チャットGPTの発表以来、加速度を増しているように感じます。もちろん僕らにも見えるだけの範囲でこれですから、業界の人たちの感じるスピード感はもっとすごく感じるんでしょうね。
Chat GPTについては、仕事でも多少使用していますし、プライベートでは「新しいBing」を使ったりしています。
そのBingのイメージクリエイターという、AIでの画像生成が、ついに日本語対応となったようです。
文字を入力して、画像を生成するっていうものなんですが、今まではその文字(プロンプトといって指示のようなもの)は英語で入力しなければいけませんでした。
しかし、先日、日本語入力にも対応できるようになりました。
今まで以上に利用者が増えそうですね。
ちなみに、日本語非対応時に何個か作ってみた画像を、動画にしているのでよかったらお立ち寄りください。
?@「ドラえもん」といわずに”それ”を書かせてみた
https://youtube.com/shorts/x0OX_onqVhM?feature=share
?A妻のイメージを入力して漫画風に仕上げてみた
https://youtube.com/shorts/hBPL4vJfgQg?feature=share
?勝手に会社のマスコットキャラを作ってみた
https://youtube.com/shorts/wGmr1eb_GbM
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