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2019年05月26日
食事の行動を改善したいのだけど何すればいいのと思っている方必見!
こんばんは、masaです。
ようやく仕事が落ち着き、久しぶりのブログであります(笑)
皆さんは普段から食事を摂っていると思いますが、 痩せたいと思って食事内容を変えたいけど何から見直せば良いか分からない 事が多いと思います。
そこで今日は 食行動の課題の導き方 を紹介していこうと思います。
皆さんは食生活を改善するため、まずやることはバランスの良い食事を摂るかと思います。
しかし、食事だけを見ても 自身が掲げている目標には近づきません。
ただバランスの良い食事だけを摂っても、 食事を摂る時間や栄養摂取しているものが加工品 ばかりですと却って 不健康 になります。
じゃあ、どうすれば良いか?
食生活の課題を見つけていきましょう!
色々課題が浮かぶ方もいらっしゃると思いますが、3段階ある内の 土台 である1つ目は 食事のリズム を見ていきます。
食事の時間は規則的ですか?
次の食事まで時間が空きすぎていませんか?
加工食品の摂取頻度多くありませんか?
2つ目は 食事バランス を見直していきます。
炭水化物摂りすぎていませんか、もしくは摂らないという選択肢を選んでいませんか?
タンパク質はしっかりと補給していますか?
緑黄色野菜を摂取していますか?
3つ目は 目的に合わせて栄養素を調整 していますか。
このように食行動を改善するには順序が存在します。
先ほども言いましたように、どんなに食事バランスが良くても土台である 食事リズム がしっかり出来ていなければ効果は薄れてしまいます。
具体的な食事リズは次回紹介していきますのでお楽しみに!
皆さんは食事のリズムを気にしていますか?
次回は朝食を摂るべきタイミングと、摂取するべき物を紹介していこうと思います。
実は 朝食を摂らないことが太る原因 にもなりますので、次はその理由を紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ようやく仕事が落ち着き、久しぶりのブログであります(笑)
皆さんは普段から食事を摂っていると思いますが、 痩せたいと思って食事内容を変えたいけど何から見直せば良いか分からない 事が多いと思います。
そこで今日は 食行動の課題の導き方 を紹介していこうと思います。
食行動には改善すべき順序がある。
皆さんは食生活を改善するため、まずやることはバランスの良い食事を摂るかと思います。
しかし、食事だけを見ても 自身が掲げている目標には近づきません。
ただバランスの良い食事だけを摂っても、 食事を摂る時間や栄養摂取しているものが加工品 ばかりですと却って 不健康 になります。
じゃあ、どうすれば良いか?
食生活の課題を見つけていきましょう!
色々課題が浮かぶ方もいらっしゃると思いますが、3段階ある内の 土台 である1つ目は 食事のリズム を見ていきます。
食事の時間は規則的ですか?
次の食事まで時間が空きすぎていませんか?
加工食品の摂取頻度多くありませんか?
2つ目は 食事バランス を見直していきます。
炭水化物摂りすぎていませんか、もしくは摂らないという選択肢を選んでいませんか?
タンパク質はしっかりと補給していますか?
緑黄色野菜を摂取していますか?
3つ目は 目的に合わせて栄養素を調整 していますか。
このように食行動を改善するには順序が存在します。
先ほども言いましたように、どんなに食事バランスが良くても土台である 食事リズム がしっかり出来ていなければ効果は薄れてしまいます。
具体的な食事リズは次回紹介していきますのでお楽しみに!
食事のリズムを整えるのが目標達成するためのポイント
皆さんは食事のリズムを気にしていますか?
次回は朝食を摂るべきタイミングと、摂取するべき物を紹介していこうと思います。
実は 朝食を摂らないことが太る原因 にもなりますので、次はその理由を紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2019年05月27日
食事リズム編:朝食の摂り方
こんばんは、masaです。
今回は朝食の摂り方について紹介していきます。
皆さんは朝起きたら朝食を食べていますか、その時に何を食べていますか?
今日は朝食の重要性を紹介します。
そもそも皆さんは朝食を摂りますか?
摂らないと答えた方は ほぼ間違いなく太っている と思います。
朝食欠食がダメな理由は、
体温が上がらずエネルギー消費を少なくなるために太りやすくなるということ。
特に一番摂らなくてはならないのが 糖質。
糖質は摂り過ぎれば太りますが、逆に 摂らなかったりすると困る臓器が 脳 であります。
脳に送る糖質は 血糖 と言います
この脳のエネルギー源は血糖が枯渇すると、 集中力低下や倦怠感、イライラを引き起こしたりします。
それでも、そんなことないよという方もいらっしゃると思います。
この時脳は筋肉を取り崩して血糖を作っています。
これを 糖新生反応 といい、 筋肉から血糖を脳に送り込む 働きをします。
もちろんですが、 筋肉は糖質を脳に送り込むので筋肉量は減少し、運動能力やエネルギー消費の低下を招きます。
エネルギー消費が下がるという事は極力運動したくないという体になりますし、脳は色々なところで働いていますので枯渇すれば、空腹になり皆さんは食事すると思います。
エネルギーは消費しない状態で摂取が増えますので、エネルギーは有り余った状態になるので結果太ります。
さらに朝食摂らなければ、血糖が枯渇し強い空腹を感じると思います。
その空腹を我慢して乗り越えた時に、昼食または夕食で食べすぎてしまう原因 にもなりますね。
しかも食べ過ぎれば、血糖が急上昇し、それを 脂肪に変えるインスリンという分泌液が過剰に分泌され肥満 に繋がります。
私たちの体には時計遺伝子というものがあり、いわゆる 体内時計 があります。
この遺伝子が糖質を摂らないことによって飢餓の危険を感じ、さらに非常時に備えて脂肪合成を促進する働きもあるようです。
つまり、糖質を摂取しないとう事は遺伝子的に見ると 命に関わる事 ということが分かります。
朝食を摂りたくても取れない理由が色々とあると思います。
お腹が空かないから
面倒だから
時間がないから
改善策としましては
お腹が空かない方は夕食後に飲食を控えてみましょう。
夕食後に飲食、または就寝前に飲食をするから空腹感が無く朝を迎えられるのかもしれません。
ですが、仕事中などで強い空腹感に襲われては業務に集中できないと思いますので、まずは 夕食後の飲食を控えてみましょう。
朝食を摂るのが面倒という方は、とにかくお腹にモノを摂取してください。
ガッツリ白米を食べなくても構いません。
まずは飲み物や温かいスープだけを摂取していきましょう。
慣れてきたら固形物を摂取してみてください。
時間がないという方は、すぐ食べられる食品を買っておきましょう。
パンやコンビニのおにぎり、カロリーバーなど何でも構いません。
少しでもお腹を満たしてください。
朝食で温かいスープや飲み物を摂取することが実はポイントでもあります。
これは体温が上がり体が動かしやすくなるから。
思い出してみてください。体が冷えている時、皆さんはどうしていますか?
体を丸くしていると思いますし、体がかたまって動かしにくくなっていたと思います。
体温が上がらないと体は活動的には動けませんので温かいスープや飲み物を摂取することをお勧めします。
次に 穀物や果物を摂ってみましょう 。
穀物や果物には糖質がいっぱい含まれていますので糖新生反応を防ぐことができます。
最後に 卵や納豆などのタンパク質のおかずを摂ってみましょう。
糖質とタンパク質は最高の組み合わせであり、体温をさらに上げ体を活動しやすい状態にしていくので 体脂肪が溜まりにくくなっています。
糖質は脳のエネルギー源であり、摂取を怠れば色々な所から糖質を脳に送り込むという命令を脳は出します。
脳が無ければ体は動きませんの日々の糖質摂取を行なっていきましょう。
糖質を摂ったら太るという考えを持っている方もいらっしゃると思いますが、それは 糖質を摂り過ぎれば太ります。
糖質を摂りすぎる原因は何なのかを今一度探ってみてください。
最後までいただきありがとうございました。
今回は朝食の摂り方について紹介していきます。
皆さんは朝起きたら朝食を食べていますか、その時に何を食べていますか?
今日は朝食の重要性を紹介します。
朝食で糖質とタンパク質を摂っている
そもそも皆さんは朝食を摂りますか?
摂らないと答えた方は ほぼ間違いなく太っている と思います。
朝食欠食がダメな理由は、
体温が上がらずエネルギー消費を少なくなるために太りやすくなるということ。
特に一番摂らなくてはならないのが 糖質。
糖質は摂り過ぎれば太りますが、逆に 摂らなかったりすると困る臓器が 脳 であります。
脳に送る糖質は 血糖 と言います
この脳のエネルギー源は血糖が枯渇すると、 集中力低下や倦怠感、イライラを引き起こしたりします。
それでも、そんなことないよという方もいらっしゃると思います。
この時脳は筋肉を取り崩して血糖を作っています。
これを 糖新生反応 といい、 筋肉から血糖を脳に送り込む 働きをします。
もちろんですが、 筋肉は糖質を脳に送り込むので筋肉量は減少し、運動能力やエネルギー消費の低下を招きます。
エネルギー消費が下がるという事は極力運動したくないという体になりますし、脳は色々なところで働いていますので枯渇すれば、空腹になり皆さんは食事すると思います。
エネルギーは消費しない状態で摂取が増えますので、エネルギーは有り余った状態になるので結果太ります。
さらに朝食摂らなければ、血糖が枯渇し強い空腹を感じると思います。
その空腹を我慢して乗り越えた時に、昼食または夕食で食べすぎてしまう原因 にもなりますね。
しかも食べ過ぎれば、血糖が急上昇し、それを 脂肪に変えるインスリンという分泌液が過剰に分泌され肥満 に繋がります。
私たちの体には時計遺伝子というものがあり、いわゆる 体内時計 があります。
この遺伝子が糖質を摂らないことによって飢餓の危険を感じ、さらに非常時に備えて脂肪合成を促進する働きもあるようです。
つまり、糖質を摂取しないとう事は遺伝子的に見ると 命に関わる事 ということが分かります。
朝食を摂るには摂るにはどうすれば良い?
朝食を摂りたくても取れない理由が色々とあると思います。
お腹が空かないから
面倒だから
時間がないから
改善策としましては
お腹が空かない方は夕食後に飲食を控えてみましょう。
夕食後に飲食、または就寝前に飲食をするから空腹感が無く朝を迎えられるのかもしれません。
ですが、仕事中などで強い空腹感に襲われては業務に集中できないと思いますので、まずは 夕食後の飲食を控えてみましょう。
朝食を摂るのが面倒という方は、とにかくお腹にモノを摂取してください。
ガッツリ白米を食べなくても構いません。
まずは飲み物や温かいスープだけを摂取していきましょう。
慣れてきたら固形物を摂取してみてください。
時間がないという方は、すぐ食べられる食品を買っておきましょう。
パンやコンビニのおにぎり、カロリーバーなど何でも構いません。
少しでもお腹を満たしてください。
朝食のポイント
朝食で温かいスープや飲み物を摂取することが実はポイントでもあります。
これは体温が上がり体が動かしやすくなるから。
思い出してみてください。体が冷えている時、皆さんはどうしていますか?
体を丸くしていると思いますし、体がかたまって動かしにくくなっていたと思います。
体温が上がらないと体は活動的には動けませんので温かいスープや飲み物を摂取することをお勧めします。
次に 穀物や果物を摂ってみましょう 。
穀物や果物には糖質がいっぱい含まれていますので糖新生反応を防ぐことができます。
最後に 卵や納豆などのタンパク質のおかずを摂ってみましょう。
糖質とタンパク質は最高の組み合わせであり、体温をさらに上げ体を活動しやすい状態にしていくので 体脂肪が溜まりにくくなっています。
朝食は大事!
糖質は脳のエネルギー源であり、摂取を怠れば色々な所から糖質を脳に送り込むという命令を脳は出します。
脳が無ければ体は動きませんの日々の糖質摂取を行なっていきましょう。
糖質を摂ったら太るという考えを持っている方もいらっしゃると思いますが、それは 糖質を摂り過ぎれば太ります。
糖質を摂りすぎる原因は何なのかを今一度探ってみてください。
最後までいただきありがとうございました。
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