薬で病気は治りません。症状を抑えるのが薬です。
薬物療法は、別名 「逆症療法」と呼ばれます。これは「症状」と逆向きに作用することを言います。 「症状」とは「病気」が治ろうとする「働き」であり「あらわれ」である。風邪をひけば熱が出るのは、発熱で病原体を殺し、免疫力を高めるため。咳やくしゃみ、鼻水は病原体を体外に排出するため。風邪で下痢をするのも腸管から病原体や毒素を排出するため。すべて「症状」は風邪という「病気」を治すために自然治癒力が働いている証しであり、これらを「治癒反応」と呼ぶのです。
薬の本質を知ることが大事です。現在のように医学が発達していない時代には、薬は植物から摂取し煎じて服用し、身体の免疫に働きかけるなどの、自然治癒力を促す優しい作用のものでした。飛鳥時代から薬師寺に付属して薬用植物園がつくられ、幕末に至るまで和漢洋の有用植物が栽培されてきました。
戦後になって抗生物質やステロイドといった化学合成した強い薬が開発され、効き目が驚くほど強いものが登場しました。
最近になって、 抗生物質の使い過ぎは腸内細菌のバランスを撹乱し新たな病気を生みだし、ステロイドでは老化促進が起こるといった薬の危険性や副作用が表面化するようになりました。
振り子が戻る動き(治癒反応)を止めたら「病気」は治りません。「病気」が「固定化」されて「急性」が「慢性」になってしまう。さらに「悪性」となることも。これは、 「症状」を「病気」そのものととらえた西洋医学の最大欠陥といえます。西洋薬は身体を冷やし、症状を抑えて「治癒反応」をストップさせてしまう。
「治癒反応」を解放すれば、つまり、 症状を抑えこまずに出るに任せ、命に関わる事態以外、水分補給に気を付けて安静・休養させれば病気も治るということです。
クスリの罠の二番目が「薬剤耐性」というものです。生体は、同じ刺激を受け続けると、それに対して抵抗力を獲得する。毒物である薬剤に対しても同じだ。つまり毒物耐性が獲得されるのだ。同じ薬を使い続けると、だんだん「効果」が表れなくなる。
たとえば便秘薬を1日3錠、飲んで効いていたとする。常用を続けているうちに3錠では効かなくなる。こうして4錠、5錠と増やさないと「出なくなる」。便秘薬とは、その毒性で大腸のぜん動運動を刺激して排便を促すもの。しかし、大腸も毒物刺激に耐性を獲得する。これは、恐ろしい事態を引き起こす。
便秘薬を常用していたある若い女性は、数十錠飲んでも便秘が治らず、ついにひと瓶を丸ごと呷あおって、絶命したということもある。
耐性。これは、薬剤と身体の分子レベルのいたちごっこである。
たとえば、アリスキレン:レニンを阻害する医薬分子や、カプトプリル:ACE(angiotensin converting enzyme)アンジオテンシン転換酵素を阻害する医薬分子がある。これは高血圧を抑えるものだ。血圧上昇にはレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系というシステムがある。これらが順番に作用して血圧上昇を引き起こすので、その中のどこかの作用をストップさせれば上昇は起こらないだろうという科学者の考えだ。
レニンの立体構造を調べて、活性化する部分を抑えこむような薬を開発する。最初は確かに作用がストップする。しかし、レニンは他の部分でその作用を補うようになったり、構造を変えてしまったりしてすぐに薬の効果は無くなります。
その他、癌についても、イレッサに代表される新しいタイプの抗がん剤「分子標的薬」が、このところ続々と登場しています。
分子標的薬というのは「細胞の増殖、浸潤、転移などに関わる、がん細胞に特有の分子」をターゲットにします。がん細胞のみを狙って作用させられるということです。
肺がん治療薬イレッサは2002年、「画期的な夢の新薬」としてさっそうと登場し、世界に先駆けて日本で発売されました。しかし、投与されたたくさんの患者さんが副作用としての重い間質性肺炎に陥りました。
4000人以上の患者さんの、大規模な追跡調査が行われ、06年にその結果が報告されました。イレッサを服用して間質性肺炎や急性肺障害などを発症した人は約4%、亡くなった人は1.6%にものぼりました。 100人がイレッサを服用すると、1〜2人が亡くなる、という恐ろしい薬害です。
その間に 「イレッサには延命効果がない」 という臨床結果報告も発表されています。 がんは殺すが、ヒトも殺す。 2012年9月末時点での死亡者数は、報告されているだけでも857人だそうです。
平山令明氏は『分子レベルで見た薬の働き 第2版』で語っています。
「全てのがんを完全に治すことのできる飲み薬は現段階ではまだ夢であるが、筆者(平山令明)はいつの日かそれが実現するものと確信している。」
しかし、近藤 誠氏は『余命3ヶ月のウソ』でこう述べております。
「がん幹細胞の存在からがんの原理を考えると、固形がんを治せる「夢の新薬」は、今までもこれからも、人類には開発不可能です。理論や机上の実験と、生身の人間の体の中は全く別なのです。」
病気になるには、その人なりの原因があります。患者さん自身に食事や運動、生き方といった生活習慣の中で、症状が起こり始めたきっかけや原因を認識してもらい、それらを取り除く工夫をしてもらえば快方に向かうことが多いのです。
肩凝りに貼り薬を出すことは簡単ですが、長い目で見て根本原因は血流の障害によるものと診断して、血流を良くするための運動を教える医師が患者さんには必要です。
あらゆる動物や人間も病気になると、発熱したり食欲不振に陥ったりします。よって病気を治すためには、体を温めることと、食事を少なくすることが大切であることを示唆しています。
安保徹氏もその著書『病は気からの免疫学』でおっしゃっております。
私たちのからだは、間違った反応は起こしません。腫れ、熱、痛みも治るためのステップなのです。 病気になるのは、人間(生物)の適応力を越えた生き方をすることや、逆に適応力を十分に使ってあげないための機能低下によるのでしょう。つまり、生き方の問題です。
もう少し深い意味での他力本願もあると思われます。それは、病気になったら、その病気に身も心もまかせてしまう心境です。ガンのときでさえ、からだで起こる反応や炎症は、病気から逃れるためのステップですから、その症状がたとえ不快であっても、身も心もまかせてしまうことは大切なことです。
そもそも、生き方の無理が細胞を破壊し、それを再生するために細胞が増殖を強いられて、ついには発ガンしているのです。つまり、「ご主人様」の無理な生き方に合わせて細胞の増殖をくり返し、ついに増殖の調節に障害を起こしたのがガン細胞なのです。
このようなことを思うと、たとえ小さなガンであっても、手術で切り取ることや、抗ガン剤や放射線でいためつけることは、ガン細胞に失礼があるというものです。無理な生き方や考え方に気付かせてくれたありがたい「ガン細胞様」、長い間の失礼をお許しください、というべきではないでしょうか。
ましてや、ガン細胞を悪者扱いして検査をくり返し、まだ消えていない、まだ消えていないと思うのは、失礼の上乗せが続いていることになります。大切にしますから、多少長くいてくれてもいいです、ごくろう様、という心境が必要でしょう。このような心境が続いたとき、「ガン細胞様」は、そろそろ私の出番もなくなったといって消滅してくれるでしょう。
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