こんばんはぁ(^^ゞ
しかしながら…菅首相は質問の答えになっていないテンプレコメントのような切り返しをするのみだと見受けられました↓
そして先日は各野党が徒党を組んで国会へ内閣不信任案を提出したのですが、やはり粛々と拒否られるという結果となっています。
まぁ野党側も否決されるのは想定済みだったと思いますが、内閣不信任案を野党が国会へ提出したことによって、野党側も動く時は動くという姿勢を示せれば良いのでしょう。
その党首討論に関してですが、日頃は政治関連の番組や動画を観ない日本国民も、先日の党首討論は番組中継に限らず後ほどニュースやYouTubeなどでご覧になられた方が多かったと言えます。
その時に繰り越し予算の30兆円と4兆円が議題として挙げられ、菅首相自身もその予算の用途については国民に向けた案で取りまとめたい的な発言をしました。
通常の国会中継と異なり、この間の党首討論においては色んな年齢層の方々がご覧になられております。
従いまして菅政権以降は頓珍漢な政策や愚策だらけですが、今回もし国民がシラケるような提案を与党がしてくれば、自民党と菅政権の支持率は与党の存続が危険領域に達するほど下がるのです!
さて、これまで野党議員以外でも自民党の政調会長である下村氏や岸田氏、あと安藤氏や西田氏なども去年と同様の財政出動や各給付金の支援を行うよう菅首相に直接求めてきました。
しかし前に当チャンネルでお伝えしました通り、麻生財務相は菅首相に対しては出し渋っているためか…本年は信じられないほど国民への給付金や支援金が実施されていません。
その内…麻生財務相まで『とにかく安心と安全の…』とか言い出したりして…(-_-)
ところで合計34兆円という予算残高の用途については、このままだと党首討論の際に野党が菅首相に提言した場面が一般国民には印象深かったのは確かです。
そこで…もう何度目かわからないぐらい案を退けられている政調会長の下村氏が、改めて正式に予算の用途内容における書簡を国会へ提出します!
いつもなら『またスルーされて終わり』ですが、今回は党首討論で野党が言及したからではなく“同じ自民党の幹部が提案してきた支援策で可決”という流れにして、衆院選を与党有利にしたいので、この度の提案書(おそらく持続化給付金の再支給or代替案に属する経済対策という内容)は受理されて検討に入るはずです!
当方のブログでは、何度も再三に渡ってプライマリーバランスの黒字目標や骨太の方針という財務省が掲げる思惑は、国民を貧困化させるだけなので徹底的に批判し続けてきました。
もちろん、それらの方針は変更されないでしょう。
今年は政府による見当違いの緊急事態宣言の終始や、与党内議員の不正疑惑や理不尽な行動、オリパラとワクチン問題、飲食店に集中した支援のみで貧困な一般国民や自営業者への支援は一切皆無など、多くの日本人が過去最低の生活を強いられています。
ですが当方は…国民民主党の玉木代表と同じく総合支援貸付金のラスト枠に未だ拘り、情報を連日のように収集しているのでしたm(_ _)m
それでは、今回は以上となります!
ありがとうございました(*'▽')/
=END=
しかしながら…菅首相は質問の答えになっていないテンプレコメントのような切り返しをするのみだと見受けられました↓
そして先日は各野党が徒党を組んで国会へ内閣不信任案を提出したのですが、やはり粛々と拒否られるという結果となっています。
まぁ野党側も否決されるのは想定済みだったと思いますが、内閣不信任案を野党が国会へ提出したことによって、野党側も動く時は動くという姿勢を示せれば良いのでしょう。
その党首討論に関してですが、日頃は政治関連の番組や動画を観ない日本国民も、先日の党首討論は番組中継に限らず後ほどニュースやYouTubeなどでご覧になられた方が多かったと言えます。
その時に繰り越し予算の30兆円と4兆円が議題として挙げられ、菅首相自身もその予算の用途については国民に向けた案で取りまとめたい的な発言をしました。
通常の国会中継と異なり、この間の党首討論においては色んな年齢層の方々がご覧になられております。
従いまして菅政権以降は頓珍漢な政策や愚策だらけですが、今回もし国民がシラケるような提案を与党がしてくれば、自民党と菅政権の支持率は与党の存続が危険領域に達するほど下がるのです!
さて、これまで野党議員以外でも自民党の政調会長である下村氏や岸田氏、あと安藤氏や西田氏なども去年と同様の財政出動や各給付金の支援を行うよう菅首相に直接求めてきました。
しかし前に当チャンネルでお伝えしました通り、麻生財務相は菅首相に対しては出し渋っているためか…本年は信じられないほど国民への給付金や支援金が実施されていません。
その内…麻生財務相まで『とにかく安心と安全の…』とか言い出したりして…(-_-)
ところで合計34兆円という予算残高の用途については、このままだと党首討論の際に野党が菅首相に提言した場面が一般国民には印象深かったのは確かです。
そこで…もう何度目かわからないぐらい案を退けられている政調会長の下村氏が、改めて正式に予算の用途内容における書簡を国会へ提出します!
いつもなら『またスルーされて終わり』ですが、今回は党首討論で野党が言及したからではなく“同じ自民党の幹部が提案してきた支援策で可決”という流れにして、衆院選を与党有利にしたいので、この度の提案書(おそらく持続化給付金の再支給or代替案に属する経済対策という内容)は受理されて検討に入るはずです!
当方のブログでは、何度も再三に渡ってプライマリーバランスの黒字目標や骨太の方針という財務省が掲げる思惑は、国民を貧困化させるだけなので徹底的に批判し続けてきました。
もちろん、それらの方針は変更されないでしょう。
今年は政府による見当違いの緊急事態宣言の終始や、与党内議員の不正疑惑や理不尽な行動、オリパラとワクチン問題、飲食店に集中した支援のみで貧困な一般国民や自営業者への支援は一切皆無など、多くの日本人が過去最低の生活を強いられています。
ですが当方は…国民民主党の玉木代表と同じく総合支援貸付金のラスト枠に未だ拘り、情報を連日のように収集しているのでしたm(_ _)m
それでは、今回は以上となります!
ありがとうございました(*'▽')/
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タグ: 予算34兆円