トコマです。
学生であれば、
夏休みが明けると、
学校に行くのが
当たり前！！というコトに
なっていると思います。
でも最近は、
夏休み明けに自殺を
する方が増えているようです。
もちろん、学校で
何かがあったからだと
思いますが、
どうしても学校に
行く気がしない場合は、
「休む」のは良い
選択肢だと思います。
しばらく学校を
休んでみて、
今後どうするかを
ゆっくり決めるのが
良いと思います。
自分は、こういった
自殺問題とか
不登校問題のコトは
詳しくないですが、
学生の人が学校を
休んでいる間に、
「前向きな考え方」が
できるような行いが
３つあるので書きたいと思います。
朝の日光浴(短時間）
軽い運動習慣
瞑想
学校を休むと、
あまり部屋から出なく
なるコトも有り得ます。
部屋でこもり、
日光に全然当たらなくなると、
性格も暗くなりやすく、
ネガティブな考え方を
してしまいがちです。
太陽の光のチカラは
人々に、元気を与えてくれます。
部屋から出なくても
良いので、
早朝の１０分〜15分ほど、
窓を開けて、
朝のすがすがしい
日光を浴びるのも良しです。
また、運動の習慣も
プラスすることで、
前向きな気持ちに
なってきます。
早朝とか夕方とかに
軽いウォーキングを
すると効果的です。
そして、瞑想(めいそう）は
学校に行きたくないとか、
こういった気持ちになって
いる時こそ、やったほうが
良い行いだと思います。
習慣化することで、
ネガティブな気持ちが
落ち着いてきて、
さらに、この先自分が
どうしたいのか？という疑問の
答えが見つかることもあります。
瞑想のやり方は
こんな感じです? すどうさんの瞑想
○まとめる
運動の習慣をつけたり、
朝、日光浴をしたり、
瞑想をしたり、
これらは、お金も
かからないので、
安上がりに思えますが、
習慣にすることで、
暗い気持ち、イヤな気持ちから、
開放され、
明るく前向きな気持ちに
なれたりするので、
個人的には良い行いだと思います。
学生の方は、
どうか焦らずに、
辛ければ、
一時的に
学校を休んで、
ゆっくり今後を
考えることが良いと思います。
本日もありがとうございます。
