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posted by fanblog
2016年09月22日
ブログは小説家
物を完成させる技術を得る
ずっと以前に、小説や漫画家を目指すときがありました。
出だしは良いと思って、ルンルンに書き出します。
でも、後半書けずに、最後まで完結できません。
小説とか、音楽とか、漫画家などを目指したことがある人なら、そういった経験があると思います。
やっぱり、内容はともかくとして、「物を完成させる。最後まで作り上げる」ということが大切で、それを修正するなら、一度、全部書き終えてからですね。もしくは、構想とか梗概だけでも完結しておく。
ブログの良いところ
小説や漫画家を目指す人にもオススメですね。
ブログは、読者に見てもらえますし、反応が見れるし、何よりも文章を完結して発表しますので。
たしかに、文章を読み返して駄作だなぁと思いながらも、ブログの「投稿」ボタンを押してしまいます。
そして、誰も反応ないとか、数人しか見てもらえないと「あ〜駄目だなぁ」と思います。
でも、そうやって、自己満足ではない、読者の意見や反応を見ながら文章の商品を作ることが出来るので、ブログはある意味小説家。そういうのを目指す人にもオススメなのかも知れません。
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タグ: 小説
2016年09月03日
カテゴリーを記事のテーマに!
サイトにカテゴリーを追加しました!
サイトを整理してカテゴリー別にわかりやすくするために設置しました。
カテゴリーは大切
ブログを書いていると、カテゴリーの仕分けをおろそかにしてしまいます。
忙しいのもあると言えば言い訳になってしまいますが、重要だなぁと思いました。
振り返って、カテゴリー別に見てみると、セキュリティの記事が少なかったり、サイト構築のことばかり書いていたりと、自分の分析になりました。
カテゴリーは記事の土台に
カテゴリーは、一言でその文章を表すようなものです。
ですので、文章の方向性がハッキリします。
セキュリティの記事を書いていながら、集客の事を書いたり、CSSデザインを書いたりなど、文章のテーマが混在すると、読者からすれば、「何を書いているの?」となって読まなくなる可能性が高いからです。
もちろん、時と場合により、多少の混在文章は仕方ないですが、読む側のことを考えると、「セキュリティ」についてだけ、早く読みたいのに!と思っている人もいますので、シンプルテーマで書くほうが伝わりやすいと思います。
カテゴリーは、ただ単に、文章の整理だけではなく、文章のテーマや方向性を決めるのにも役立つと思いました。
また、カテゴリーは、Wordpressなどを使う人は複数設定できる場合があります。
でも、上記のことから、記事に一貫性のテーマを持たせるならば、なるべく カテゴリーは1つに絞ることが望ましいです。そのほうが、混在したあれも、これもの文章にならなくて良いからです。
検索エンジンにも好まれる
よく、検索エンジンの上位にランキングされたい場合、SEO対策の記事を見ると、決まって、「なにかに特化した専門の記事が大事」とあります。
ブログ全体のテーマはもちろんですが、記事ひとつに対しても、テーマや方向性が重要なのだと思います。
検索エンジンのGoogleのGoogle adsense(成果型アフィリエイト)に関して言えば、サイトの
HTML構造を解析、分析し、広告を自動で配信するサービスなのですが、これを例にしてみても、サイトの文章の内容が、化粧についてのサイトなのか、パソコンについてなのか、釣りとか趣味についてのブログなのかなど、「何について書いているのか」を分析されます。
その分析の結果、化粧品の商品を広告として掲載したり、パソコン製品を広告として掲載したり、釣り道具を掲載したりします。
なので、現状の検索エンジンが、「混在文章を嫌う」傾向が高いため、記事の内容も、ある程度、混在文章ではなく、何かに特化したテーマで書くほうが順位が上がることになります。
よって、「カテゴリーは、記事のテーマや方向性を決める」重要なこととなります。
アフィリエイトも文章に連動される
アフィリエイトの記事や広告の貼り方などのブログを見ても、ほとんどの人が、「記事の内容に沿ったアフィリエイト広告を貼るべき」と書いてあります。
たしかにそうですよね。延々と、化粧について書かれた記事なのに、最後の広告で、パソコンの広告が貼られるよりも、化粧品の広告があるほうが、興味が持てます。
私は、その手法を全部正しいとは思っていない部分がありますが、通常で考えれば、それが正解というか無難だと思います。
私は、食事に例えると、ラーメンを食べながら、お寿司をつまみ、コーヒーを飲む、ということも平気でしたいのがあって、「延々とパソコンの記事を読んだ後に、キャンプのテントの広告なんて貼ってあると、楽しいな」というタイプなので(^^;)
全部が全部、「記事の内容に沿ったアフィリエイト広告を貼るべき」を全面に受け入れられないのですが……笑
女性でも多く見るのが、小さなお弁当のおかずで、あれも、これもちょっとつまみたい!という人が多くいます。
一貫して中華!イタリアン!和食!ではなく、ちょいちょい食べる気まぐれ派です。
ただ、記事に関して言えば、化粧品の説明の記事の中に、キャンプの挿絵や挿絵画像が入っているのは、やはりおかしいので、一貫性を持たせ、無難な方法が一番だと思います。
そのために、カテゴリーごとに、記事をまとめるためにも、うまくカテゴリーを使い、記事に方向性やテーマを決めて、文章をまとめるのが良いと感じました。
あなたはどう考えますか?
本日も、長い文章を読んでいただき、ありがとうございました。またお伝えしたいことがあれば、ブログを更新していきます。
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感想(3件)
2016年04月30日
「〜ながら」 時代に書く文章
スマホ派?PC派?
ブログを作成したり、アフィリエイトをする上で、把握しておくことがあります。
それは読者が、スマートフォン(スマホ)なのか、パソコン(PC)で閲覧しているのか?です。
一昔前は、パソコンが主流でした。しかし現在はスマートフォンでしょう。
外出先でも簡単にインターネットが出来て、電車の中、バスの中、飲食店の中などで閲覧しています。
筆者は、パソコンを仕事で活用している関係上、パソコンが主流ですが、やはり外出先ではスマートフォンが便利です。
ブログを見るユーザーは、いろいろな場面で見ていると思います。
お子様のお弁当を作りながら〜、友達とのおしゃべりしながら〜、など「〜しながら」での閲覧も多いです。
そのために写真や挿絵を入れて惹きつけるなどもしますが、文章について言うと、
「あまり重い内容は好まれない」傾向があります。
芸能人の方のブログを参考に見てるとわかります。少ない文字数で、行を数行空欄を入れて分けて書いています。
あの方法は、
・読みやすく
・読者に考える間を与え
・いかにも心情が入っているかの印象を与える効果
・そして実は集客との関係がある・・・・・・
などがあり、おそらくブログ作成のテクニックを教わっているのでしょう。
そして一番最後に記載した「集客との関係・・・」も大きな要因です。
少ない言葉の文章を長く数行に分けて書くことで、ページ数が稼げます。
すると、一人がブログに訪問して閲覧した際に、少ない文章ですが、たくさんのページを閲覧したことになり、PV数やUU数を増やせるのです。
※PV(PageView)数
→ブログにアクセスされた全ての回数を表します。
※UU(UniqueUser)数
→同一ユーザーからの複数回アクセスを一回とみなし、総アクセス数から重複を除いた回数を表します。
上記のPV数とかUU数というのは、ブログを作成した人であればわかると思いますが、無料のブログ作成でアカウントを取ると、おおよそ、そういった機能が無料で付いているので、自分のブログがどのくらいの人に閲覧されたかわかる仕組みになっています。
ちょっと横道にそれました。PVとかUUは別の機会に説明できればと思います。
いずれにしても、読者側にたって、どのような場面で見ているのかを想定し、ブログを作成しないとなりません。
外出先の満員電車の中で軽く見るのに、難しい小説のような文章では集中して見れないので、閲覧するのをやめてしまうかもしれません。気楽に身近な生活に沿った話しの始まりで描くのが最近は多いようです。
落語の構成で言う「まくら」という話しのテクニックがあり、本題に入る前にする世間話しや、時事問題にからめて本題に繋ぐもっていき方になります。そういったもののほうが良いのかもしれません。
「〜しながら」の時代、あなたはどんなブログの文章を作成しますか?
老後に備えるアフィリエイト
ブログを作成したり、アフィリエイトをする上で、把握しておくことがあります。
それは読者が、スマートフォン(スマホ)なのか、パソコン(PC)で閲覧しているのか?です。
一昔前は、パソコンが主流でした。しかし現在はスマートフォンでしょう。
外出先でも簡単にインターネットが出来て、電車の中、バスの中、飲食店の中などで閲覧しています。
筆者は、パソコンを仕事で活用している関係上、パソコンが主流ですが、やはり外出先ではスマートフォンが便利です。
ブログを見るユーザーは、いろいろな場面で見ていると思います。
お子様のお弁当を作りながら〜、友達とのおしゃべりしながら〜、など「〜しながら」での閲覧も多いです。
そのために写真や挿絵を入れて惹きつけるなどもしますが、文章について言うと、
「あまり重い内容は好まれない」傾向があります。
芸能人の方のブログを参考に見てるとわかります。少ない文字数で、行を数行空欄を入れて分けて書いています。
あの方法は、
・読みやすく
・読者に考える間を与え
・いかにも心情が入っているかの印象を与える効果
・そして実は集客との関係がある・・・・・・
などがあり、おそらくブログ作成のテクニックを教わっているのでしょう。
そして一番最後に記載した「集客との関係・・・」も大きな要因です。
少ない言葉の文章を長く数行に分けて書くことで、ページ数が稼げます。
すると、一人がブログに訪問して閲覧した際に、少ない文章ですが、たくさんのページを閲覧したことになり、PV数やUU数を増やせるのです。
※PV(PageView)数
→ブログにアクセスされた全ての回数を表します。
※UU(UniqueUser)数
→同一ユーザーからの複数回アクセスを一回とみなし、総アクセス数から重複を除いた回数を表します。
上記のPV数とかUU数というのは、ブログを作成した人であればわかると思いますが、無料のブログ作成でアカウントを取ると、おおよそ、そういった機能が無料で付いているので、自分のブログがどのくらいの人に閲覧されたかわかる仕組みになっています。
ちょっと横道にそれました。PVとかUUは別の機会に説明できればと思います。
いずれにしても、読者側にたって、どのような場面で見ているのかを想定し、ブログを作成しないとなりません。
外出先の満員電車の中で軽く見るのに、難しい小説のような文章では集中して見れないので、閲覧するのをやめてしまうかもしれません。気楽に身近な生活に沿った話しの始まりで描くのが最近は多いようです。
落語の構成で言う「まくら」という話しのテクニックがあり、本題に入る前にする世間話しや、時事問題にからめて本題に繋ぐもっていき方になります。そういったもののほうが良いのかもしれません。
「〜しながら」の時代、あなたはどんなブログの文章を作成しますか?
老後に備えるアフィリエイト
2016年04月26日
夜と昼の文章
ブログを書くとき、あなたは明るい日差しの中で書きますか?それとも夕暮れから夜にかけての、暗い時間帯に書きますか?
心理学的なことはわかりません。経験上ですが、やはり暗い時間帯に書くと、妙に内面的になるというか、心の中のわだかまりを描いてしまっているのか、自分視点になってしまいます。朝方には恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無い文章が出来ています(^_^;)
ブログはアフィリエイトだけのためではなく、やはり自分の思ったこと、感じたこと、ハッと驚いたこと、キュンとしたことなど、やはり人間らしい感情も書くべきと思います。
アフィリエイトだけでは、商品の売り込みだけの、つまらない価値の無いサイトになると思います。
なので、たまには、アフィリエイトを忘れて、読者を忘れて(^o^)、自分の世界に入っても良いかもしれません。
夜に書く文章、昼に書く文章、使い分けてみると、あなたのブログの表現に広がりが出て、レパートリーが増えるかもしれませんね。
老後に備えるアフィリエイト
心理学的なことはわかりません。経験上ですが、やはり暗い時間帯に書くと、妙に内面的になるというか、心の中のわだかまりを描いてしまっているのか、自分視点になってしまいます。朝方には恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無い文章が出来ています(^_^;)
ブログはアフィリエイトだけのためではなく、やはり自分の思ったこと、感じたこと、ハッと驚いたこと、キュンとしたことなど、やはり人間らしい感情も書くべきと思います。
アフィリエイトだけでは、商品の売り込みだけの、つまらない価値の無いサイトになると思います。
なので、たまには、アフィリエイトを忘れて、読者を忘れて(^o^)、自分の世界に入っても良いかもしれません。
夜に書く文章、昼に書く文章、使い分けてみると、あなたのブログの表現に広がりが出て、レパートリーが増えるかもしれませんね。
老後に備えるアフィリエイト
2016年04月22日
ブログの文章
良質なブログ(ネットの日誌)を作るには、なるべく頻繁に更新と、内容が人を惹きつけるものでなければなりません。
頻繁に更新すると、人の目にとまりやすくなり、検索サイトでも認知されたり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)でも、頻繁に見てもらえるため、サイトの訪問者が増えるからです。良質なサイトであれば、また次回も見よう!と思ってくれます。
お店に例えれば、美味しくて、いつも新しいメニューが選べて、新しい発見や体験をさせてもらえると、また寄ろうと思いますよね。それと同じです。
よく「続きは次回」という手法があります。ついつい筆者もやってしまいますが、本来あまりやるべきではありません。テレビ番組もその手法が多く、CMの直前に使われます。しかし、読者や視聴者をイライラさせますから、内容がとても良質ではない限り、かえって逆効果です。
ブログも最初のうちは、自分の出来る範囲でかまいません。例えば「植物の成長日誌」で自分の感想だけ述べてるのも良いですが、少しずつ、読者側のことを考えた内容にしていきましょう。
そうしないと、独りよがりの文章になり、自分視点ばかりだと、独り言を言っているようなものなので、誰も興味を持たなくなります。
○ブログの文章→読者側にたって作成
×ブログの文章→自分勝手な独り言
また、写真やイラストなどを挿入すると、全体的にやさしくなり、見る人を惹きつけるので是非入れましょう。
老後に備えるアフィリエイト
頻繁に更新すると、人の目にとまりやすくなり、検索サイトでも認知されたり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)でも、頻繁に見てもらえるため、サイトの訪問者が増えるからです。良質なサイトであれば、また次回も見よう!と思ってくれます。
お店に例えれば、美味しくて、いつも新しいメニューが選べて、新しい発見や体験をさせてもらえると、また寄ろうと思いますよね。それと同じです。
よく「続きは次回」という手法があります。ついつい筆者もやってしまいますが、本来あまりやるべきではありません。テレビ番組もその手法が多く、CMの直前に使われます。しかし、読者や視聴者をイライラさせますから、内容がとても良質ではない限り、かえって逆効果です。
ブログも最初のうちは、自分の出来る範囲でかまいません。例えば「植物の成長日誌」で自分の感想だけ述べてるのも良いですが、少しずつ、読者側のことを考えた内容にしていきましょう。
そうしないと、独りよがりの文章になり、自分視点ばかりだと、独り言を言っているようなものなので、誰も興味を持たなくなります。
○ブログの文章→読者側にたって作成
×ブログの文章→自分勝手な独り言
また、写真やイラストなどを挿入すると、全体的にやさしくなり、見る人を惹きつけるので是非入れましょう。
老後に備えるアフィリエイト