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プロフィール

うさぎさん
小さな貸農園で無農薬の野菜を栽培しています。 畑にいるときはいつも、ルンルンです。

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2017年09月08日
野菜の宅配
食事の材料が残り少なくなっている。

魚は冷凍室に、何種類かはあるけれど。

野菜はキャベツ、玉ねぎ、にんじん、など

少し残っているだけ。


早く、買い物に行かないと夕立が降ってきそう。

運転手の夫を促すが、一向に出かける気配がない。


こんな時には、宅配があると便利。




2017年02月09日
ベランダで春菊 
寒さに負けない春菊がベランダで元気に成長している。

ごまあえで食卓にのせたが、香りが強く濃い緑で好評だった。

毎朝の、さらだにも彩りを添えてくれる便利な葉野菜です。

春になると、花も食用にすることができるので、きれいな花のサラダを楽しみにしている。




2016年12月03日
有機野菜
ベランダでの野菜が毎回、食卓に上がるようになった。

サラダ菜が成長し、大きな葉が毎回ほかの野菜とならんでいる。

ほうれんそうのお浸し、白菜の漬物、大根の煮つけなどとならんで

レタスがサラダの付け合せとして食卓にならぶ。

忙しい時にはこちらも、助けになる。





2016年11月23日
ベランダで春菊
ベランダの春菊が大分成長してきた。

毎朝、いやほとんど毎食野菜を取るよう気を付けている。

でも、最近野菜が、値上がりしていることに頭を痛めている

主婦の方もいらっしゃるのでは。


我が家は健康のため毎食野菜を取るようにしている。

そのため、ベランダでの葉物野菜の栽培です。

若葉の春菊はマナでもおいしく食べることができます。

少し大きくなったものは、サッと湯がいて胡麻和えなどにします。


レタスは比較的安いので毎回のように食卓にならびます。

野菜が毎食取れない場合はこれらは役立つかもしれませんね。

有機大麦若葉を使用した有機高原の青汁!

2016年05月01日
ベランダにミニトマト 1
ベランダでミニトマトを栽培することにしました。

今まで、借りていた農園はお返しすることにしたのです。


涙がこぼれるほど、寂しかったのですが、、、、、。

土に触れていると、とても楽しくいつまでも植物にふれていたくなります。


先日ミニトマトの苗を2株購入し、野菜用の土も購入してきました。

いま、大きさは20cmほどです。

花も2つほど咲いています。


貸農園と比較して良いところもあります。

毎日、幾度となく見ることができることです。


写真をアップしてみます。

2016_0501_112128-P1000829.JPG

ベランダミニトマト 2


これからは、成長記録をしていくつもりです。






2015年04月18日
20年以上前の新聞記事
書類の整理をしていると20年以上前と思われる新聞の切り抜きがあった。

”田の草取り、コイにお任せ”


朝日新聞(夕刊)  残念ながら日付がわからない。

有機栽培に関心があったので、切り抜き整理もできないまま箱の中にほかの

切り抜きと一緒にあった。


1990年代、1980年代の記事がある。これも当時の記事と思われる。



一部を掲載させていただくことに。


無農薬、環境にやさしい農法

農薬のかわりに、=コイ=を水田に放して除草させる「コイ農法」が

埼玉県内の水田で実施される。

というもの。


もう、いろいろなところで実施されているのかもしれない。

そういえば、合鴨農法というのも聞いたことがあるような気がする。


安心安全な食生活を望む大勢の人々のために農家の皆さんが努力

してくださっていることをうれしく思っている。






2015年04月05日
無農薬野菜の栽培
自宅から車で一時間も掛かるところに、300坪ほどの畑をかりた。

お弁当に、くだもの、おやつまで持って、朝早く家を出た。

国道を20分以上走り県道を抜け、さらに山道をひた走り、

一時間かけてようやく畑に着く。


作業小屋から、農作業用の道具を出す前に、まず日よけのおおきな

パラソルをテーブルにセットする。


家から持参した、のみものや、おやつ、そしておべんとうをテーブルに。

飲み物にはねじめびわ茶もふくめる。


おいしいお茶で、おいしく健康





何年も手入れのされていない畑には、たくさんの木が自生している。

桑の木、クリの木、他には名も知らぬ木々。


すぐそばの山の斜面には竹林が、大波のように風に揺れている。

うぐいすの声がどこからともなく聴こえてくる。


今日は、どこから耕そう。

道路に一番近いところから少しずつ耕す。

なれない作業で、すぐに汗、汗、、、、、。


川の方角からの涼しいそよ風。

きれいな空気を胸いっぱい吸い込む、この幸せ感!


挑戦してみたい作物はたくさんある。

まずは、じゃがいも、とうもろこし、赤カブ、さつまいも、、、、。

なんか、夢のない作物ばかりが頭に浮かぶ。


もっと、楽しめる作物を考えよう。


でも、耕していて気が付いた。

なにも植えない前から、収穫できる植物がいっぱいあることに。




野蒜、子供のころ、家の近くの土手に野蒜がいっぱいあった。

野蒜を取って家に帰ると母が漬物を作った。


材料は野蒜そしてニンジン、塩昆布。

野蒜をきれいにするのには手間がかかった。

これは、私の仕事。丁寧に汚れを取ることが好きだった私は

母のお気に入りのお手伝いさんだった。



きれいに洗った野蒜を適当な長さに切り、ニンジンも千切りに。

さらに、塩昆布を加え、しょうゆをくわえてよく混ぜ合わせる。


しんなりするまでしばらく置く。

緑と赤、そして昆布の黒色のきれいな色彩の一品の出来上がり。




ほかには、つくしがいっぱいで収穫しきれないくらい!

よもぎも小さな芽を出している。

よもぎを積んで帰ろう。

家に帰ったら、重曹を入れて湯がきよもぎ饅頭をつくろう!


雑草取りの作業はなかなかはかどらない。


日が沈む前に畑を後にしたい。

少し離れたところに民家があるけれど、、、、、。


今日はとてもさわやかな一日だった。





2015年04月02日
野菜の収穫
今日もサラダ菜を収穫した。

グリーンサラダ菜、そして紫色のアントシアニンたっぷりの

おいしい、そして、いろどり豊かなサラダ菜たち。

グリーンサラダ菜

紫サラダ菜





ココ、何か月もの間、葉物野菜をお店で買ったことがない。

写真の掲載がうまくできないのですが、

とにかく、投稿してみます。

写真が掲載されました。





2015年03月29日
葉物の種まき
一昨日(金曜日)の午前中、貸農園に一人でいくことになった。

夫は腰が痛いと言って、動けない。

勤勉な夫が動けないのはよほどのことだ。

治療院に行く様子はない。

いたくて、玄関まで歩いていけないのだそうだ。 


わたしは、畑に行って種をまいてこないと、いつまでも

収穫できないので、とにかく畑に行ってくることに。


30か所ある区画の半分くらいは空き地になっている。

みな、年老いて畑に来る元気がないのでしょうか?

ちょっと、さみしい!


最近、見えるようになった、60代後半と思える男性がひとりだけ

黙々と、土を掘っている。

耕しているのではなく、掘っている!

なんのために、あんなに深く土を掘っているのかしら?


さて、わたしも依然耕し畝を作っておいたところを、もう一度耕す。

苦土石灰を播き(すぐ植えられるもの)腐葉土をまぜた。

ちんげんさい、しゅんぎくの種をまく。


もう一か所、こかぶを播き足しておいた。

こかぶは、冬中ぬかずけで毎日のように食卓にのった。





2015年03月17日
こかぶの収穫
暖かい日になりました。

昨晩かなりの雨が降ったので畑に行くことを

夫は、反対していました。


でも、今日行かなければ明日はいけない。

明日は、朝から、他にするべきことがあるのです。


今畑の雑草を抜いておかなければ、さらに大きくなって

手に負えなくなるのに!


一人で畑に行くのは気が進まないので、もう一度お願いする。


なんとか、重い腰を上げてくれました。


畑に行ってみると、思いのほか、水浸しということはなく、

夫も、雑草を採り始めてくれました。

気になっていた、大きな雑草だけでなく、畝の間の雑草も

取り大分きれいになり、ほっとしているところです。


今日の収穫は、ブロッコリー、そしてこかぶ。
こかぶ




こかぶは毎日のようにぬか漬けでいただきます。













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