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2018年03月04日
2018年3月3日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量38.0g・食物繊維総量26.7g・エネルギー量907kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月3日の塩分量合計0.8g・糖質量合計105.1g・食物繊維総量合計40.5g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1829kcal。
3月3日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量38.0g・食物繊維総量26.7g・エネルギー量907kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
3月3日の塩分量合計0.8g・糖質量合計105.1g・食物繊維総量合計40.5g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1829kcal。
3月3日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.4g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月02日
2018年3月1日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.3g・糖質量33.7g・食物繊維総量13.7g・野菜摂取量418g・エネルギー量636kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量42.1g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量964kcal。
3月1日の塩分量合計5.1g・糖質量合計122.3g・食物繊維総量合計49.1g・野菜摂取量合計418g・エネルギー量合計2224kcal。
3月1日は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(13.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.3g・糖質量33.7g・食物繊維総量13.7g・野菜摂取量418g・エネルギー量636kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量42.1g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量964kcal。
3月1日の塩分量合計5.1g・糖質量合計122.3g・食物繊維総量合計49.1g・野菜摂取量合計418g・エネルギー量合計2224kcal。
3月1日は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(13.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年03月01日
2018年2月28日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.5g・糖質量26.5g・食物繊維総量8.6g・野菜摂取量360g・エネルギー量1280kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.6g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量152kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量43.8g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量948kcal。
2月28日の塩分量合計8.5g・糖質量合計115.8g・食物繊維総量合計43.8g・野菜摂取量合計360g・エネルギー量合計2848kcal。
2月28日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.5g・糖質量26.5g・食物繊維総量8.6g・野菜摂取量360g・エネルギー量1280kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.6g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量152kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量43.8g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量948kcal。
2月28日の塩分量合計8.5g・糖質量合計115.8g・食物繊維総量合計43.8g・野菜摂取量合計360g・エネルギー量合計2848kcal。
2月28日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
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糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月28日
2018年2月27日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.7g・糖質量24.2g・食物繊維総量11.8g・野菜摂取量489g・エネルギー量632kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量41.2g・食物繊維総量5.5g・エネルギー量176kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量45.8g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量943kcal。
2月27日の塩分量合計5.4g・糖質量合計121.1g・食物繊維総量合計46.6g・野菜摂取量合計489g・エネルギー量合計2219kcal。
2月27日は、まあまあの数値でした。
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従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(13.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.7g・糖質量24.2g・食物繊維総量11.8g・野菜摂取量489g・エネルギー量632kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量41.2g・食物繊維総量5.5g・エネルギー量176kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量45.8g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量943kcal。
2月27日の塩分量合計5.4g・糖質量合計121.1g・食物繊維総量合計46.6g・野菜摂取量合計489g・エネルギー量合計2219kcal。
2月27日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(13.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月27日
2018年2月26日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量3.7g・糖質量28.5g・食物繊維総量9.5g・野菜摂取量534g・エネルギー量合計512kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量42.0g・食物繊維総量5.6g・エネルギー量179kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量39.9g・食物繊維総量24.1g・エネルギー量912kcal。
おやつ4の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
2月26日の塩分量合計4.5g・糖質量合計142.5g・食物繊維総量合計45.0g・野菜摂取量合計534g・エネルギー量合計2386kcal。
2月26日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量3.7g・糖質量28.5g・食物繊維総量9.5g・野菜摂取量534g・エネルギー量合計512kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量42.0g・食物繊維総量5.6g・エネルギー量179kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量39.9g・食物繊維総量24.1g・エネルギー量912kcal。
おやつ4の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
2月26日の塩分量合計4.5g・糖質量合計142.5g・食物繊維総量合計45.0g・野菜摂取量合計534g・エネルギー量合計2386kcal。
2月26日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月26日
2018年2月25日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.2g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量133kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.7g・糖質量16.8g・食物繊維総量24.8g・野菜摂取量50g・エネルギー量807kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
2月25日の塩分量合計1.7g・糖質量合計78.5g・食物繊維総量合計37.8g・野菜摂取量合計50g・エネルギー量合計1706kcal。
2月25日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.2g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量133kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.7g・糖質量16.8g・食物繊維総量24.8g・野菜摂取量50g・エネルギー量807kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
2月25日の塩分量合計1.7g・糖質量合計78.5g・食物繊維総量合計37.8g・野菜摂取量合計50g・エネルギー量合計1706kcal。
2月25日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
音楽好きなあなたへ
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2018年02月25日
2018年2月24日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量8.6g・糖質量79.5g・食物繊維総量13.6g・野菜摂取量727g・エネルギー量780kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量29.5g・食物繊維総量3.9g・エネルギー量126kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量38.1g・食物繊維総量23.3g・エネルギー量895kcal。
2月24日の塩分量合計9.3g・糖質量合計157.0g・食物繊維総量合計46.6g・野菜摂取量合計727g・エネルギー量合計2269kcal。
2月24日は、連日塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
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糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量8.6g・糖質量79.5g・食物繊維総量13.6g・野菜摂取量727g・エネルギー量780kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量29.5g・食物繊維総量3.9g・エネルギー量126kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量38.1g・食物繊維総量23.3g・エネルギー量895kcal。
2月24日の塩分量合計9.3g・糖質量合計157.0g・食物繊維総量合計46.6g・野菜摂取量合計727g・エネルギー量合計2269kcal。
2月24日は、連日塩分量・糖質量がオーバーしています。要注意です。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月23日
2018年2月22日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.2g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量150kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量21.5g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量633kcal。
2月22日の塩分量合計0.7g・糖質量合計66.6g・食物繊維総量合計35.8g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1251kcal。
2月22日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(11.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量35.2g・食物繊維総量4.7g・エネルギー量150kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量21.5g・食物繊維総量25.3g・エネルギー量633kcal。
2月22日の塩分量合計0.7g・糖質量合計66.6g・食物繊維総量合計35.8g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1251kcal。
2月22日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ) 単体で使用する(または使用量が多い)と甘みに違和感が出る ため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(11.7%)でした。
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2018年02月22日
2018年2月21日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.3g・糖質量100.3g・食物繊維総量10.3g・野菜量374g・エネルギー量761kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量20.9g・食物繊維総量30.0g・エネル7ギー量941kcal。
2月21日の塩分量合計6.3g・糖質量合計167.7g・食物繊維総量合計51.0g・野菜摂取量合計374g・エネルギー量合計2326kcal。
2月21日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(12.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.3g・糖質量100.3g・食物繊維総量10.3g・野菜量374g・エネルギー量761kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量36.6g・食物繊維総量4.9g・エネルギー量156kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量20.9g・食物繊維総量30.0g・エネル7ギー量941kcal。
2月21日の塩分量合計6.3g・糖質量合計167.7g・食物繊維総量合計51.0g・野菜摂取量合計374g・エネルギー量合計2326kcal。
2月21日は、糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(12.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月21日
2018年2月20日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量39.5g・食物繊維総量5.2g・エネルギー量168kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量25.2g・食物繊維総量24.3g・エネルギー量945kcal。
2月20日の塩分量合計1.3g・糖質量合計95.2g・食物繊維総量合計38.4g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1879kcal。
2月20日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量39.5g・食物繊維総量5.2g・エネルギー量168kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.6g・食物繊維総量3.1g・エネルギー量298kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量25.2g・食物繊維総量24.3g・エネルギー量945kcal。
2月20日の塩分量合計1.3g・糖質量合計95.2g・食物繊維総量合計38.4g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1879kcal。
2月20日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.3g)、体脂肪率(12.9%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月20日
2018年2月19日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量29.6g・食物繊維総量12.9g・野菜摂取量562g・エネルギー量901kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量40.4g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量843kcal。
2月19日の塩分量合計6.1g・糖質量合計129.9g・食物繊維総量合計50.1g・野菜摂取量合計562g・エネルギー量合計2426kcal。
2月19日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.9g)、体脂肪率(12.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量29.6g・食物繊維総量12.9g・野菜摂取量562g・エネルギー量901kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量50.0g・食物繊維総量6.7g・エネルギー量214kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量40.4g・食物繊維総量24.7g・エネルギー量843kcal。
2月19日の塩分量合計6.1g・糖質量合計129.9g・食物繊維総量合計50.1g・野菜摂取量合計562g・エネルギー量合計2426kcal。
2月19日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
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またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
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2018年02月19日
2018年2月18日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
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ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量10.0g・糖質量48.3g・食物繊維総量18.6g・野菜摂取量590g・エネルギー量952kcal。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量47.0g・食物繊維総量6.3g・エネルギー量201kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量34.1g・食物繊維総量24.5g・エネルギー量755kcal。
2月18日の塩分量合計10.5g・糖質量合計139.3g・食物繊維総量合計55.2g・野菜摂取量合計590g・エネルギー量合計2376kcal。
2月18日は、塩分量がオーバーしています。注意です。その他は、まあまあの数値でした。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
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常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2BCarUP
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.4g)、体脂肪率(12.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2o8zKGE
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量10.0g・糖質量48.3g・食物繊維総量18.6g・野菜摂取量590g・エネルギー量952kcal。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量47.0g・食物繊維総量6.3g・エネルギー量201kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量34.1g・食物繊維総量24.5g・エネルギー量755kcal。
2月18日の塩分量合計10.5g・糖質量合計139.3g・食物繊維総量合計55.2g・野菜摂取量合計590g・エネルギー量合計2376kcal。
2月18日は、塩分量がオーバーしています。注意です。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごま、有機むき甘栗は、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2HtCoPd
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。 http://amzn.to/2C58yRK
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.4g)、体脂肪率(12.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月18日
2018年2月17日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量37.6g・食物繊維総量5.0g・エネルギー量160kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量31.2g・食物繊維総量22.1g・エネルギー量584kcal。
2月17日の塩分量合計0.4g・糖質量合計100.9g・食物繊維総量合計32.9g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1527kcal。
2月17日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量37.6g・食物繊維総量5.0g・エネルギー量160kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.1g・糖質量22.2g・食物繊維総量0g・エネルギー量315kcal。
おやつ4の塩分量0.3g・糖質量31.2g・食物繊維総量22.1g・エネルギー量584kcal。
2月17日の塩分量合計0.4g・糖質量合計100.9g・食物繊維総量合計32.9g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1527kcal。
2月17日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月17日
2018年2月16日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.5g・糖質量71.1g・食物繊維総量15.8g・野菜摂取量859g・エネルギー量1219kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.2g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.0g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量111kcal。
おやつ4の塩分量1.0g・糖質量31.0g・食物繊維総量22.3g・エネルギー量665kcal。
2月16日の塩分量合計7.5g・糖質量合計170.2g・食物繊維総量合計53.3g・野菜摂取量合計859g・エネルギー量合計2626kcal。
2月16日は、糖質量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.4g)、体脂肪率(12.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.5g・糖質量71.1g・食物繊維総量15.8g・野菜摂取量859g・エネルギー量1219kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.2g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量20.0g・食物繊維総量4.3g・エネルギー量111kcal。
おやつ4の塩分量1.0g・糖質量31.0g・食物繊維総量22.3g・エネルギー量665kcal。
2月16日の塩分量合計7.5g・糖質量合計170.2g・食物繊維総量合計53.3g・野菜摂取量合計859g・エネルギー量合計2626kcal。
2月16日は、糖質量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.4g)、体脂肪率(12.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
音楽好きなあなたへ
買い物するなら楽天市場で?
格安航空券&格安レンタカーなら便利なスカイチケット?
2018年02月16日
2018年2月15日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.3g・糖質量28.8g・食物繊維総量14.6g・野菜摂取量435g・エネルギー量899kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量34.2g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量146kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量29.3g・食物繊維総量21.6g・エネルギー量614kcal。
2月15日の塩分量合計8.1g・糖質量合計102.2g・食物繊維総量合計46.5g・野菜摂取量合計435g・エネルギー量合計2127kcal。
2月15日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.7g)、体脂肪率(13.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.3g・糖質量28.8g・食物繊維総量14.6g・野菜摂取量435g・エネルギー量899kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量34.2g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量146kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.8g・糖質量29.3g・食物繊維総量21.6g・エネルギー量614kcal。
2月15日の塩分量合計8.1g・糖質量合計102.2g・食物繊維総量合計46.5g・野菜摂取量合計435g・エネルギー量合計2127kcal。
2月15日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(61.7g)、体脂肪率(13.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月15日
2018年2月14日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.5g・糖質量22.6g・食物繊維総量12.4g・野菜摂取量575g・エネルギー量875kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.3g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量42.6g・食物繊維総量25.5g・エネルギー量1107kcal。
2月14日の塩分量合計6.0g・糖質量合計113.4g・食物繊維総量合計48.8g・野菜摂取量合計575g・エネルギー量合計2613kcal。
2月14日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.5g・糖質量22.6g・食物繊維総量12.4g・野菜摂取量575g・エネルギー量875kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.3g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量42.6g・食物繊維総量25.5g・エネルギー量1107kcal。
2月14日の塩分量合計6.0g・糖質量合計113.4g・食物繊維総量合計48.8g・野菜摂取量合計575g・エネルギー量合計2613kcal。
2月14日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
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2018年2月13日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量3.2g・糖質量46.7g・食物繊維総量19.9g・野菜摂取量783g・エネルギー量1085kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量46.8g・食物繊維総量6.2g・エネルギー量199kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・エネルギー量238kcal。
2月13日の塩分量合計5.1g・糖質量合計154.3g・食物繊維総量合計46.3g・野菜摂取量合計783g・エネルギー量合計2320kcal。
2月13日は、糖質量がわずかにオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
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北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量3.2g・糖質量46.7g・食物繊維総量19.9g・野菜摂取量783g・エネルギー量1085kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量46.8g・食物繊維総量6.2g・エネルギー量199kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ4の塩分量0.6g・糖質量28.8g・食物繊維総量4.0g・エネルギー量238kcal。
2月13日の塩分量合計5.1g・糖質量合計154.3g・食物繊維総量合計46.3g・野菜摂取量合計783g・エネルギー量合計2320kcal。
2月13日は、糖質量がわずかにオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(62.1g)、体脂肪率(12.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月13日
2018年2月12日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.2g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量35.9g・食物繊維総量25.8g・エネルギー量953kcal。
2月12日の塩分量合計1.0g・糖質量合計84.0g・食物繊維総量合計36.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1584kcal。
2月12日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量38.2g・食物繊維総量5.1g・エネルギー量163kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量35.9g・食物繊維総量25.8g・エネルギー量953kcal。
2月12日の塩分量合計1.0g・糖質量合計84.0g・食物繊維総量合計36.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1584kcal。
2月12日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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2018年02月12日
2018年2月11日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.9g・糖質量64.7g・食物繊維総量15.4g・野菜量589g・エネルギー量1068kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.3g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量142kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量48.4g・食物繊維総量23.6g・エネルギー量1028kcal。
2月11日の塩分量合計8.2g・糖質量合計168.5g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計589g・エネルギー量合計2568kcal。
2月11日は、塩分量・糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.9g・糖質量64.7g・食物繊維総量15.4g・野菜量589g・エネルギー量1068kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.3g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量142kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量48.4g・食物繊維総量23.6g・エネルギー量1028kcal。
2月11日の塩分量合計8.2g・糖質量合計168.5g・食物繊維総量合計53.8g・野菜摂取量合計589g・エネルギー量合計2568kcal。
2月11日は、塩分量・糖質量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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買い物するなら楽天市場で?
格安航空券&格安レンタカーなら便利なスカイチケット?
2018年02月11日
2018年2月10日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
今日の塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表カテゴリーの数が275を超えました。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
富澤商店 楽天市場店
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.6g・糖質量15.7g・食物繊維総量10.1g・野菜摂取量448g・エネルギー量832kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.0g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量141kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量34.7g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量879kcal。
2月10日の塩分量合計7.6g・糖質量合計93.3g・食物繊維総量合計43.8g・野菜摂取量合計448g・エネルギー量合計2320kcal。
2月10日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
食べもんぢから。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
北海道産食材のユウテック
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
NICHIGA(楽天市場店)
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.5g、食物繊維総量9.0g・エネルギー量126kcal。
私の主食の自家製低糖質パン用ふすまパンミックス、製菓材料、シリコン型は、こちらで購入出来ます。
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文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.6g・糖質量15.7g・食物繊維総量10.1g・野菜摂取量448g・エネルギー量832kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.0g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量141kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量1.0g・糖質量34.7g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量879kcal。
2月10日の塩分量合計7.6g・糖質量合計93.3g・食物繊維総量合計43.8g・野菜摂取量合計448g・エネルギー量合計2320kcal。
2月10日は、まあまあの数値でした。
私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク)、豆類、ナッツ・シード類、ごまは、こちらで購入出来ます。
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私が使用している低糖質粉類(豆乳おから・小麦タンパク・小麦ふすま)を少量で試したい場合には、こちらで購入出来ます。
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2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
純粋ハチミツは、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)をお勧めします。エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)を使用することで血糖値を上げる甘味料(糖質)の使用量を減らすことが出来ます。
エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)は、エリスリトール(糖アルコール)にステビアを配合した天然由来100%、砂糖の5倍の甘さ、エネルギー量10kcal/100g、安全性も高く、炭水化物99.7%の成分表示ですが血糖値を上げません。価格が1kg入り2,200円です。
糖尿病患者・ダイエッターの必需品エリスリトールスイートは、こちらで購入出来ます。
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エリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)の使用時の注意事項としては、1度に40g以上摂取すると緩下作用の可能性があります。
またエリスリトールスイート(甘味度砂糖の5倍タイプ)単体で使用すると甘みに違和感が出るため純粋ハチミツ、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖等との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックしています。
糖質で気になるのが化学合成品の人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)で甘味度が砂糖の数百倍でカロリーゼロ又は低カロリーと宣伝していますが、私自身でのゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水での長期間テストの結果HBA1Cが下がらないことがわかりました。(※個人的な意見です)
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)が入ったものは、 糖質依存性 があるためゼロカロリー(5kcal未満/100g)清涼飲料水などを飲みたくなるはずです。
人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)は、国が認可しているものでありますが少量の摂取であるから安全といっているだけで長期間摂取した場合に安全であるかどうかのデータは示されていません。
糖質制限食で人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムカリウム・スクラロース及びネオテーム、サッカリンna等)を使用して糖質量が少ない商品であると宣伝しているネットショップをよく見かけますが、消費者の安全性を軽視しており意識の低さを感じます。
まあそれでも糖質量を減らすことが出来れば良いという人は、自己責任で購入して食べましょう。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇( 血糖値スパイク )を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
糖質摂取量と血糖値については下記の通りです。
糖質1gを摂取すると多少の誤差はあるとしても2型糖尿病の人の血糖値は約3mg、1型糖尿病の人の血糖値は約5mg、非糖尿病の人の血糖値は約1mg上昇することを 感覚的目安 として覚えておきましょう。
例えば白米ごはん茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、2型糖尿病の人の血糖値を166mg上昇させます。
空腹時の血糖値が100mgだとして166mg足すと266mgになります。血糖値が200mgを超えるとリアルタイムに血管の内壁が傷つけられていきますので266mgは危険なラインを大きく超えていることになります。
但し、上記内容については個人差があるために全てが当てはまるわけではありません。自身の血糖値上昇が気になる人は血糖測定器で確認すると良いでしょう。
野菜摂取量について厚生労働省は、健康日本21で目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
但し、根菜類は糖質量が多いので注意して摂取しましょう。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(13.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
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