.12.24時点の投資額は約3,810,000円です。約-140,000円の損失が現状です。 去年と比べてみるとやはり景気の悪さが目立ちます。 あと勉強代として日本個別銘柄..
S&P500インデックスファンドについて [2022/08/18 06:57]
おはようございます、ちゃちもんです。 今回はSBI・V・S&P500インデックスファンドについてです。 FOMCの利上げの反発から株価が上昇していてついに最高値を更新しました。 さらには年初来からマイナスを維持していましたが、反転してプラスとなりました。 投資界隈では皆様大喜びでしょう。 実際どのくらい上がっているかというと、 年始17,679円だったものが、 一時期15,000円代になり、 8/17時点で18,601円となりました。 ここ数..
S&P500の上昇について [2022/07/24 08:39]
おはようございます、ちゃちもんです。 S&P500が急激に上がっていることについてです。 3700から4000近くまで上がりました。 SBI・VS&P500についても16500から17500と1000近く上がっています。 理由を考えて見るとFOMCが近づいているので反発で上がっているのかなーという感じです。 先月も先々月も直前で上がっていた気がします。 経済の急成長をコントロールすることは難しい、そんなかんじですね。 直前の上昇でまた利上..
S&P500の過去の下落率について [2022/06/26 06:53]
おはようございます、ちゃちもんです。 今回はS&P500の下落率についてです。 2021年末に最高値の更新してから2022年に入って下落し続けていますが、過去の下落率と比較してみたいと思います。 年初来からの下落率は23%程です。 2021年2月くらいの株価に戻っていることになります。ということは1年経たずに23%上がっていたということなので去年はすごい上げ相場だったんだなと改めて思いました。 では過去の下落率を見ていきます。 まずリーマンショ..
現在のポートフォリオ [2022/06/19 08:35]
おはようございます、ちゃちもんです。 今回は利上げ後にガクンと下がったポートフォリオを開示します。 含み損益は-291,639円です。 レバレッジが-162,000円と現物株-177,000円なのが痛いです。 レバレッジのリスクありすぎです。 現物はそろそろ上がるだろうと思ってるのですが、下がりっぱなしです。 保有株の8割がSBI-V S&P500でこちらは、プラスになりました。 ただ去年の7月6月の評価額まで下がってくるとこちらも完全にマイナ..
6月のFOMCについて [2022/06/17 06:14]
おはようございます、ちゃちもんです。 今回は日本時間16日に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)についてです。 米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利の誘導目標を75ポイント引き上げ1.50-1.75%としました。 アメリカで起きている急速なインフレに積極的に対応する形となりました。 5月に50ポイント利上げし、6月に75ポイント利上げする形になりました。 一度に75ポイント上がるのは1994年以来だそうです。 ..
0.75% 05% 0円 102万 122万 140円 1ドル140円 1株配当 2000万円 200日移動平均線 20代 20代夫婦 20代投資家 2500円 2802 29歳 2次補正予算案 30代 3844 4527 4568 6301 7466 8058 9381 AFG AI AIビジネス ASKUL au Au回線 CI CPI CREAL DI DX DX推進 EPS ETF EV Fire FOMC FP FRB GAFAM GILD HITACHI iDeCo IR IR BANK IR BANK IR情報 ITバブル崩壊 IT企業 IWI JNJ JT KDDI LINE LOHACO MSFT NISA paypay PER pove povo qqq QT QYLD ROA Robust Intelligence ROE S&P500 SBI SBI.V SBI・V.・S&P500 SBI・V・ SBI・V・S&P500 SBI証券 SPK SPYD TSMC Twitter VGT VOO VTI XYLD Yahoo Youtube ZOZOTOWN Zホールディングス おけいどん お菓子 がん たぱぞう たぱぞうさん つみたて つみたてNISA ふるさと納税 アスクル アメリカ イギリス インテリジェントウェイブ インデックスファンド インデックス投資 インフレ イーロン・マクス ウェザーニュース ウォーレンバフェット ウォーレン・バフェット ウクライナ ウクライナ侵攻 ウクライナ情勢 エムスリー エンハーツ オススメ オリックス カンザスシティー連銀 キャッシュフロー ギリアド・サイエンシズ クリアル グランビルの法則 コカコーラ社 コカ・コーラ コマツ コムチュア コロナ コンビニ コーヒー シリコンバレー銀行 ジョンソン&ジョンソン スタートアップ スパイダープラス スピーチ セントルイス連銀 チャート チャート分析 デジタルソリューション デフレ データ トヨタ トヨタ自動車 トランプ大統領 ハーバード大学 バックホウ バフェット バフェット効果 バークシャー バークシャー・ハサウェイ パウエル議長 ビジネスモデル ビジネス・ワンHD ファミマ フューチャー ブラックマンデー ブラード総裁 プレゼンテーション ヘルスケア ペットケア ボーナス ボーナス使い道 ポートフォリオ マイクロソフト マイナス マンション経営 ユニ・チャーム リコーリース リスク リセッション リターン リベ大 リース リーマンショック レバナス レバレッジ レンジ ロシア ロックダウン ロバスト インテリジェンス ロンドン ローソク足 ロート製薬 ロールオーバー ロールオーバー上限 一株配当 一致指数 一般 一般NISA 一般口座 三井物産 三菱商事 上海 下落率 下落相場 不動産投資 世帯年収 両学長 丸紅 乗り換え 予想 二重課税 人材サービス 企業分析 伊藤忠 伊藤忠商事 休みなし 低金利 住友商事 余裕資金 価格高騰 保有株 保険 信用 信越化学工業 個人資産 個別投資 個別株 値上がり 債権 優先劣後出資 優良企業 先行指数 円安 円高 再投資 冷凍食品 出会い 出生率 出費 分かりやすい 分析 分配金 切り替え 初心者 初心者投資家 利上げ 利下げ 利益 利益確定 副業 割安 医療 医薬品 原子力発電 右肩上がり 含み損益 味の素 商社 営業によるCF 営業によるキャッシュフロー 営業利益率 固定費 国債 国税庁 増収 増益 増配 増配株 売り時 売上 売上高 売却 売却益 外国株 外国税額控除 外貨 大恐慌 天気予報 失業率 女性 子育て 学び 守る力 官房副長官 定期報告 家計 家計簿 家計簿アプリ 家計簿アプリZaim 家電 寄付金 富裕層 対策 小松 小林製薬 少額投資非課税制度 少額資金 岸田 岸田首相 平均年収 平均給与 年初来 年収 建設業 建設機械 引き締め 当期純利益 急落 急騰 恒久 恒久化 悩み 感想 成長株 所得税 手数料無料 投資 投資の神様 投資予想 投資信託 投資初心者 投資原則 投資家 投資家さんと繋がりたい 投資家初心者 投資活動 投資結果 投資非課税制度 指標 損失 損害保険 損益 携帯 支援 改悪 改正 政府 政治 政治家 政策 政策金利 料金プラン 新NISA 新しいNISA 日本 日本株 日焼け止め 日立 日立製作所 日銀 明治 明治産業 晩婚化 晩産化 景気 景気動向指数 景気後退 暴落 最適解 最高値 月々 期限 本体機種代 東証グロース 東証マザーズ 株 企業分析 株主優待 株主還元 株価 株価が上がる 株価が上がる理由 株式 株式会社 株式投資 格安スマホ 格安スマホプラン 格安プラン 業績 楽天 楽天モバイル 民間給与実態統計調査 決算 治験 浪費家 海外事業 消費者物価指数 為替 無駄使い 物価 物価上昇 物価高 特別口座 現物 現物株 現金 現金等 生活費 生理用品 男性 異次元金融緩和 発電関連 的中 目薬 短期投資 破綻 社会 福岡 移動平均線 税収 税金 積み立て 積立 積立NISA 第一三共 第一次オイルショック 節税 節約 簿記 米国 米国ETF 米国株 米国株投資 米国高配当 米国高配当ETF 米短期金利先物市場 米連邦公開市場委員会 米連邦準備制度理事会 米連邦準備理事会 純利益 経営 経常利益 経済 経費率 結婚 給与 給料 継続 繰上償還 自己資本比率 自民党総裁選 自治体 著書 薬剤 複利 見直し 評価 説明 貯める力 貯蓄 貯金 貯金額 買い時 貸し付け 賃上げ 賃貸事業 資産1000万円 資産形成 資産所得倍増 資産所得倍増プラン 資産所得倍増計画 赤字 輸出入 連続増配 連続増配株 連邦準備制度理事会 遅行指数 運用 運送会社 選挙 還付 配偶者控除 配偶者特別控除 配当 配当性向 配当金 金利 金融 金融庁 金融所得課税 金融緩和 長期投資 限度枠 限度額 非婚化 非課税 非課税投資枠 面倒 食品大手 食費 高インフレ 高効率 高配当 高配当株 黒田 黒田総裁

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