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posted by fanblog
2021年10月18日
disaster
今日のお題は、「DISASTER」です。元々の意味は、「災害、大惨事、災難」などと悪い意味ばかりですね。これが会話の中で「災害、大惨事、災難」などの近い意味で「どうしようもない、やっかいな、最悪な、最低な」みたいな、少し大げさな意味を出すために使われることがあります。グランマの友人のイギリス人女性もよく使います。
Her uncle is a disater.
「彼女の叔父さんてどうしようもないのよ」
Her wedding party was a disaster.
「彼女の結婚パーティーは、最悪だったわ」
「disaster」の代わりに 「 mess」や 「 calamity」が使われたりもしますし、
Her uncle is a mess.
Her uncle is a calamity.
Her wedding party was a mess.
Her wedding party was a calamity.
「disaster」の前に「total」や「absolute」をつけて、さらに大げさに強調するようなこともあります。
Her uncle is a total disaster.
Her uncle is an absolute disaster.
Her wedding party was a total disaster.
Her wedding party was an absolute disaster.
今度機会があれば、グランマも大げさに使いたいと思います。
Her uncle is a disater.
「彼女の叔父さんてどうしようもないのよ」
Her wedding party was a disaster.
「彼女の結婚パーティーは、最悪だったわ」
「disaster」の代わりに 「 mess」や 「 calamity」が使われたりもしますし、
Her uncle is a mess.
Her uncle is a calamity.
Her wedding party was a mess.
Her wedding party was a calamity.
「disaster」の前に「total」や「absolute」をつけて、さらに大げさに強調するようなこともあります。
Her uncle is a total disaster.
Her uncle is an absolute disaster.
Her wedding party was a total disaster.
Her wedding party was an absolute disaster.
今度機会があれば、グランマも大げさに使いたいと思います。
タグ: DISATER
2021年10月04日
Nonsense!、Rubbish!
今日のお題は、「Nonsense!」、「Rubbish!」です。アメリカ人の友達なら「Nonsense!」を使うでしょう、そして、「Rubbish!」は、イギリス人の友達が使いますね。これもアメリカ英語とイギリス英語の違いかな? こういう場合は、この前のお題、「Not sure though」、「ようわからんけどね」と付け加えましょう。すると、「わからんのかいな」と英語で突込まれたら困るけどね。
どちらの意味も、「ばかばかしい!」、「ばかげてる!」、関西弁なら「あほくさ!」、「しょうもな!」ですね。ネイテイブの友達と話していると、ちょこちょこ聞きますね。多分、年配の人が使うことが多いのでしょうね。
グランマもネイテイブみたいに、いつか「Nonsense!」、「Rubbish!」、「That's nonsense!」「That's rubbish!」、なんて人に言えたらいいなと思います。
どちらの意味も、「ばかばかしい!」、「ばかげてる!」、関西弁なら「あほくさ!」、「しょうもな!」ですね。ネイテイブの友達と話していると、ちょこちょこ聞きますね。多分、年配の人が使うことが多いのでしょうね。
グランマもネイテイブみたいに、いつか「Nonsense!」、「Rubbish!」、「That's nonsense!」「That's rubbish!」、なんて人に言えたらいいなと思います。