トコマです。
海の中で住む生き物の
タコとイカですが、
両者足が多くて、
何となく近いものが
あるのではないでしょうか。
露店で賑わう場面においても、
イカはいか焼き、
タコはタコ焼きと、
両者とも人気が
あると思います。
ただ、個人的には
魅力だと感じたのは、
「タコ」のタウリンの豊富さです。
他の魚介もタウリンが
含まれてはいますが、
含有量的にタコには
タウリンが多めです?。
栄養素のひとつである
タウリンはタコのほうが、
イカやその他の魚介より多めです。
コレステロールといえば、
アップしてしまうと、
不健康な人生になる
原因となります。
タウリンはコレステロールを
下げてくれる
頼もしい存在です。
〇まとめる
どちらも適度に
食べることは
良いことですが、
コレステロールを
下げてくれる「タウリン」の
豊富さでは「タコ」に軍配があがりそうですね?
また、生命力の強さにおいても
タコがイカより少し
勝っているようです。
そして、全遺伝情報ゲノムの数も
タコの方が多そうです。
およそ27億という数で、
人間のおよそ30億という数に
そこそこ迫りそうなすごさですね。
タコVSイカという
記事タイトルにしましたが、
どちらもバランスよく
食べることで、
健康につながります?。
なお、近ごろでは
家の中でも
タコが存在感を放つこともあるようです▽
家族の一員にはなれるのか！？
本日もありがとうございます。
