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ともなりたかひろ
小説家界の革命児。 主な著作に『太郎取扱説明書』(インディーズ文庫)。『小説・神聖かまってちゃん』(Amazon Kindle)などがある。 もっと詳しい著作が知りたい場合は、以下を参照下さい。 メインホームページ(ニコニコ動画)→http://com.nicovideo.jp/community/co1841805 Twitterアカウント→https://twitter.com/jiga_from_jiga ちなみに、このブログはアフィリエイト(金稼ぎ)のためにやってみよう、と思って開設したんですが、まったくの無知(あるいはバカ)のため、そうですね、うん、まずまぁ、稼げないでしょうね。
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2015年04月27日

「筆談ホステス」政界進出について

「筆談ホステス」の政界進出に、怒りを感じている。

僕の勘でいえば、彼女は「 偽善者」なのである。

しかし、勿論それを「証明」することは出来ない。

さらに嫌なことは、例えば僕が「あんたは偽善者だ!」と指弾しても、
彼女が持ち前の「聖人さ」と「つつましい海容(深く許す)の態度」を示すことで、
結局、 彼女の偽りの「純粋さ」を増幅する構造に回収されてしまうということだ。

これは、こんにゃくを殴ったときみたいに、べとついてまったく効果がないのと、よく似ている。


「障害」を武器に、個人的な野心を達成しようとしている人間は、ほとんど「悪人」である。

しかも、「筆談ホステス」は「 聖人面」さえしている。

そこが気に入らないのだ。

人間には「 俗物」な面がある。当たり前の話だ。

ことにも彼女は、現在、銀座の高級マンションに住み、セレブな生活を持ち、過去には猥雑な恋愛履歴を持っている経歴を、我々は知っている。

そんな「 俗物」な面を、彼女は、隠蔽どころか、「 なかったこと」にしようとさえしている。

そして、 「同じ障害を持った方々のために頑張りマス…」と「 聖人面」で人々の尊敬を得ようとしている。

つまり、ほとんど「 悪人」である。

僕は「 聖人面」をするな、と言っているのではない。
俗物」な側面を隠して「 聖人面」をするな、と言っているのである。


人間は、「俗物な面」と「神聖な面」、両方「自覚」していて、初めて「偽善者」ではないのだ。


例えば、 昼は老人介護をしている(神聖)が、夜はナイトクラブで男遊びをしている(俗物)。

人間、それで、いいじゃないか。

なぜ、彼女は自身の「 俗物」な面を隠そうとしているのか。

答えは、一つ。

それは、「 純粋な障害者」であるという同情を引くプロフィールを「武器」に、
いかにも同じ「 障害者たちの救世主」ぶることによって、「 政治家として出世したい」という個人的な野心を達成しよう、と思っているからである。

重ねて、「筆談ホステス」に言う。

おまえは強欲だ。

そして、「俗物な面」を、隠すなよ。

偽善者め。


……ちなみに余談になるが、僕には現在、お金がない。

よければ、読者の皆様には、記事の下に配置してある2つばかりの広告をクリックし、その塾やら楽天やらに入会・あるいは、所属してほしい。

そうすれば、僕に広告収入が入る。

なに、難しいことはない。
その広告を出している会社のことはよく知らんが、入会してからすぐ辞めればいいだけの話なのだから。
楽天に関して言えば、店を開いたら、すぐ閉店すればよいだけの話なのだから。

これから、このブログで、僕の文章を読み続けたい、あるいは、僕の「生活」を援助してやってもいい、という匿名の有志の方は、ぜひ以上の手順を踏んで頂きたい。

まぁ、もちろん強制じゃないので、無理強いはしません。

ただ、出来ればそうして頂きたい、というだけの話です。

それでは。
(ちなみに広告は文章の最後に付いているものです)








2015年04月22日

愛川欣也の死について

愛川欣也さんの死について。

結論から申しますと、彼は「時代に残る偉人」ではなく、単なる「司会者という一サラリーマン」という評価で終った人生だったと思います。

理由は2つ考えられます。

一つは、彼の生涯には「時代の精神」を体現した「活動」がなかったから、あるいは、「時代」に関しての積極的な「発言」を残さなかったからです。

もう一つは、「裏の顔」(私生活)のエピソードがあまりに空疎だということです。


愛川欣也さんの死に際して、「あれ?」と思うことは、あれだけの大物芸能人なのに、プライベートにおいて、他の芸能人とのエピソードがほとんどなかった、ということです。

あれだけの大御所になれば、他の芸能人との親密な付き合いがあってもよかったのに、その実、ほとんどなかったようです。
この点においても、彼は「芸能史に残る偉人」になる資格がない、ということになります。


つまるところ、時代に名を刻む著名人になるには、どうしても、2つの条件が要るようであります。

一つは、生涯を通して「時代の精神」と対決した人生であったこと。
もう一つは、「裏の顔」(私生活)の挿話が豊富にあること。

疑う者は、美空ひばりさんの生涯を想起してみればよい、と思います。

あるいは、過去の文学者たちの多くもそうでした。

その点、ビート武さんや、松本人志さんなどは、時代に名を刻む著名人になるための巧みな「人生工作」をしている、と思います。





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