昨日は最後まで居ました。
その内容まではふれません。もし聞きたい人がいれば直接話したいとは思います。
その中で感じたことを素直に書いていきます。
自分が強く感じたこと。
それは手倉森誠監督とは一緒に戦えない。そう思いました。
理由です。
喋った言葉を自分なりに要約すると、来た時からやばかった。
やれることはやった。でも落ちた。しょうがないじゃないか。
責任は俺にはない。
そういう風に俺には感じました。
そういう風に思っている監督とは一緒に戦えない。
俺にはそう感じました。そうじゃない人もいると思います。
それは否定しません。感じ方は人それぞれなので。
みなさんが手倉森誠監督が就任した時に期待したことはなんですか?
俺は負癖の付いたチームを前を向かせて欲しい。そう思ってました。
手倉森誠監督はモチベーターです。
戦術はヘッドコーチがなんとかして監督はモチベーションを上げるのが仕事だと思ってました。
そんな監督が戦わせることができなければこういう結果になるのは当然です。
あるスポーツ紙の記事で選手の不信感出たというのは十分あり得るなという昨日の言葉から感じました。
ただ、救いがありました。
佐々木社長です。
俺は佐々木社長となら一緒に戦いたい!
今までの社長とは違う!そう感じました。
今、サポーターの間でもいろいろな意見があると思います。
ぶつかりあってもいいと思ってます。それがチームのためになるためのものであるならば!
そうやってみんなで同じ方向を向く。
クラブはクラブとして、フロントはフロントとして、チームはチームとして、ベガルタに関わる全ての人が同じ方向を向けるようにする。
それが一体感。ベガルタの強みになる。
そしてその先頭を走ってくれるのが佐々木社長だと思いました。
まとまりはないですが、感じたことを素直に書いてみました。
タグ: ベガルタ仙台
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