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2016年01月05日
かかりつけ医が上から目線すぎる
トコマです。
カラダに何かあった時、
かかりつけ医の先生は
頼もしい存在ですね。
かかりつけ医の先生も
人間なので、色々な性格の
方がいると思いますが、
時々、上から目線すぎるというか、
超上から目線の
かかりつけ医の先生も
いらっしゃると思います。
コチラのカラダのコトを
心配してくれて、
上から目線過ぎるのは
まだ良いですが、
時々、カラダに合わない薬を
無理に処方する
先生もおられます。
この時に、この薬を飲むと、
吐き気とか下痢等が
現われるので、
カラダに合わないと伝えると、
プロの言うことに、
患者は口を出さないようにと、
一喝されることもあります。
しかし、こういった場合は、
この先生の指示通りにすると、
下痢や嘔吐が出やすく
なるので、この薬は
飲まずに、
安全のために、
かかりつけ医を
変えることが良いかと思います。
自分も、10代の頃病院で
合わない薬を処方された時、
そのコトについて、
だいぶ上から目線の先生と
怒鳴りあいの口論をしました。
自分は10代の時は、
とても生意気だったので、
おじさん位の歳の先生にも
負けずに言い返したところ、
別の薬に変えてくれました。
上から目線の先生にも、
上から目線で言い返せば、
どうにかなることもありますが、
これは実際やってみて、
あまり良い方法とも
思えませんでした。
○まとめる
薬が合わないコトを
かかりつけ医に伝えた時、
それを聞き入れて
もらえない時は、
できるだけ早く、
別のかかりつけ医の
先生に、薬のコトも含め、
大切なお体を診てもらうコトが
大切かなと思いました。
人の性格は
なかなか変わりにくいもので、
絶対に決めたことは
変えない先生もいるので、
コチラから行動を起こして、
別のかかりつけ医を
見つけることが
よさそうですね。
本日もありがとうございます。
トコマ
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