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2008年10月21日
本日のデイトレードスキャルピング戦略◇ドル円、オセアニア通過の強さがチャートから見て取ることができます。先日のダウの堅調推移からドル買いが欧州通過にて加速→クロス円とくにユーロ円、ポンド円の下落につながっております。
先日のNY時間の通貨の動きですがドルストレート通貨にてドル買いが大きく出たことにより対欧州通貨の下落が目立ちましたユーロ円、ポンド円ともどもその流れを受け大きく下落をする展開と上値の重さが確認できる推移でした。しかしドル円、オセアニア通過で見るとユーロ円、ポンド円に比べて大きく崩れた印象はなくレンジを狭めながら推移している展開です。本日この後（豪）RBA議事録があります。そして日本時間22:00よりカナダの政策金利の発表と重要な指標も控えておりますが相場は織り込み済みなのか最近の経済指標には瞬間の反応しかありませんので頭の片隅にでも留めておく程度でよさそうです。長期的には指標の数字は重要となりますので軽く受け止めるのではなく相場の状況によって反応を見極める必要がありそうです。
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本日のデイトレード戦略ですがドル円、オセアニアクロス通貨の押し目買い短期回転をイメージしております。先週の記事でも書いておりますが月曜日の株価の安定推移を見る限りでは為替の方も一旦は落ち着くのではないかといった見方でおります。押し目を買うにしてもあまり高いところではなくしっかりとレンジ底値圏にて買いから参戦していきたいと考えております。まだまだ上値は重い可能性もありますので利食いは早い目をこころがけていきたいところです。それでは本日もトレードを頑張って参りましょう！！
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2008年10月20日
今週のデイトレード、スキャルピング戦略◇週足から今後の展開を見ていきたいと思います◇今週はニュージーランドの政策金利が発表されます。市場の反応を見極める意味において非常に重要となりそうです。
10月も中旬を過ぎようとしています。季節要因である10月の荒れ相場を乗り越えて次なる通貨の（短期的な）落ち着きどころはいったいどのあたりになるのか週足から見ていきたいと思います。現在の週足チャートを確認するとオーバーシュートの名がふさわしいチャートをしています。単純にオーバーシュート（行き過ぎ）からチャートを見れば調整が入ってもおかしくはないと考えております。（実際に今年3月の下落からドル円でみても95.77円から110円58円へ約15円の上昇をしております。）ただし今回の下落と3月の下落を単純に比較することは出来ません。今週の見方としては先日の記事でも書いておりますが格通貨現在の価格帯でのレンジもしくは若干の戻しを現状は考えております。
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今週の戦略と致しましては格クロス通貨の上値抵抗ラインでの戻り売り（もしくは噴き値売り）＆安値近辺での押し目買い（もしくは突っ込み買いです）。一日とトレンドが持たない相場付きですのでしっかり短期で利確or損切りを回転させていくイメージは先週と同様です。
そういえば先日、彗星の逆行が巡行に戻りましたね。丁度先週の安値をつけに行った日が変化日でしたのでアストロ的にはこれから戻す展開を示しているのでしょうか。アストロをそれほど詳しいわけではございませんので詳しくは こちら で確認して見てはいかがでしょうか☆が素敵なほむぺです。
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そういえば先日、彗星の逆行が巡行に戻りましたね。丁度先週の安値をつけに行った日が変化日でしたのでアストロ的にはこれから戻す展開を示しているのでしょうか。アストロをそれほど詳しいわけではございませんので詳しくは こちら で確認して見てはいかがでしょうか☆が素敵なほむぺです。
2008年10月18日
米国株式市場の歴史に残る株価の推移◇今週の動きおさらい◇デイトレードスキャルピング戦略◇30分平均足から今週の動きを復習いたします。
今週は米国株価の動向に大きく左右される展開で推移した為替相場でしたがドル円で見てみるとダウの下落に比べて週末は底堅い印象をもちます。下値近辺ではやはりバーゲンハンター的な買いが支えているのでしょうか。中長期的な見方はやはり下値方向へのバイアスが強いものと思われますが来週、週初の値動きによっては戻しの局面を迎える可能性もでてきますので注意しておきたいところです。
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今週の戦略の反省です。今週は週初から戻りを売っていく戦略で通してきましたが格通貨の動きを見てみますと週の始値近辺へ戻す展開と押し目を買ってもとれた相場でした。値幅がかなりありますので上下売買すれば大きくとれた相場でしたが"後悔先に〜"というやつです。来週からの戦略は週足の形からはレンジもしくは若干の戻しを想定しております。ただ週初はデイトレを様子見をするつもりでおります。大きく動きそうならばスキャルでの参戦をするかもしれません。それでは今週もお疲れ様でした。よい週末を！！
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2008年10月17日
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇先日はショートカバーにより大きく値を戻した格通貨の動きでしたが本日は改めて売り場を探すつもりす。しかし週末ということもありポジションはスクエアにして週末を迎えたいと思います。
日本時間は先日のショートカバーによる戻しの推移からはうってかわって格通貨、落ち着いた推移となっております。先日のショートカバーによる上昇はニューヨークダウの値動きに下値を支えられたことも大きく戻す要因になった展開でした。ここからどう動くのか欧州勢の動きに本日も注目していきたいところです。そろそろ時間足MA20ラインに格通貨到達しそうな水準におります、このラインはブレイクすれば大きく動きますので注目しております。跳ね返されるか突っ込むか！？突っ込む方向で現状は見ておりますがどうでしょう。
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本日の戦略ですが依然クロス円の戻り売りでイメージしております。上値の抵抗ラインに若干ゆとりをもたせての売りあがりをイメージしております。しかし週末ということもありますのであまり無理なトレードは控えていくつもりです。基本低レバです（笑）低レバでも大きく取れますので。それでは本日も今週最終日！頑張って参りましょう！！
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本日の戦略ですが依然クロス円の戻り売りでイメージしております。上値の抵抗ラインに若干ゆとりをもたせての売りあがりをイメージしております。しかし週末ということもありますのであまり無理なトレードは控えていくつもりです。基本低レバです（笑）低レバでも大きく取れますので。それでは本日も今週最終日！頑張って参りましょう！！
2008年10月16日
本日のデイトレードスキャルピング戦略◇NYダウ平均株価が先日はまたまたやってくれました！！本日もネガティブイメージに変更はなく戻りをしっかりと売っていくイメージでおります。
先日の米国株式の動きをずっと見ていたのですが下げ方が異常でしたね。やはり一昨日のG7後の動きはショートカバーによる買い上げでしかなかったといったところでしょうか。あれよあれよという間に再びドル円100円割れ！現在は若干戻しながら推移しておりますがまだまだ油断大敵です。しっかり利食って短期回転で本日も相場に挑んでいきたいところです。
移動平均乖離率などからは買いをいれる水準がみて取れますが実質的な買い場は2番底をしっかりと確認してからの方が無難だと考えております。長期トレンド日足などを確認しますとドル円クロス円共々、次なる上昇の砦となりそうなボリンジャーバンドセンターライン（MA20）が控えております。昨年度末から年初にかけて大きくレジスタンスとして機能してきたラインですので上抜けの展開は考えづらいのが現状です。
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本日の戦略ですが戻り売り継続です。先日のニューヨークダウの下げ方を見てしまっては買いを長くもてない相場つきの印象は拭い去ることはなかなかできません。欧州参入まであとわずかです。買いを仕掛ける可能性もあるのですが現状は戻り売りスタンスで考えております。日本時間の動きはなるべく参考にせずに欧州参入からの流れに乗って行きたいと思っております。
それでは本日も乱高下に負けず頑張って参りましょう！！
移動平均乖離率などからは買いをいれる水準がみて取れますが実質的な買い場は2番底をしっかりと確認してからの方が無難だと考えております。長期トレンド日足などを確認しますとドル円クロス円共々、次なる上昇の砦となりそうなボリンジャーバンドセンターライン（MA20）が控えております。昨年度末から年初にかけて大きくレジスタンスとして機能してきたラインですので上抜けの展開は考えづらいのが現状です。
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それでは本日も乱高下に負けず頑張って参りましょう！！
2008年10月15日
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇昨日の為替市場の動きはダウ平均株価が寄り付きから大きく買われた展開がありましたが引けにかけてジリジリ下げる展開にドル円、クロス円共々大きく下落する展開でした。
本日のデイトレード、スキャルピング戦略は戻り売り継続です。先日はダウ平均のオープンに向けて大きく買われましたがその後の展開は上値の重たい推移と本日のジリ下げをイメージさせる動きとなりました。本日もやはり上値の重たい展開がイメージできますのでしっかりと上値を売って短期で回していく短期回転をしていこうと思います。
ドル円先日火曜日の動き（10分平均足）
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先日のドル円の動きですが朝方の買い上げが結局続かない展開で推移しました。NYオープンに向けて大きく買い上げる動きがありましたが結果的にダウの下落にあわせるようにドル円も反落。本日のドル円ですが先日の株価の動向から大きく上値を追う展開はなかなかイメージできません。よって先週の戦略（戻り売り）を本日も継続です。あまり突っ込んだところを売るのではなく戻りを売っていくことを基本戦略とします。
ポンド円先日火曜日の動き（10分平均足）
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ポンド円先日の動きですが綺麗に下げトレンドを米国株式市場オープンから続けております。先日の株価、そしてクロス通貨の急上昇が本日の下落につながっているといった展開です。ポンド円の戦略も戻りを狙って売っていくイメージでおります。チャートの動きから利食いが一巡したと思われるところを打診で売っていきたいと考えております。
ユーロ円先日の動き（10分平均足）
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ユーロ円の動きですが米国株価の推移をコピーするように上値を重く推移してきました。本日ユーロ円の戦略も戻りを狙って売り場を探すイメージでおります。ちいさな戻りを売っては利食い、もしくは損切りを繰り返す短期回転でのトレードを考えております。ユーロは特に弱い印象を持っておりますのでユーロ円の売りをメインにトレードする予定です。
豪ドル円火曜日の動き（10分平均足）
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トラコミュ： （豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方
豪ドル円の動きですがその他クロス通貨同様にジリ安の推移をしております。豪ドル円の戦略も戻りを狙って売っていくイメージです。本日も大きく荒れ模様となりそうですが頑張って参りましょう！！
※最近20:00頃台に大きく戻す展開が確認できます。米国株式市場を睨んでのショートカバーかもしれませんがここ数日ほど続いております。
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先日のドル円の動きですが朝方の買い上げが結局続かない展開で推移しました。NYオープンに向けて大きく買い上げる動きがありましたが結果的にダウの下落にあわせるようにドル円も反落。本日のドル円ですが先日の株価の動向から大きく上値を追う展開はなかなかイメージできません。よって先週の戦略（戻り売り）を本日も継続です。あまり突っ込んだところを売るのではなく戻りを売っていくことを基本戦略とします。
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※最近20:00頃台に大きく戻す展開が確認できます。米国株式市場を睨んでのショートカバーかもしれませんがここ数日ほど続いております。
2008年10月14日
本日のデイトレード、スキャルピング戦略◇本日朝方からの急激な買い上げに格通貨大きく急上昇をしております。先週の相場の展開とは違った心持で今週は相場に挑む必要がありそうです。ダウ平均がかなりの上昇を見せています。
ドル円月曜日の動き（10分平均足）
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ドル円月曜日の動きですが先日は戻りを売るつもりでおりましたが朝のギャップアップ後の穴埋めを完了してからは上昇の一点張りで大きく上昇の推移となりました。若干思惑と違った展開で推移したため先日は戻りをいくつか売っておりましたがストップに何度もひっかかりドテン買いをクロス円にて仕込みました。先日は米国が休場であったため株式市場の動向による為替への影響は限定的でしたがダウ平均の上昇にドル円も買い支えられたためにゆるやかに上昇を続けました。先日の展開が本日も続くのか本日はしっかりと見極める必要がありそうです。ドル円のトレードは株式動向を見るまでは様子見とします。
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ドル円の上昇に支えられるようにポンド円も大きく上昇の展開をしております。ドル円同様に戻りを取るつもりでおりましたがこちらも失敗でした。本日のトレード戦略は一旦様子見で株式市場の動向を見ながらトレードチャンスを探りたいと考えております。まだまだ下方向のリスクは十分に可能性があると思っておりますのでロングでの参戦ではしっかりとリスク管理を徹底させ低レバでの参戦は必須だと考えております。
ユーロ円月曜日の動き（10分平均足）
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ユーロ円ですがユーロドルの上昇が弱かったも影響してか他通貨クロスに比べ弱い印象を受けます。しかしドル円の動きに支えられるように本日の早朝からは急激に上昇スピードを加速かせてユーロ円は推移しております。ユーロドルが崩れる展開がまだまだ続けばユーロ円はかなり買いから入るには危険な気がしております。ドルストレードにてドル買い需要が高いと思われますのでユーロ円も買いをいれるならば低レバでの参戦は必須かと思っております。
豪ドル円月曜日の動き（10分平均足）
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豪ドル円ですがやはり売られすぎのイメージがありましたので、ドル円の上昇に追随する形でしっかりと上昇してきました。しかし本日が次なる上昇の砦となるのか株式市場動向、市場アナウンスメントなどにいつも以上に敏感になっていたいところです。今週の週ローソク足が陽線に転換する推移となれば短期的に買いをイメージしたトレードをしていきたいと考えております。
2008年10月12日
今週のデイトレード、スキャルピング戦略◇週平均足から相場を確認いたします。日本人のすごいところは仙人のように安いところをかぎ分けて銀行へ外貨を買いに来るところです。楽して儲かるといった発言をする方はきっとこういった時のみ売買をしているのでしょう。
最近の為替市場の急落で日本人の外貨買いがまたすごい盛り上がりを見せているようですね。そりゃ過去を振り返ればこれだけの急落はありませんので買いたいと思う人も大勢いることでしょうけれど、ただこういった相場では毎日相場とにらめっこしているような人々（私）は安易な買いを取るといった判断がなかなか取れないのも事実です。長い目で見れば長期投資のチャンスかもしれません今一度、週足チャートから格通貨をおさらいです。
ドル円週平均足 10/12更新
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トラコミュ： ドル円テクニカル予想
ドル円の動きですが他通貨に比べて3/17の安値をまだ割れておらず比較的下げ幅は小さいのが特徴的です。100円の大台近辺では当面もみあいが妥当なところなのかもしれません。しかし次なる下落局面では軽く割れてもおかしくはないレベルですので買い下がるのであれば値幅を2円3円刻みでの調整は最低限必要となりそうです。短期ディールのイメージは依然戻りを売っていくイメージです。戻り高値が何度もストップに引っかかるまでは短期トレードでは売り続けます。G7の現状の内容では買い上がるだけの材料とはならない見方です。週初大きく買いが入るようであれば一度売りからの参戦を予定をしております。
ポンド円週平均足 10/12更新
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トラコミュ： ポンド円！ドル円！明日の相場動向
ポンド円週足ですが8月15日からの下落値幅が約50円！！たった2ヶ月たらずでこの下落幅。2ヶ月売りもちをすればこれだけの値幅を取れたと考えると長期売りポジションも捨てたものではありませんね。これだけ下落すれば1/2戻しで25円は取れる！！なんて単純に思考回路をロングに切り替えることはできません。ポンド円も短期ディールは戻りを売っていくイメージでおります。長期スワップ口座では買い下がりの差しをいくつか入れており、短期売り回転＆長期買いもちの戦略です。
ユーロ円週平均足 10/12更新
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トラコミュ： ユーロ円の行方
ユーロ円週平均足です値動きを見る限りクライマックス的な値動きのようにも見えますが短期的にはまだまだ下値リスクにさらされており買いをハイレバレッジで入れていく気にはなれません。安いところを売って行け！なんて良くいいますがしっかりと戻り高値を売っていくことが重要です。短期時間足チャートなどを確認すれば買い場、売り場ははっきりしています。
（豪）ドル週平均足 10/12更新
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トラコミュ： （豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方
（豪）ドル円週平均足、実質暴落率でみるとポンドを大きく上回る下げ幅です。下げすぎのイメージを持っておりますがこの下落の意味するところは円キャリートレードの終焉とはっきりしております。オーストラリア当局も適正水準にやっと戻ってきたと喜んでいることでしょう。しかしミセスワタナベ（日本個人投資家）はこの下落で買いまくるでしょうから反発上昇もあってもおかしくはなさそうです。短期ディールは依然戻り売りをイメージしております。
ユーロドル週平均足 10/12更新
ユーロドル週平均足チャートは超長期上昇トレンドからの大きな下落。ユーロドル相場の下落はこれだけでは終わらない気がしてなりません。短期的にアンワインド（戻し）が起こったとしても下落はまだ序章のように感じます。長期目標0.8？！（半値です）このまま一気にいくのではなく戻し局面をこなしながらの下落トレンドが続いていくのではなんて長期的な展望をイメージしております。まぁ長期的な相場展望はだいたいが空振りに終わりますからあまり参考にはなさらずに。短期的には戻り売りのイメージに変わりありません。米国経済の土地バブル崩壊からドル買い。世界ではドルが不足しています。
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ユーロドル週平均足チャートは超長期上昇トレンドからの大きな下落。ユーロドル相場の下落はこれだけでは終わらない気がしてなりません。短期的にアンワインド（戻し）が起こったとしても下落はまだ序章のように感じます。長期目標0.8？！（半値です）このまま一気にいくのではなく戻し局面をこなしながらの下落トレンドが続いていくのではなんて長期的な展望をイメージしております。まぁ長期的な相場展望はだいたいが空振りに終わりますからあまり参考にはなさらずに。短期的には戻り売りのイメージに変わりありません。米国経済の土地バブル崩壊からドル買い。世界ではドルが不足しています。
2008年10月11日
今週の為替相場の動きチャートから復習◇デイトレードスキャルピング戦略◇G7により抜本的解決策が打ち出されたのかどうかは週明けからの展開ではっきりします。現状は戻り売りのイメージでおりますが月曜日の動きは様子見でスタートです。
ドル円今週の動き（30分平均足）9月11日土曜日更新
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今週のドル円ですが月曜日の急落からは比較的穏やか？な下げレンジを形成しながらの下落とチャートを確認しながらトレードしていればかなり取りやすい相場でした。ボラティリティが高い相場もレバレッジを調整すればいつもと変わらない相場です。しっかりと高値圏、安値圏を確認しながら戻りをとらえればいいわけです。あわてずじっくりが大切です。ドル円の次なる目標はやはり今年の安値だとおもわれますが現状はとりあえず下げレンジの高値圏からの戻りを売っていきレンジの底値圏ではしっかりと買い戻すトレードが確実です。今年の安値まで届くと思ってもしっかり利食うのが得策だと考えます。高値圏での戻り売りも突如大口の買いに担がれ急上昇して戻ってこない可能性もありますのでしっかりと低レバ＆ストップを入れての戻り売りをこころがけたいところです。
ポンド円今週の動き（30分平均足）9月11日土曜日更新
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ポンド円ですがもともと分母が大きい分値幅もものすごいものがあります。ポンド円もボラティリティーが高いだけでレバを押さえればいつもと変わらない相場です。しっかりとチャートポイントでは戻り売り＆利食いを入れて短期で回転させるイメージに変わりありません。チャートを確認していただければ階段状に下落トレンドが確認できます。抵抗ラインとサポートラインもしっかりと見えておりますので戻り売りポイントも利食いポイントもかなりわかりやすいチャートです。
ユーロ円今週の動き（30分平均足）9月11日土曜日更新
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ユーロ円ですが他通貨クロスの動きに比べ週末は弱い展開で推移しました。現状はドルストレート通貨のドル買いの影響からユーロドルの爆下げに追随する形でユーロ円も爆下げ！下値の反転ポイントはいったいいつになるのでしょうか。チャートからはドル円、ポンド円同様に下げレンジの推移と比較的入るタイミングをつかみやすい展開で動いております。次に注意すべきポイントはドル円、クロス円共々高値のブレイクアウトです！戻り売りで取れる相場も取れないようになれば上を簡単に抜けて行きます。しっかりと戻り売りポイントでは抜けた場合を想定してストップ＆ドテンのイメージも持っておく必要がありそうです。
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トラコミュ： ドル円テクニカル予想
今週のドル円の推移ですが米国株価の大暴落からチャートも階段のように段階的に上値を切り下げて推移しております。時間ごとに上昇の時間、下落の時間がチャート上からは確認できます。現状のトレード戦略といたしましては今あるレベル（高値圏or安値圏）をしっかりとチャートから確認して動いたところについていく取引をしております。週末金曜日！！しっかりと資金管理を徹底して週末を迎えたいものです。
ポンド円今週の動き（時間平均足）
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トラコミュ： ポンド円！ドル円！明日の相場動向
ポンド円今週の動きですがこういった荒れ相場ではかなり取りやすい通貨です。しかしブレも大きいのもポンド円の特徴です。しっかりポイントをチャートから確認して上値抵抗ラインや底値のサポート近辺では最低利食い＆損切りを徹底していきたいと考えます。荒れ相場もレバをいつもよりも低くすれば通常の相場として考えることができます。しっかりとポジションの調整など最低限自分自身でできるリスク管理は徹底すべきだと考えます。しっかり利食って損切っての短期回転トレードです！
ユーロ円今週の動き（時間平均足）
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トラコミュ： ユーロ円の行方
ユーロ円ですがチャートを確認していただくとドル円と連動して動いております。ユーロ円の動向にドル円が流れているといった方がいいかもしれませんね。安値更新しましたがブレイクアウトで売れば爆死でしたね（笑）チャートからはレンジを確認できますのでしっかりとレンジの抵抗ラインで戻りを売るイメージが大切です。下値の買い場は捉えるのが難しい局面ですが止まったところ（伸びきったと感じたところ）を打診で一旦買ってみる戦略で現状は下値をいくつか拾っております。しかし買ってもレンジ抵抗ラインまで引っ張るつもりはありませんし損切りも瞬時に行います。ハイレバでのトレードでは中途半端な引っ張りはこの相場では危険です。
