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2020年04月22日

今日は、糖尿病検査の日 27 (2020/04)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



ご参考まで。









CIMG2575.JPG






久々の健康診断ですが、2年6ケ月ぶりでした。



さて4月の検査結果ですが、血糖値 126mg、ヘモグロビンA1c 6.3%(前回は6.1%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.3%は、前回より悪化しています。(基準値(NGSP)4.6~6.2%)



健康診断なので糖代謝検査、脂質代謝検査に問題ありです。



因みに今までで最悪なヘモグロビンA1cの値は、13.3%(2011/10)でした。



ヘモグロビンA1cの値が8%を超えると糖尿病合併症(神経障害、網膜症、腎症等)を発症する可能性があり危険なのです。但し、個人差があるため8%未満でも糖尿病合併症(神経障害、網膜症、腎症等)を発症する可能性があるので注意です。



私は、ギリギリのところで間に合ったので良かったです。



ヘモグロビンA1c値の変遷は、マイカテゴリー「今日は、糖尿病検査の日」で紹介しています。



緩く始めたカロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食を始めて6年6ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病検査数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限食を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に2年間試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



カロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が92kgだったので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に100%果汁(濃縮還元)飲料、カロリーゼロ飲料水(人工甘味料入り)や炭水化物(白米ごはん・パン・パスタ・スイーツ類等)を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



その時まで50年間好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症が最初に改善しました。また睡眠時無呼吸症も徐々に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、糖尿病治療も10年が経過した2016年12月に最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



服用の中止は、大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病発症直後であれば、生活習慣原因による膵臓や肝臓の代謝機能はあまり壊れていません。



劇的に改善しやすいのです。



しかし時間が経ってくると膵臓や肝臓の代謝機能が壊れてくるため症状の改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で2年間で約20kg減量して現在に至ります。



一定の条件でカロリー制限なしで自家製低糖質パンを主食に自家製低糖質・高食物繊維おやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台前半にまで落ちたので高校時代の体重に戻りましたが60kg台後半になっています。



今月の体重推移は、約67〜68kgです。



体重については、約63〜64kg位がいいようです。



今月も引き続き60kg台を維持していくようにします。



今回は、総コレステロール値254mg(基準値は150〜219mg)、中性脂肪値174mg(基準値は50〜149mg)でオーバーしていますが、揚げ物中心の食生活が原因だと思われます。



尿酸値(基準値は3.6〜7.0mg)は、7.1mgになっており要注意です。



これからもカロリー制限をしないストレスフリーな食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



ここ2年間の1日あたりの糖質摂取量が150gから230gに増えていることが体重増やヘモグロビンA1cの値が悪化しているものと思われます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と自分自身で考えた自分に合った食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



2年間をかけて作り上げた自分自身に合った食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、特に食べることにより自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により個人差があり他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等合併症を発症して徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことであり、極端な糖質制限食はお勧めしません。



また1度に多量の糖質を摂取して血糖値が急上昇する血糖値スパイクが継続して起こらないように注意しましょう。



血糖が血管内を傷つけてしまい動脈硬化が進んでしまいますので心疾患、脳疾患、認知症等の発症頻度が高くなります。



今大事なことは、あなたがグルテンアレルギー(セリアック病・グルテン不耐性他)でなければグルテンフリーを心配するよりも余分な糖質を摂取していないか考えてみて下さい。



セリアック病は、消化器疾患でセリアック病を患っている人がグルテンを含む食品を食べると、体が反応して小腸を傷つけてしまいます。



アメリカ糖尿病協会のホームページによるとアメリカ人の約1%がセリアック病を患っています。1型糖尿病の人ではより一般的で推定10%程度がセリアック病を患っています。(数値はグルテン不耐性を除く)



上記から2型糖尿病や非糖尿病の人に関してセリアック病は少数派ですが、余分な糖質の摂取による疾病については全ての人に共通しています。



緩くても糖質制限食を継続することで様々な良い効果が現れます。



私の場合は、血糖値の安定で体調不良が激減して、減量出来て、よく眠れるようになりました。



また炭水化物依存性も無くなりました。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質・高食物繊維おやつを基本にカロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食を作りたいと思います。



ご参考まで。







ご参考まで。






2017年11月28日

今日は、糖尿病検査の日 26 (2017/11)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン用ふすまパンミックスは、こちらで購入出来ます。 https://tomiz.com/





CIMG8362.JPG






久々の糖尿病検査の日ですが、数値が安定しているため今回より糖尿病検査の予約がなくなり4〜6ケ月に1度の診療になりました。



さて5月の検査結果ですが、血糖値 92mg、ヘモグロビンA1c 6.1%(前回は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.1%は、前回より悪化しています。(基準値(NGSP)4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



因みに今までで最悪なヘモグロビンA1cの値は、13.3%(2011/10)でした。



ヘモグロビンA1cの値が8%を超えると糖尿病合併症(神経障害、網膜症、腎症等)を発症する可能性があり危険なのです。但し、個人差があるため8%未満でも糖尿病合併症(神経障害、網膜症、腎症等)を発症する可能性があるので注意です。



私は、ギリギリのところで間に合ったので良かったです。



ヘモグロビンA1c値の変遷は、マイカテゴリー「今日は、糖尿病検査の日」で紹介しています。



緩く始めたカロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食を始めて4年2ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病検査数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限食を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に2年間試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



カロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が92kgだったので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に100%果汁(濃縮還元)飲料、カロリーゼロ飲料水(人工甘味料入り)や炭水化物(白米ごはん・パン・パスタ・スイーツ類等)を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



その時まで50年間好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症が最初に改善しました。また睡眠時無呼吸症も徐々に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、糖尿病治療も10年が経過した2016年12月に最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



服用の中止は、大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病発症直後であれば、生活習慣原因による膵臓や肝臓の代謝機能はあまり壊れていません。



劇的に改善しやすいのです。



しかし時間が経ってくると膵臓や肝臓の代謝機能が壊れてくるため症状の改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で2年間で約20kg減量して現在に至ります。



一定の条件でカロリー制限なしで自家製低糖質パンを主食に自家製低糖質・高食物繊維おやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台前半にまで落ちたので高校時代の体重に戻りました。



今月の体重推移は、約63〜64kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



span style="font-size:large;">今回は、総コレステロール値231mg(基準値は150〜219mg)、中性脂肪値299mg(基準値は50〜149mg)でオーバーしていますがカロリー制限をしていないことが原因だと思われます。10月の人間ドックでは中性脂肪値87mgだったので問題ありません。



尿酸値(基準値は3.6〜7.0mg)は、検査していません。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもカロリー制限をしないストレスフリーな食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と自分自身で考えた自分に合った食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



2年間をかけて作り上げた自分自身に合った食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、特に食べることにより自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により個人差があり他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等合併症を発症して徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことであり、極端な糖質制限食はお勧めしません。



また1度に多量の糖質を摂取して血糖値が急上昇する血糖値スパイクが継続して起こらないように注意しましょう。



血糖が血管内を傷つけてしまい動脈硬化が進んでしまいますので心疾患、脳疾患、認知症等の発症頻度が高くなります。



今大事なことは、あなたがグルテンアレルギー(セリアック病・グルテン不耐性他)でなければグルテンフリーを心配するよりも余分な糖質を摂取していないか考えてみて下さい。



セリアック病は、消化器疾患でセリアック病を患っている人がグルテンを含む食品を食べると、体が反応して小腸を傷つけてしまいます。



アメリカ糖尿病協会のホームページによるとアメリカ人の約1%がセリアック病を患っています。1型糖尿病の人ではより一般的で推定10%程度がセリアック病を患っています。(数値はグルテン不耐性を除く)



上記から2型糖尿病や非糖尿病の人に関してセリアック病は少数派ですが、余分な糖質の摂取による疾病については全ての人に共通しています。



緩くても糖質制限食を継続することで様々な良い効果が現れます。



私の場合は、血糖値の安定で体調不良が激減して、減量出来て、よく眠れるようになりました。



また炭水化物依存性も無くなりました。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質・高食物繊維おやつを基本にカロリー制限をしないストレスフリーな糖質制限食を作りたいと思います。





糖尿病患者の血糖値対策におすすめ豆乳おから ( コスパNO1 )、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、こちらから。









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国内

2017年05月30日

今日は、糖尿病検査の日 25 (2017/5)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG4035.JPG




数値が安定しているため今月から月に1度の糖尿病検査が3ケ月に1度になりました。



さて2月の検査結果ですが、血糖値 92mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は5.9%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月より悪化しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



因みに今までで最悪なヘモグロビンA1cの値は、13.3%(2011/10)でした。



ヘモグロビンA1cの値が8%を超えると糖尿病合併症(神経障害、網膜症、腎症等)を発症する可能性があり危険なのです。



私は、ギリギリのところで間に合ったので良かったです。



ヘモグロビンA1c値の変遷は、マイカテゴリー「今日は、糖尿病検査の日」で紹介しています。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年7ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病検査数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に2年間試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が92kgだったので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に100%果汁(濃縮還元)飲料、カロリーゼロ飲料水(人工甘味料入り)や炭水化物(ごはん・パン・パスタ・スイーツ類等)を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



その時まで50年間好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症が最初に改善しました。また睡眠時無呼吸症も徐々に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、糖尿病治療も10年が経過した2016年12月に最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



服用の中止は、大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が64~67kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしで自家製低糖質パンを主食に自家製低糖質おやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、約64〜67kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



span style="font-size:large;">今月は、総コレステロール値(基準値は150〜219mg)、中性脂肪値(基準値は50〜149mg)は、検査していません。



尿酸値(基準値は3.6〜7.0mg)は、検査していません。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と自分自身で考えた自分に合った食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



2年間をかけて作り上げた自分自身に合った食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、特に食べることにより自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等合併症を発症して徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことであり、極端な糖質制限はお勧めしません。



また1度に多量の糖質を摂取して血糖値が急上昇する血糖値スパイクが継続して起こらないように注意しましょう。



血糖が血管内を傷つけてしまい動脈硬化が進んでしまいますので心疾患、脳疾患、認知症等の発症頻度が高くなります。



今大事なことは、あなたがグルテンアレルギーでなければグルテンフリーを心配するよりも余分な糖質を摂取していないか考えてみて下さい。



緩くても糖質制限をすることで様々な良い効果が現れます。



私の場合は、血糖値の安定で体調不良が激減して、減量出来て、よく眠れるようになりました。



また甘い物への依存性も無くなりました。



今後も安心安全な自家製低糖質パン・自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



私のおすすめ豆乳おからパウダー、小麦タンパクパウダー(低糖質粉類)の詳細は、こちらから。









2017年03月01日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 24 (2017/2)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG1115.JPG




さて1月の検査結果ですが、血糖値 72mg、ヘモグロビンA1c 5.9%(前月は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの5.9%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年4ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に2年間試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に100%果汁(濃縮還元)飲料、カロリーゼロ飲料水(人工甘味料入り)や炭水化物(ごはん・パン・スイーツ類等)を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



その時まで50年間好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、糖尿病治療も10年が経過した2016年12月に最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



服用の中止は、大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が66~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしで自家製低糖質パンを主食に自家製低糖質おやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、66〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値(基準値は150〜219mg)、中性脂肪値(基準値は50〜149mg)は、検査していません。



尿酸値(基準値は3.6〜7.0mg)は、検査していません。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と自分自身に合った食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



2年間をかけて作り上げた自分自身に合った食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、特に食べることにより自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことであり、極端な糖質制限はお勧めしません。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低糖質粉類の詳細は、こちらから。









2017年01月31日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 23 (2017/1)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG1115.JPG




さて12月の検査結果ですが、血糖値 91mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月と同じです。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年2ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に炭水化物を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、糖尿病治療も10年が経過した2016年12月に最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



服用の中止は、大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしで自家製低糖質パンを主食に自家製低糖質おやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値220mg(基準値は150〜219mg)で基準値を少しオーバーしています。中性脂肪値229mg(基準値は50〜149mg)も基準値をオーバーしています。



主治医は、上記値について問題なしとのことです。理由については、元々の体質やカロリーの過剰摂取によるものと考えられるそうです。



尿酸値(基準値は3.6〜7.0mg)は、検査していません。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と自分自身に合った食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



2年間をかけて作り上げた自分自身に合った食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低糖質粉類の詳細は、こちらから。









2016年12月30日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 22 (2016/12) 祝・糖尿病薬の服用中止!

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG1115.JPG




さて11月の検査結果ですが、血糖値 114mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月と同じです。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年2ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に炭水化物を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、今ではグリメピリド錠の1種類になりました。



先月グリメピリド錠0.5mgが半分の0.25mgに変更になりました。



今月糖尿病治療も10年が経過したところでとうとうこの日がやってきました。最後に残っていた薬グリメピリド錠の服用が中止になりました。



大変うれしいのですが、糖尿病は、食生活の改善を怠ると短期間で悪化してしまいます。



他人の方法ではなく自分に合った方法で食生活の改善を行いましょう。



引き続きヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値229mg(基準値は150〜219mg)で基準値を少しオーバーしています。中性脂肪値114mg(基準値は50〜149mg)で基準値内です。



主治医は、上記値について問題なしとのことです。理由については、元々の体質やカロリーの過剰摂取によるものと考えられるそうです。



尿酸値は、6.5mg(基準値は3.6〜7.0mg)でした。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。





上記低糖質粉類の詳細は、こちらから。



2016年12月02日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 21 (2016/11)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG9011.JPG




さて10月の検査結果ですが、血糖値 105mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は5.8%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月より悪化しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年1ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため食生活の改善に試行錯誤して減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に炭水化物を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、今ではグリメピリド錠の1種類になりました。



今回グリメピリド錠0.5mgが半分の0.25mgに変更になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値212mg(基準値は150〜219mg)で基準値内です。中性脂肪値115mg(基準値は50〜149mg)で基準値内です。



主治医は、上記値について問題なしとのことです。理由については、元々の体質やカロリーの過剰摂取によるものと考えられるそうです。



尿酸値の検査は、ありません。痛風に効果のあるプロポリスは、引き続き摂っています。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年11月01日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 20 (2016/10)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG9011.JPG




さて9月の検査結果ですが、血糖値 89mg、ヘモグロビンA1c 5.8%(前月は5.9%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの5.8%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて3年が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に炭水化物を食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、今ではグリメピリド錠0.5mgの1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減量して現在に至ります。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値216mg(基準値は150〜219mg)で基準値内です。中性脂肪値64mg(基準値は50〜149mg)で基準値内です。



主治医は、上記値について問題なしとのことです。理由については、元々の体質やカロリーの過剰摂取によるものと考えられるそうです。



尿酸値が前回6.3%から5.7%に改善しています。プロポリスが効いているようです。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年09月30日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 19 (2016/9)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG9011.JPG




さて8月の検査結果ですが、血糖値 112mg、ヘモグロビンA1c 5.9%(前月は5.9%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの5.9%は、前月と同じです。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年11ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



以前は、4種類の薬を服用していましたが、今ではグリメピリド錠0.5mgの1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値224mg(基準値は150〜219mg)を少しオーバーしています。中性脂肪値180mg(基準値は50〜149mg)もオーバーしています。



主治医は、上記値について問題なしとのことです。理由については、元々の体質やカロリーの過剰摂取によるものと考えられるそうです。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出ないように余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年09月02日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 18 (2016/8)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



CIMG8619.JPG




さて7月の検査結果ですが、血糖値 112mg、ヘモグロビンA1c 5.9%(前月は6.1%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの5.9%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年10ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自炊は、苦にしないので自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



グリメピリド錠0.5mgとネルビス錠250mgを服用していましたが、ネルビス錠が中止になりグリメピリド錠の1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切り60kg台にまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値は基準値をオーバーしていますが中性脂肪値は基準値内でした。また尿酸値は6.3%でプロポリスのサプリメントで安定しているようです。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると神経障害、網膜症、腎症等徐々に悪化していき元に戻すことが出来なくなります。



ひとつだけ共通しているのは、継続して尿糖が出るくらいの余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。






低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年07月29日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 17 (2016/7)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて6月の検査結果ですが、血糖値 129mg、ヘモグロビンA1c 6.1%(前月は5.9%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.1%は、前月より悪化しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年10ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



グリメピリド錠0.5mgとネルビス錠250mgを服用していましたが、ネルビス錠が中止になりグリメピリド錠の1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値は基準値内ですが中性脂肪値が大幅にオーバーしており食生活により乱高下しています。また尿酸値は6.0%でプロポリスのサプリメントで安定しているようです。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人の体質等により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると徐々に悪化していきます。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年07月01日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 16 (2016/6)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて5月の検査結果ですが、血糖値 109mg、ヘモグロビンA1c 5.9%(前月は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの5.9%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



緩く始めたストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年9ケ月が過ぎました。



特に2015年5月から導入した日々の塩分量・糖質量管理表が食生活改善を透明化して問題点を明らかにすることでそれまで出来なかった減量や糖尿病数値の改善に与えた影響は、大きいです。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため減量や数値の改善に時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



グリメピリド錠0.5mgとネルビス錠250mgを服用していましたが、ネルビス錠が中止になりグリメピリド錠の1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約0∼1kg位徐々に減で1年間で約12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月と同じの67〜68kgです。



現状の食生活で体重は、現状維持していきます。これ以上の減量は、体調に影響が出る可能性があるためです。



今月も主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



今月は、総コレステロール値、尿酸値の検査結果無しです。



これからもストレスフリーな(カロリー制限をしない)食事療法に問題があるのかどうかを調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



個人的な食事療法の基本は、日々の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。また糖尿病は、他人任せにしても絶対に改善しません。



個人的な経験から言いますと糖尿病を適当に考えると徐々に悪化していきます。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。



低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年06月03日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 15 (2016/5)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて4月の検査結果ですが、血糖値 118mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は6.1%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年8ケ月が過ぎました。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病に睡眠時無呼吸症を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。また睡眠時無呼吸症も同時に改善されて機械からも解放されたので通院しなくてよくなりました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



グリメピリド錠0.5mgとネルビス錠250mgを服用していましたが、ネルビス錠が中止になりグリメピリド錠の1種類になりました。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が67~68kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に約1kgずつ減で1年間で約12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月の体重は、前月の1kg減の67〜68kgとなりました。



今月主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



ただ総コレステロール値が少し高いとの指摘がありました。また中性脂肪値は、低い数値でしたがカロリーの摂り過ぎに注意するように指導されました。



尿酸値が前月8.0%から6.1%に改善しています。



総コレステロール値が少し高いのは、体質の可能性もあるとのこと。



やはりカロリー制限をしない食事療法に問題があるのかをしばらくの間、調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。









低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年05月01日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 14 (2016/4)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて3月の検査結果ですが、血糖値 119mg、ヘモグロビンA1c 6.1%(前月は6.2%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.1%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年半が過ぎました。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えました。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が68~69kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に1kgずつ減で1年間で12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



体重は、前月の1kg減の68kg台となりました。



今月主治医は、引き続き60kg台を維持していきましょうとのこと。



ただ総コレステロール値が少し高いとの指摘がありました。また中性脂肪値は、基準値を大幅に超えておりエネルギー量の取り過ぎと運動不足に注意するように指導されました。



尿酸値が前月5.7%から8.0%に悪化しています。



カロリーの取り過ぎが原因で中性脂肪や尿酸に変換されるとのことです。



やはりカロリー制限をしない食事療法に問題があるのかをしばらくの間、調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。









低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年04月02日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 13 (2016/3)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて2月の検査結果ですが、血糖値 109mg、ヘモグロビンA1c 6.2%(前月は6.0%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.2%は、前月より悪化しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限食を始めて2年半が過ぎました。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えたのです。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が69~70kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に1kgずつ減で1年間で12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



体重は、前月と変わりません。



今月主治医は、60kg台を維持していきましょうとのこと。



ただコレステロール値が少し高いとの指摘がありました。また中性脂肪値は、基準値を大幅に超えておりエネルギー量の取り過ぎに注意するように指導されました。



半年間気になっていた尿酸値が最高7.0%から5.7%に改善しました。



やはりカロリー制限をしない食事療法に問題があるのかをしばらくの間、調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。









低GI食品なら「えん麦のちから」






2016年02月25日

今日は、月に1度の糖尿病検査の日 12 (2016/2)

主食の基本は、自家製低糖質パンになります。



自家製低糖質パン




さて1月の検査結果ですが、血糖値 129mg、ヘモグロビンA1c 6.0%(前月は6.1%)です。



血糖値については、食事によるバラツキがあるためにヘモグロビンA1cの値が重要になります。



ヘモグロビンA1cの6.0%は、前月より改善しています。(基準値は4.6~6.2%)



主治医からは、基準値内なので問題なしとのこと。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖尿病糖質制限料理を始めて2年間が過ぎました。



私の性格では、極端な糖質制限を続けることが出来ないと分かっていたため時間がかかりました。



ストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限料理により糖尿病は、改善しています。



以前は、最高体重が90kgを超えていましたので糖尿病の他に高脂血症、高血圧症など生活習慣病を抱えていました。



意志が弱いので好き放題に食べまくっていました。



さすがに糖尿病合併症の発症が見えてきたので長生きするために考え方を変えたのです。



今まで好きなものを好きなだけ食べてきたのだからもういいかなと考えました。



自分でおいしい糖質制限食を作って糖尿病を改善してやろうと決意したのです。



食生活改善に伴う体重減少により高血圧症は、改善しました。



主治医の意見を参考にしながら(あくまでも参考です)も自分で調べて自分に合った方法を自分の体で実践してきた結果だと思います。



糖尿病専門医も糖尿病患者の意志が弱いことを分かっていて指導をしています。



糖尿病専門医の栄養指導では、私の糖尿病の改善は難しかったでしょう。



なぜなら必ずカロリー制限をするように指導するからです。



また糖尿病患者の意志が強くて病気が良くなれば糖尿病専門医の商売にならないからです。



もし症状が改善したら服用している薬の量を減らすように主治医に相談しましょう。



薬が体に与える影響が大きいためです。



何とかヘモグロビンA1cを6%台以下に維持することで糖尿病合併症の発症の可能性を低くしようと思います。



糖尿病も初期であれば症状の改善も早いのですが、治療が長期にわたると内臓が壊れているため改善に時間がかかります。



まあこれだけ食べて体重が69~70kg台に減ってきているので、病気でなければ良いことです。



1ケ月に1kgずつ減で1年間で12kg減です。



カロリー制限なしでおやつも食べて30秒で出来る簡単健康体操以外の運動もせず食生活の改善だけで減量出来ました。



70kgを切るまで落ちたので20歳の時の体重に戻りました。



今月主治医は、69~70kgを維持していきましょうとのこと。



ただコレステロール値が少し高いとの指摘がありましたが、中性脂肪は、過去最低の値で問題がないためエネルギー量の取り過ぎに注意するように指導されました。



やはりカロリー制限をしない食事療法に問題があるのかをしばらくの間、調査してみます。



日々実践しているのは、1セット30秒で出来る簡単健康体操と個人的な食事療法だけです。



30秒で出来る簡単健康体操の詳細は、2016年2月14日付「30秒で出来る簡単健康体操 1・2」を試してみませんか!で紹介しています。



私のブログは、自分の体で色々なことを実践して糖尿病を改善する状況を発信しています。



またブログで発信することにより甘えの病気である糖尿病に対して自分に正直に食生活改善を続けることが出来ています。



糖尿病の状況は、個々人により異なっており他人のアドバイスが全て当てはまる訳ではありません。



自分に合った方法を自分自身で見つけることが重要です。



ひとつだけ共通しているのは、余分な糖質を摂らないことです。



今後も安心安全な自家製低糖質パン、自家製低糖質おやつを基本にストレスフリーな(カロリー制限をしない)糖質制限食を作りたいと思います。











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