CMは嫌がらせか、
なに怒ってるんすか、
YouTube の CMがウザすぎるんや、ほんまええ加減にせな、
CM無しで見られる有料会員を増やすために、ワザと不快な思いをさすためにやってるとか、
なるほどな、前回のマイクロソフトもそうやけど、なんでこう、ユダヤ系商人っちゅうのは、カネにえげつないんや、どこまで行ってもカネカネカネ、
グーグルとかYouTubeとか、ほかの会社が素晴らしい業績を上げてくると、かならず、そこにもぐり込んで、内側から乗っ取るユダヤ的手法すね、
乗っ取りがうまく行かんと、今度は潰(つぶ)しにかかるしな・・・ユダヤ差別とか騒ぐはるか以前に、まず自分らが、こういう欲望丸出しのえげつないビジネスモデルを捨て去らんと・・・神さまからもお墨付きで嫌われてるわけやし、
ユダヤのビジネスといえば、ロスチャイルド家の悪を、徹底的に解明した、広瀬隆さんの「赤い盾」にもくわしくあるように、人の命や健康に関わるビジネスがボロもうけになることを知って、加速度的に悪魔じみてきますね、
現在のコロナ騒動もそうやし、癌やワクチンに代表される医療ビジネス、麻薬ビジネス、武器ビジネス、人身売買ビジネス・・・テレビでおなじみ、お人好しデイブ・スペクターのウラの口癖(くちぐせ)「ゴイム(ブタ野郎)」やないけど、他の人間をブタあつかいして、やつら、ろくなことしよらへん、
YouTubeに話をもどしますと、もともとの姿って、こんなCMまみれ、カネまみれのメディアでなく、何でも言える、なんでも表現できる、風通しのよいメディアだったはず・・・それが、さいきんは、コロナ批判もできませんし、クソCMは流れまくるし、中身はまるで別モン、
愛媛県東温(とうおん)市で、どの会派にも属さない小さなキリスト教会を立ち上げて、ユダヤ系アジア人のえげつない妨害工作にも負けることなく、少人数ながらきわめてハイレベルな言論活動をつらぬかれてるラプトさんとその仲間たちやけど、今じゃほとんどYouTubeから閉め出されてるしなあ、
ラプトさんが、YouTubeで活躍してたころが懐かしいすね、
日本をふくむ極東アジアを中心に、悪魔も胸焼けするようなえげつないカネもうけをしまくってる中国系ユダヤ人、李家(りいけ)・・・今までまったく見えて来なかった、この巨悪の正体を、ここ10年あまり、どんどんあばいてあばいて、どれほど視界がスッキリ広がったことか、
ちなみに、そういうアジア系ユダヤ人の悪の解明をもって「ラプト理論」って呼んでるんすか、
それだけでなく、もっと広範囲にわたるけど、最大の功績といえば、やはりそこちゃうかなあ・・・今までユダヤといえば、金融ユダヤとか、ロスチャイルドとか、とかく欧米中心やったけど、それとは別ルートで、日本にも中国にもユダヤ勢力はいて、つねに悪事をはたらいてきたと、
それが、現在の中国共産党や、創価学会につながっていくと、
理論っていうと、きれい事のような響きやけど、この世の悪事の中心に、彼らが深い根を張ってることを、事実に照らしてつぎつぎ明るみに引きずり出してくるんで、とても分かりやすいし、とても生々しい・・・いいかえると、理論をひとつ立てて、安心するんでなく、つねに現状分析を続けているとこが、しなやかでエラいというか、
よく出てくるワード、「秦氏(はたし)」と「出雲族(いずもぞく)」ってどういうことすか、
かんたんに言うと、秦氏はロスチャイルドに代表される欧米中心のユダヤ、出雲族はアジア中心のユダヤ・・・日本には古代からこのふたつの勢力が、たがいにつぶし合いをしてきたという、
明治になってロスチャイルド系の西洋ユダヤ人がやって来て、日本を食い物にするとか・・・そういうことではなく、
そう、もっともっと古代、出雲大社ができたり、そんなころから、すでに日本にもユダヤは住み着いていて、悪魔をおがみ悪事をはたらいていたと、
聖書には、悪魔についての記述もくわしくあり、それを深読みしていくと、日本の神道に登場する有力な神々が、聖書に登場する悪魔であると、
ラプト理論では、JAL123便墜落事故を、出雲族の最高神、言いかえれば最強の悪魔「国常立(クニノトコタチ)」を復活さす儀式であったとまで断言してるし、仏教にあっても、中国から持ち帰った密教系は、とても公表できないような悪魔的儀式がウラで行なわれてると暴(あば)いてるし、
【123=ひふみ=国常立尊】
3月21日に中国で乗客123人・乗員9人の計132人の乗った旅客機が墜落
JAL123便墜落事故と同じ生贄儀式である可能性大
https://rapt-plusalpha.com/33572/
しかし、飲み込めない人も多いんちゃいますかねえ、とにかく日本は神社や寺だらけですし、
たしかに、ラプトさんが生まれた愛媛県といえば、エリア丸ごと、真言(しんごん)密教の開祖、空海ゆかりの八十八ヵ所めぐり舞台になってて、みんなそこかしこのお寺で拝み倒してるわけやし・・・しかし、ラプト理論をつぶさに読んでくとなあ、無宗教なおいらでも、納得できることだらけで・・・たとえばこんな風にも考えられるんちゃうかなあ・・・YouTubeと同じように、仏教も神道も、その内側から乗っ取られて、完全な別物になってるとか、
よう分かりませんけど、ともかくそんなこんなで、ブログの最後に、いつもラプト理論のリンクをはるようになったと、
おなじ人間やからあれこれ限界はあると思うけど、他とは比較にならんほど、読むとスッキリするのが、コレなわけで、
ということで、今回もリンクを貼(は)らせてもらいます。
【ワクチンを接種した豚や鶏が感染症と診断されて次々と殺処分に】
日本の畜産業を叩き潰し、食糧危機を演出する中国共産党
http://rapt-plusalpha.com/33993/
そんな記事を書いてる矢先に、タイムリーにも三ヶ月ぶりのYouTube動画。今回も鋭い現状分析が展開されて、こころはスッキリハッキリ!この場を借りて、ひとこと、 「そこまで、よう言うてくれた、お兄ちゃん!」
さっそくYouTubeから削除されたので、Odyseeという新しい動画サイトからの埋め込みになります。
PENTAX KP + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited 撮(と)って出し(=無編集)
2022年03月29日
2022年03月24日
円熟期をむかえたクルマゲームにたいして、圧倒的に未開拓なバイクゲーム・・・いくらなんでも、そろそろ専用コントローラー込みで開発された力作が出てもええころでは!?
まだやってるんすか、誰ひとりやらないような、素朴なテトリス、
いや、これが、意外にも、ここ数ヶ月、ずっとオモロいんや、
むつかしいほう、やってるんすか、
最初はやり慣れたいつものテトリスやったけど、慣れてくると、より難しいアレンジ版に挑戦したくなって、これがなかなかの歯ごたえがあって、日に何度もトライするほど楽しい、
画面はオリジナル版ですが、アレンジ版はもっと癖のあるブロックが多く、調子の波も大きくて、やりごたえじゅうぶん! ちなみに、スチームからの購入以外にも、本社のホームページからトライアル版
https://www.bakno.com/Tico/index.php#fndtn-download1
が無料ダウンロードできるように…
集中力や疲労度によって、上がれる時と上がれない時が、ハッキリ分かれると、
基本、上がりというか、目指すゴールは特に無いんで、自分のほうで勝手に、10分間つづいたらクリアって決めてる、
最近はクルマのゲームとかやってないんすか、
何年も待たされた Forza Horizon 5 やけど、あの悪名とどろくマイクロソフトに買収されて、スタジオ、ええように引っかき回されてるんか、3と4に感じられた、あの新鮮なワクワク・ドキドキ感がまるで消えていて・・・これに対して、チェコ発のトラックシミュレーターの老舗(しにせ) SCSさんのアメリカントラックシミュレーターは、リリースして6年にもなるけど、大小のアップデートを何度もくり返して、そのたびに中身がより良くなってる、
西海岸の州から始まって6年たつけど、東海岸までマップが完成するのはさらに6年かかったりして…
しかし、4輪のゲームばかりなんで、そろそろ2輪(バイク)のゲームやそれに対応したハンコン(ハンドル・コントローラ)も出て欲しいすね、
大阪モーターサイクルショーに登場した300万円のハーレー・・・12年間ローンで月々25,000円って、ちょっとした生き地獄やん、
単純計算でも、60万円よけいにかかりますし、そもそも、バイク自体が12年、持つかどうか・・・どんな好きなバイクも12年愛せるのかどうか、
という罪作りな話やけど、そんならいっそ、5万円前後のバイク用ハンコンで、ハーレーから最新のダックス125まで、それなりのリアル感でええから追体験できれば、これほどええことないんちゃうか、
数年前に、クラウドファンディングしたものの、ほぼ失敗に終わった重さ40キロもする、ああいうリアルすぎるモデルで無く、もっと手軽な、
クルマのハンコンは、価格的にも技術的にも円熟してるんで、これをベースに、最初は手探り状態でもええし、とりあえず5万円以下の求めやすい価格で、形にしてほしい、
グランツーリスモ・シリーズとおなじように、日本のバイクメーカーが積極的にゲーム開発に関わってくれたら、なおさら助かりますね・・・歴代のスーパーカブ乗り比べとか、新旧のメグロ乗り比べとか、
現在シリーズ化してるRIDEシリーズみたいな、レースレースした感じでなく、ハンドルにエンジンの振動を感じながら、景色楽しみながら旅したり、そういう日常的な味わいを追求したような、
クルマのゲームにかける費用を、そろそろバイクゲームに回す時代が来てほしいすね、
【炎上商法で金儲け】
「小林麻耶」が「海老蔵」の本性を暴露 麻央の死を悲しまず、麻耶とは確執の日々
https://rapt-plusalpha.com/33662/
いや、これが、意外にも、ここ数ヶ月、ずっとオモロいんや、
むつかしいほう、やってるんすか、
最初はやり慣れたいつものテトリスやったけど、慣れてくると、より難しいアレンジ版に挑戦したくなって、これがなかなかの歯ごたえがあって、日に何度もトライするほど楽しい、
画面はオリジナル版ですが、アレンジ版はもっと癖のあるブロックが多く、調子の波も大きくて、やりごたえじゅうぶん! ちなみに、スチームからの購入以外にも、本社のホームページからトライアル版
https://www.bakno.com/Tico/index.php#fndtn-download1
が無料ダウンロードできるように…
集中力や疲労度によって、上がれる時と上がれない時が、ハッキリ分かれると、
基本、上がりというか、目指すゴールは特に無いんで、自分のほうで勝手に、10分間つづいたらクリアって決めてる、
最近はクルマのゲームとかやってないんすか、
何年も待たされた Forza Horizon 5 やけど、あの悪名とどろくマイクロソフトに買収されて、スタジオ、ええように引っかき回されてるんか、3と4に感じられた、あの新鮮なワクワク・ドキドキ感がまるで消えていて・・・これに対して、チェコ発のトラックシミュレーターの老舗(しにせ) SCSさんのアメリカントラックシミュレーターは、リリースして6年にもなるけど、大小のアップデートを何度もくり返して、そのたびに中身がより良くなってる、
西海岸の州から始まって6年たつけど、東海岸までマップが完成するのはさらに6年かかったりして…
しかし、4輪のゲームばかりなんで、そろそろ2輪(バイク)のゲームやそれに対応したハンコン(ハンドル・コントローラ)も出て欲しいすね、
大阪モーターサイクルショーに登場した300万円のハーレー・・・12年間ローンで月々25,000円って、ちょっとした生き地獄やん、
単純計算でも、60万円よけいにかかりますし、そもそも、バイク自体が12年、持つかどうか・・・どんな好きなバイクも12年愛せるのかどうか、
という罪作りな話やけど、そんならいっそ、5万円前後のバイク用ハンコンで、ハーレーから最新のダックス125まで、それなりのリアル感でええから追体験できれば、これほどええことないんちゃうか、
数年前に、クラウドファンディングしたものの、ほぼ失敗に終わった重さ40キロもする、ああいうリアルすぎるモデルで無く、もっと手軽な、
クルマのハンコンは、価格的にも技術的にも円熟してるんで、これをベースに、最初は手探り状態でもええし、とりあえず5万円以下の求めやすい価格で、形にしてほしい、
グランツーリスモ・シリーズとおなじように、日本のバイクメーカーが積極的にゲーム開発に関わってくれたら、なおさら助かりますね・・・歴代のスーパーカブ乗り比べとか、新旧のメグロ乗り比べとか、
現在シリーズ化してるRIDEシリーズみたいな、レースレースした感じでなく、ハンドルにエンジンの振動を感じながら、景色楽しみながら旅したり、そういう日常的な味わいを追求したような、
クルマのゲームにかける費用を、そろそろバイクゲームに回す時代が来てほしいすね、
【炎上商法で金儲け】
「小林麻耶」が「海老蔵」の本性を暴露 麻央の死を悲しまず、麻耶とは確執の日々
https://rapt-plusalpha.com/33662/
2022年03月19日
あらためて、30年近くになる自転車・カメラ人生をふりかえってみる
なんか、めちゃ複雑な入れ方してません?!・・・それに三四杯分も、
最近、これがトレンドになってるんや、じぶんのなかで、
500ccの水をわかして、300ccだけドリップ、残り200ccはそのまま弱火にかけて・・・ミルク150ccに、砂糖やシナモンまで、
「ホットコーヒー」って注文すると、シナモンこそ入ってへんけど、ミルクと砂糖がしっかり入った深煎(ふかい)りコーヒーがやってくる、京都の喫茶店イノダコーヒーさんへのオマージュ(敬意)というか・・・なもんで、1回目は少なめにドリップして、ミルクや砂糖やシナモンに負けんよう、しっかり濃い味にしとかんと、
じゃあ、残った200ccのお湯は、ブラックコーヒー用で、
ぜんぶ入りと、なんも入ってへんブラックと、両方飲みたい年ごろなんや・・・あと仏壇の両親にもお供えするから、二杯分多めに作ってるんや、
ところで、年ごろって、いくつになったんすか、
64・・・こころは、自転車とカメラに目覚めた38のままやけど、
自転車とカメラに38才で目覚めるって、ちょっと遅ないすか、
38以前にも、それなりに自転車やカメラには接していたけど、人生変わるほど深く関わるようになったんは、その歳からなんで、
じゃあ当時住んでた京都の町を、くまなく走り始めたのもこの歳からと、
当時住んでた嵐山を中心に、クルマが入って来れんような細い路地という路地は、ほとんどすべて走り回って、全部暗記して、しまいに、その日の気分に合せて、お気に入りの路地を組み合わせて走れるまでに・・・そうなると、もう止まらへんように、
で、となり町の向日市(むこうし)や、さらに南の長岡京市も、毛細血管のような細い道を完全に覚えこんで、その勢いで、びわ湖なんかの近隣エリアへも週末輪行するように、
いろんなおカネの使い道があるけど、自分のばあいは、フリーターのまんま、正社員ならよけいにもらえるであろう収入を、自由時間に換(か)えてたような、
それで、週休2日で残業ゼロ、平日でも午後3時からは完全に自由時間という好条件を武器に、カメラと自転車で、あちこち出歩いてたと、
住んでた嵐山は、奈良に向かって川ぞいを走る有名なサイクリングコースの起点やし、そこらじゅう観光名所だらけやし、自転車とカメラに最適な条件がすべてそろってたわけで、
ちなみに、京都の路地ってどんな感じなんすか、
路地を「クルマがほとんど入ってこない静かな生活道路」と考えれば、路地を制する者が京都町中低速サイクリングを制するというか、路地が分かれば分かるほど、自転車低速走行で初めて味わえる京都の魅力がどんどん分かってきて、
地方都市とは比較にならないほど、複雑で豊かな路地世界が広がってると、
古くからの街並みが時代ごとに積み重なった、熟成の極みのような細い道を、その日の気分に合わせて、次から次へとつないで走る楽しさって、クルマは当然のこと、低排気量のバイクですら味わえへん、自転車乗りだけに許された特権というか、
そういえば、交通量の多い大通りをひと筋入るだけでも、おどろくほど静かで、その静けさに、色んな音がかすかに混ざり込んで、じつにええかんじですね、
ただの無音とちがって、そこで暮らし働く人たちのたてるさまざまな音が、それとなく聞こえてきて、これは静かな自転車やないと気づけへんゆたかな世界、
それで、バイクより自転車が好きになったと、
バイクの魅力であるスピードとサウンド、その両方とも、自分には必要なかったんや、
それでもバイク動画を見続けてるのは、なんでなんすか、
自転車にはない、バリエーションゆたかなデザインや、モトブロガーさんたちの魅力的なキャラ、あと、ビデオカメラの進歩で、自分が知らない土地の走行シーンを追体験できる点、などなど、
じゃあ、カメラについては、自転車で出歩くのとセットで深入りしていったと、
自転車で出会う風景といえば、空と雲も入ってくるわけで、それらも単独でたくさん写し始めて、あと東海道五十三次で有名な浮世絵師、広重(ひろしげ)が好きなんもあって、ほとんどすべてがパンフォーカスの(画面全体にピントの合った)写真ばかりやったなあ・・・長すぎたコンデジ時代に最近ようやく幕を閉じて、ペンタックスのAPS-C一眼レフに一本化したおかげで、やっとこさ自転車から両手両足が解放されて、ゆっくり歩いてボケ味を活かした撮影とか楽しむようになったけど、これって、いくらなんでも遅すぎるわな、
こうやして、黒澤監督の名作をスチル(静止画)で見かえすと、やはりスゴいなあ・・・今の画面サイズよりタテ方向が広いのも、人物描写には有利かも…ちなみに、登場するお婆さんたちは、ロケ地に近い老人ホームの人たちやそうで、中ごろに登場する久右衛門(きゅうえもん)の婆様(ばあさま)は、じっさいに戦争中に空襲で家を焼かれ、何もかも失ったお婆さんを起用しているとか・・・どおりで迫力が違う…
【地獄と化した中国】ワクチンパスポートの効力維持のためコロナワクチンを打ち、感染対策のため多くのペットを虐殺
http://rapt-plusalpha.com/33349/
最近、これがトレンドになってるんや、じぶんのなかで、
500ccの水をわかして、300ccだけドリップ、残り200ccはそのまま弱火にかけて・・・ミルク150ccに、砂糖やシナモンまで、
「ホットコーヒー」って注文すると、シナモンこそ入ってへんけど、ミルクと砂糖がしっかり入った深煎(ふかい)りコーヒーがやってくる、京都の喫茶店イノダコーヒーさんへのオマージュ(敬意)というか・・・なもんで、1回目は少なめにドリップして、ミルクや砂糖やシナモンに負けんよう、しっかり濃い味にしとかんと、
じゃあ、残った200ccのお湯は、ブラックコーヒー用で、
ぜんぶ入りと、なんも入ってへんブラックと、両方飲みたい年ごろなんや・・・あと仏壇の両親にもお供えするから、二杯分多めに作ってるんや、
ところで、年ごろって、いくつになったんすか、
64・・・こころは、自転車とカメラに目覚めた38のままやけど、
自転車とカメラに38才で目覚めるって、ちょっと遅ないすか、
38以前にも、それなりに自転車やカメラには接していたけど、人生変わるほど深く関わるようになったんは、その歳からなんで、
じゃあ当時住んでた京都の町を、くまなく走り始めたのもこの歳からと、
当時住んでた嵐山を中心に、クルマが入って来れんような細い路地という路地は、ほとんどすべて走り回って、全部暗記して、しまいに、その日の気分に合せて、お気に入りの路地を組み合わせて走れるまでに・・・そうなると、もう止まらへんように、
で、となり町の向日市(むこうし)や、さらに南の長岡京市も、毛細血管のような細い道を完全に覚えこんで、その勢いで、びわ湖なんかの近隣エリアへも週末輪行するように、
いろんなおカネの使い道があるけど、自分のばあいは、フリーターのまんま、正社員ならよけいにもらえるであろう収入を、自由時間に換(か)えてたような、
それで、週休2日で残業ゼロ、平日でも午後3時からは完全に自由時間という好条件を武器に、カメラと自転車で、あちこち出歩いてたと、
住んでた嵐山は、奈良に向かって川ぞいを走る有名なサイクリングコースの起点やし、そこらじゅう観光名所だらけやし、自転車とカメラに最適な条件がすべてそろってたわけで、
ちなみに、京都の路地ってどんな感じなんすか、
路地を「クルマがほとんど入ってこない静かな生活道路」と考えれば、路地を制する者が京都町中低速サイクリングを制するというか、路地が分かれば分かるほど、自転車低速走行で初めて味わえる京都の魅力がどんどん分かってきて、
地方都市とは比較にならないほど、複雑で豊かな路地世界が広がってると、
古くからの街並みが時代ごとに積み重なった、熟成の極みのような細い道を、その日の気分に合わせて、次から次へとつないで走る楽しさって、クルマは当然のこと、低排気量のバイクですら味わえへん、自転車乗りだけに許された特権というか、
そういえば、交通量の多い大通りをひと筋入るだけでも、おどろくほど静かで、その静けさに、色んな音がかすかに混ざり込んで、じつにええかんじですね、
ただの無音とちがって、そこで暮らし働く人たちのたてるさまざまな音が、それとなく聞こえてきて、これは静かな自転車やないと気づけへんゆたかな世界、
それで、バイクより自転車が好きになったと、
バイクの魅力であるスピードとサウンド、その両方とも、自分には必要なかったんや、
それでもバイク動画を見続けてるのは、なんでなんすか、
自転車にはない、バリエーションゆたかなデザインや、モトブロガーさんたちの魅力的なキャラ、あと、ビデオカメラの進歩で、自分が知らない土地の走行シーンを追体験できる点、などなど、
じゃあ、カメラについては、自転車で出歩くのとセットで深入りしていったと、
自転車で出会う風景といえば、空と雲も入ってくるわけで、それらも単独でたくさん写し始めて、あと東海道五十三次で有名な浮世絵師、広重(ひろしげ)が好きなんもあって、ほとんどすべてがパンフォーカスの(画面全体にピントの合った)写真ばかりやったなあ・・・長すぎたコンデジ時代に最近ようやく幕を閉じて、ペンタックスのAPS-C一眼レフに一本化したおかげで、やっとこさ自転車から両手両足が解放されて、ゆっくり歩いてボケ味を活かした撮影とか楽しむようになったけど、これって、いくらなんでも遅すぎるわな、
こうやして、黒澤監督の名作をスチル(静止画)で見かえすと、やはりスゴいなあ・・・今の画面サイズよりタテ方向が広いのも、人物描写には有利かも…ちなみに、登場するお婆さんたちは、ロケ地に近い老人ホームの人たちやそうで、中ごろに登場する久右衛門(きゅうえもん)の婆様(ばあさま)は、じっさいに戦争中に空襲で家を焼かれ、何もかも失ったお婆さんを起用しているとか・・・どおりで迫力が違う…
【地獄と化した中国】ワクチンパスポートの効力維持のためコロナワクチンを打ち、感染対策のため多くのペットを虐殺
http://rapt-plusalpha.com/33349/
2022年03月12日
バイクシーズン到来! モトブロガーにも、それぞれの春が…(その2)
ところで、バイクの衝動買いといえば、イタリア小皿料理のオーナーシェフ、ボーノさんとも親しい、キクメンさんが、あまりにも有名ですが、
あれは、見てる方もヒヤヒヤするほど、前代未聞の爆買いドラマというか、バイクが隠し持つ魔性(ましょう)の魅力を思い知らされるというか、
あの爆買いによって、コツコツ貯めてきた高級スポーツカー貯金をすべて溶かしたわけで、独身でないとまずあり得ない散財というか、
ふつう、ええ歳の大人になれば、あんまり無茶せんようになるもんやけど、キクメン氏のばあい、ええオトナになってから、はじめてバイクの世界に触れたせいで、そうなってしまったんか・・・よう分からんけど、
そんなキクメン氏も、最近では有り金つかい果たして、すっかり地味なバイク生活に、
最近乗り始めたのは、ホンダの大ヒット作、レブル250やけど、あまりにもベタというか、実用的というか・・・怒濤(どとう)のバイク遍歴を知る側としては、常識的すぎる選択に思えて、ここは、もうちょい、ひねりを入れてほしかったなあ・・・べつに高価なバイクでなくてもええけど、なんかこう、視聴者の予想をはるかに上回る、驚きの選択というか、そんなん期待してたんやけどなあ、
第一章を「爆買い編」とすれば、群馬の移住先で、これから始まるであろう第二章は、ゆたかな自然に囲まれた、のんびり静かなバイク生活・・・今から楽しみにしております!
そんなレブル250ですけど、この秋には、同じエンジンを使ったスクランブラータイプも出るそうで、
ハンターカブのお兄さん的存在ともなる150cc版もうわさされてるし、最近のホンダさんは、具体的な情報が届く前から、すでに大ヒットのオーラがスゴいなあ、
250ccと同時に、同じタイプで、よりパワフルな500ccという変わった排気量のモデルも登場するらしく、このへんも興味深いすね、
しかし、バイクって、ハマりだすと切りないなあ、
次から次へと、魅力的なモデルが出てくるから、いくらカネがあっても足りませんね、
まあ趣味の世界は、大なり小なり、そういう深い沼をかかえてるもんやけど、
そういえば、70才手前で、カワサキ Z900RSに恋して、大型バイク免許を取得・・・乗り始めて、かれこれ1年になる熊本のロバライダーさんも、セカンドバイクとして、HONDA MONKEY 125 を購入して、2台態勢になりましたし、
1度大型バイクを経験すると、かならずあつかいの楽な2台目が欲しくなるみたいやな、
ちなみに、諸事情からそれが許されない場合は、豊山(ゆたかやま)さんのように、レンタルバイクをつぎからつぎへと乗りついでいく方法も、
これはこれで、賢いやり方というか、どんなに好きなバイクでも、いずれは飽きてくるもんやし、そんなら最初からレンタルバイクで行くと決め打ちすれば、毎回新鮮なライディングが楽しめるし、そのレビュー動画をあげれば、わずかながら、おこづかいかせぎにもなるし、
そんな豊山さんも、堅実なレビュー動画をつぎつぎにアップロードして、すっかり安定感が、
まさに「安定の豊山」というか、声もええし、構成もカチッとまとまってるし、なによりバイクへの深い愛情が感じられて、自転車乗りの自分でも、じゅうぶん楽しめる内容になってる、
数ある中から、この春「師匠」の愛車ともなる、こちらのレビュー動画を!
ちなみに、新人のモトブロガーさんでは、こちらの女性ライダーさんが、やはり衝撃的というか、ハラハラドキドキというか、
「ネタバレがイヤな場合は…」って言おうとしたけど、すでに下のサムネ画像には、ふつうは隠すであろう問題の衝撃シーンがおしげもなく…こういったわれわれの予想をはるかに飛び越えてくる『天然の底力』も大きな魅力に!
納車直後、最初の給油で、いきなりバイクこかして、ガソリン入れ終わったら、さらに初歩的なつまづきが・・・とハラハラしながら次回の動画へつづくんやけど、
なんかこう、自分の殻を打ち破りたくて、バイクに乗り始めたような、ちょっと思いつめたような青春の初々(ういうい)しさも感じられて・・・あと、ユニークなんは、バイクもフルートもヤマハ製っていう、
ふつう、どっちかひとつになるもんやけど、ひとつのチャンネルでふたつとも視聴できるんは、世界広しといえども、このチャンネルくらいやろ、
というわけで、今シーズンも、それぞれのバイク人生をおおいに謳歌(おうか)していただきたいすね、
世の中、なんやかんやあるけれど、個人個人が個性的なバイク動画を気軽に発信できるようになって、ほんまオモロイ時代になってきたもんなあ、
コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず
https://rapt-plusalpha.com/32950/
あれは、見てる方もヒヤヒヤするほど、前代未聞の爆買いドラマというか、バイクが隠し持つ魔性(ましょう)の魅力を思い知らされるというか、
あの爆買いによって、コツコツ貯めてきた高級スポーツカー貯金をすべて溶かしたわけで、独身でないとまずあり得ない散財というか、
ふつう、ええ歳の大人になれば、あんまり無茶せんようになるもんやけど、キクメン氏のばあい、ええオトナになってから、はじめてバイクの世界に触れたせいで、そうなってしまったんか・・・よう分からんけど、
そんなキクメン氏も、最近では有り金つかい果たして、すっかり地味なバイク生活に、
最近乗り始めたのは、ホンダの大ヒット作、レブル250やけど、あまりにもベタというか、実用的というか・・・怒濤(どとう)のバイク遍歴を知る側としては、常識的すぎる選択に思えて、ここは、もうちょい、ひねりを入れてほしかったなあ・・・べつに高価なバイクでなくてもええけど、なんかこう、視聴者の予想をはるかに上回る、驚きの選択というか、そんなん期待してたんやけどなあ、
第一章を「爆買い編」とすれば、群馬の移住先で、これから始まるであろう第二章は、ゆたかな自然に囲まれた、のんびり静かなバイク生活・・・今から楽しみにしております!
そんなレブル250ですけど、この秋には、同じエンジンを使ったスクランブラータイプも出るそうで、
ハンターカブのお兄さん的存在ともなる150cc版もうわさされてるし、最近のホンダさんは、具体的な情報が届く前から、すでに大ヒットのオーラがスゴいなあ、
250ccと同時に、同じタイプで、よりパワフルな500ccという変わった排気量のモデルも登場するらしく、このへんも興味深いすね、
しかし、バイクって、ハマりだすと切りないなあ、
次から次へと、魅力的なモデルが出てくるから、いくらカネがあっても足りませんね、
まあ趣味の世界は、大なり小なり、そういう深い沼をかかえてるもんやけど、
そういえば、70才手前で、カワサキ Z900RSに恋して、大型バイク免許を取得・・・乗り始めて、かれこれ1年になる熊本のロバライダーさんも、セカンドバイクとして、HONDA MONKEY 125 を購入して、2台態勢になりましたし、
1度大型バイクを経験すると、かならずあつかいの楽な2台目が欲しくなるみたいやな、
ちなみに、諸事情からそれが許されない場合は、豊山(ゆたかやま)さんのように、レンタルバイクをつぎからつぎへと乗りついでいく方法も、
これはこれで、賢いやり方というか、どんなに好きなバイクでも、いずれは飽きてくるもんやし、そんなら最初からレンタルバイクで行くと決め打ちすれば、毎回新鮮なライディングが楽しめるし、そのレビュー動画をあげれば、わずかながら、おこづかいかせぎにもなるし、
そんな豊山さんも、堅実なレビュー動画をつぎつぎにアップロードして、すっかり安定感が、
まさに「安定の豊山」というか、声もええし、構成もカチッとまとまってるし、なによりバイクへの深い愛情が感じられて、自転車乗りの自分でも、じゅうぶん楽しめる内容になってる、
数ある中から、この春「師匠」の愛車ともなる、こちらのレビュー動画を!
ちなみに、新人のモトブロガーさんでは、こちらの女性ライダーさんが、やはり衝撃的というか、ハラハラドキドキというか、
「ネタバレがイヤな場合は…」って言おうとしたけど、すでに下のサムネ画像には、ふつうは隠すであろう問題の衝撃シーンがおしげもなく…こういったわれわれの予想をはるかに飛び越えてくる『天然の底力』も大きな魅力に!
納車直後、最初の給油で、いきなりバイクこかして、ガソリン入れ終わったら、さらに初歩的なつまづきが・・・とハラハラしながら次回の動画へつづくんやけど、
なんかこう、自分の殻を打ち破りたくて、バイクに乗り始めたような、ちょっと思いつめたような青春の初々(ういうい)しさも感じられて・・・あと、ユニークなんは、バイクもフルートもヤマハ製っていう、
ふつう、どっちかひとつになるもんやけど、ひとつのチャンネルでふたつとも視聴できるんは、世界広しといえども、このチャンネルくらいやろ、
というわけで、今シーズンも、それぞれのバイク人生をおおいに謳歌(おうか)していただきたいすね、
世の中、なんやかんやあるけれど、個人個人が個性的なバイク動画を気軽に発信できるようになって、ほんまオモロイ時代になってきたもんなあ、
コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず
https://rapt-plusalpha.com/32950/
2022年03月10日
バイクシーズン到来! モトブロガーにも、それぞれの春が…(その1)
モーターサイクル・ジャーナリストのケニー佐川です、
かってに、他人(ひと)さまの名前を語ってはいけませんよ、
しかし、イタリアのバイクって、なんであんなにカッコええんやろ、
モトグッチですか、
日本車に比べて故障も多いし、純正パーツはしびれるほど届かへんし、自分でしっかり整備できる人やないと、えらい苦労しそうやけど、
カタログ請求したんすか、
カタログの衝動買いなら、実質0円で、夢だけが無限にふくらんでいくという、貧者(ひんじゃ)のウラ技や、
買うとしたら、エンジン回りを中心に大幅にグレードアップした定番の V7スペシャルですか、
なにげに、このモデル、いつか見た YAMAHA SR400 のカラーリングとよう似てるけど、こうやって見比べてみると、兄妹(あに・いもうと)の関係というか、どちらもクラシカルなデザインやけど、それぞれにぜんぜんちがった魅力やなあ、
ホンマモンのケニー佐川さん、解説よろしゅう頼んます!
ならべて見て、はじめてわかる和風の美しさ
イタリアのバイクといえば、イタリア小皿料理のオーナーシェフ、ボーノさんが、アプリリアの125ccを愛車にしてましたが、純正部品の供給があまりに遅いため、けっきょく国産の超ロングセラーモデル、ヤマハ・セローに乗り換えてますね、
自転車とちがって、バイクは、故障したときのサポート体制までコミコミで考えにゃならんもんな、
筆者も、こちらのイタリアンデザインに、コロリとまいって衝動買い・・・「イタリアンデザインやけど、作ってんのは台湾やん」って、なげく人もいてるけど、自転車メーカー最大手のGIANTを擁(よう)する国だけあって、自転車の製造組み立てについては、おとなり中国とは天地の差・・・すべてに楽観的なイタリア本国とくらべても、はるかに安心できる品質になっとります…(ちなみに、サドルだけは、残念ながら石のように硬いため、同じイタリアで、独自の特許技術をささえに、自転車サドルだけを作り続けるSMP社製を強力にオススメします・・・1万円ほどの出費になりますが、自転車全体がワンランク上質になること請け合い!)
で、バイク仲間の「師匠(ししょう)」さんも、スズキ・Vストローム250から、排気量はそのまま、セローに乗り換えて、そのままずっと乗られてますね、
やっぱり、セローって、日本を代表する魅力的なバイクなんやなあ、
けれども、250ccでガマンできないのが、バイク乗りの性(さが)というか、どうしても大型車がもう1台欲しくなるわけで、
ボーノさんにとっては、念願のカワサキW800 やったけど、これが意外にも、じっさいの相性はイマイチで、たった1年でさっそく乗り換え・・・つい先日、BMW F750GS 40周年記念モデルを新車で購入してしまうという、コロナ禍で売り上げガタ落ちの昨今にあっては、ある意味、暴挙(ぼうきょ)というか、
そうなると、「師匠」の衝動買いエンジンにささる、ツインプラグにもスパーク(火花)が飛んでしまい・・・
世の中には、どんな男がいるんだ?
バイク仲間が、BMW F750GS 40周年記念モデルをいきなり新車で購入したのを見て、しんぼうたまらず、 HONDA NC750X DCTを、新車で衝動買いした男がいたんですよ、
な〜にっ?!、やっちまったな、
オトコは黙って、
二足歩行!
オトコは黙って、
二足歩行!
原始人じゃあるまいし、せめて、自転車くらい乗らせてよ・・・
【地獄と化した深?】
集合住宅や公共の場に入るにはPCR検査・陰性証明が必須となり、検査場には毎日長蛇の列
http://rapt-plusalpha.com/32811/
かってに、他人(ひと)さまの名前を語ってはいけませんよ、
しかし、イタリアのバイクって、なんであんなにカッコええんやろ、
モトグッチですか、
日本車に比べて故障も多いし、純正パーツはしびれるほど届かへんし、自分でしっかり整備できる人やないと、えらい苦労しそうやけど、
カタログ請求したんすか、
カタログの衝動買いなら、実質0円で、夢だけが無限にふくらんでいくという、貧者(ひんじゃ)のウラ技や、
買うとしたら、エンジン回りを中心に大幅にグレードアップした定番の V7スペシャルですか、
なにげに、このモデル、いつか見た YAMAHA SR400 のカラーリングとよう似てるけど、こうやって見比べてみると、兄妹(あに・いもうと)の関係というか、どちらもクラシカルなデザインやけど、それぞれにぜんぜんちがった魅力やなあ、
ホンマモンのケニー佐川さん、解説よろしゅう頼んます!
ならべて見て、はじめてわかる和風の美しさ
イタリアのバイクといえば、イタリア小皿料理のオーナーシェフ、ボーノさんが、アプリリアの125ccを愛車にしてましたが、純正部品の供給があまりに遅いため、けっきょく国産の超ロングセラーモデル、ヤマハ・セローに乗り換えてますね、
自転車とちがって、バイクは、故障したときのサポート体制までコミコミで考えにゃならんもんな、
筆者も、こちらのイタリアンデザインに、コロリとまいって衝動買い・・・「イタリアンデザインやけど、作ってんのは台湾やん」って、なげく人もいてるけど、自転車メーカー最大手のGIANTを擁(よう)する国だけあって、自転車の製造組み立てについては、おとなり中国とは天地の差・・・すべてに楽観的なイタリア本国とくらべても、はるかに安心できる品質になっとります…(ちなみに、サドルだけは、残念ながら石のように硬いため、同じイタリアで、独自の特許技術をささえに、自転車サドルだけを作り続けるSMP社製を強力にオススメします・・・1万円ほどの出費になりますが、自転車全体がワンランク上質になること請け合い!)
で、バイク仲間の「師匠(ししょう)」さんも、スズキ・Vストローム250から、排気量はそのまま、セローに乗り換えて、そのままずっと乗られてますね、
やっぱり、セローって、日本を代表する魅力的なバイクなんやなあ、
けれども、250ccでガマンできないのが、バイク乗りの性(さが)というか、どうしても大型車がもう1台欲しくなるわけで、
ボーノさんにとっては、念願のカワサキW800 やったけど、これが意外にも、じっさいの相性はイマイチで、たった1年でさっそく乗り換え・・・つい先日、BMW F750GS 40周年記念モデルを新車で購入してしまうという、コロナ禍で売り上げガタ落ちの昨今にあっては、ある意味、暴挙(ぼうきょ)というか、
そうなると、「師匠」の衝動買いエンジンにささる、ツインプラグにもスパーク(火花)が飛んでしまい・・・
世の中には、どんな男がいるんだ?
バイク仲間が、BMW F750GS 40周年記念モデルをいきなり新車で購入したのを見て、しんぼうたまらず、 HONDA NC750X DCTを、新車で衝動買いした男がいたんですよ、
な〜にっ?!、やっちまったな、
オトコは黙って、
二足歩行!
オトコは黙って、
二足歩行!
原始人じゃあるまいし、せめて、自転車くらい乗らせてよ・・・
【地獄と化した深?】
集合住宅や公共の場に入るにはPCR検査・陰性証明が必須となり、検査場には毎日長蛇の列
http://rapt-plusalpha.com/32811/
2022年03月03日
よりべんりなバイクやクルマがあんのに、なんで自転車が、いまだに根強く愛されてるんか? カメラもこれといっしょやろ!
お決まりですか、
じゃあ、2021年モデルの Kawasaki W800 CAFEをベースにして・・・ヘッドライトとフロントカウルは、ふた回り小さく、前後ウインカーとテールランプは、ひと回り小さめで、
お色の方はどうしましょう、
2015年の Limited Edition と同じ、パールバーニッシュベージュで、
シートやリムのお色も選べますが、
この時と同じ組み合わせで、
かしこまりました、さっそく組み立てますので、あと10分ほどお待ちいただけますか、
あ、それからベベルギアなんやけど、デザイン性はええねんけど、なにげに右ヒザあたってニーグリップしづらいし、夏場は熱もってつらいし、このさいエンジン丸ごと、水冷で今よりちょっと高回転型のんに換(か)えてもらえる?
水冷だとヤマハMT-07のエンジンとか、どうでしょう・・・並列でなく直列の2気筒になりますが、
ああ、それがええなあ、排気量下がるのに、馬力もトルクも上回るし、カフェレーサーにピッタリ・・・ついでに、排熱用のパンチング穴くふうして、アルミのラジエターカバーに大文字のWが浮き上がって見えるようにしてくれる?
起きてください、
なんや、カワサキプラザさんで、ええ夢見さしてもろてたのに、
10分やそこらで、これだけのカスタムできるわけありませんし、そもそも、カワサキのバイクにヤマハのエンジンなんて、工賃だけでもなんぼかかる思てるんすか、
そうか、夢見てたんや、
バイクの免許すら持ってないのに、三歩四歩先のバイクカスタムの夢なんか、よう見れますね、
もしかすると、3月1日に発表された、このニュースのせいかなあ、
リコーイメージング新体制の取り組みについて
〜第一弾としてPENTAX共創プロジェクト(PCP)を始動〜
https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2022/20220301_031618.html
このなかの特にこの項目がオモロそうやなあと…
【クラウドファンディングを活用した少量限定モデルの提供】
お客様からの熱いご要望にお応えするよう、限定生産で希少価値を提供する「工房的ものづくり」を開始します。第一弾のチャレンジとして、2021年11月27日に開催したオンラインファンイベント「PENTAX ミーティング オンライン 2021」でファンの方々にアンケートで一番人気を集めたモデル案の製品化を目指します。少量でも熱望されるお客様にお届けしたいと考えています。
※詳細につきましては、クラウドファンディングのプロジェクト開始時にあらためてお知らせします。
「少量でも熱望されるお客様にお届けしたい」と、
大量生産大量消費のカメラに見切りを付けて、より個人個人の要望にそった、カスタム性の強い製品を出していこうという、
前回、話題にした、機能をギリギリまでしぼり込んだ、液晶無しモデルとか出たらいいすね、
その話の続きなんやけど、バイクになぞらえて考えてみると、自転車が不便だからと、これにエンジンを付けて走らせたら、これが大好評・・・これをカメラに置き換えると、素(す)のカメラが不便だからと、これにオートフォーカスや、連写、動画機能を付け加えたら、これが大好評、
しかし、そんなに便利なら、自転車がすべてバイクに置きかわるかといえば、まったくそうではなく、
そう、カメラもカメラで、同じことが言えるんやないかと・・・わざわざ、手間暇(てまひま)かかるフィルムカメラを、この現代においても、なお愛用する人々がいてるのか、そこをもっと掘り下げて考えるべきではないかと、
デジタル全盛の時代、テキパキとミラーレスカメラで仕事は済ませて、個人的な趣味の時間は、あつかいがよりむつかしい中判カラーネガフィルムで、写真展まで開いてしまうという赤木耕一先生!
自転車よりバイク、バイクよりクルマが、もっと便利なはずなのに、そのせいで、日々傷つき死んでいく人々は増えるばかりという、この矛盾・・・カメラについても同様で、鳥認識とかいう高度なAF機能が、われわれの自由を奪い去る監視カメラに転用されるのは明らかなわけで、
創価企業パナソニックが鉄道・バスに顔認証で乗車できるシステムの実証実験を開始
集団ストーカー行為をデジタル化し、さらなる監視社会化を目論む
https://rapt-plusalpha.com/21527/
とくに、島国日本は、ひとつ流れができると、その流れしか認められない悪(あ)しき習性があるわけで、これについてもそろそろ何とかせんならん、
そう考えると、光学式一眼レフカメラを開発し、今後もこれを作り続けようとするペンタックスさんが、ミラーレス一辺倒(いっぺんとう)のカメラ業界に果たす役割は、想像以上に大きいことが分かりますね、
というわけで、ペンタックスユーザー以外の参加も大歓迎のイベントが10日後にせまっております・・・ぜひご参加を!
一眼レフミーティング 2022「集まれ!一眼レフ好き」
お申し込み(参加無料)[受付期間] 2022年2月14日(月)10:00〜 3月13日(日)17:15まで
※イベントは 3月13日(日)15:00からYouTube Live で開始
くわしくはコチラから
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/event/2022/SLR_meeting_2022/
【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
https://rapt-plusalpha.com/32443/
じゃあ、2021年モデルの Kawasaki W800 CAFEをベースにして・・・ヘッドライトとフロントカウルは、ふた回り小さく、前後ウインカーとテールランプは、ひと回り小さめで、
お色の方はどうしましょう、
2015年の Limited Edition と同じ、パールバーニッシュベージュで、
シートやリムのお色も選べますが、
この時と同じ組み合わせで、
かしこまりました、さっそく組み立てますので、あと10分ほどお待ちいただけますか、
あ、それからベベルギアなんやけど、デザイン性はええねんけど、なにげに右ヒザあたってニーグリップしづらいし、夏場は熱もってつらいし、このさいエンジン丸ごと、水冷で今よりちょっと高回転型のんに換(か)えてもらえる?
水冷だとヤマハMT-07のエンジンとか、どうでしょう・・・並列でなく直列の2気筒になりますが、
ああ、それがええなあ、排気量下がるのに、馬力もトルクも上回るし、カフェレーサーにピッタリ・・・ついでに、排熱用のパンチング穴くふうして、アルミのラジエターカバーに大文字のWが浮き上がって見えるようにしてくれる?
起きてください、
なんや、カワサキプラザさんで、ええ夢見さしてもろてたのに、
10分やそこらで、これだけのカスタムできるわけありませんし、そもそも、カワサキのバイクにヤマハのエンジンなんて、工賃だけでもなんぼかかる思てるんすか、
そうか、夢見てたんや、
バイクの免許すら持ってないのに、三歩四歩先のバイクカスタムの夢なんか、よう見れますね、
もしかすると、3月1日に発表された、このニュースのせいかなあ、
リコーイメージング新体制の取り組みについて
〜第一弾としてPENTAX共創プロジェクト(PCP)を始動〜
https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2022/20220301_031618.html
このなかの特にこの項目がオモロそうやなあと…
【クラウドファンディングを活用した少量限定モデルの提供】
お客様からの熱いご要望にお応えするよう、限定生産で希少価値を提供する「工房的ものづくり」を開始します。第一弾のチャレンジとして、2021年11月27日に開催したオンラインファンイベント「PENTAX ミーティング オンライン 2021」でファンの方々にアンケートで一番人気を集めたモデル案の製品化を目指します。少量でも熱望されるお客様にお届けしたいと考えています。
※詳細につきましては、クラウドファンディングのプロジェクト開始時にあらためてお知らせします。
「少量でも熱望されるお客様にお届けしたい」と、
大量生産大量消費のカメラに見切りを付けて、より個人個人の要望にそった、カスタム性の強い製品を出していこうという、
前回、話題にした、機能をギリギリまでしぼり込んだ、液晶無しモデルとか出たらいいすね、
その話の続きなんやけど、バイクになぞらえて考えてみると、自転車が不便だからと、これにエンジンを付けて走らせたら、これが大好評・・・これをカメラに置き換えると、素(す)のカメラが不便だからと、これにオートフォーカスや、連写、動画機能を付け加えたら、これが大好評、
しかし、そんなに便利なら、自転車がすべてバイクに置きかわるかといえば、まったくそうではなく、
そう、カメラもカメラで、同じことが言えるんやないかと・・・わざわざ、手間暇(てまひま)かかるフィルムカメラを、この現代においても、なお愛用する人々がいてるのか、そこをもっと掘り下げて考えるべきではないかと、
デジタル全盛の時代、テキパキとミラーレスカメラで仕事は済ませて、個人的な趣味の時間は、あつかいがよりむつかしい中判カラーネガフィルムで、写真展まで開いてしまうという赤木耕一先生!
自転車よりバイク、バイクよりクルマが、もっと便利なはずなのに、そのせいで、日々傷つき死んでいく人々は増えるばかりという、この矛盾・・・カメラについても同様で、鳥認識とかいう高度なAF機能が、われわれの自由を奪い去る監視カメラに転用されるのは明らかなわけで、
創価企業パナソニックが鉄道・バスに顔認証で乗車できるシステムの実証実験を開始
集団ストーカー行為をデジタル化し、さらなる監視社会化を目論む
https://rapt-plusalpha.com/21527/
とくに、島国日本は、ひとつ流れができると、その流れしか認められない悪(あ)しき習性があるわけで、これについてもそろそろ何とかせんならん、
そう考えると、光学式一眼レフカメラを開発し、今後もこれを作り続けようとするペンタックスさんが、ミラーレス一辺倒(いっぺんとう)のカメラ業界に果たす役割は、想像以上に大きいことが分かりますね、
というわけで、ペンタックスユーザー以外の参加も大歓迎のイベントが10日後にせまっております・・・ぜひご参加を!
一眼レフミーティング 2022「集まれ!一眼レフ好き」
お申し込み(参加無料)[受付期間] 2022年2月14日(月)10:00〜 3月13日(日)17:15まで
※イベントは 3月13日(日)15:00からYouTube Live で開始
くわしくはコチラから
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/event/2022/SLR_meeting_2022/
【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
https://rapt-plusalpha.com/32443/