2025年01月22日

「旧約聖書」を読んでいると、創世記の人々の長命には驚くばかりだ。

「旧約聖書」を読んでいると、創世記の人々の長命には驚くばかりだ。
アダムの障害は930年、アダムの子のシェトは920年、シェトの子のエノシュは905年、エノシュの子のケナンは910年、ケナンの子のマハラルエルは895年、マハラルエルの子のイェレドは962年、イェレドの子のエノクは365年、エノクの子のメトシェラハは969年、メトシェラハの子のレメクは777年、レメクの子のノアは950年もの全生涯と書かれている。
真偽の程は全く判らないが、現在の時間感覚で書かれた物だとすると、とんでもない長命の人間種だったと言える。
もし、そんなに長く生きることが出来たとして、何が良いのかサッパリ分からない。
そして、「旧約聖書」にこの全生涯の長さを書かれている事は何を意味しているのかも、全く想像が着かない。
全く予備知識が無いので、本当に伏し後に思うしかない。


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