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日々起きる問題を、検証することで、
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2019年06月07日

給料が上がらなければ、消費増税は無理   〜日本人の勝算〜

秋の「消費税増税」の実施に向けて、政府は着々と布石を打っているが
今のままで、消費増税を実施するのは、無理である。

前々から書いてきているが、最低賃金を上げるなり
現在の中小企業の賃金レベルを上げない限り、国民の消費は
到底増えない。

日本の消費税の議論はなぜ「こんなに的外れ」か
6/7(金) 5:10配信 東洋経済オンライン

日本の消費税の議論はなぜ「こんなに的外れ」か


オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。退職後も日本経済の研究を続け、『新・観光立国論』『新・生産性立国論』など、日本を救う数々の提言を行ってきた彼が、ついにたどり着いた日本の生存戦略をまとめた『 日本人の勝算』が刊行された。





この本や、記事中にもあるが、収入が低いのだから
元々消費は活発にはならない。

何時まで経っても、「デフレ」からは脱却できないのだ。
デフレから抜けたければ、企業は、賃上げをしなければならない。

国民の収入さえ増えれば、消費税が上がろうが、インフレで物価が上がろうが
消費は拡大して、景気は上向く。


一体この国は、どこを目指しているのであろうか?








       BY いいとこどり
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