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2022年01月14日

カメラ評論家、赤城耕一先生の、ちょっと不気味な初夢

 その初夢というのが、これすか・・・デジカメウォッチの長期連載『赤城耕一の「アカギカメラ」』新年初回分、

 キヤノンさんのハイエンド機ともなると、ファインダーをのぞく視線のわずかな動きに、カメラが素早く反応したり、自分が写したいモノを予測して、カメラが先回りしてピントを合わせ続けたり、快適装備が満載(まんさい)やけど、あまりに反応が素早(すばや)く、なんか自分の心まで見透かされてるようで、こんな初夢になったんかも、

長文なので、その夢の部分だけ引用させてもらいます
「−−筆者はEOS R1(妄想名称)を手に、ある場所でお気に入りの被写体を見つけ、シャッターボタンを半押ししました。そうしたらファインダー内に写真の良否の点数が自動表示され、これが40点以下であったためにシャッターボタンがロックされるフールプルーフ機構が働き、撮影することができませんでした。

EOS R1からは冷たく怖い声で「もう少し右から狙え」とか「アングルを下に」という命令が聞こえてきます。うまく対応できずに途方にくれているところで ……目が醒めました。

初夢にしてはリアルでした。このまま機能が進化すると、おそらく今から10年以内にはこうしたカメラが出てきて、撮影者はただカメラを保持するだけの言いなりになるかもしれません(笑)。今年もどうぞよろしくお願いします。」

ちなみに全文はこちらから…
赤城耕一の「アカギカメラ」
第37回:無双のキヤノンEOS R3で撮る“日常”
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/column/akagi/1378239.html


 文中にある聞き慣れない言葉「フールプルーフ機構」って「Fool Proof 」、つまり、アホなカメラマンが写そうとすると、カメラに内蔵されたAI(人工知能)が失格と判断、シャッターボタンを自動ロックして、撮影できなくすると、

 最近のハイエンド(最高級)カメラは、鳥の目にピントを合わせ続けたり、クルマの形を判別して、クルマだけにピントを合わせ続けたり、だんだんと小型ロボットみたいになってきてるんで、あまりの便利さに、ちょっと不気味さまで感じとったんちゃうか、

 これって、けっきょく、行き着く先は、立場が逆転して、カメラが人間をあやつるようになると、

 じゅうぶんあり得る未来とちゃうか・・・じっさいパナソニックがこの日本で、顔認証カメラの試験運用はじめてるし、

愛媛県東温市の小さなキリスト教会が発信するニュースサイト。
非常に深い内容がとても分かりやすく解説されていて、信者でない筆者もいつしか愛読者のひとりに…

『創価企業パナソニックが鉄道・バスに顔認証で乗車できるシステムの実証実験を開始 集団ストーカー行為をデジタル化し、さらなる監視社会化を目論む』
https://rapt-plusalpha.com/21527/


 便利さを強調しながら、ホンマの目的は、人間を産業用ロボットなみにコントロールして、徹底的に労務管理しようという、

 パナソニックのあたま3文字を並べ変えると、ピンハネブラックの超優良企業「パソナ」になるし、まあろくでもない連中が巨額をつぎ込んで、とんでもないカメラの開発を進めてるにちがいない、

【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 
竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
https://rapt-plusalpha.com/13380/


 戦後、日本を牛耳って(ぎゅうじって=思いのままに支配して)きたチャイニーズ・ユダヤ・カルト・マフィアこと李家(りいけ)、その正体がこうやってどんどん明るみに出てくると、絶望と希望が入りまざった複雑な気分になりますね、

 ほんまや、虫も殺さないような創価学会も、ひと皮めくれば、実写版「死ね死ね団」やし、

朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺
https://rapt-plusalpha.com/24960/


 カメラ業界でも、キヤノンのカメラの不具合をちょっと指摘しただけで、プロカメラマン・サンダー平山氏は、見せしめのように、すべての職をうしない、60才手前で静かにこの世を去ってしまったし・・・これって、ある意味、暗殺よりも残酷な仕打ちやないすか、

サンダー平山氏からすすめられたレンズや、その後、平山氏に降りかかった悲劇などについて、生き生きと語られています。
キヤノン・ニューFD100mmF2 サンダー平山氏の思い出・・・

 実情を知らされないでいるよりも、はるかにええけど、同時に、この世の深い闇がどんどん見えてきて、やるせない気持ちになるのも事実で、

 カメラ事業を切り捨てたとたん、業績がV字回復した内視鏡のオリンパスやないすけど、世のなか、どっか狂ってるというか、

 デカい建物はたいがい病院やし、ええクルマ乗ってるんはたいがい医者やし、

 ガンもワクチンも、ユダヤボロもうけの大芝居(おおしばい)ってことが、もう隠しようもなくなってますしね、

 マスコミは、最高のカメラとマイクと、最高の美男美女の完ぺきな滑舌(かつぜつ)をフル活用して、事実に混ぜ込んで最悪のウソを24時間たえまなくたれ流すし、最近ではツイッターやYouTubeまで言論弾圧が吹き荒れてるし・・・ちなみに、もう1個ショッキングな話があるんやけど、聞きたい?

 まだあるんすか、

 ここさいきん、メキメキと魅力的なカメラを世に送り出してるFUJIFILMさんやけど、ウラではえげつないことをやってるようで、

【群馬人脈】アドレナクロムを日本で製造しているのは、日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成だった
http://rapt-plusalpha.com/21769/


 FUJIFILMさんといえば、ただでさえ魅力的な APS-Cミラーレスの Xシリーズに加えて、フルサイズを飛び越して、その1.7倍ものセンサーサイズを誇るラージフォーマット(中判サイズ)ミラーレスの GFXシリーズまで製品化、大いに気を吐いて(イケイケのアゲアゲ状態で)いますけど、

こちらがそのホームページ
https://fujifilm-x.com/ja-jp/special/x-gfx-brand/gfx/

 とりわけ、さいきん世に出た、中判ミラーレスは、その圧倒的な高画質はそのままに、徹底的な小型軽量化を果たし、見た目もカチッとええ感じなんで、リッチでカメラ好きのおじさんたちは、どんどんFUJIFILMへ吸い寄せられてるとか、

 上級国民御用達(ごようたし)、ド悪魔の若返り薬物「アドレナクロム」の莫大(ばくだい)な売り上げの一部が、カメラ開発費にも回されてるから、これだけイケイケアゲアゲでやれてると、

 もちろん、すぐれた技術者の英知と情熱があってこそのカメラやけど、同時に闇の部分があるのも確かなわけで、FUJIFILM が、ウラ稼業でそうとう潤(うるお)ってることは間違いないやろ、

 闇が深すぎるパナソニックも、あのライカと組んで、ルミックスという優れたカメラブランドを立ち上げてますし・・・なんか複雑な気分ですね、

 お笑いの吉本が、あの一件以来、いまだかつてないほど、反社会的な勢力と縁を切って、健全に生まれ変わろうともがいてるんやし、カメラ業界も、闇の勢力と完全に絶縁して、購入者が腹の底から誇れるような、気高さにあふれたカメラを作り続けて欲しいもんやなあ、

 カメラ開発陣には、なんの罪もありませんしね、






posted by なおいのおじさん at 05:47| カメラ
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