こんばんはぁ(^^ゞ
◎一時支援金・最大30万円(個人事業主)
◎月次支援金・最大10万円×数ヶ月(個人事業主)
◎条件激辛の自立支援金6万円×3ヶ月(単身者)
◎個々に行き渡りにくい休業支援金1日で上限9,900円
◎最大15ヶ月の住宅確保給付金(単身者で月4万円MAX)
◎低所得者への子育て世帯支援金5万円(一人親&二人親)
◎一律定額給付金(日本国民全員に1人10万円)
◎持続化給付金・最大100万円(個人事業主)
◎家賃支援給付金・最大300万円(個人事業主)
◎個々に行き渡りにくい休業支援金1日で上限11,000円
◎住宅確保給付金(単身者で月4万円MAX)
◎低所得者への子育て世帯支援金5万円(一人親)
その他…去年に緊急小口資金融資20万円(一世帯)・総合支援金貸付15万円×6ヶ月分(単身者)や無利子&保証人不要のコロナ特例貸付、雇用調整助成金、コロナに伴う各種補助金制度などもスタートしました!
あと念のため一応お伝えしますが、休業支援給付金に関しましては、コロナで休業するまで得ていた給料の80%を日割り計算した金額となります。
明らかに去年より今年のコロナのほうが感染者数は多く、困窮者も本当に増えているのにも関わらず、先ほど述べた程度のことしか今年の日本は実施していません((+_+))
現時点では菅首相一人が国民や与野党の議員からも批判の集中砲火を浴びており、まさにフルボッコ状態ですが…真の諸悪の根源は以前より申しております通り『財務省』です!!
事実上…予算を出し渋って国民を困窮させているのは、誰がどう考えても内閣より強い権限を持つ『財務省』しかありません(・_・)
ただ言い分として…去年は実施したのでヤル時はヤルという点と『雇用調整助成金や休業支援金などにより勤めている多くの方々の会社や店舗は存続しているはずなので、失業者も各国と比べれば断然低いでしょ?その上まだ給付金とは如何なものでしょうなぁ…』といった感じの麻生節を想像してしまいます(-_-)
世の中の実態を理解したり知ろうとしない政治家の典型例ですが…そんな麻生節もまかり通ってしまうのが今の日本だと言えるでしょう(^-^;)
それに今は給付金など国民へ直接的に行き届く支援をしないことも、全て菅首相の責任という雰囲気になっておりますので、『財務省率いる麻生副総理』は高みの見物です。
殆ど意味のなかった党首討論でも、立憲の枝野代表や国民民主の玉木代表も国民への給付案や総合支援資金貸付を実施すべきと発言しておりましたが、壊れたレコードの肉声と古いマッチ棒のような見た目の様子が特徴の首相に交わされた結果となりつつあります↓
筆者は前々より…日本の成長率がUPしない要因・20年以上に及ぶデフレから脱却できない原因・国民が政治に関心を抱かないように仕向けてきた理由などについては、21世紀になって暗躍し始めた麻生氏と二階氏による影響が特に大きいと発言してきました(-_-;)
さすがに今から4〜5年以内には政界を去るでしょうけど、小泉政権から現在の菅政権に至るまで一般国民が豊かだと思ったことは一度もありません。
おしまいに一例を挙げますと…30年ほど前までは新聞に付随してスーパーや宣伝のチラシと共に時折り入っている求人募集のチラシを見て、電話を掛けて面接するという流れが通常でした。その時よく見かけた建設現場作業員の応募内容ですが、見習いで日給1,2万円・中習者で1,5万円・熟練者で1,8万円〜といった感じです。
もちろんハッタリではなく、筆者の連れが一例に類似する会社で働いて、実際に給料もチラシに記載してある金額を貰っておりました。
因みに17歳の時の筆者は中卒なのに運良く中堅会社の本社で勤めておりましたが、平均月収は25万円の手取り22万円ぐらいで、賞与が夏と冬にあり各々50万円ほどあったのを記憶しています。
どう思いますか? 国内政治の浄化を実施する時は皆様と共に行いたいですね(*^。^*)
そのためには今秋に行われる予定の衆院選挙で、自民党以外の政党へ投票する一人一人の日本国民の行動に懸かっていると思います!
それでは、またお会いしましょう(*'▽')/
=END=
◎一時支援金・最大30万円(個人事業主)
◎月次支援金・最大10万円×数ヶ月(個人事業主)
◎条件激辛の自立支援金6万円×3ヶ月(単身者)
◎個々に行き渡りにくい休業支援金1日で上限9,900円
◎最大15ヶ月の住宅確保給付金(単身者で月4万円MAX)
◎低所得者への子育て世帯支援金5万円(一人親&二人親)
◎一律定額給付金(日本国民全員に1人10万円)
◎持続化給付金・最大100万円(個人事業主)
◎家賃支援給付金・最大300万円(個人事業主)
◎個々に行き渡りにくい休業支援金1日で上限11,000円
◎住宅確保給付金(単身者で月4万円MAX)
◎低所得者への子育て世帯支援金5万円(一人親)
その他…去年に緊急小口資金融資20万円(一世帯)・総合支援金貸付15万円×6ヶ月分(単身者)や無利子&保証人不要のコロナ特例貸付、雇用調整助成金、コロナに伴う各種補助金制度などもスタートしました!
あと念のため一応お伝えしますが、休業支援給付金に関しましては、コロナで休業するまで得ていた給料の80%を日割り計算した金額となります。
明らかに去年より今年のコロナのほうが感染者数は多く、困窮者も本当に増えているのにも関わらず、先ほど述べた程度のことしか今年の日本は実施していません((+_+))
現時点では菅首相一人が国民や与野党の議員からも批判の集中砲火を浴びており、まさにフルボッコ状態ですが…真の諸悪の根源は以前より申しております通り『財務省』です!!
事実上…予算を出し渋って国民を困窮させているのは、誰がどう考えても内閣より強い権限を持つ『財務省』しかありません(・_・)
ただ言い分として…去年は実施したのでヤル時はヤルという点と『雇用調整助成金や休業支援金などにより勤めている多くの方々の会社や店舗は存続しているはずなので、失業者も各国と比べれば断然低いでしょ?その上まだ給付金とは如何なものでしょうなぁ…』といった感じの麻生節を想像してしまいます(-_-)
世の中の実態を理解したり知ろうとしない政治家の典型例ですが…そんな麻生節もまかり通ってしまうのが今の日本だと言えるでしょう(^-^;)
それに今は給付金など国民へ直接的に行き届く支援をしないことも、全て菅首相の責任という雰囲気になっておりますので、『財務省率いる麻生副総理』は高みの見物です。
殆ど意味のなかった党首討論でも、立憲の枝野代表や国民民主の玉木代表も国民への給付案や総合支援資金貸付を実施すべきと発言しておりましたが、壊れたレコードの肉声と古いマッチ棒のような見た目の様子が特徴の首相に交わされた結果となりつつあります↓
筆者は前々より…日本の成長率がUPしない要因・20年以上に及ぶデフレから脱却できない原因・国民が政治に関心を抱かないように仕向けてきた理由などについては、21世紀になって暗躍し始めた麻生氏と二階氏による影響が特に大きいと発言してきました(-_-;)
さすがに今から4〜5年以内には政界を去るでしょうけど、小泉政権から現在の菅政権に至るまで一般国民が豊かだと思ったことは一度もありません。
おしまいに一例を挙げますと…30年ほど前までは新聞に付随してスーパーや宣伝のチラシと共に時折り入っている求人募集のチラシを見て、電話を掛けて面接するという流れが通常でした。その時よく見かけた建設現場作業員の応募内容ですが、見習いで日給1,2万円・中習者で1,5万円・熟練者で1,8万円〜といった感じです。
もちろんハッタリではなく、筆者の連れが一例に類似する会社で働いて、実際に給料もチラシに記載してある金額を貰っておりました。
因みに17歳の時の筆者は中卒なのに運良く中堅会社の本社で勤めておりましたが、平均月収は25万円の手取り22万円ぐらいで、賞与が夏と冬にあり各々50万円ほどあったのを記憶しています。
どう思いますか? 国内政治の浄化を実施する時は皆様と共に行いたいですね(*^。^*)
そのためには今秋に行われる予定の衆院選挙で、自民党以外の政党へ投票する一人一人の日本国民の行動に懸かっていると思います!
それでは、またお会いしましょう(*'▽')/
=END=
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