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今更ながら、東電に任せてはいけないと。
原子力規制委員会も今頃現場確認。
「ずさんであったと言わざるを得ない」という言葉は、そのまま原子力規制委員会のメンバー全てにいえる話だろう。もちろん民主党の当時の幹部にも。
メンバーとは、
島?ア邦彦委員
更田豊志委員
中村佳代子委員
大島賢三委員
規制委員会のメンバーは、残念ながら引き受けてしまったわけで、まずは辞表をだして、これまでの報酬や出張費も含めて全て返還した上で、訴訟の準備をしておく必要があるのではないだろうか。
http://www.minpo.jp/news/detail/2013082410458
漏えい対策不備指摘 規制委、第一原発のタンク調査
東京電力福島第一原発の地上タンクから約300トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会(田中俊一委員長、福島市出身)の更田豊志委員は23日、漏えいがあったタンクなどを現地調査した。終了後、Jヴィレッジで報道陣の取材に応じ「高濃度の汚染水を貯蔵している施設にしては、漏えいを前提とした対策を取っていたとは考えにくい」と指摘。日常の点検記録が残されていない点に触れ「ずさんであったと言わざるを得ない」とした。
調査に入ったのは更田氏の他、原子力規制庁の担当者や日本原子力研究開発機構の専門家ら計14人。今回、漏えいが発覚したタンクはボルトで部材をつないで組み立てた構造で、接ぎ目の劣化が指摘されている。より漏れにくいと考えられる溶接型タンクについても複数のタンクが耐圧ホースでつながれた構造のため、ホース部分から汚染水が漏れる可能性があると指摘した。
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