そのかわり、割引額を拡充します!だとか「ゆうパック」ご利用の利便性を向上させるサービス改善を行います!だとか言っています。
ゆうパックの基本運賃は、安定的サービス提供を維持していく上で、どうしても改定せざるを得ない状況ということですが、理由を聞くとわからなくもない現状です。
人件費の高騰、運送費の上昇等ってな事で、理解は出来ますが聞き飽きるくらい聞いてきた内容。適正なコストを反映した運賃体系とするってのは企業として必要なことですけど、ほんと世の中大変な事態ですよ。あらためて・・・
とにかく人が足りないですよね。共感します。
で、気になる、割引額については、ゆうパックを利用される人の利便性を一層向上するため、郵便局やコンビニエンスストアなどの「ゆうパック取扱所」に持ち込まれた場合、継続的にご利用いただいた場合に適用する割引額を広げるということ。
ごひいきにしている方には、お得な運賃が維持される仕組み。さらに、配達予告メールの本格展開、郵便局窓口における受取サービスの向上、代金引換の引換金送金スピードアップなど、後発ながら宅配事業者と並ぶサービスを拡充していく感じですかね。
人、ひと、ヒト・・・・人材派遣でもしたらいい商売になるかな?その派遣する人すら集まらないですけどね。
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