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posted by fanblog
2016年08月29日
これからくるSNS情報2
Tumblr(タンブラー)のご紹介です。
Tumblr(タンブラー)
https://www.tumblr.com/
Tumblr(タンブラー)は、メディアミックスブログサービス。ブログとミニブログ、そしてソーシャルブックマークを統合したマイクロブログサービスである。アメリカのDavidville.inc(現: Tumblr, Inc.)により2007年3月1日にサービスが開始された。
2011年3月から日本語ベータ版の提供が開始されている。
2013年、Yahoo!に買収される。
ウィキペディア
より
画面はこんな感じです。

日本では、おそらくまだこれからのSNSで、ブログに近い感覚のものです。
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SNSよりというかブログに近いSNS
TumblrではTwitterのように他のユーザーをフォローできます。
フォローしているユーザーが記事を投稿すると、ダッシュボードにリアルタイムで表示され、それを リブログ (Twitterのリツイート機能に相当、後述)出来る仕組みです。
「スキ!」(Love、Twitterの「お気に入り」に相当)登録したりすることができます。
また自分の投稿に対してリブログや「スキ!」登録が行われると、その旨が自分のダッシュボードに表示されるので反応を確認することもできます。
もちろん上記の機能を使わずに一般的なブログのように使うこともできます。
使用言語は?
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、日本語、中国語、朝鮮語、トルコ語
有料なの?無料なの?
他の有名なSNSと同様、無料から始められます。
有料サービスは、確認できませんでしたが、これから機能追加されるのかもしれません。
感想
まだまだ日本ではこれからだと思います。
でも、今のうちに、自分のアカウントを取っておくのはブログやSNS利用者にとっては重要かもしれませんね。
筆者もアカウントをとりました。
期待出来るのは、2013年にYahoo!に買収されたとのことで、これから、もっと機能が充実し、広範囲で使われるようなものになる可能性が非常に高いですね。
Wordpressとの連携も可能
Wordpressを使っている方であれば、Jetpackというプラグインを導入することで、連携が容易に出来ます。実際に実験済みですので、Wordpressの記事を自動的にTumblr(タンブラー)に掲載することも可能です。
以下は、筆者のTumblr(タンブラー)のSNSというかミニブログです。
http://webkott.tumblr.com/
このようなアドレスを取得することができます。
本日も、長いブログを読んで頂きまして、ありがとうございました。
また、何か最新情報があれば、このブログに掲載していきます。
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タグ: SNS情報
2016年08月28日
これからくるSNS情報
LinkedIn(リンクトイン)のご紹介です。
LinkedIn(リンクトイン)
https://jp.linkedin.com/
LinkedIn(リンクトイン)は、2003年5月にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス、及び、同サービスを提供するアメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーの企業。2014年8月現在の登録ユーザーは全世界で3億1300万人を超え、日本では、現在100万人以上が会員登録をしている
ウィキペディア
より
画面はこんな感じです。

日本では、Facebookやtwitterなどが有名ですが、世界的では、LinkedIn(リンクトイン)の知名度は同じくらい高いようです。主な特徴は「ビジネスに特化」しているという部分でしょう。
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多くの有名企業が採用している
LinkedInを採用で活用している企業は、パナソニック、楽天、DeNA。特にパナソニックにおいては、北米の中途採用の8割がLinkedIn経由であり、2013年より全世界でLinkedInを採用ツールとして導入を開始しているとのことです。
LinkedInのビジネスモデルは、3つの収益源があるようで、法人顧客向けの人材採用ソリューション、広告主向けのマーケティングソリューション、個人向けのプレミアム契約からのもの、とのことです。
使い勝手は?
他の有名なSNSと全く変わりないですね。
ただ、やはりビジネスに特化しているので、記事の内容も、大人な感じがして、変なアフィリエイトの嘘情報を流すような記事も少なく、エロも少なく、これから日本でもずっと伸びていく感じがするSNSですね。
これからのSNSというか、本来のSNSというか、エンタメとはいえ、最近の大手SNSの記事を見ていると、広告が多く、騙し合い、勧誘、エロばかりですね。記事も読み飛ばしばかりになりますし、そういう記事を書く人は、フォローをやめていますが、それでも、SNS会社が細かく注意しないせいか、記事の質が低い感じがします。
でも、LinkedInは、余計な記事も少なく、非常に洗練されている感じがしますので、
中年から、老年の方にも是非おすすめなSNS ですね。
有料なの?無料なの?
他の有名なSNSと同様、無料から始められ、自分の宣伝をしたかったり、広告を出したい場合のみ、プレミアム会員となって、有料でも利用できるようです。この辺りは、Facebookやtwitterと変わらないですね。
感想
やはり、本気でビジネスを考えている人には特に向いていると思います。Facebookやtwitterは、エンターテイメントの要素が高いですが、LinkedInは繰り返しですが、ビジネス向けですし、海外の企業も多く利用しているので、英語の記事も多いです。
違う使い方としては、英語の勉強にもなるのかなぁと思います。
海外の新聞を読んで勉強されている方も多いと思いますが、LinkedInは、生のやり取りでの、 ビジネス英会話が見れる感じでしょうか、その方向で勉強をしている方にもオススメ かもしれません。
日本ではまだまだ馴染みが無いSNSと思いますが、これからLinkedIn(リンクトイン)が盛り上がることを期待したいですね。
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2016年07月21日
2016年04月24日
ご年配にもSNSを!
SNS(ソーシャルネットワークサービス)とブログの関係について簡単に説明します。
既にご存知の方も多いでしょう。twitterやfacebookが有名ですね。ネット上でコミュニケーションが取れるツールです。
ブログ更新した場合に、更新情報としてお知らせに使われることも多いでしょう。ただし、無理に使う必要はありません。もちろん便利ツールですし、筆者もお世話になっております。
老後に備えるアフィリエイトは、SNSの使い方を説明しませんが、ブログを作成し、アフィリエイトを行う上で、その宣伝の補助として使うといいでしょう。
「SNSって難しいなぁ、なんか怖いなぁ」などと思っている方がもしいるなら、無理に使わないでも大丈夫ですよ。
SNSは現在、10〜60代くらいが使っていて、主流はやはり10代、20代です。
老後に備えるアフィリエイトの観点からすれば、ご年配にもっと使って欲しいし、もっとSNSを大人なツールに引き上げて欲しいので、ご年配に頑張って欲しいのですが、無理に使わないで下さい。実際、結構疲れます(^_^;)
ご年配が主流で気軽に使えるSNSを誰かに作ってもらいたいですね。(^o^)
老後に備えるアフィリエイト
既にご存知の方も多いでしょう。twitterやfacebookが有名ですね。ネット上でコミュニケーションが取れるツールです。
ブログ更新した場合に、更新情報としてお知らせに使われることも多いでしょう。ただし、無理に使う必要はありません。もちろん便利ツールですし、筆者もお世話になっております。
老後に備えるアフィリエイトは、SNSの使い方を説明しませんが、ブログを作成し、アフィリエイトを行う上で、その宣伝の補助として使うといいでしょう。
「SNSって難しいなぁ、なんか怖いなぁ」などと思っている方がもしいるなら、無理に使わないでも大丈夫ですよ。
SNSは現在、10〜60代くらいが使っていて、主流はやはり10代、20代です。
老後に備えるアフィリエイトの観点からすれば、ご年配にもっと使って欲しいし、もっとSNSを大人なツールに引き上げて欲しいので、ご年配に頑張って欲しいのですが、無理に使わないで下さい。実際、結構疲れます(^_^;)
ご年配が主流で気軽に使えるSNSを誰かに作ってもらいたいですね。(^o^)
老後に備えるアフィリエイト
2016年04月19日
Facebookボタンを設置してみよう
自分のホームページをなるべく多くの人に見てもらって、集客するときに、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を使うことがあります。TwitterやFacebookなどです。
今回は、Facebookの「いいね」ボタンを自分のホームページに設置する方法を簡単にご紹介します。
※ボタンを作成する前に、事前にFacebookへのログインが必要です。
以下、Facebookのサイトを使ってボタンを作ります。
https://developers.facebook.com/docs/plugins/like-button
項目の意味は以下の通りです。
○URL to like
自分のホームページのURLを入力します。
○Width
ボタンの幅です。 ※空欄でかまいません。
○Layout
ボタンのレイアウトは4種類から選びましょう。 ※シンプルなのはbuttonです。
○Action Type
デフォルトのlikeは「いいね!」と表示されます。recommendは「おすすめ」と表示されます。
○友達の顔を表示する (Show Faces)
レイアウトをstandardにしてチェックすると「いいね!」をした人のプロフィール写真が表示されます。
○シェアボタンを追加 (include Share Button)
チェックを外すとシェアボタンをなくす事が出来ます。
では、「コードを取得」ボタンを押しましょう。ステップ2、ステップ3というコードが出てきますので、その両方のコードを自分のブログやホームページに貼り付けましょう。
作成したボタンを見てみましょう。以下の通りです。
いかがでしょうか?ブログに簡単に設置できましたね。
この内容を読んで「難しい」と感じた人は読み飛ばしてもかまいません。
今はわからなくても心配ありません。徐々にわかるようになりますのでご安心を。
さっそく、以下の A8.net サイトでブログをはじめてみませんか?
今回は、Facebookの「いいね」ボタンを自分のホームページに設置する方法を簡単にご紹介します。
※ボタンを作成する前に、事前にFacebookへのログインが必要です。
以下、Facebookのサイトを使ってボタンを作ります。
https://developers.facebook.com/docs/plugins/like-button
項目の意味は以下の通りです。
○URL to like
自分のホームページのURLを入力します。
○Width
ボタンの幅です。 ※空欄でかまいません。
○Layout
ボタンのレイアウトは4種類から選びましょう。 ※シンプルなのはbuttonです。
○Action Type
デフォルトのlikeは「いいね!」と表示されます。recommendは「おすすめ」と表示されます。
○友達の顔を表示する (Show Faces)
レイアウトをstandardにしてチェックすると「いいね!」をした人のプロフィール写真が表示されます。
○シェアボタンを追加 (include Share Button)
チェックを外すとシェアボタンをなくす事が出来ます。
では、「コードを取得」ボタンを押しましょう。ステップ2、ステップ3というコードが出てきますので、その両方のコードを自分のブログやホームページに貼り付けましょう。
作成したボタンを見てみましょう。以下の通りです。
いかがでしょうか?ブログに簡単に設置できましたね。
この内容を読んで「難しい」と感じた人は読み飛ばしてもかまいません。
今はわからなくても心配ありません。徐々にわかるようになりますのでご安心を。
さっそく、以下の A8.net サイトでブログをはじめてみませんか?
Twitterボタンを設置してみよう。
自分のホームページをなるべく多くの人に見てもらって、集客するときに、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を使うことがあります。TwitterやFacebookなどです。
今回は、Twitterボタンを自分のホームページに設置する方法を簡単にご紹介します。
以下、Twitterのサイトを使ってボタンを作ります。
https://about.twitter.com/ja/resources/buttons
「リンクを共有する」を選択すればいいでしょう。
あとは、必要な個所を入力します。不明な場合はそのままでもかまいません。
最後は、右側にあるコードをコピーして、自分のブログなどに貼り付けます。
例)コードサンプル
※サンプルのコードなので、上記は皆さまで使えません。
完成したものが以下です。
ツイート
この内容を読んで「難しい」と感じた人は読み飛ばしてもかまいません。
今はわからなくても心配ありません。徐々にわかるようになりますのでご安心を。
なお、設置した参考サイトは、 こちら 。
今回は、Twitterボタンを自分のホームページに設置する方法を簡単にご紹介します。
以下、Twitterのサイトを使ってボタンを作ります。
https://about.twitter.com/ja/resources/buttons
「リンクを共有する」を選択すればいいでしょう。
あとは、必要な個所を入力します。不明な場合はそのままでもかまいません。
最後は、右側にあるコードをコピーして、自分のブログなどに貼り付けます。
例)コードサンプル


※サンプルのコードなので、上記は皆さまで使えません。
完成したものが以下です。
ツイート
この内容を読んで「難しい」と感じた人は読み飛ばしてもかまいません。
今はわからなくても心配ありません。徐々にわかるようになりますのでご安心を。
なお、設置した参考サイトは、 こちら 。