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posted by fanblog
2021年08月10日
SURF-RODZ TKPをミニミニランプで試す
実験です。
メインのインディ169トラックと、サーフロッズ TKP 159をミニミニランプで乗り比べてみました。
場所はガタケの超ミニミニランプ。
SURFRODZがコーピングとかでどうなんだろう?という実験です。
こんな感じで、RKPのようにキングピンが外にきているわけではないので、テールロックで邪魔したり、
一応キングピンの高さも低めなので、コーピングにひっかかったりしないとは思うのだけど。
結果・・・・
問題なしでした。でもミニランプであえてこれを使う理由はないですね。
ランプではそこまでサーフロッズを活かせる旋回性の必要性も感じないし、なんとなく重さを感じます。
でも、ボウルだと、ターンのカービング性能抜群のこのトラックの旋回性が活きてくるんじゃないかな?
しかもグラインドにもいけるという、いいとこどりな予感がします。ボウルでグラインドできないけど(笑)
アクセルストールによる傷の入り方をみても、キングピンの頭がさほど邪魔している感じもしません。
とりあえず、サーフロッズ使ってミニランプで簡単なことをやるには、問題ないよ!って感じでした。