良いところは、
まず、見た目が かっこいい
。ちょっと マニアック
。
グラフィック・レベルメーターの動きが実際に聞いている音とリンク
してる。
例えば、ドレミファソラシドとピアノの鍵盤をたたくと、それに応じた周波数のバーが上がるようなイメージ。実際測定したわけではないが、
よく考えられてると思う。
後日、確認したところドレミファソラシドと周波数の関係は、一部であるが、
音階 Hz
ラ 440.00
シ 493.88
ド 523.25
レ 587.33
ミ 659.26
ファ 698.46
ソ 783.99
ラ 880.00
これに対しTuneBroeserの周波数は上記周波数帯では
407 Hz
529 Hz
688 Hz
894 Hz
となり互換性はないようだ。
ドレミファソラシドとピアノの鍵盤をたたくと、それに応じた周波数のバーが上がるようなイメージ。に関しては
私のへりくつだったようです。
でも、感覚的にはドレミに連動してるように見えんです。本当です。
ミュージックサーバー
としても設定できる。
家ではflac、DSD、ituneでダウンロードした音楽などをバッファローのNASに保存しておき、Windows7上のTune Browserをサーバー兼レンダラーとしている。曲の選択はアンドロイド端末で行う。しかし、Windows7がスリープモードに入るとスリープ解除後にTune Brouserが使えなくなってしまう事がよくある。NETでも対策法が色々でていたが、私の場合は問題解決には至ってない。 BUS-Powerで給電 する Topping D10 との相性が悪いのかも知れない。
11/10 久々に Tune Browser を立ち上げたらバージョンUPのお知らせが来てたので、Ver.4.6.1にバージョンUPした。 確認は、夜もおそくなったので、後日に!
11/11 Ver.4.6.2にする前からTune Browserの画面が下記のようにアルバムの表示がされなくなってしまった。通常、下の段にはCDジャケットの画像等が表示されるはずなのに、歌手、アルバムTITLE、音楽フォーマットが表示されるだけになってる。
調査してみると、NASがぶっ壊れてしまったためのようだ。歌手、アルバムTITLEなどの文字情報だけ表示されるのはソフト内でデータベースを動かしてるのだろうか?なので、文字情報はsoft内(PC内)、画像情報はNAS内に保管するため、こうゆう症状になったのだろう!と私は思う。
11/14 NASを入替えて TuneBrowserの音楽参照フォルダを指定しなおし、再起動して確認。どうやら、うまくいったようだ。