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posted by fanblog
2018年11月24日
WEBサイト紹介---使えるWEBサイトをご紹介します
こんにちは。
今回は、当ブログが掲げる『インターネット』のメインタイトルに沿った初めてのテーマになるかと思います。
私、筆者の主観で選んだ、役に立ちそうなWEBサイトをできるだけ取り上げていきます。
基本的に無料で誰でも利用できるものに限定しています。
?@ Wikipedia (ウィキペディア)[百科事典]
https://www.wikipedia.org/
無料で誰でも利用できる『インターネット百科事典』です。
今では、ほとんどの人が知っている人気サイトだと思います。
検索サイトで、何か検索すると、ほとんどの検索ワードで、検索結果の上位にWikipediaのページが表示されています。
Wikipediaは誰でも記事が書けるサイトで、情報量は多く、てっとり早く情報を得られますが、
間違いや推測が多く、中にはどこかから文章をそのまま引用したような、偏った内容も見受けられます。
利用者が情報の真贋を見極めなければいけませんが、情報をすばやく得られるのが利点です。
また、このサイトでは、出典の記載を求めていることもあり、ある程度「出典」情報の紐づけがされているので、情報の裏付けが取りやすいです。
他に便利なのが、左サイドバーから他国語版記事へのアクセスができることです。
すでに入力した日本語のキーワードから、各国語へのページに飛ぶことができます。
日本人の人名など、名前が知られていないものは、ページ自体がない場合がありますが、
一般的なものは、だいたいあります。
Google Chromeの右クリックメニューに出てくる自動翻訳ツールは、そのページごと日本語翻訳できるので、手間がかからず便利です。
現在は、このような自動翻訳機能の精度が上がっていますし、概要はなんとなくわかるかと思います。
また、各国語のキーワードが表示されますので、GoogleやYahoo!など検索サイトで検索してみるのも良いです。
外国語辞書で調べるより、手間が省けます。てっとり早く検索するには、使えるテクニックだと思います。
検索キーワードが、外国人や、外国発祥のものだったりするときは、情報を多く得られやすいと思います。
筆者の私もそうですが、外国語がわからない方にとっては、日本語翻訳機能を使うと、なんとなく概要を掴む程度にはなると思います。
しかし、画像や動画の確認や収集を目的とするような検索でしたら、十分役に立つと思います。
闇雲に、検索サイトで上位の検索結果から、順番に見ていくより、Wikipediaが有用だと思ったら、
アクセスしてみて下さい。
?A Google (グーグル)[検索・ポータルサイト]
https://www.google.co.jp/
当ブログにアクセスされた皆さんなら、Googleはご存知だと思います。
世界的に多く使われている検索エンジンです。
Yahoo! やBingなど他のポータルサイトのように、ニュースや地図など、様々なサービスがあります。
ニュースは、メインページからでは見えないですが、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
世界的に人気があり、インターネットブラウザのGoogle Chromeを開発しています。
過去には、様々なサービスがありましたが、現在では、ほとんどが終了し、かなり整理されています。
2018年現在、Googleが行っているインターネットのサービスを挙げてみます。
・Google Scholar (グーグル・スカラー) [学術用途の資料の検索]
https://scholar.google.ca/
論文など、学術用途の資料を検索することができます。
・Gmail[フリーメール]
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
1つアカウントを持っておくと、便利です。
・Google ドライブ (無料バージョンは15GB)[クラウド ストレージ]
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
ファイルをアップロードして、保存できるだけでなく、独自のワープロや、表計算などの文書を作成することができます。
・YouTube[動画サイト]
https://www.youtube.com/
今では、誰でも知っている人気動画サイトですが、Googleが買収した後、今ではGoogleアプリメニューからもアクセスできるようになっています。
最近では、YouTubeの翻訳機能がかなり向上してきています。
Googleのスタッフの方が翻訳しているのか、自動翻訳プログラムなのか、動画によっては判別できないほどの翻訳能力が高いものがかなり多くなってきています。
私、筆者は、外国の方がアップロードしたソフトウェアの解説動画など、翻訳機能が付いている動画や、英会話関連の動画を見ることがありますが、丁寧に言葉を選んでいたり、また動画で解説することが多いため、とてもわかりやすいです。
情報源の一つにしてみてはいかがでしょうか。
・Google Map [地図・経路探索]
地図&経路探索サイトです。以前にも取り上げました。
あまりに有名なので、皆さんご存知だと思います。
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
現在いる場所を特定してくれるので、経路探索がしやすいです。
ストリートビューが便利で、道路周辺の様子がわかります。
・Google Trends [現在のトレンドを知る・人気度調査]
https://trends.google.co.jp/trends/
Googleで検索ワードが、どれだけ検索されているかグラフで表されます。
この検索の多さ少なさの度合いを、『人気度』として表示しているようです。
絶対数は表示されないのですが、どのように変化しているかとか、他の検索ワードと比較をすることができます。
また、地域を指定して見ることができます。
・Google Earth [地球儀システム]
https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/
衛星写真を立体的に合成して作られた地球儀のようなものです。
また、Google Mapのようにストリートビューを見ることができます。
これも、Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
WEB版以外に、パソコン用ソフトのGoogle Earth Proがあります。
地球だけでなく、火星、月、天体を観察できます。
このサイトから、ソフトウェアをダウンロードすることができます。
常にサーバからデータをダウンロードして表示していますので、インターネット環境が必要です。
?B Yahoo! [検索・ポータルサイト・質問サイト]
https://www.yahoo.co.jp/
Yahoo! も世界的に使われている検索エンジンや、ニュース、質問コーナーのYahoo! 知恵袋などのサービスを含めたポータルサイトとなっています。
外国版でも、質問コーナーはあるのですが、日本版のYahoo! 知恵袋は画像を添付できたりと、機能が充実しており、人気があります。
インターネット検索で、情報が得られないとき、このような質問サイトを利用するのも手です。
?C ほぼ日刊イトイ新聞 [情報サイト]
https://www.1101.com/home.html
コピーライターの糸井重里さんが主宰しているウェブサイトです。
オリンピック開催時に、読者のコメントを取り上げる『観たぞ〇〇オリンピック』、日々の読者の行動の間違いや言い間違いを取り上げる『まつがい』・『言いまつがい』は、人気コーナーとなっています。
地球人ネットワークを創る「アルクのウェブサイト」
?D 英辞郎 on the WEB(アルク)[英単語検索]
英辞郎 on the WEBは、英和・和英辞典サイトの中でも特に情報量が多く、有用なサイトです。
使ってない方は、一度使ってみて下さい。
?E Internet Archive[インターネットアーカイブ]
https://archive.org/
世界中の過去のインターネットサイトが保存されています。
以前にも取り上げましたが、今回も載せておきます。
上記のアドレスからアクセスすると、ジャンルごとに動画を辿っていくことができます。
ここではゲーム動画や、戦前の映画の動画を閲覧できたり、昔のゲームソフトをエミュレータでプレイすることができます。
今回は、ここまでにしておきます。
今回は、当ブログが掲げる『インターネット』のメインタイトルに沿った初めてのテーマになるかと思います。
私、筆者の主観で選んだ、役に立ちそうなWEBサイトをできるだけ取り上げていきます。
基本的に無料で誰でも利用できるものに限定しています。
?@ Wikipedia (ウィキペディア)[百科事典]
https://www.wikipedia.org/
無料で誰でも利用できる『インターネット百科事典』です。
今では、ほとんどの人が知っている人気サイトだと思います。
検索サイトで、何か検索すると、ほとんどの検索ワードで、検索結果の上位にWikipediaのページが表示されています。
Wikipediaは誰でも記事が書けるサイトで、情報量は多く、てっとり早く情報を得られますが、
間違いや推測が多く、中にはどこかから文章をそのまま引用したような、偏った内容も見受けられます。
利用者が情報の真贋を見極めなければいけませんが、情報をすばやく得られるのが利点です。
また、このサイトでは、出典の記載を求めていることもあり、ある程度「出典」情報の紐づけがされているので、情報の裏付けが取りやすいです。
他に便利なのが、左サイドバーから他国語版記事へのアクセスができることです。
すでに入力した日本語のキーワードから、各国語へのページに飛ぶことができます。
日本人の人名など、名前が知られていないものは、ページ自体がない場合がありますが、
一般的なものは、だいたいあります。
Google Chromeの右クリックメニューに出てくる自動翻訳ツールは、そのページごと日本語翻訳できるので、手間がかからず便利です。
現在は、このような自動翻訳機能の精度が上がっていますし、概要はなんとなくわかるかと思います。
また、各国語のキーワードが表示されますので、GoogleやYahoo!など検索サイトで検索してみるのも良いです。
外国語辞書で調べるより、手間が省けます。てっとり早く検索するには、使えるテクニックだと思います。
検索キーワードが、外国人や、外国発祥のものだったりするときは、情報を多く得られやすいと思います。
筆者の私もそうですが、外国語がわからない方にとっては、日本語翻訳機能を使うと、なんとなく概要を掴む程度にはなると思います。
しかし、画像や動画の確認や収集を目的とするような検索でしたら、十分役に立つと思います。
闇雲に、検索サイトで上位の検索結果から、順番に見ていくより、Wikipediaが有用だと思ったら、
アクセスしてみて下さい。
?A Google (グーグル)[検索・ポータルサイト]
https://www.google.co.jp/
当ブログにアクセスされた皆さんなら、Googleはご存知だと思います。
世界的に多く使われている検索エンジンです。
Yahoo! やBingなど他のポータルサイトのように、ニュースや地図など、様々なサービスがあります。
ニュースは、メインページからでは見えないですが、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
世界的に人気があり、インターネットブラウザのGoogle Chromeを開発しています。
過去には、様々なサービスがありましたが、現在では、ほとんどが終了し、かなり整理されています。
2018年現在、Googleが行っているインターネットのサービスを挙げてみます。
・Google Scholar (グーグル・スカラー) [学術用途の資料の検索]
https://scholar.google.ca/
論文など、学術用途の資料を検索することができます。
・Gmail[フリーメール]
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
1つアカウントを持っておくと、便利です。
・Google ドライブ (無料バージョンは15GB)[クラウド ストレージ]
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
ファイルをアップロードして、保存できるだけでなく、独自のワープロや、表計算などの文書を作成することができます。
・YouTube[動画サイト]
https://www.youtube.com/
今では、誰でも知っている人気動画サイトですが、Googleが買収した後、今ではGoogleアプリメニューからもアクセスできるようになっています。
最近では、YouTubeの翻訳機能がかなり向上してきています。
Googleのスタッフの方が翻訳しているのか、自動翻訳プログラムなのか、動画によっては判別できないほどの翻訳能力が高いものがかなり多くなってきています。
私、筆者は、外国の方がアップロードしたソフトウェアの解説動画など、翻訳機能が付いている動画や、英会話関連の動画を見ることがありますが、丁寧に言葉を選んでいたり、また動画で解説することが多いため、とてもわかりやすいです。
情報源の一つにしてみてはいかがでしょうか。
・Google Map [地図・経路探索]
地図&経路探索サイトです。以前にも取り上げました。
あまりに有名なので、皆さんご存知だと思います。
Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
現在いる場所を特定してくれるので、経路探索がしやすいです。
ストリートビューが便利で、道路周辺の様子がわかります。
・Google Trends [現在のトレンドを知る・人気度調査]
https://trends.google.co.jp/trends/
Googleで検索ワードが、どれだけ検索されているかグラフで表されます。
この検索の多さ少なさの度合いを、『人気度』として表示しているようです。
絶対数は表示されないのですが、どのように変化しているかとか、他の検索ワードと比較をすることができます。
また、地域を指定して見ることができます。
・Google Earth [地球儀システム]
https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/
衛星写真を立体的に合成して作られた地球儀のようなものです。
また、Google Mapのようにストリートビューを見ることができます。
これも、Googleのトップページの、右上のGoogleアプリメニューからアクセスすることができます。
WEB版以外に、パソコン用ソフトのGoogle Earth Proがあります。
地球だけでなく、火星、月、天体を観察できます。
このサイトから、ソフトウェアをダウンロードすることができます。
常にサーバからデータをダウンロードして表示していますので、インターネット環境が必要です。
?B Yahoo! [検索・ポータルサイト・質問サイト]
https://www.yahoo.co.jp/
Yahoo! も世界的に使われている検索エンジンや、ニュース、質問コーナーのYahoo! 知恵袋などのサービスを含めたポータルサイトとなっています。
外国版でも、質問コーナーはあるのですが、日本版のYahoo! 知恵袋は画像を添付できたりと、機能が充実しており、人気があります。
インターネット検索で、情報が得られないとき、このような質問サイトを利用するのも手です。
?C ほぼ日刊イトイ新聞 [情報サイト]
https://www.1101.com/home.html
コピーライターの糸井重里さんが主宰しているウェブサイトです。
オリンピック開催時に、読者のコメントを取り上げる『観たぞ〇〇オリンピック』、日々の読者の行動の間違いや言い間違いを取り上げる『まつがい』・『言いまつがい』は、人気コーナーとなっています。
地球人ネットワークを創る「アルクのウェブサイト」
?D 英辞郎 on the WEB(アルク)[英単語検索]
英辞郎 on the WEBは、英和・和英辞典サイトの中でも特に情報量が多く、有用なサイトです。
使ってない方は、一度使ってみて下さい。
?E Internet Archive[インターネットアーカイブ]
https://archive.org/
世界中の過去のインターネットサイトが保存されています。
以前にも取り上げましたが、今回も載せておきます。
上記のアドレスからアクセスすると、ジャンルごとに動画を辿っていくことができます。
ここではゲーム動画や、戦前の映画の動画を閲覧できたり、昔のゲームソフトをエミュレータでプレイすることができます。
今回は、ここまでにしておきます。