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2015年09月28日

岡山県総合グラウンドの紅葉(3)「外周を色どる樹木たち」

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b.野球場を囲んでるのはメタセコイアだけど、総合グランド全体を縁(フチ)取るのはこの木々たち、 タイワンフウ とかいう、

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a.モミジみたいな繊細さはないけど、背が高く葉っぱも大きく迫力がある、国道の排気ガスもブロックしてくれそうな、

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b.ミドリから黄色、黄色から朱色へ変わっていくんか、

a.真っ赤にはならんのかなあ、こうなると欲が出て、真っ赤な紅葉が見たくなる、

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b.しかし、同じアングルの写真が多すぎませんか、

a.たしかに、見上げるばかりで・・・きっと同じアングルで、色や構図の微妙な変化を楽しんでたんや、

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b.ところで、根本的な質問なんすけど、落葉樹はなんで秋になると紅葉するんですか、

a.オイチャンに聞かれてもなあ、ここもウィキペディアに頼ろう、

紅葉のメカニズム

b.なるほど、やっぱりヒトを楽しますためやなかったんか・・・

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a.しかし、似たり寄ったりや、自分で言うのも何やけど・・・

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b.そろそろ、ちがう種類が見たくなってきた、

a.じゃあこれで切りにして、法界院のイチョウを見に行こう、

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b. 法界院(ホウカイイン)

a.ここから北東へ2キロほど、植物園のとなりに古い寺院がある、そのすみっこに立派なイチョウが2本そびえてる、

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b.久々のイチョウ、黄色だけのグラデーションもシンプルでいい、

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posted by なおいのおじさん at 09:48| 岡山県

2015年09月23日

岡山県総合グラウンドの紅葉(2)「野球場をかこむメタセコイアの特集」

b.そんなとこにしゃがみ込んでどうしたんすか、

a.秋も深まると落ち葉がふえて、この水路にも浮いたり沈んだりしてる・・・

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b.こっちは反射で映り込んでる、メタセコイアの枝ぶりが、

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a.あれだけ茂ってたのに、今じゃ透け透け(スケスケ)・・・あっけないもんやなあ、

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b.奥はハダカになってるけど、手前はまだがんばってんなあ、

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a.メタセコイアの落葉と同時にとなりの並木が紅葉する、そういう計算で植えてるんか?

b.自分に聞かれても・・・

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a.箸(ハシ)休めに、他の紅葉をはさもう、

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b.これだけ立派なメタセコイアが並ぶと、よそに出向かなくてもここで十分、

a.まったくその通り、しかも曲線の並木で、よりいっそう絵になる、

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b.地面をはう根っこの表情もよく分かるし、

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a.自分らの落ち葉もきっと養分にしてるんやなあ、土に還(カエ)して、

b.腐葉土(フヨウド)ですか、

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「自分らの 落ち葉で茂る 落葉樹」

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posted by なおいのおじさん at 09:56| 岡山県

2015年09月19日

岡山県総合グラウンドの紅葉(1)「2013年11月21日」

b.今年はあっという間に涼しくなった、

a.温暖化の近年じゃ異例のこと、

b.なわけで、こちらも早めに紅葉の特集をしませんか、

a.紅葉といえば、おとなり岡山市の運動公園がイチオシ、

b.いつも思うけど、もっと良い名前ないかなあ、「運動公園」じゃどうも、

a.しかし、正式名称も似たり寄ったりで、「 岡山県総合グラウンド 」・・・

b.じゃあ、とりあえず運動公園でいいっす、

a.それでは、時間を一昨年の11月21日にもどして運動公園の紅葉を見て回ろう、しかし、その前にここのイチョウ並木も押さえておきたい、


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b.風が強いのか日当たり良好なのか、ほとんど葉を落として、地面がすっかりイチョウ色、


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a.赤磐市から旭川を渡ってしばらく進むと左手に見えてくる河川敷のグランド、堤防から見おろせて、四季を通じて絵になるポイント、

b.確かに、見上げるイチョウは多いけど、上から見下ろすポイントはあまりないような、

a.さて、ここから運動公園の紅葉、

b.ここはまだサクラの開花でいう7部咲き程度の色づき、


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a.でも、ここが運動公園でいちばん印象的な並木道、この道だけは子供のころからずっと変わらないし、昔からずっと良い雰囲気がただよってる、

b.竪穴式住居ごしの紅葉、


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a.武道館建設中、たまたま発見された弥生時代の貴重な遺跡、

b.武道館はどうなったんすか、

a.遺跡保存運動に折れて、北西の角っこへ、

b.しかし、おかげで武道に関係ない我々も憩えるすてきな公園になってる、

a.当時の水路や水田も再現して、風通しも良いし、季節の花も咲くし、ここはほんと良くなった、

b.これは何の木ですか、


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a.忘れた、名前のプレート見れば分かるんやけど・・・こっちは確実にメタセコイア、


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b.野球場を取り囲んでずらっと並んでる、それにしてもデカいな、


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a.横を水路が走ってるから、こうして反射させたり・・・


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b.樹木ばかり眺めて歩いてると、深い山の中にいるような・・・岡山市でも一番にぎやかなエリアなのに、


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a.京都御所も木々が生い茂って見応えあるけど、紅葉についてはこっちが断然スゴイ、どこ歩いても絵になるもんなあ、


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b.じゃあ、次回も運動公園で紅葉見物ってことで、

「街にいて 山の奥まで 来たような」



2015年09月16日

12年前の8月輪行(7)「JR彦根駅から帰ろう」

b. 阿自岐路(アジキ)神社 が5時をお知らせします、

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a.神様はわき出る泉か、関西の水がめ、びわ湖をもつ滋賀県は水に対する意識が高い、そこがカッコ良くて何かうらやましい、

b.そういえば滋賀県で汚れた川なんて、見たことないもんなあ、

a.立派なお寺、伽藍(ガラン=建物)のメンテナンスだけでも相当かかりそうな、

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b.滋賀県は 人口あたりの寺院数 全国一位なんで、和尚(オショウ)さんは一人でいくつもお寺をかけもちするとか、

a.寺の数が全国平均の4倍とは、少子高齢化でお布施も集まりにくいし・・・

「かけもちで 駆(カ)ける近江の 和尚(オショウ)さん」

b.こちらは目下、無人の地蔵盆となっとります、

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a.小さな野仏(ノボトケ)すべてに花を供(ソナ)えてる、住民の暖かさが伝わってくる、

「野仏(ノボトケ)に そなえる花の あたたかさ」

b.振り向くと、ギンギンの西日、

a.帰りは彦根駅にしよう、さすがに疲れた、

b.しかし、こいつは疲れ知らず、

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a.いつもこうありたいもんや、食べられたくはないけれど・・・

b.彦根市に入ってこちらも立派なお寺さん、

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a. 明照寺 、ご住職が芭蕉のお弟子さんやったそうな、

b.それで、ここの庭を句にしたためてるんか、

a.彦根城の南西を守る芹川(セリカワ)、

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b.子供たちの川遊び、夏休みもあと一週間か、

a.彦根市中心部に入ってきた、

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b.久々に出会う大きな町、

a.さあ、駅前ロータリーで自転車たたんで、京都まで輪行や、

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b.京都駅到着、もう7時回ってます、

a. 「日も沈み 押しも押されぬ 夜となり」

b.しかし、こうやってながめると、夜の京都駅は風情あるなあ、

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a.暗くて路面見づらいから、山陰本線ことJR嵯峨野線で嵐山へもどろう、

b.JR嵯峨嵐山駅を降りて、渡月橋を前に8時をお知らせします、

a.嵐電(ランデン)嵐山(アラシヤマ)駅、12年前はもうリニューアルしてたんか、

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b.観光客の「か」の字もないっす、

a.嵐山は夜になると急に人気(ヒトケ)が無くなる・・・さあ渡月橋わたって、一人娘の黒猫が待つ我が家へもどろう、

b.こんなに遅くなって心配してますよ、むすめさん、

a.朝から晩まで家を空けていつもすまん、おみやげにちょっと高級なネコ缶と薄塩の高級ハム、買って帰るから・・・留守番ばっかりさせてホンマ堪忍(カンニン=ごめん)な・・・


2015年09月12日

12年前の8月輪行(6)「中山道(ナカセンドウ)を北へ」

a.12年も前やと、一体どこをどう走ったか・・・

b.中山道(ナカセンドウ)を北へ走ってるんじゃ、

a.そうやけど、細かい部分がまったく思い出せん、

b.これはどう見ても中山道(ナカセンドウ)じゃないすか、

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a.ほんまや、立派な松に白壁の倉、電信柱が邪魔やけど、道ばたの植え込みもきちんと手入れされてる、昔から栄えてた雰囲気、

b.ここは絶好の散歩道、

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a.映画のワンシーンに使えそうな、

b.国道の橋から愛知川(エチガワ)上流のながめ、大きい川なのに水が澄んでる、

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a.地元の人かな、西日直撃で釣りしてる、好きじゃないとただの苦行、自分も同類やけど・・・

b.あの赤い橋はJRびわ湖線かなあ、

a.いや、近江鉄道の鉄橋、その向こうは東海道新幹線、JRびわ湖線はもっと下流、

b.ああ、新幹線で帰りたいなあ、こっから米原までけっこうあるけど、

a.米原(マイバラ)から京都まで、新快速なら1時間やけど、新幹線なら20分、ヘロヘロな体にはスゴイ誘惑、でも特急券もったいないな、特に急いでないし、

「くたびれた 新幹線で 帰ろうよ」

b.お、愛知川(エチガワ)の宿に入ったら、ここでも地蔵盆、今まででいちばん子供が多い、

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a.やっぱり地蔵盆は子供がいないとサマにならんな、

b.どうして?

a.お地蔵さまは子供の味方やから、

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b.そういえば、京都のスーパーでもこの時季、地蔵盆セットが置いてあった、

a.300円前後のお菓子の詰め合わせ、子供が好きそうな小袋のスナック類や駄菓子があれこれ入って、なんかそれ見るだけで、自分までウキウキした、

b.「オバQ」音頭思い出すなあ、

a.アパートの目の前が地蔵盆の会場やったから、夜は大音量で「オバQ音頭でキュッキュッキュッ」の繰り返し、イヤでも覚えてもうた、YouTubeに無いかなあ、

b.なんと! ありやしたぜ、親方、

a.YouTube全盛だけあって、何でもあるんやなあ、お、こりゃまた懐かしい「クックロビン音頭」まで、








posted by なおいのおじさん at 11:15| 滋賀県

2015年09月09日

12年前の8月輪行(5)「やっと自転車に乗れる」


a.こんだけのもん、傷ひとつ付けないで、万博会場のスペインまで往復さしたら、一体いくらかかるんや、

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b.たぶんバラして運ぶし、それを組んだりするために人件費もかかるし、べらぼうな額では、

a.原寸大の天主もええけど、ちっこいジオラマも良いなあ、

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b.近い将来、この一人一人が自律的に働いて城が完成してく、そんなジオラマもできたりして、

a.さて、博物館と信長の館でもう目が満腹や、

b.こっからどうします?

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a.この自転車道にそって、しばらく道なりに走りたい、目よりも足を動かしたい、

b.JRびわ湖線、上下線でトンネルが分かれてる、ぼんやり乗ってると気づかないけど・・・

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a.JRを左、山すそを右に見ながら進む、

b.こんなとこにも立派な競技場・・・ところで、もう3時過ぎですけど、帰りはどうします?

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a.いずれこのびわ湖線で京都まで帰るから、線路ぞいにあまり外れないで走りたいけど、ちょっとこのトンネルくぐって涼みたいな、

b.涼むためのトンネルか、たしかに寒いほど涼しい、

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a.トンネル抜けると、すぐ右手にのびる細道、クルマも来ない昔ながらの美味道(ウマミチ)、

b.写真にしづらいけど、山すそに広がる落ち着いた田園風景、

a.田園を抜けて立派な社寺の集中する集落へ、

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b.中山道(ナカセンドウ)のそばだけに、小道にも深い味わいがある、

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a.観光ルートから外れてるけど、ひと目で住みたくなる、

b.地蔵盆やってます、

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a.こんなん見てると、ここの住人みたいな気分になってくる、

b.1回50円のくじ引きやりたいなあ、景品はおおかた想像つくけど、

a.こちらも地蔵盆、

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b.延命地蔵の垂れ幕がうまいこと西日をブロックしてるけど、それでも、人がぎっしり集まって、けっこう暑そう、

a.こんな昔のコミュニティーが今もしっかり息づいてる、

「地蔵盆 寺に集まる 村の人」

b.京都市中心部の地蔵盆は、住宅街の路地を通行止めにしてやってるけど、やっぱり、こんなお堂やお寺でやった方がサマになる、

「路地裏を 貸し切り京の 地蔵盆」




2015年09月04日

12年前の8月輪行(4)「近江風土記の丘」

b.博物館もふくめた広い敷地全体を「近江風土記の丘」っていうらしい、

a.ユニークな建築が並んでる、まず外観だけでも見て回ろう、

b.こんなとき便利なんが自転車、クルマは入れないし、歩けば時間かかるし、

a.この建物は「 文芸セミナリヨ 」、なんのこっちゃ、

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b.パイプオルガンを内蔵するクラシック専用ホール、専属オルガニストにいるそうです、

a.パイプオルガン独り占めか、幸せにもほどがある、

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b.これは巨大な日時計、デカいにもほどがある、

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a.夏は水辺がいいなあ、アヒルも幸せそうや、

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b.じゃあ博物館にもどって、館内を歩いてみましょう、

a.博物館の展示物は撮影できないから、せめて中庭だけでも、

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b.なんかホッとしますね、ベンチまでかっこいい、

a.中庭を取り囲むようにガラス張りの仕事場が、ええ職場環境やなあ、

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b.安土城なんかの発掘資料を整理してるんでせうか、

a.質素なデスクやけど、照明のスタンドはかなりエエモン(=高価な良い物)や、発掘関係やったら、そうとう細かい作業するしなあ、

b.なんかこの中庭、気に入ってもうた、このままお泊まりしたいなあ、

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a.ほんまホテルみたいや、

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「落ち着くな ホテルみたいな 博物館」

b.ところで、今日はぜんぜん自転車乗ってないけど、

a.走りたくてウズウズしてるけど、共通入場券なんで、こっちも見ておこう、

b.「信長の館(ヤカタ)」、安土城最上部の5〜6階部分を原寸大で忠実に再現、1992年「スペイン・セビリア万博」の日本館で展示されたものか、

a.どうりでチカラ入りまくり、万博なら国の援助もあるしなあ・・・撮影できるのもありがたい、

b.しかし、金ピカにもほどがある、貧乏生活のフリーターには刺激つよすぎや、

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a.まあ、ひとしきり見て回ろう、金ピカにもいずれ慣れるかも、


これほど金ピカじゃないけど、プラモもあるでよ!!

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2015年09月03日

12年前の8月輪行(3)「安土城から博物館へ」


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b.城跡だけあって、ひたすら石段・石垣の連続、

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a.もうちょっと建物でもあったら気もまぎれるけど、ほとんど見晴らしもないし、ええかげん飽きてきた、木陰で涼しいのはありがたいけど・・・

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b.とはいえここがゴールです、城跡でいちばん高いポイント、

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a.見晴らしイマイチやな、

b.現在はもっと見晴らせるようですが・・・

a.じゃあ来た道もどろうか、

b.ところで、 仏足石 (ブッソクセキ)って何すか、

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a.昔はお釈迦様の足跡を石にきざんで拝んでたようや、

b.それがなんで無造作にも石垣の中から発見されたんすか、

a.信長は仏様を拝んでなかったんやろ、

b.ああそういえば、石段にも墓石や石仏が使われてた、

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「墓石や 石仏さえも 足の下」

a.使う方は立方体に切り出されて便利やろうけど、使われる側はたまったもんやないな、いったいどうやって集めたんやろ、

b.そりゃ無理矢理あつめたんちゃいます、

a.そりゃそうやけど・・・

b.さて、入り口に戻ってきました、気がつかんかったけど、こんな立派な石碑が、珍しい字体やけどなんか味がある、

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a.さあ城もじっくり見たし、今度は線路の向こう側、考古博物館へ入ってみよう、暑い夏は冷房が利いてるし、ひと回りすれば自然にかしこくなれるし、

b.バブルのたまものか、県立とはいえエライごつい博物館ですね、どことなく信長の西洋趣味を意識してるような、

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a.ゼルダの伝説に出てきそうな、

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b.こっちもこっちでバブルな雰囲気、

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a.なにする建物かなあ、維持費だけでもかなりしそうや、

b.「あづちマリエート」、イベントホールもかねた総合体育館みたいです、

a.テレビ東京の「 開運!なんでも鑑定団! 」、ここでやってほしいな、「出張!なんでも鑑定団」のコーナー、

b.信長のお宝、まだ眠ってるんかなあ、この辺の畑や竹やぶに、

a.あるとしたら城の中より、何でもないありふれた場所に眠ってそうやなあ、

b.「本物そっくり、信長のチョンマゲ、鑑定の結果は、ジャカジャン・・・3千円!!、惜しかったですねえ」、

「ありふれた まさかの場所に お宝が」


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